2007年3月21日(水)のひとことダイアリー
- たたたろろろろ *
- 瞼の粘着質をなんと名付ける /どーして眠ったくなっるのかなーー、うわまぶたとしたまぶたがくっつくぞっ♪
- ミゼット *
- つかめない感情に名前をつける。造語の動機はきっとそういうこと。 み。
- 健 *
- Acoustic/凛として時雨
- ぽえむ君 *
- 今日も詩を作って、がんばれました〜♪
- OLGA *
- やべぇ!2年連続で簿記不可とっちゃった!!
- 優羽 *
- 卒業。旅立。飛翔。
- 士狼(銀) *
- 「拾った」死体はスケッチしてから埋葬することにしている。死者への冒涜だと言われようとも、幼い頃から僕はそうやって弔っている
- 日雇いくん◆hiyatQ6h0c *
- ねとらじが楽しくなってきた。詩の朗読とかもやったりする。
- 愛心 *
- 猫になって洗濯物の上で寝た。気持ちよかったにゃ。
- しろいぬ *
- 会社の掌静脈ロックシステム。感度悪すぎ。閉めるのにこの寒空の中20分かかった。開けっ放しで帰ろうかと思った(まて
- 秋桜 *
- 【十二国記】を久々に読み返しました。
やっぱり小野さんは素晴らしい。
- たもつ *
- 椅子とテーブルに挟まれた狭いところで珍しくもない作業をする
- 渡邉建志 *
- よーぐるとをたべた
- ペポパンプ *
- 九官鳥がコンニチハとは言ったが、サヨウナラとは言えなかった。
- 未有花 *
- 海の見える公園に行く。かいちゃん、初めての芝生。草だらけになる。ああ。
- 川村 透 *
- 僕は冷たいにんげんなのか?春は別れに彩られてゆく。政治家たちが消耗品のように見えてくる。
- Six *
- 42歳で逝くなんて若すぎるわ。
- 葉leaf *
- 比較的長い時間大きな音がなっていると、音がかなりの厚みを持った板のように感じられてくる。音がやんでも板は残るのである。
- 佐々宝砂 *
- 茶碗の中に私の眼があって春彼岸(目標一日一句その20
- ロカニクス *
- UAとGRAPEVINEが好きです。間違えました。超好きです。
- 伊藤透雪 *
- 好きになってた場の雰囲気が荒んでいくのは悲しい。
- 狠志 *
- ギブアップって、どこに言ったら認めてくれんのかな。
- はじめ *
- 毎日詩を書くのが楽しい。今投稿しているのは少し前のだけどその頃の自分が少しちっぽけに見える。まさに井の中の蛙でした。俺って世界一面白い男だぜ? 笑いの為なら何だってします、僕は君達の道化師になりたい。
- fuchsia *
- 爪が割れるほど壁を蹴って、何を壊したかったの? 流れた血はキレイな赤。あたしの中にもキレイなモノがあるのね、なんて。痛い。
- 青色銀河団 *
- 陽のあたった透明度の高い風景。最近の気候でよく見かける街の表情をなんと呼べばいいのだろう。
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