サル山でおサルがキイキイ啼いている
頂のテッペンよじ登り
われこそが天下だと大いばり
それを見たカラスが手すりに止まって
アホウあほうと嘲り笑い
キリンも
ゾウも
ライオンも
シマ ...
まるで一片ひとひらの赤い花びらが
徐々に開花してゆくように
貴方の醸し出すメロディーが
私の身体に〝音楽〟として流れる
情熱と美の女神の赴くままに新たなる詩が創生され
清らかなる泉の息吹 ...
水平線の上には分厚い雲
今日も太陽は見えない
諦めて踵を返そうとした時
雲が裂けてオレンジ色の光が
長刀のごとく海上に切り込みを入れる
強い光でありながら
儚く刹那の懐かしい夢のよう
雲 ...
自信過剰な彼女は腰に手を当て大威張り
まるで地べたに這うちっぽけな蟻を
鼻先であざ笑うかのように見下している
暗い倉庫に立ち並ぶマネキンを指差し
これこそが天下だと豪語しながら・・・
マ ...
古月浮かぶ夜に独り取り残され
この世の異様 その瞳の物言い
沈黙の内に告げ知らされれば
静かさ奏でる古月の旋律の
戦慄震えの疼く壮麗 、
羽ばたく思考動態の
脳髄へと影落とす
その足踏み ...
零れ咲く古木の梅の華やげり
春浅き深山に響く瀬音かな
春泥をよけて散歩や万歩計
如何にせむ納戸に眠る{ルビ雛=ひいな}かな
老いて尚学びの春に仲間入り
「抜け」
女は強気の人が好きと言うかが必ずしもそうでない気がする。
女は抜けのいい男が好きなのではないか? そう思う節がある。
凹凸の関係で言うと、凹は凸に対し、穴を開ける存在で ...
ごはんを炊くのが面倒で仕方ない。時にはこんなこともある。気分転換に買い物にでも行こうか。高いけど冷凍チャーハンでも買ってこようか。
「銀河騎士隆盛記 零」はこの2~3日で8パート分、原稿を書いて ...
大体四月から五月にかけて
自称詩人が増殖する
それは新しい生活に馴染めずに
兎に角今より他の場所へとの思いを強くした
所謂社会不適合者が
逃げ道として自称詩人界に
なだれ込んで来るからだ
...
お知らせします
本日開催予定の
「自分を憐れむ会」は
中止となりました
皆様におかれましては
各々の憂鬱を隠し持ちつつ
しなだれた目線を上げて
花の下で存分に呆けましょう
...
私という存在を証明するものは何もありません
有るようで無い
無いようで有る
闇に明滅する蛍火のように微かなものなのです
煙草をふかし
ウイスキーを飲み干し
少しの食事で生きていることを ...
関税は愚かだと僕も思う
関税はいかんぜいなんつって
停戦の仲介については
特に愚かと思わない
他にあなたを救える方法を
僕は知りませんという具合だ
ときに誰も己をナチだとは思わ ...
海原に骨を撒いた
波が穏やかに飲み込んで
あなたの最後の引越し
あるいは野生に還す
自由に放たれて
世界中を巡ることができる
水平線を見て
地球とあなたの丸さを思う
私の知って ...
夕陽に染まった校舎の窓ガラス
君は寂しそうな横顔でひとり石を投げてた
ぶつけられた窓ガラスの割れる音だけがただ虚しく心に響く
そう、僕は忘れない
眉間に皺を寄せ
剥がれ落ちる窓ガラスをグ ...
鉄の鎖が絡みつく
私の身体に重く圧し掛かる世界に耐え切れず悲鳴を上げる
阿鼻叫喚の地獄絵はまるでホラーショーのように繰り広げられる
笑っているのか
泣いているのか
まるで分からない人々の ...
人々がまるで汚らしいものでも見るかのように俺をじろじろと眺める
俺は胸が張り裂けそうになった
ふと、〝孤独〟という言葉が頭をよぎる
〝孤独〟
そう、俺には人々のように備わっているものが何も ...
みょくんに
悪いこと
しちゃったかな?ぐすん
うん♡悪いことしちゃったね、にひひ
くらべないきのうよりきょうしあわせかあいまいなあれでいいあれがいい
すみきったきみのほほえみとじこめたいのりつづける春のシーラカンス
くだんのことタテになっ ...
こんなにも
してきたから
大丈夫
•••長すぎましたありゃり
ふくらみは春の夢
はたまた、やさしい躓き。
うなずいて、みとめるのも、生活のふくらみ。
ちいさなふくらみ、よろこび
ふくらんでいくふくらみの、ちょっとした悲しみ
しぼんでいくふくらみ ...
私の詩は、土です。
砂利のような濁りの中に、とても自然でしなやかな手触りがあります。
私の声は、土です。それを音にして現します。
私の心は、砂です。荒れ狂う海を漂い、粉々に打ち砕かれて、今、 ...
○「人生」
生きているのではなく
生かされているのだ
自分の道を歩かされているのだ
○「悩みの選択」
悩みには
悩まなくてもよい悩みと
悩まなければいけない悩みとがある
○「宇 ...
