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参照先不明 いとうさんが出てくる夢を見た(実際にお会いしたことはありませぬ)。 古い民家を改築したふうな民宿の、みんなが集まるいろりのある部屋で、いとうさんが袋入りのガム(マーブルチョコみたいなかたちでド派手な色のついたやつ)を三袋くれた。焼いて食べろと言うので、袋のままいろりで焼いた。着色料保存料その他もろもろの添加物がすごく多そうなガムだと思ったのであまり食べたくなかったが、いちばん無難そうなオレンジのガムを食べた。味は覚えていない。 by 佐々宝砂 やたら長くてストーリー性のある夢を見たので、「これは憶えていて書きこむぞ。これは憶えていて書きこむぞ。と思っていたら仕事に遅刻してしかも夢を忘れた。哀しい。 これはその夢の残された断片。 次元軸を跳んだ蛇君とクトゥルーと鬼女(実はクトゥルーの生みの親)。 クトゥルーと蛇君は倣岸そうに振舞いながら、少し不安げに鬼女を盗み見ている。鬼女はハイライト・カラー(化粧品)の入ったプラスチック・ケースを開け、すっぴんの顔を白塗りに変える。唇だけが赤く残される。 クトゥルーは鬼女を走査して、カガシローが存在するかどうか調べるが、見つからない。 鬼女はにやっと笑い、カガシローを吐き出す。 次元軸を跳ぶ前に、カガシローを一冊の本に変えたゆーすけを呑みこむ、しかも呑みこむ前に本をばらばらのページに解体しておく、という二重の操作をしておいたのだ。 ------------ いじょ。栗本薫の魔界水滸伝なんて、もう何年も読んでないのに、なんでこんな夢みたんだか。ラブクラフトは殆ど読んでいないざます。 by 白糸雅樹 >>56 なつかしー。こういう夢はうらやましい。 加賀四郎(という字だった気がする)、私あのキャラ大好きだったです。 私、睡眠薬が変わってからあまり面白い夢を見ません。 でも今夜からまた変わるので期待しておるのです。 昨日の夢。断片。 なぜかばかでかい豪邸の女中になっている。豪邸の女主人は 芳賀梨花子(このひとを知らない人はネットを調べてみましょう)で 私は彼女に雇われているのだった。 で風呂場を掃除せえというので掃除しにゆくと、体育館くらいありそうな 洗い場にぽーつんと普通サイズのバスタブがあって、血に汚れていた。 どうしてか「この血は誰にも見せてはいけない」と思い、必死に 掃除をしたがとれない。水を流してもこすってもとれない。 とれないとれないという気持ちが、目覚めても残っていた。 by 佐々宝砂 >>57 佐々さんだー(きゃ) 加賀四郎の字はそれで合ってます。私もあのキャラ好きです。いつか秋山協一郎(編集者)の実物を見てみたいです。モデルだそーだ。新井素子のグリーン・レクイレム(講談社文庫版)の解説を書いてますね。しかし、加賀四郎のイメージには、今岡清(編集者・中島梓の夫)のイメージも入っている気が。編集者って職業はおもしろくないと務まらないのか。 佐々さんも睡眠薬常習者でしたか。そのうち薬ネタ雑談やりましょー。 私はハルシオン飲むと、起きだしてパソコン起動して詩が書きたくなりました。眠る役にはたたなかったなー。夢はわりと見られた気が。最近、薬使いがわりと巧くなったのでハルシオンもまた利用しています。薬飲んでから起きる時間までが短くなったので。 はっ、しまった。ここは雑談部屋じゃなくて夢スレじゃないか。うー、その後寝ていないのでネタがない。 シカタがないので先の発言の夢の直前の断片。 ---------------- ゆーすけと蛇君と私は、正確に時速40キロを維持している自動車(四輪駆動。定員5名。ただし五人めのスペースは非常に狭く、4人乗りと言いたくなる)に乗っている。背後にクトゥルーが迫っている。 「時速40キロというと遅いように思うが、こうして、先に何が飛び出してくるか判らない、しかも向こうで避けてくれるわけではないというと怖いね」 --------------------------- おーい。クトゥルーの存在より自動車事故の心配か? そもそも、おめーら、事故くらい回避できる能力の持ち主だろうが! ----------------------- 芳賀梨花子さんって靴フェチの詩人ですか?(人違いだったらごめんなさい) by 白糸雅樹 参照先不明 昼間寝てるのに見たへんな艶夢。途中から明晰夢。 なぜか舞台はいきなり江戸城大奥。私は筆頭女中で、最近入ったばかりのかーいいコムスメと禁断のといちはいちをしている(「といちはいち」を知らないやつは辞書をひいてもたぶん載ってないので検索するように)。