それは私の自由です。
今後は気にしておきます。(^-^)
　

検索しました。ケニア料理？ケニアの主食でしょうか。

孤蓬さん、ごちそうしてください。╰(*´︶`*)╯♡
　

ウガリってなんですか(^_^;)
　

ありがとうございます
　

はじめて、こちらに書き込みをさせて頂きます。

私の詩にコメントをつけて下さいまして、
ありがとうございます
　

チャイブ！わたくしの庭（正確にはお隣との
境界）に「野蒜」チャイブと同類です。
可愛い鞠花。土壌の酸性度がよほど「ユリ
科」に適しているとおもわれ、酸性度調節を
躊躇っております。消石灰を土壌に混入すれ
ばアルカリで酸度を調整出来る事は体験的に
知っています。バラ科植物の発色だとか。
そんな事よりチャイブの画像。ありがとう。
貴重ですよ。
　

例え話じゃなくて本当のことなんだけど、数日前、近所の住宅地に猿が出たの 野生の猿だって しかも２匹 防犯メールが来たよ 「触らない、餌をやらない、脅かさない」って どれだけ田舎なんだか(笑) 田舎に住みたくて越してきたんだけどね
　

あらまあ。ジガバチちゃん？黒スズメバチさ
ん？お家作っちゃったのね（笑）いじめたり
驚かせたりしなければ良いお友達ですよ。
優しい貴女ですから絶対に刺されたりしない
ですよね。何時も暖かなたんぽぽみたいな眼
差しで私を見てくれる貴女を大事に思ってい
ます。ありがとう。
　

すみれちゃんみたい(笑)
　

ありがとう

それだけで良い。

「すみれちゃん」
実機をご覧になった（笑）

今でも実働可能です。
物を不始末に扱う。
文化とは、文明とは。

天才気取りや取り巻きは
知らないでしょう。
文献に拠らない答えがあるのを。
　

すみれちゃん覚えている(笑)

息子のパソコンはあるんだ
だけどプライバシーの問題もあるから(笑)あまり触りたくなくて

ありがとね(^･^)
　

PCが壊れた。旧式なら恐ろしく安い。
故に送ってもいい。「すみれちゃん」だよ。
本体にキーボードは無い（笑）
でも、ちゃんと「外部入力端子」あるから
現代詩フォーラムには投稿出来る。
ただ、ウインドウズシリーズに慣れて
いるなら戸惑いを覚えるかもしれない。
OSはリナックスだからね。
　

大将、いっちょアガリ？(笑)


わたし、邪道でお茶のみながら、お寿司食べているかも

しかも箸で



「刺身が乾くから
しゃべってないで食え」
っていつも相棒に叱られていたな

思い出しちゃった(笑)
　

ウエスト？
クビレに拘りません（笑）
貴女を含めて旦那さんもお子さんも
全部好き。嘘じゃ無いよ。
　

食べるって、命を「いただきます」ですものね。


食べることが出来ない時期があったので、今は欲張り過ぎず感謝して食べるようにしています

最近また、あまり食べなくなったのですが、体重は落ちても、アルコールを飲むのでウエストがなくなりました(笑)
　

物書きが「悪食」とは
申しません。けれども
先例はある様です。

もっと切実な訴えを
書いた作もあるんですがね。

命を保つ。第一が食らう事とは
非常に残念ですが、真実ですから
悲しいです。
　

文人悪食
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4101419051

わたし、ニフティの頃だと思うんだけど、新聞の記事からこの本紹介したことがある

実は読んでいなくて、読んでみたいなって思った


詩人がいつまでも「少年のよう」っていうのは、ガキというわけではなく、「好奇心マックス」なんでしょうね(笑)


わたしはメーター下がっているかな^-^;
　

ヒガンバナ【参考】

http://www.google.com/gwt/x?gl=JP&hl=ja-JP&u=http://www.geocities.co.jp/NatureLand/4673/higanbana.html&client=ms-nttr_docomo_gws_aw-jp&source=sg&q=%E8%83%BD%E7%99%BB+%E3%83%98%E3%82%BD%E3%83%93%E9%A4%85



http://www.google.com/gwt/x?gl=JP&hl=ja-JP&u=http://www5e.biglobe.ne.jp/~lycoris/higanbana-minzoku.bunka-3.html&client=ms-nttr_docomo_gws_aw-jp&source=sg&q=%E8%83%BD%E7%99%BB+%E3%83%98%E3%82%BD%E3%83%93%E9%A4%85



http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/416/657/1561057?page=3
　

ヒガンバナの食べ方みつけた

http://www.geocities.co.jp/NatureLand/4022/taberu.htm


http://www2.tky.3web.ne.jp/~hidamari/photo130.html


読むだけにしておきましょうね^-^;

