夕陽に染まった校舎の窓ガラス
君は寂しそうな横顔でひとり石を投げてた
ぶつけられた窓ガラスの割れる音だけがただ虚しく心に響く
そう、僕は忘れない
眉間に皺を寄せ
剥がれ落ちる窓ガラスをグ ...
鉄の鎖が絡みつく
私の身体に重く圧し掛かる世界に耐え切れず悲鳴を上げる
阿鼻叫喚の地獄絵はまるでホラーショーのように繰り広げられる
笑っているのか
泣いているのか
まるで分からない人々の ...
人々がまるで汚らしいものでも見るかのように俺をじろじろと眺める
俺は胸が張り裂けそうになった
ふと、〝孤独〟という言葉が頭をよぎる
〝孤独〟
そう、俺には人々のように備わっているものが何も ...
みょくんに
悪いこと
しちゃったかな?ぐすん
うん♡悪いことしちゃったね、にひひ
くらべないきのうよりきょうしあわせかあいまいなあれでいいあれがいい
すみきったきみのほほえみとじこめたいのりつづける春のシーラカンス
くだんのことタテになっ ...
こんなにも
してきたから
大丈夫
•••長すぎましたありゃり
ふくらみは春の夢
はたまた、やさしい躓き。
うなずいて、みとめるのも、生活のふくらみ。
ちいさなふくらみ、よろこび
ふくらんでいくふくらみの、ちょっとした悲しみ
しぼんでいくふくらみ ...
私の詩は、土です。
砂利のような濁りの中に、とても自然でしなやかな手触りがあります。
私の声は、土です。それを音にして現します。
私の心は、砂です。荒れ狂う海を漂い、粉々に打ち砕かれて、今、 ...
○「人生」
生きているのではなく
生かされているのだ
自分の道を歩かされているのだ
○「悩みの選択」
悩みには
悩まなくてもよい悩みと
悩まなければいけない悩みとがある
○「宇 ...
そんなにも傷ついてあなたはどうしたの
誰も知らないニュースをお知らせします
あなたの心の鉄橋が落ちた
みんなのお世話をしていたひと
森の奥の 静かな崩壊
金魚は呼吸を遠慮 ...
「幸せに、なりたい!」
いっせーのーせの
異口同音
それはまるで回し車のようで、
それはまるで観覧車のようだ
汚い鼠が
必死に、それはそれは必死に 駆ける
円環道路を駆けるが一歩 ...
2月はとても調子が悪かった。どろどろした重力に耐えて生きているだけで、ほとんど精一杯だった。読んだ本はたった一冊だけ。3月に入ってからも、相変わらず気分の悪さは続いています。
一ヶ月間、何にも無かっ ...
ひとつの世界の上に立つには
力が及ばなかった
鍛錬の不足
十年歌えばと言われているところを
一年にも満たないのだから当然
暗い道を月光が柔らかく照らす
未熟な世界観は滅びゆく
瓦 ...
そこのふきんで
いつまでも
雪と遊ぶ子猫
雨の中
くもりの演技も
忘れてしまった
よく見てくれ
あの日の君は
どうだった
ちんっ
ぷつ
さ
しゅ
折り鶴は祈り 確かな誓い折る
哲学に誓って言った逝く折に
真実を空に鎮めて充填し
化けものが人をヒヒヒと旨そうに
本という頁の束を頼る夜
花老いて泥の ...
より遠くへ歩いていけ
後少しで終わりなのだから
貴女の両眼の影が語る
あと少しで辿り付くとしたらと
色々な感情の移ろいを生き抜き
すきとほる雨降りを歩きとほし
もはやもとめるものひとつ ...
あなたは渡り鳥
わたしの心のなかから飛び去った
いつか還るよと人は云うけれど
あなたの心にわたしはいない
留まりに来て
わたしの心に
目の前にあるすべての障壁を取り払って
黒いカ ...
ごうごうと鳴る賀茂の水流
橋の向こうのあなた想う
どうかまっすぐ
まっすぐに生きてください
そしてお元気で
胸つまらせ
わたしにはただそれだけ
貴方はまことしやかに人生を演じてみせる
それはより自分自身の理想像に近づくために
仮面の下に隠された貴方の素顔を私は知りたい
虚飾に塗れた偽りの仮面を脱ぎ捨て今すぐ私に逢いに来て
狂お ...
久しぶりにスタジオ・ジブリの「となりのトトロ」を見たくて、配信サービスはないか、ダウンロード販売はないかと、検討してみたのだが、結局、レンタルDVDしかないということなので、数年ぶりに「ぽすれん」を ...
パクチー足りない
もっともっと
風に揺れる葉のささやき
香りが心をほどいていく
朝から晩まで
あなたを求めて
指先に残る緑の記憶
熱を帯びた舌の上で踊る
わたしをすべて ...