みなの目を盗んで布団部屋で、あらんいやんくねん(笑)で和服の裾がはらりと乱れ、襟元からほのみえる白桃ふたつ。というところでなぜか天井から大量の水がどわーと降ってきた。たいへんだこれは逃げなくては!ということでコムスメより筋力のある私がコムスメを背負って水のなかを逃げる、と、今度はどかんと畳が崩れ地下の水脈、あるいは地下牢へ続く階段?を降り下っていく途中で、夢だと気づいた。めんどくさがりな私はコムスメを背負うのが面倒になり、なんか小さなものになってくれと念じたら、コムスメがネコに変わった。それがまたかわいくない猫で、なんだっけスフィンクスとかいう名前だったか無毛の猫に似ていて、ちょっと爬虫類っぽい。しかし私はこいつを助ける義務があると感じ(夢のなかにだって夢のなかの義務はあるのだ)、猫を抱き続けたままぐしょぬれの階段を下った。そのうち抱いてるのもめんどくさくなった。なんでもいいから自力で階段を下ることのできる丈夫な生き物になってくれよと願ったら、猫がむくむくと大きくなり(昔の映画『狼の血族』の変身シーンみたいに)、ぐにょりぐちゅりとしたどろどろの中からでてきたのは、あーら不思議、筋肉質で丈夫そうではあるがばかに小柄な男なのだった、しかし中身がまだコムスメなのである。あらーあたしなんでこんななのー?というから、いまはなんでもいいじゃないかとにかく逃げるのだと私は主張し、今度は私がひっかついでもらって逃げに逃げた。しかしわからん。なんで逃げていたのだろう。私ら何をやるつもりだったのだっけ??? 以下、ふつーの艶夢。詳細はめんどくさいから書かない。勝手に想像したまへ。 by 佐々宝砂 大きな木造の図書館の中を飛んでいた。薄暗く、天窓からかすかに光が入ってきている。 本だけではなく、ベビー服やおもちゃもある。古く、懐かしいものばかり。 ふと、(ああ、これは母の編んでくれた服、読んでくれた絵本だ。なにもかも 忘れると思っていたけど、生まれてから私がかかわったものは全部ここにあるんだ) と思ってすごく安心して涙が出そうになった。という夢だった。 by こん 挨拶したほうがよかったんだ。。遅れました、ときどきこのスレに書き込ませてもらってます。よろしくです。 うちの飼い犬が、知らないうちに、目が見えなくなっていて、今頃気づいたんですね うちのわんこはですね、結構、ほったらかしでして、雨の日に小屋に入らないのでおかしいな、と思ったら そういうことだったらしくて、かわりにシロに、あ、シロっていうのは家のわんこの名前でして 手話を教えてやろうとするんですね、よく考えたら、手話は耳の聞こえない人に教えるもので 目が見えなくなったうちのシロには、使えないはずなんですけどね、それは夢の話ってぇことで 許してやってくれると嬉しいんですが。簡単に覚えたんで 会話してみると、どうやらシロは、寿命で目が見えなくなったらしいんですね ほったらかしにしていたから、寿命が縮んでしまったのは、目に見えて、明らかなもんだから 悪いことをしてしまった恨んでいるか、と聞くとですね、そんなことはないよ、というように 抱きしめてくれるんですね、ぁ、うちのわんこそんなに大きくはないんですが、夢ってことで(以下略 で、そのまま、すこしっつ、力が弱くなっていくんですね、シロの腕のね あぁ、死んでいくんだなぁ、と思ったら、ボロボロ泣いちゃいましてね、でも シロは、僕を抱きしめたままなんですよ、どんなになっても、僕のほうを心配してくれているようで そして、死んでしまった、と思ったところで、目が覚めまして、現実のシロ君の様子を見に行ってしまいましたよ 小屋から、尻尾振ってくれたんで、はっきり夢だったんだ理解した、って話なんですけどね。 久しぶりに長い夢を見たんで、こりゃ書かなくちゃと思ったしだいです。 by クローバー 夢の中で本屋に行くのはよくあることなんだけれど、今回はちょっと違った。 以前勤めていた工場。食堂前の廊下(といっても広場のようなとこ)に、古本屋が古本を積んで売っている。店舗を持たずあちこち移動する古本屋らしい。今日一日だけの出店で、明日は音楽CD屋がくるんだそーな。本はオール100円で、しかもハードカバーの珍しものがあるようなので、私はめっちゃ喜んだ。 岩波のこどもの本のような体裁で『家族結婚』というタイトルのやつがある。表紙はアメリカザリガニ2匹(古拙な絵)、片っぽのザリガニはまともだが、残る一匹はハサミがひどく小さく変形している。よーわからんが人工的につくりだした奇形動物に関する本らしい(目が覚めて思った。「家族結婚」じゃなくて「血族結婚」にするべきだろ。いやそれでもなんかへんだ)。今は売ってそうにない本なので、買うことにする。さらに物色する。