ドクダミさん、フクは料理できそう(*'-')


>>299
既にやってみてしまったのね^-^;
生きていて良かった
　

wikiには、ヒガンバナを田んぼの周りなどに植えるのは、モグラやネズミよけのようなことも書いてありました そして、いざというときの薬や食料としての利用の為ではないかと 竹槍のようですね でも、ばかに出来ないな ドングリクッキーやドングリコーヒーは木曽に行くと地域興しに作っていますよ
　

地下茎を用いる。天然毒素を多分に含む。
実は実験した事があるんだ。餅にしたよ。
デンプン質としては美味しく無い。
誤魔化す為に鶏卵と共に。
無理だった。晒しが不十分だった。
無念・・・
　

鵜飼様、手間が怖ろしいのです。
死んでしまうより煩雑を選ぶんです。
「さらす」の回数は無理を。現在の
私達に教えますよね。恐らくです
が人家に近い所に生えているのは
諌めの為かも。、
　

wikiの「救荒食物」のところに、ヒガンバナありました 凄いなぁ
　

幼児は何でも触ってみるから、怖いです 「バラのトゲは痛いから気をつけて」と言うと触ってみる(笑) ところで、今日はサービスいいですね(^-^) ハッピーな言葉は健康にもいいと思うので、いっぱい言ってくださいね(〃▽〃) 照れてます(*''*)
　

どこから引っ張ってきたのか探してしまいました(笑) ハーブのチャイブ(西洋あさつき)か、ノビルだと思います ネギの香りはするんだけど、2、3ミリの太さ ノビルの花の画像が検索でみつからなかった ユリ科ネギ属が、ヒガンバナ科ネギ属になったようなことも書いてありました ドクダミさんが書かれていた「ヒガンバナまで食べた」という文献からの紹介も、あったのかもという気持ちがしてきますね 地下茎に毒があったと思うのですが、花をおひたしかなにかで食べるのですか？
　

はちさん　み〜っけ
よくぞ　とらえた！
そんけいするよ　
てんねんの　いっしゅん
それはみじかい　げんじつで
ふうつは　いにかいさない
やっぱり　あなたを　あいしてよかった
　
　

ののひるの　かわいいはなの　そのまるく

ねえみてみての　ぎょうしゅくなんだ


百合の仲間だよ。野でもさ。にら？
間違いなら御免。チャイブ？
野のネギの類であるは確実だよね。
鞠花、百合の言葉は、これから発した
かもしれないね。可憐。多分君に似て。
　

いつもすぎたことばを　ありがとう
ずいぶんと　きみより　おとってる
あのね　あいたいよ　だけどね
きみの　げんざいの　しあわせを
くずすのは　いや
もう　うしなうのは　まっぴら
だからふれない　わかります？
これもひとつの愛だって
　

ペポさんコメありがとです?

優秀だなんてめっそうもない^-^;



奇妙な先輩方に育てられて、ボロがでないように庇ってもらっています(^o^)=b



わたしは右側を上げるやくわりかな(笑)
　

貴方のような優秀な方がいると
現フォが活気付きます。
歓迎します。
　

2ページ分使ってようやく詩集を出したところまで辿り着いた。どうなるのでしょう。何回かに分けて掲載していただくようお願いしようか。

3ページで終らせたい。最長で4ページ。
　

考え出すと全くとっかかりが掴めない
「詩集評をお願いしたことから」と書き始めようとすると、細かく書こうとすると　1、2、3と別のことが書けるくらい色々思い浮かんで、それを端折って沢山同人誌などを送っていただいたことなどを書くと、どういう色男だと読まれかねない。

天彦さんについて書かせていただくのは、一度きりのことではなくて、今後も度々のことなので、最初はざっくり、おいおい、シーンを詳細に書いて行けばいいのかな。

手紙を出して来て読み返すと泣けてくる。泣けるだけ、精神が安定したんだと思うけれど。

こんなメモ書きをしながら、書く糸口を探しています。また、つぶやくかも。徹夜しても今日中に書いちゃいたい。明日メール便の速達で送れないと、また、FAXになってしまう。
　

「健康十訓」
http://www.geocities.jp/haikunomori/yayu/y_10kun.html

こちらの方なのですが、順番が違うのと少し違うところもあるのですが、紹介されている書物に寄るのでしょうか。

先日、辞書だとか色々譲っていただいたので、おいおい調べてみます。
　

散文のテーマは決まっているんです。
天彦さんのことを書くのですが、わたしが書きたいことを何でも書いていいわけですが、天彦さんを惜しんでいる方たちが読みたかったようなものを書きたいんです。

