ポイントのコメント/作者コメントの更新ログ
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「ま」の字
[ポイントのコメント]
歳のせいか、懐古的な部分にやられました。しかし、ただ懐古だから
よいのではなく、言葉のセレクトや運びが良かったです。いったい作
者は、いいや私は、夜が
明けて ....
「ま」の字
[作者コメント]
暗い詩。
みしらぬひとなのに手のひらという至近に載ったそのひとの欠片。悼み。今の世界とあと...
「ま」の字
[ポイントのコメント]
ありふれた終結、と言う人もいるだろうし、私もそう思わないでもないが、やはりこの終結がいい。とおもってポイントします
「ま」の字
[ポイントのコメント]
読んで、勝手にこの場で遊ばせてもらった(勝手に自分の感覚を遊ばせた)
お代にポイントひとつ
「ま」の字
[ポイントのコメント]
私はどうも文字を額面通り読んでしまう癖があり、そのため初歩的なものであっても「暗喩」がなかなか分からない。だからたもつさんの詩も、その意味では分からない。言葉は肉体である ....
「ま」の字
[作者コメント]
毒にもならず薬にもならず。私的で少しだらしない、この詩のように。
そんなものが残される社会であ...
「ま」の字
[作者コメント]
先日、USBの中で探し物をしていたら、偶然見つける。面白そうだったので手を入れた。ありもしない奇想を...
「ま」の字
[作者コメント]
50代も半ばを越えた、あるおっさんの独り言です。全国の、名も知らない50代のご同輩諸兄に、捧げます...
「ま」の字
[ポイントのコメント]
最後にくる
>なんという暴力だろう
>春が来るなんて
が良かったです
「ま」の字
[作者コメント]
暗いし、上手くもない。 でも最後の『小旅行』を書きたかったし、出したかった。
一種の時事詩ですかね...
「ま」の字
[作者コメント]
11月に行われた、現代詩フォーラム同窓会の、実行委員会スレッドを覗き、それから何となく自分の過去作を...
「ま」の字
[作者コメント]
読みにくい詩を読んでくださった方々、ありがとうございます
ひだかたけしさん、大吟醸ポイントうれ...
「ま」の字
[作者コメント]
たいに めもり たいにぃ すとおり
隣国はミサイルを飛ばし、この国は老いてゆく、このときに
...
「ま」の字
[作者コメント]
読んでくださった方。ありがとうございました。
松岡宮さん ポイントだけでなく、コメントまで頂き、感...
「ま」の字
[作者コメント]
水菜 さん
ただのみきや さん
星丘涙 さん
石村 利勝 さん
ありがとうございます...
「ま」の字
[作者コメント]
2005年投稿の同名作の完成稿(と思っています)です。よろしければお読みください
---2016/...
「ま」の字
[作者コメント]
季節外れの作ですいません。読んでくれた方々、ありがとうございます。
ただのみきや さん ありが...
「ま」の字
[ポイントのコメント]
面白かったです(といっても、実話をもとにされているので、作者には失礼かもしれませんが)
「ま」の字
[作者コメント]
2015.9.30~11/1
読んでくださった方には、感謝。
「ま」の字
[作者コメント]
このようなとっ散らかったものを読んでくれた方、さらにはポイントまでくださった方。どうもありがとうご...
「ま」の字
[作者コメント]
初出(一部のみ)『詩と思想』07年4月号
---2007/04/29 07:13追記---
読ん...
「ま」の字
「ま」の字
[作者コメント]
日本の前途を思うとき、芸術の真似事する者としての私の心の弱音(本音)であろう。「がんばろう」などと...
「ま」の字
[ポイントのコメント]
芸術とは「論理」「理屈」で「説明」するものではないし、説明的態度ではいい芸術は作れない。という考えがある。つまり芸術とは「論理」「理屈」「説明」と対立する要素としての「 ....
「ま」の字
[ポイントなしのコメント]
1 今、佐々氏の「ポエム派宣言」を見に行ってきました。確かあの中に、定義とまでは言わなくとも、かなりわかりやすく「ポエム」なるものが例示されているような記憶があったか ....
「ま」の字
[作者コメント]
間歇的に、私の心に噴き出してくるある感覚。先日、またもその感覚が噴き出してきたとき、かき集めるよう...
「ま」の字
[作者コメント]
原文は、一部の字が小サイズのフォント。
「ま」の字
[ポイントなしのコメント]
>教えた言葉を
>卵はすべて覚えたけれど
>口がなかったので
>話をすることはなかった
で提示された一つの謎(話の出来ない相手なの ....