アプダイクの見たことない本があってタイトルが『光速のウサギ』。持ってないので買うと決める。ハヤカワ文庫の青背で持ってないやつが何冊かあった、これも買い。子ども向きの言葉あそび詩集、これも買い。全7巻あるらしいけど第2巻しかなかった。 もう買いすぎだなあと思ったので、あと一冊だけ!と思って、まだ紐で縛られたままの本の束まで見ることにした。そしたら本の束のうえに、縛られてない本が一冊、見たことない童話集、しかも私が好きそうな。タイトル忘れてしまったのだが、表紙はふくやまけいこのイラストで(名前はないがどう見てもふくやまけいこ)、著者の名は「東の暁の姫」。翻訳者の名前は忘れたが、翻訳物。こんな本知らん、知らんぞと思い、手に取る。イラストの多い子ども向きの体裁。まず著者「東の暁の姫」の紹介があって…… 「この本を書いた東の暁の姫がどんな人だったのかは、ほとんどわかっていません。19世紀末のヨーロッパに生きた女性で、東洋の神秘に強い憧れを抱く人だったようです」うんぬん。とあって、なぜかそのあとロマ(ジプシー)の話に変わってゆく。このさいロマはあんま関係ないだろ、と思ったとき、ふと、いきなり、これは夢だと気づいた。これは、なんつーか、どうしよう。もしかしたらチャンスなのでわないかっ。ここで童話を読んで暗記して、目が覚めたら書くんだ、そして売るんだ(なぜか売るトコまで話が飛んでいる)。で、必死に読みました。目覚めて覚えていたのはひとつのお話だけ。でもとにかくそのお話は体裁整っております。「セテス姫の物語」というのです。 いまからその話を散文とこに書くから、乞うご期待(夢らしく多少変なところがあったのをなおすつもりなので、もう私の「作品」として書くことにします)。著作権はたぶん……私にあるよね?(笑 by 佐々宝砂 >95 ありがとうございます。 やっと頬をつねれたので、次は長く記憶することに挑戦しようと思います。 (目が覚めると、急激に忘れてしまって、もっと長かったんだけどなぁ、と思うこともよくあるので) どうしたらそんなに長く覚えていられるのだろう。。記憶力かなぁ、やっぱり(苦笑 by クローバー ガラスとステンレスを多用したモダンなコンサートホールでコンサートを聞いている。曲目はバッハのミサ曲だったと思う。終わってホールを出ると、もうすっかり夜になってしまっていて、真っ暗な田んぼからはカエルの声が聞こえている。ホールから出た客はそれぞれ軽トラックとかバンとかで帰っていく。まわりじゅう田んぼで、はるかかなたの山のふもとに沿って電車が走っていくのが見える。「ああ、あれは終電だな」と、なんとなく思う。それでも、あぜ道を駅に向かってとぼとぼ歩く。 by 片野晃司 空飛ぶ夢について 他の人がどんな姿勢で飛んでいるのかがちょっと気になる。 私の知りあいにはスーパーマンみたいに飛ぶ人が多数派みたいです。 私は地面に対して垂直(?)立った姿勢ですーっと移動する事が多いです。 昨日、その姿勢で飛んでいたら、いきなりカクッと落下して 「死にたくないよーっ」と思ったら地面から60cmくらいのところで 滑り台を滑り降りるようにつぅーっと滑って、 野球選手がスライディングするような姿勢で飛んでました。 60cmくらいのところで。しかも、歩くより遅い。 そのまま飛んで家に帰りました。 ロケット背負って飛んだこともあります。「ラリホー!」 by 長谷伸太 連続しているような、していないような、三つの夢を見た。 私はたぶん高校を卒業するくらいの年齢で、なぜか学校のシャワールームでシャワーを浴びて、バスタオル巻いて更衣室にいる。服を着たいのだけど私のロッカーに服がなくて、服のかわりに白い蛆虫がたくさん蠢いている。虫はまあいいとして服がないのは困ったなあと思ってクラスメートに尋ねたら、外に探しに行ったら?という。このかっこうで外へゆくのかなあという疑問は抱かないまま、バスタオルひとつで外に出た。校門をでると、四車線くらいの広い道路があって、歩道橋があった。歩道橋に大きな看板があって、その文字が読めなかった。不意に不安になった。いまは、いったい、西暦で何年だ? どうしても思い出せなかった。看板に西暦で書いてあるような気がしたので、努力して目をこらした。2003とあるような気がした。そうか2003年か、と思ってもういちどみると、今度は2013年になっていた。いまがいつかわからない。ものすごく不安だ。 目が覚めた。時計を見るとまだ三時間は眠っていられる。で、眠った。 私はまだバスタオルで街をうろうろしているが、今度は街の風情が違う。古くからの観光地のような雰囲気で、木製のドアに手製の「CLOSED」がかかっているような喫茶店や、ヨーロッパ調のレストランや、アジア風の物品を並べた小さな私設博物館などが並んで、道は狭く、小路を覗くと質屋の看板もみえる。