千葉日報に掲載された鈴木豊志夫さんの書評は、わたしの読みたいものだった。わたしが書くまでもないこともあるし、わたしじゃなければ書けないことって何だろうなって思うんです。少なくとも、天彦さんが亡くなるまで手掛けていた詩の仕事とは別立てのことであることは、確か。

金子秀夫さんと親しくお話しさせていただくようになったのは、昨年の詩人クラブの総会で詩書画展に出す写真を見ていただいてからなのですが、詩書画展の時に天彦さんが「あなたの為に書いた」とくださった、二木博士の「健康十訓（ひと文字、文字がかわっている）」を額装したものを持っていった時に「天彦とあなたの接点がわからない」と仰られたのですが、そこから書き出すと谷川俊太郎さんの「朝のリレー」のように、文章の半分以上が人の名前と人物紹介のようになってしまいそう。天彦さんのことを読みたい方達は、そうしたわたしの自己紹介が読みたいだろうか。
http://www.youtube.com/watch?v=zdamOuoDuDc

「何処から現れたのか知らねども、天彦のことは知っている」で、いいのかな。
　

今日は天気が悪かったですね。
外に出た時には、空はまっくら、大風が吹いているのに、
行くと決めたらやめないあっちゅとお弁当を持って畑に行きました。寒かった。１時なのに街灯ついていましたよ。(^_^;A

畑に着いたら、まずお弁当を食べて（笑）昨日の続きをしたのですが、今日はトウモロコシを植えました。会議室のトウモロコシの詩とは関係ありません。

途中で土砂降りになってしまい、あっちゅは車に乗せたのですが、作業してしまいたかったので、黒マルチを敷いたところに植えたのですが、田植えのようでしたね。

もう本当に、バケツの水をかぶったようで、ずぶ濡れです。「滝修行」とか思いながらやっていましたが、家に帰って直ぐにお風呂に入りました。

25日締め切りで散文を書かなくちゃいけないんだけど、散文詩のようになっちゃうかな。何を書けばいいのか糸口がみつからなくて、じれています。

オカイコさんから絹糸を紡ぐように、書き出しが出てくればいいのですが。読み手のタイムリミットがあるものは、「自然にまかせて」書けばいいわけではないから、ますます、よりよいものをって思ってしまいますね。
　

sadame3さん

アシナガバチはスズメバチとは違うんですね(^_^;A
もう少し高い位置に巣を作ったら今度は放置しておきます。けれど、今年は蝶をみないな。殆どの畑、無農薬なんだけど。

ニラの花は白色ですよね。チャイブは「西洋アサツキ」のようで、ネットで調べても「アサツキ」と画像が混同しています。味がちょっと違うようなのですが、いつかの先人の置き土産でしょう。美味しくいただきます。花が咲かないと正体がわからない。（笑）

コンパニオンプランツとしてマリーゴールドを植えている人も多いですね。後、鋤き込んじゃうんですね。

トマトの植え場所は毎年変えています。
マイクロトマトは、ミニトマトではなく、トマトの原種系らしく、イヌホオズキを華奢にしたような広がるだけ広がってところどころに実をつける感じの植物です。その為、連作障害の心配はないですね。雑草の強かさです。（笑）
　

この赤い線の内側がわたしの借りている畑。
中央付近の、バケツなんかが置いてあるところの向こう側が去年も借りていた場所。

手前の区域は新しく耕されたのね。
一番手前に、べにあずま（さつまいも）の苗を20本植えて、一カ所ネットが張ってあるのだけれど、そこの下に朝顔の種を蒔きました。

その隣のハウスは、あっちゅ専用の遊び場。
丈が大きくならない「ベランダトマト」を二種類と、パプリカを植えました。

わたしのトマトハウスはこれから。
体力が続かなくてしょっちゅう休んでいるのと、
娘のおしゃべりが長くて、半分喧嘩をしながら作業しています。

今日は、ベンツで畑に来ている人がいました。（笑）
お家でお野菜、流行っているのかな。
アウトドア用の２台目の車は持っていないのかな。
ベンツのトランクから、長靴とか出て来て面白かった。
写真を撮ろうかと思ったのですが、あまりクレバーじゃないなと思い、やめました。(*><)



これ、植えた覚えないのですが、チャービルですか？（チャイブです(^_^;A）
ノビル？　紫色のお花が可愛いです。
あっちの方の、蘭のような笹のような葉っぱは、ミョウガです。
これも地下茎なので、これまで区画外は抜かなければいけなかったのですが、好きに生やしています。



手前のお花はなでしこ。
お墓にお供えする為に植えています。
奥様は、「お墓に行かなくても、家に来た時に仏壇でお線香をあげていただけば」と言って下さるのですが、何か、シンとした気持ちになって、お墓参りに行くのが大好きです。