「ま」の字
[ポイントのコメント]
>あと現代詩は音読をおすすめします
が自分にとって「ほほう!」だったので
「ま」の字
[ポイントのコメント]
極道では高名な一条さんの作品。個人的には最初の3行読んでもう読みたくなくなる程の「相性の悪さ」なのだが(もっとも極道の詩のたいていは私にとってそうなのですが)、この批評 ....
「ま」の字
[ポイントのコメント]
とりあえず奥様を題材にした詩を書かなければ平和なのではないでしょうか。気持ち悪いだの生き恥だのというのは、詩の出来一つで全くひっくり返ることでありましょう(「気持ち悪い ....
「ま」の字
[ポイントのコメント]
私レベルには最後が難しかったですが、ナントカ自己流の解釈にたどりついて、それが良かったので。
「悲しみなどというものは、人と共有しないに越したことはない」とはな ....
「ま」の字
[ポイントのコメント]
力強さがいいと思いました。
「ま」の字
[ポイントのコメント]
名作中の名作、ですね。
この詩の中に出てくる「月」は、「血」「病的なもの」「敏感すぎる感覚」などと親和する、西洋風の「月」だと個人的には思っていて、そういう西洋 ....
「ま」の字
[ポイントのコメント]
「こころが風邪をひくと」という1行目が、漠然としすぎていて、個人的には良くないと思いましたが、その後が面白かったのでポイント入れました。
私は自分の詩ではこの作品のよ ....
「ま」の字
[作者コメント]
石瀬さん、ありがとうございます。
「ま」の字
「ま」の字
[ポイントなしのコメント]
最後の4行。特に
>それは人の形をしていて
>確かにわたしたちではなかった
が「もひとつ(もちょっと)」な気がしました。なぜもちょっとな ....
「ま」の字
[ポイントなしのコメント]
>形を整えてただいまと言う
>もちろん何も答えない
>
>文句も嘘も言わないから
>ますます好きになって困る
個人的には ....
「ま」の字
[ポイントのコメント]
>偶には死ぬ前にいっちゃうこともあるけれど
>僕たち騙し騙しやってきたじゃないか
ここ、いいなと思いました。
「ま」の字
[ポイントなしのコメント]
感想です。
「1行目はなくてもいいのではないか」
「最後の2つの連は推敲不足じゃないのかな(「あなた」および「あなた」と話者の関係を掘り下げたうえで、もっと効 ....
「ま」の字
[ポイントのコメント]
読めてよかった。という実感があったので。
「ま」の字
[作者コメント]
初出2007年『詩と思想』12月号。小改あり
「ま」の字
[ポイントなしのコメント]
「彼女」と、それから「彼女」に関わる生徒達のことも少し心配になった(彼女が実在するかは知らないけれど)。
「ま」の字
[ポイントのコメント]
はじめのほうは正直なんだか分からなかった(いつもそうですけど(笑))。しかし最終連があまりに素晴らしかったのでポイント入れます。
「ま」の字
[作者コメント]
06.9.7〜07.10.2 初出07『現代詩手帖』10月号ただし題名のみでした(笑)
「ま」の字
[作者コメント]
読んでくださった方、ポイント入れてくださった方、ありがとうございます。
以下、入力し忘...
「ま」の字
[作者コメント]
07.4〜7
『低地』の原型からもう一つ作ったもの。初出『詩と思想』7月号、小改あり。
以...
「ま」の字
[作者コメント]
初出『詩と思想』6月号(全文引用の形)。
なお、上記の引用では一行目が「地平線ちかくにいっ...
「ま」の字
[ポイントのコメント]
既に歴史ですか・・・
私が入ったのは97年くらいだったかな
「ま」の字
[作者コメント]
初出『詩と思想』07年5月号。小改あり。
---2007/05/29 20:41追記---
ポイ...
「ま」の字
[ポイントなしのコメント]
>---2007/05/17 14:59追記---
佐々さん、こういうこと書いて楽しいですか。また過去にあった
ことと同様の事態を引き起こしたいという ....
「ま」の字
[作者コメント]
苺蝶さん、石田さん、佐由良さん、他読んでくださった方、ありがとうございます。
悲しくも生悟りです。...
「ま」の字
[作者コメント]
初出『詩と思想』07年4月号
---2007/04/29 07:14追記---
T.Tさん、お褒...