私はこれからここで暮らしてくのだと思った。家を探さなくちゃ、と思ったら、うしろからつかまえられ、アジア風の博物館にひきずりこまれた。あぶらぎった感じの、零細企業の社長めいたはげたおっさんと、眼鏡かけた七三分けのおっさんと、あと何人かとにかくみんなおっさんと、それから化粧の濃いフィリピン風の女性がいる。なにがなんだかわからんうちに、バスタオルをひっぱがされ、犯されてまわされた(こういう言葉は嫌いなんだが他に言いようがない)。何回やられたかわかんなかった。なんでこんなことされなくちゃならないんだと泣いていたら、フィリピン女性ぽい人がビーフンのスープをくれた。おいしかった。でも泣けてきた。そうしたら彼女が「三度目には意味がわかるのよ、三度目には」と言った。零細企業の社長ぽいおっさんが服を何枚かくれた。みんな上着で、一枚も下着がなかった。しかたないから、ロングTシャツというかワンピースというかそんな感じのを着た。 目が覚めた。なんつー夢だ。いやだいやだ。時計を見る。まだ一時間眠れる。 私はワンピースを着て小学校の体育館にいる。小学校の高学年くらいの子どもたちが男女別に並んで体育座りしている。私は女教師と並んで子どもたちの前にいる。誰か私の隣にもうひとりいるような気がするけど、見えない。教師が私を指さして「このひとが見えるひとは手を挙げて下さい」と言った。男の子が三人ほど手をあげた。それから私の隣にいる見えないひとを指さして「このひとが見えるひとは手を挙げて下さい」と言った。女の子が五人ほど手を挙げた。「はい、いま手を挙げたひと、前に出てきて下さい。恥ずかしくはないですよ、みんなこのひとたちが教えてくれます」と教師がいい、子どもたちが前にでてきた。なるほどそういうことかと、少しわかった気がした。 まだ続くんだが、電話がかかってきたのでここまでー。 by 佐々宝砂 ちょっと前に見た夢。あまりに大長編スペクタクルだったので、詩にしようと思ったのだけれど、まだできない。とりあえず詩の下書き的なものとして書きますが、詩にすることは個人的に確定してます。基本的に下に書いた部分はあくまでも「部分」に過ぎず、夢は生のままの記録に近く、何もつけくわていません。 舞台は海外。時代は現在。学会の会場のようなところ。会場は満員。夜。カメラはまず会場を俯瞰し、それから屋根に近い高い大きな窓へ。その窓を外側から割って、光り輝くような女性がスローモーションで入り込んでくる。顔は若々しく、長い白髪はうしろになびき、表情は恍惚として、女神のようだ。空中を滑りながら会場中央の空中で停止し、さしのべた手の元に、銀色の縦の円盤があらわれる。女性はそれを触らずに操る。カメラは次に反対側の窓へ。今度は一人の男性が窓を割って入ってくる。黒髪に茶色い目、ヒスパニックだ。少し頼りなげな表情で、自信がなさそうだ、コマ落としのようにぎくしゃくと、空中をおっかなびっくり歩いてくる。銀色の円盤が、男性の手に渡される。彼は、その円盤を操ることができない。別なカメラが会場を写す。女性が白い液体を満たした大きな瓶を抱えている。歩いて会場に入ろうとしてきたごくふつうの女性だ。そこに会場の中から走りかけてきた男が体当たりする。瓶が割れて、白い液体がこぼれちる。画面はホワイトアウト。 映画の予告編みたいでありました。この夢はさらにさらに長かったので、詩のようなものとして書いて、完成したらポエケで発表しよう思うとります。宣伝じみてすみませーん。 by 佐々宝砂 昨夜、途切れ途切れに見たいくつかの夢のひとつに佐々宝砂さんがでてきた。夢の中で私がペーパードライバーだということを打ち明けると、私が先導するから後からついておいで、練習練習ーと言ってくださった。はじめは長閑な田舎道を走っていたもののほどなくして市街地に入ってゆき、ビクビクしながら運転。よく考えると別々の車に乗った状態で私のペーパー克服のための練習になるのかとっても不安になっていたところ、佐々さんはそろそろランチにしようと(別々の車に乗ってるのになぜか佐々さんの意思が伝わってくる)デパートの駐車場に入ろうとしていて、私には駐車なんて絶対無理じゃぁ〜と半ベソかきながらデパートをスルー、佐々さんごめんなさいぃぃと思いながらも勝手に帰宅してしまった。 実生活でも車の運転は苦手な私。 佐々さん、勝手に登場させてしまってごめんなさい(笑)。フォーラムに参加されてる方が夢に出てきたのは初めてだったなぁ。 by 石畑由紀子 参照先不明 エヴァのマギのような三者協議形式の量子コンピューターを道端で拾う。 