人は誰もが悲しいですね
想いを伝えたくても伝わらず
虚空に手を伸ばしても掴まらず
息をするのも煩わしくなるのです
人は誰もが孤独なものですね
独りで生まれて泣きだして
独りで亡くなり召 ...
次から次へとやって来ては
取り憑く灼熱の感情
吐き出す飛沫は世界を壊す
小さき祈り
業火の苦しみを救うため十一面の顔が
聖水で感情を昇華しようと踏み出す
灼け爛れた感情は聖水を受け ...
知ってるがな
こんにちはー
ですから
ははははは
ふふふっっ
なんですかね
あー
まーまんだ みみぜれしまから
ふと壁に十年前のやりとりを、動画のようにスクリーンする。
あっ
それ、何
引っ越し祝い?
あはっ
ありがとう
でも
よくわかったね
ここが
それに
こんなに朝早く
休講だったの?
そう ...
学校のトイレの窓ガラスは、むかしから割れていた。
洗面台の鏡の端っこに
生乾きの痰汁がへばりついている。
その鏡に、学校と隣り合わせに建っている整形美容外科医院の
きれいに磨き抜かれた ...
近頃は三途の渡し場も
やたら混んでいて
三途の川も
一年に一度しか
渡ることができなくなった
高度経済成長の団塊世代の人達が
大勢でやってくるように
なったからだ
中学生時代の ...
けたたましく暖かくなってきていたここ数日であったが、夜明け前から雪になり、すでに10センチくらいの雪が積もった。
二月は、損しか生まない労働が日々を埋めた。
ここ何回かの休日は、除雪に明け ...
○「今朝も生きて娑婆にあり」
今朝も生きて独り言を書けるのは
有難いことだ
同級生がまたガンで死にかけている
奥さんが落ち込んでいたと妻がいう
この生死の道は涙なしには通れない
末期ガンの ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
初恋
栗栖真理亜
自由詩
2*
25/3/5 17:43
薔薇の行方
〃
自由詩
1
25/3/5 17:34
暗闇の底から
〃
自由詩
0
25/3/5 17:26
ちゅう2
林 理仁
自由詩
2
25/3/5 14:40
ともだちは春のにおい
阿ト理恵
短歌
0*
25/3/5 12:04
おもうより長かった
林 理仁
自由詩
2
25/3/5 11:49
ふくらみ
はるな
自由詩
6
25/3/5 10:52
月夜の晩に
鏡ミラー文志
自由詩
3*
25/3/5 9:11
独り言3.5
zenyam...
自由詩
2*
25/3/5 6:58
静かな崩壊
松岡宮
自由詩
14
25/3/5 0:27
幸福を殺せ
詩乃
自由詩
3
25/3/4 22:36
3月初めのメモ
由比良 倖
散文(批評...
3*
25/3/4 21:25
月光歌
海
自由詩
5*
25/3/4 18:54
あられのもよう
林 理仁
自由詩
2
25/3/4 13:28
虚実入り混じる口実と嘘と人
水宮うみ
川柳
3*
25/3/4 11:07
詩想、YOUR EYES(体・魂・霊)
ひだかたけし
自由詩
6*
25/3/4 10:15
渡り鳥
栗栖真理亜
自由詩
1
25/3/3 23:27
賀茂川
〃
自由詩
0
25/3/3 23:18
薔薇の刻印
〃
自由詩
1
25/3/3 23:13
「クレクレ星人の独り言 40」
ジム・プリマ...
散文(批評...
1*
25/3/3 22:16
パクチー
kawa
自由詩
2
25/3/3 21:38
人
レタス
自由詩
4*
25/3/3 20:05
小さき祈り
海
自由詩
4
25/3/3 19:14
tmntno23232
林 理仁
自由詩
1
25/3/3 18:30
炎すらここで耐えろと安っぽい繋ぎ文句でビールを注ぐ
TAT
短歌
1
25/3/3 12:26
こんなふうに
田中宏輔
自由詩
12*
25/3/3 11:48
窓。
〃
自由詩
10*
25/3/3 11:41
物故者リストの旅
ばんざわ く...
自由詩
9*
25/3/3 9:33
休日
山人
自由詩
11*
25/3/3 8:33
独り言3.3
zenyam...
自由詩
2*
25/3/3 6:45
176
177
178
179
180
181
182
183
184
185
186
187
188
189
190
191
192
193
194
195
196
197
198
199
200
201
202
203
204
205
206
207
208
209
210
211
212
213
214
215
216
加筆訂正:
物故者リストの旅
/
ばんざわ くにお
[25/3/5 0:31]
誤字の訂正
物故者リストの旅
/
ばんざわ くにお
[25/3/5 0:24]
誤字の訂正
黒点
/
ただのみきや
[25/3/3 8:45]
修正
7.58sec.