あっちでカメラ目線なのはあっちゅですが、中央付近ポール脇の上の方がもさもさしているのは、アスパラガス、下の緑の雑草のようなのは三ッ葉です。
三ッ葉もここまで元気に育ってしまうと、筋張っていて、おひたしにしても食べられません。脇から伸びて来た若い茎を選んで収穫すると、お店で買った三ッ葉の感じです。

手前のネットは、モンシロチョウよけで、プランターで苗を作るのに種を蒔きすぎたと分けていただいた球にならないレタスを植えています。



奥は空豆、足下の雑草は、「リュウノヒゲ」です。
日本庭園で、庭石の間などに植えられる艶の良い葉っぱですが、どなたかが通路がぬかるまないように植えたものが、耕地の返還などにより耕され直して、悪く言うと、あちこちの畑にバラまかれたとのことです。

梅雨の時期便利なので、わたしは抜いたりそのままにしたりしています。神経質に抜いている方もいます。




これは、足長蜂でしょうか。
バラに巣を作られてしまい、様子をみていたのですが、
写真を撮ってから駆除しました。

もさもさした畑だと、こうした小さいけれど危ない昆虫に気付かないこともあるので、あんまりほったらかしも出来ないのです。
　

晩秋に植えておいた畑のそらまめです







食べごろはもう少し先(*´∀`*)
　

sadame3さんに約束したわたしの畑写真（笑）



2007.6.16だから、丁度、4年前くらいかな。
　

今日は天彦さんのお墓にお弁当を作ってお参りに行こうと娘にせがまれていたのですが、雪が降ってしまったのでとりやめになりました。

車で１時間弱の距離なのですが、都内の道路と違い、山越えがあり、畑の真ん中の道路を通ったりと、雪があるとチェーン無しの車では危ないのです。

仕方がないので、隣の公園で雪遊びをしました。
先日、ロープ張りがあって、女子高生が頭蓋骨骨折する事件があった中学校脇の斜面です。




金子秀夫さんが、「焰」に天彦さんのお墓参りをしたことだとか、書簡整理に出掛けていることだとか、同人の近況報告のような、日常雑記のような形でいいから書いてみてといってくださっているのですが、どのような感じに書けばいいだろうと考えています。
　

>>275
誰でも、自分の母校が一番！と思える場所があれば幸せだと思うのですが、そういう意味で、「家の父は都立立川高校出身です」と公言出来るペポパンプさんを育てたお父様は、同窓生として、メガヒットです。(≧∇≦)ｷｬｰ♪

トイレ掃除はサボりますが、わたしは撮る方によって二重あごのでっぱらに写ったり、べっぴんさんになったりするようです。べっぴんさんの方が嬉しいので、綺麗に撮っていただいた写真を、他でどうしても叩き潰したい写真のオンパレードを受ける前に出してみました。（笑）

わたしは、先輩に「立高の同窓生」と言っていただくのが何より嬉しいです。同窓生の数が何万人ですし、慶応などと違い、公立は極端な貧富も政治的な右左も同席していますから、同窓であることがかえって邪魔になることもあります。そこで望む人に「同窓生」と認めていただけるのは、なにかの賞をいただくように嬉しいです。卒業生はみんな同じに「同窓生」なのに、です。わたしが、「認めて欲しい人」を選んでいるのかもしれません。

そんなこんなで、先日の書肆山田のトークセションに伺った時にいただいた吉増剛造さんのサインです。




「立高37回卒鵜飼千代子です！」と気をつけをして言いました。（笑）
清水哲男さん、東海林さだおさんは高8回卒、吉増剛造さんは9回卒です。わたし同窓会名簿に「詩人」って出しているんです。詩を書いていてもそう提出しない人が多いのに。自己研鑽をしない訳にはいかないでしょう。先輩や学校の顔に泥を塗ってしまう。頑張っても無理なことは、枕を涙で濡らすしかないですけれど。

ちなみに、データ提出しますと、高校受験の時の偏差値は72、内申は42です。けれど、これは周りとの兼ね合いで出て来る数字で、丙午の受験生沈み込みの年ということもあり、高校に入学したら先生よりよく知っている課目を持っている先輩が授業をしただとか、中学の頃の偏差値は83だとか、「神」レベルの話のシャワーで、15年頑張ってきた自信とプライドは打ち砕かれましたね。（笑）

好きなことを自分の好きなように、させられているのでなく、地道に学習している人はかっこいい、わたしが先輩から学んだことです。
　

えーそうだけどサー!
親父が見たら怒られそうです。
鵜飼さんはべっぴんさんやねー！
トイレ掃除はよくするのでしょうか。^^）
お袋は多摩南高校出身です。私は県立。