ひとつは理性的だけど杓子定規で、 もうひとつは、フレキシブルだけれどときどきピント外れで、 もうひとつは、一番センスがあるけれど気難しくてすぐにヘソを曲げる。 そんなコンピューター。びみょーだった。 by いとう 何故か誰だか解らないやつとキスをしていた。 結構リアルだった。 by ふじわら 参照先不明 >>532 マユゲが太めの俺としては、ケンシロウくらい太いのが面白いのですが、 最近はそんな人見ませんね。ゲジゲジ眉毛って。 みんな細いなぁーと思う。あ、悪意でも嫌味でもないんです。個人的な好みです。 気を悪くされたらごめんなさい。 ちなみに、自分は眉毛剃ってる途中で滑らせて、 スカーフェイス眉毛になった事あります。 by 虹村 凌 参照先不明 参照先不明 夢だなあと半分以上気づいてる夢をみていた。 祭か縁日みたいで、屋台店がずらっと並んでいた。屋台のひとつに寄った。 べっこう色の水飴が大きな瓶に入ったのを、串に巻いて売ってくれるらしかった。 ふた串買って、ひとつを連れにあげようと思って、ふと気づいた。 連れが白糸雅樹さんだった。「これ私の夢なの、わかる?」と訊ねると、 「え?」と目をまるくした。まるくなるだけでなくて、 天才バカボンのおまわりさんみたいにふたつの目がくっついてひとつになった。 ああこのひとは雅樹ちゃんに似てるけど違うんだなとおもった。 by 佐々宝砂 「生活」エンドレスリピートで眠ったら、 Syrup16gの五十嵐さんに出会った 相変わらず濁った魚の目みたいな光しかないけど、 それはそれで楽しそうだったから嬉しくなった とりあえず抱きついてみたり、肩組んでみたり、唄ったり 左手首に包帯が巻いてあったから、 「あ、ジャケット撮影のために切ったんですね」 って言ったら、 「いや、手首切って倒れたところをマネージャーが写真に収めてて で、今回採用したんだよ」 って言われて、あぁ、この人らしいなって思った (もちろん、全部夢の中のことです 夢ってすごいと思った #自分は『静脈』の方が好き by 士狼(銀) 参照先不明 参照先不明 未来への参照 未来への参照 未来への参照 未来への参照 未来への参照 未来への参照 未来への参照
夢を見たらすかさず書き込むスレ。 #>>>978 ははははー私もその手の夢をよく見るのでフロイトは(ry 普通に自宅のベッドでねていると隣室から罵声が聞こえる。なんだろーと思うが眠いので起きる気にならない。なんとなく聴いているとどうも私の両親と祖父(もう死んでる)が来て、私がどこぞで浮気したとゆーのをとがめているらしい。うーむ誰がばらしたんだと思いながらのそーっと起き出す。すると私の浮気相手の彼女(夫あり二人の子持ち)が泣きながらわめいている。うむむこいつがばらしたんだなーと思う。もうどうしようもないから開き直って、で、どうしたらいいと思う?とみなに訊ねてみたら、急にみんな無言になった。ほんまにどないしようか。と深刻に悩み始めたところで目が醒めた。夢でした・・・ ひさびさに、ああ夢でよかったと思いました(笑 というかこの夢も象徴もなにもないじゃーん、まんま 魚になる夢をみた。息苦しくて困った。お腹がすいて泣いた。求愛行動は下手だった #なんとなく、メダカの気持ちが小指の先の、その1000…分の1くらい、分かった気がする テレビをつけたら、「詩人谷の半生」というドキュメンタリー番組をやっていた。なんでも子どものころから親にしごかれたとかで、子どものころ撮影したという映像が紹介された。ワカメちゃんのよーな刈り上げの男の子が上半身裸で親にしばかれて、わーわー泣いていた。背中にいっぱい傷があった。後半はオトナになって立派な詩人になった谷とゆーのがでてきて、上半身裸になって「ほらこんなに傷が残ってるんですよー」と自慢げに見せていた。 #詩人谷て誰やねん、まさか、れつ(ry 目が覚めると、お隣のうちのドアを激しく叩く音が聞こえた。 時計を見るとまだ午前4時。 誰かがお隣のドアをドンドンドンと激しく叩き続けている。 怖い。 しばらくして止んだかと思うと、読経が聞こえてきた。 その声がだんだん大きくなる。ほとんど怒鳴り声のようになる。 そしてまたドアを激しく叩く。 托鉢だ。托鉢のお坊さんだ。 笠をかぶっているので表情は見えない。 怖かった。 お隣はどうやら留守のようだ。 今度はうちのドアを叩きはじめた。 そして読経。 ひしひしと悪意が伝わってくる。 どうしようどうしよう。 夫はぐっすり眠っていてなかなか起きてくれない。 学校らしいところで、何人かと共同生活をしているみたいだった。 外には何かがいるらしく、俺達はソレと闘っているらしかった。 しかし、俺の友人であるらしい男が一人死んでしまった。 