そんなにも傷ついてあなたはどうしたの
誰も知らないニュースをお知らせします
あなたの心の鉄橋が落ちた
みんなのお世話をしていたひと
森の奥の 静かな崩壊
金魚は呼吸を遠慮 ...
「幸せに、なりたい!」
いっせーのーせの
異口同音
それはまるで回し車のようで、
それはまるで観覧車のようだ
汚い鼠が
必死に、それはそれは必死に 駆ける
円環道路を駆けるが一歩 ...
2月はとても調子が悪かった。どろどろした重力に耐えて生きているだけで、ほとんど精一杯だった。読んだ本はたった一冊だけ。3月に入ってからも、相変わらず気分の悪さは続いています。
一ヶ月間、何にも無かっ ...
ひとつの世界の上に立つには
力が及ばなかった
鍛錬の不足
十年歌えばと言われているところを
一年にも満たないのだから当然
暗い道を月光が柔らかく照らす
未熟な世界観は滅びゆく
瓦 ...
そこのふきんで
いつまでも
雪と遊ぶ子猫
雨の中
くもりの演技も
忘れてしまった
よく見てくれ
あの日の君は
どうだった
ちんっ
ぷつ
さ
しゅ
折り鶴は祈り 確かな誓い折る
哲学に誓って言った逝く折に
真実を空に鎮めて充填し
化けものが人をヒヒヒと旨そうに
本という頁の束を頼る夜
花老いて泥の ...
より遠くへ歩いていけ
後少しで終わりなのだから
貴女の両眼の影が語る
あと少しで辿り付くとしたらと
色々な感情の移ろいを生き抜き
すきとほる雨降りを歩きとほし
もはやもとめるものひとつ ...
あなたは渡り鳥
わたしの心のなかから飛び去った
いつか還るよと人は云うけれど
あなたの心にわたしはいない
留まりに来て
わたしの心に
目の前にあるすべての障壁を取り払って
黒いカ ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
おサルの楽園
栗栖真理亜
自由詩
2*
25/3/6 18:54
運命(さだめ)の月
〃
自由詩
0
25/3/6 18:47
sunrise
海
自由詩
3*
25/3/6 18:41
情熱と魂をもて
栗栖真理亜
自由詩
2*
25/3/6 18:38
足跡・〈Slow Ice, Old Moon〉*
ひだかたけし
自由詩
5
25/3/6 18:17
そこまで春が
けいこ
俳句
2*
25/3/6 16:47
抜けの良さをぬけぬけと語る「抜け」と「ピアノリサイタル」
鏡ミラー文志
散文(批評...
2*
25/3/6 7:11
「クレクレ星人の独り言 41」
ジム・プリマ...
散文(批評...
4+*
25/3/5 23:05
自称詩人が増殖する
花形新次
自由詩
0
25/3/5 22:31
お知らせ
夏井椋也
自由詩
11*
25/3/5 22:24
春の別れ
レタス
自由詩
6*
25/3/5 21:15
飲み過ぎたのは
りゅうさん
自由詩
2
25/3/5 20:31
海のあなた
海
自由詩
7
25/3/5 18:42
初恋
栗栖真理亜
自由詩
2*
25/3/5 17:43
薔薇の行方
〃
自由詩
1
25/3/5 17:34
暗闇の底から
〃
自由詩
0
25/3/5 17:26
ちゅう2
林 理仁
自由詩
2
25/3/5 14:40
ともだちは春のにおい
阿ト理恵
短歌
0*
25/3/5 12:04
おもうより長かった
林 理仁
自由詩
2
25/3/5 11:49
ふくらみ
はるな
自由詩
6
25/3/5 10:52
月夜の晩に
鏡ミラー文志
自由詩
3*
25/3/5 9:11
独り言3.5
zenyam...
自由詩
2*
25/3/5 6:58
静かな崩壊
松岡宮
自由詩
14
25/3/5 0:27
幸福を殺せ
詩乃
自由詩
3
25/3/4 22:36
3月初めのメモ
由比良 倖
散文(批評...
3*
25/3/4 21:25
月光歌
海
自由詩
5*
25/3/4 18:54
あられのもよう
林 理仁
自由詩
2
25/3/4 13:28
虚実入り混じる口実と嘘と人
水宮うみ
川柳
3*
25/3/4 11:07
詩想、YOUR EYES(体・魂・霊)
ひだかたけし
自由詩
6*
25/3/4 10:15
渡り鳥
栗栖真理亜
自由詩
1
25/3/3 23:27
176
177
178
179
180
181
182
183
184
185
186
187
188
189
190
191
192
193
194
195
196
197
198
199
200
201
202
203
204
205
206
207
208
209
210
211
212
213
214
215
216
加筆訂正:
飲み過ぎたのは
/
りゅうさん
[25/3/5 20:50]
戦争→停戦 に訂正。
物故者リストの旅
/
ばんざわ くにお
[25/3/5 0:31]
誤字の訂正
物故者リストの旅
/
ばんざわ くにお
[25/3/5 0:24]
誤字の訂正
8.21sec.