悲しみにくれる俺と、もう一人の男の後ろで、 死んだ男の彼女が、他の男と楽しそうにしているのを見て、 「Who gives a fuckin shit such a bitch!」と叫んだ。 みんな笑ってた。みんな死んじゃえばいいと思った。 何故なら、その女は俺が惚れてた女だったからだ(夢の中での設定)。 目が覚めた。憂鬱になった。 白糸雅樹ちゃんとデパ地下のようなところにいて、オレンジ色のコーンアイスを買った。前にもこんなことしたような気がするなあ、と考えて、ふと夢だと気づいた。>>678という夢を前に見たことを思い出した。それで雅樹ちゃんに、「これ私の夢だよ!」と言ったところ「じゃあどっかに行こうよ」というのでデパ地下から電車に乗った。地上に出ると穏やかな田園風景で、綺麗な川が流れている。川のところどころに架かっている橋がいちいち面白いオブジェだ。気分よく走っているうちに、夢なんだから飛んでもいいじゃんと気づき、窓から顔を出して飛ぼうとしたら電車ごとふわーと浮き上がった。自分の意志の通りに電車が動く。これは実に気分がいい。しかしだんだんコントロールがきかなくなり、田園風景も殺風景な工場だらけの風景に変化してきた。見渡す限り巨大なコンビナートの群れ。うーん、あんまり気持ちよくなくなってきたな、と思っているうちに飛べなくなって落ちた。雅樹ちゃんはどうしただろうと電車を覗くと(私はいつのまにか放り出されていた)、電車のなかから女の子が15人くらいでてきた。一人も知ってるのがいない。でもなんだかわからないが私はこの女の子たちを引率してかなきゃいけないらしい。なんでこういうことになったのかよくわからないが、まだこれが自分の夢だということを忘れてはいなかったから、なんとかなるだろうと思った。「この電車はもうだめだから別な乗り物を出すよ!」と根拠もなく断言し、電車を消した。「どこに新しい乗り物があるの?」と訊かれた。よくわかんなかったが屋上にある気がしたので、手近な工場らしき建物を指さし「あの屋上にあるよ」と言い、みんなで中に入った。狭い螺旋階段があり、登ってゆくうちにさらにどんどん狭くなり、最後には鉄梯子になり、登りにくいなあと思っていたら、いつのまにか私の前に人がいた。あまり頼りになりそうにない感じの小柄な男である。誰だかわからんが知り合いのような気がした。そのまま登り続けた。屋上に出ると夜だった。というか夜なのかよくわからない。青黒い空に星が出ている。見たこともない星空だ。星雲のようなオーロラのようなものが光っている。よく見るとつぶつぶしてるからやっぱり星なのだと思う。見ていると星が流れた。流れ星という単語が思い出せず、「願い星だよ」と言った。「どこに乗り物があるの?」とまた訊かれた。「待っていればくるよ」と言ってすぐ、地平線の一部が赤く染まった。毒々しく真っ赤な、太陽より大きい妙なものが昇ってくる。世界の終わりのような気がするくらい不気味だ。女の子たちは怖がって泣き出した。その赤いものは天頂で巨大なガス状の鳥に姿を変えた。あれが私の乗り物だと直感した。おいで、と叫んだが消えてしまった。でも呼べばまだ来ると思ったからもういちど呼んだ。すると白い飛行船のようなものが飛んできて、屋上に降りた。これなら乗れる、ってんでみんなで乗り込んだが、いやに狭い。狭すぎる。例の誰だかわからない男が操縦士になって飛び上がった。ところが、気づくと私とそいつしかいない。「急ぎすぎだよ他の女の子置いてきちゃったじゃない」と文句を言ってそいつを見たら、私の夫だった。とにかく戻りましょうということで屋上に戻った。白い飛行船のようなものは消して、また空に向かって呼んでみた(ベントラーとは言わなかった。おいで、と言っただけである)。するとおもちゃみたいな、というか、1920年代のクーペみたいな黒い車が降りてきた。いくらなんでも小さ過ぎる。これじゃだめだってんでまた消した。次に降りてきたのはばかでかいホーロー鍋みたいなものだった。乗り物ではない。これもだめってんで消した。しかしその次に降りてきたのは一応乗り物で、白い観覧船のようなものだった。これなら乗れる。みんなで乗り込むと、中も観覧船のようになっていた。私の夫はすでに乗り込んでおり、イチゴスティック230円という謎の食べ物を食べながら煙草を吸っていた(現実のわが夫は甘いモノを好まず、煙草も吸わない)。夫ではない誰だかわからんやつが操縦席にいた。さあこれから旅立つぞー、と力んだところで目が醒めた。 最後まで夢だということを認識できていたのだが、なかなか思い通りにならなかった。 朝起きたら、友達がでっかい水槽を4つ持ち込んで、色んな魚を飼ってた。 部屋が魚の餌臭かった。 算数の問題 1000−(200+220×3) ができなくて、 「もう、やだあぁっ!」 と叫んだ。 高校の頃に戻っていた私は、柔道場でクラス全員が授業を受けていた。 私は一貫校に通っていたので、殆どの面子を知ってるとは言え、 あれは明らかに小学校のクラスメイトを中心に構成されていたクラスだった。 何の授業であるかは忘れたが、何故かクラスメイトに柔ちゃんがいた。 若い。しかも、何故か珍回答ばかり繰り返すので、私は他のクラスメイトと、 クスクス笑っていた。そしたら柔道の先生に怒られた。 女と電話してた。凄い嬉しくて、ドキドキしてたけれど、態度には出さず。 女には好きな男がいて、それが俺の身近な人間らしい、と言う設定。 (現実世界では知らない。が、俺がその女に好意を抱いてるのは待ちがいない) 俺「で、最近どうよ?」 女「んー、まぁまぁかな。」 俺「そっか。今後の予定とかは?」 女「んー、爪も綺麗にしたし、R(友の名)さんとこに泊まりに行く」 俺「そっかそっかー!楽しんでこいよー!」 女「うふふ、うん、Rさんいい感じで好き」 俺「ふはははははは!あいつはイイ奴だからな!」 女「うふふふふふふ☆」 夢の中だって、笑いを忘れた道化師にならない俺に乾杯しようぜ、みんな。 イタイのでsage 943と似た夢だけど、ちと違う夢。 過疎化が進んだ現代詩Fは、TOP10の1位の点数が12点だった。 10位の点数は2点だった。 俺の名は、ランキングに無かった。切なくなった。夢だった。 書いた詩が週間TOP10で2位になる夢を見た。36ポイントだった。 ここに入会してから3年弱初めてTOP10に入れて涙が出るほど嬉しかった。 夢だった。 書いてた絵コンテがそのまま夢になってた。 あー、これが記録できたら、撮影楽なのに(ぇ)と思った。 沢山の人が、かなり長いテーブルに対面でペアになるように座っている。 その中に自分もいる。自分は右から3〜4番目くらい。 何故か右隣がダウンタウンの浜ちゃん。向かい側は知らない男の人。 みんなスケッチブックを持っている。これからクイズが始まるらしい。 クイズの形式は、向かい側の人に料理がだされる。 それを向かい側の人が食べ終わる前に、自分が答えをスケッチブックに書いて掲げる、というもの。 1問目が過ぎたところで、次は自分が答える番になった。 料理が向かい側の男の人に出される。 2問目は「飯島愛の過去について」。 …そんなもんわかるかー!と思いながら、間違って(?)向かい側の人の料理を食べてしまう。 それを隣の浜ちゃんに注意された。 そんな夢。 女がらみの夢しか見なかった今日。 一発目の夢 授業に行くと、そこは俺以外の生徒が全員女性であった。 とは言え、海外の大学なので年齢はバラバラで、一概にパラダイスとは言い切れない。 彼女達は、授業そっちのけで俺の姿を褒め称え、服を脱ぎだす。 特に、オバサン勢が凄まじいアピールをしてくる。 困った。俺は年上趣味だが、そこまでじゃないのだが…と思っていると、 物凄い関西弁で喋るフランス人の綺麗な女の子が、 「あんたが好っきゃねん!…何で私が言わなあかんねん!たいがいにしてや!」 と顔を真っ赤にして出て行こうとするのを、俺は引き止めて…目が覚めた。 二発目。 ベッドの上で、知り合いの女性とお喋りしている。 すると、台湾人の女の子が入ってくる。 綺麗な子だけど、少しニキビが多い女の子だった。 彼女は入ってくるなり、俺のアゴを指で掴み上げ、寸止めキスをしやがったのだ。 愛おしくなってキスした。 しばらくそんな事をしていると、ルームメイトが荷物を抱えて帰ってきた。 どうやら、俺の実家から届いた荷物の様だ。 明けてみると、一人掛けソファが入ってたりする。 全て出し終え、片付け終え、またその台湾人の女とイチャイチャしてると、 ちょっと前に俺が惚れてた女が入ってきた。一人修羅場。 あぁ、俺って最低!と思ってたら目が覚めた。 三発目。 謎の無法者集団の一員である俺は、都会から離れた場所にある、 謎の廃工場にいる。内部で何が起こっているのかわからないが、 俺達数人の下っ端の仕事は、ポリ公が来ないかの見張りの様だ。 暇なので、高いところに昇っては飛び降りたりする。 俺は順番をミスって、最後に飛ぶ羽目になってしまった。 何て事だ、俺は軽い高所恐怖症なのだ。しかも、オチを期待されている。 悩んでいると、寺島進兄貴が出てきて、「気軽にやれよ」と肩を叩いた。 気軽に普通に、凄い普通に、降りた。兄貴が怒った。 目が覚めた。何なんだ俺。女かヤクザかどっちかかよ。馬鹿だ俺。 旦那さんの実家にいると、急にものすごい地震がきた。 それこそ立っていられないくらいのやつ。 自分に食器棚が倒れてくるのだけど、なんとか必死に倒れないように支えている。 (重量考えるとありえないのだけど) でも、旦那さんの父さんや母さんは、居間で結構普通に過ごしていた。 「いつも地震がきてる地域の人は心構え(?)が違うなぁ」と思って目が覚めた。 もうひとつの夢は、鍋敷きを買いに行く夢。 夢の中で知り合いの奥さんという設定の人が、雑貨店のようなものを営み始めたので見に行く事に。 吹き抜けで7階はあるようなビルの4階くらいにその店はあった。 ワンフロア全部そのお店。人も結構来ている。 来たからには何か買わないとなぁと色々見て回る。 でもそこのお店の物はどれも結構高くて、自分で買えそうなのは、 壁に掛けられていた、焼き物の鍋敷き。 こげ茶色とベージュの陰陽太極図のような模様。 (参考:http://www.spiro.co.jp/enshin/img/img_column1.gif) これが1500円とお手頃だったので、これを買おうとその奥さんに言うのだけど、 結局持ってこられたのは、洗った食器を置く食器カゴだった。 なんで食器カゴを持ってきたのか謎のまま、目が覚めた。 俺の前に俺が立っていて、ニヤニヤしながら 「何時まで虹村リョウやってんだよ!早く×$%&〜#(人物名)出せよ!」 と言うのだ。誰の名前なのか、まったくわからないが、繰り返しそんな事を言う。 俺は「俺の中のもう一人の俺」が存在している事に気付くが、 どうすることも出来ず、そもそもそいつの名前すらわからないので苛々する。 と目が覚めた。ちょっと怖かった。 顔くらいしか知らない二、三回しか話したことのない(現実の)知人がやたらに綺麗な女装をしていて、その人がなぜか学校の校舎の中にかくれんぼチックに逃げ回っているらしくて、なぜか的確にその人の居所を俺は知っていて、ようやく会えたのがもう使われて無いらしい椅子だとか机だとかが押し込まれた教室で、そこでその人を見つけると抱き合ってお互いが大丈夫だ、と言う事を確認する夢を見ました。 色々と夢を見たのだが、最後の夢が強烈だった。 トイレで心地よく放尿してたら、友人のY沼が横から俺の一物を見て、 「リョウちゃんのって、いい意味で色とりどりだよね」としみじみ言った。 俺は自分のをみると、確かに血色が良すぎるのか、色とりどりだった。 トイレに行きたくなって、眼が覚めた。 …漏らしてなかったからな、念の為。 生理痛と頭痛でダウンして無理矢理薬で寝てみた夢。というと悪夢みたいだがそうではない。アメリカのアホ性春映画みたいで舞台はアメリカのハイスクール、しかも視点がふたつ。私は日本人留学生でかなり大柄でストレートの長い黒髪という女のこ(実物の私とは天と地ほどに違う、念のため)。で、あると同時に私は彼女のクラスメートで彼女に惚れてる白人の男のこ(かなりチビで髪はブラウン)。校内でゴム飛ばして戦争ごっこしたり、女のこの親友(すんごいデブな顔はかわいい白人)がいろんな事情でみんなの前でヌードを披露しちゃったり、と、とても楽しかったのだった。視点が交錯する夢なのでまともに描写したら面白いと思うけど、まだ腹と頭が痛いので、書けない。 ギター(うちに現在ある普通のアコギ)で必死にアルペジオを練習した。 Fやる以前にCでつまづいた。 それを見てダンナ(こいつはギターが上手い)が怒りながら笑う。 怖かった・・・ #ちなみに私はギターが死ぬほど下手だ。 #昔やってたバンドではキーボードだった。 その夢はもう見ない 先日、数年来度々見ていた、あるシリーズの夢が終わった。 人が見る夢のなかには、ある場面、ある設定が必ず出てくる、あたかも連続 ドラマのようなシリーズものがあるようだ。私の場合それは『卒業できない』 シリーズというやつらしい。今回終わったのはそのうち「大学に再入学して、 なのに全然授業を受けていない」というシリーズ。就職した後になって、何か を志した自分が、一度卒業した筈の厚木の某大学に再入学しているのだが… バスに乗っていた。大学で試験か何かがあるために乗っているらしいのだが、 試験そのものが何に対してなのかさえ分からないままで、大変焦った気持ちで いた。そもそも折角再入学したのに全く勉強していない。殆ど学校には通えて いないし、授業も全く受けていない。 それでふと考えた。こんな状態でなぜ退学にもならず、学校に籍が置けるも のだろうか。学費だって一度も払った覚えが無いのに… そこでハッと、夢の中で気づいてしまった。これは夢なんだ、と。こんなに も長期間お金を払わずに、居られる大学などあるものか。 すぐさま目が覚めた。まだ暗い、午前5時頃だった。 この夢が自分にとって怖かったのは、自分がこれをあたかも現実のように思 っていた事だ。毎日会社に通い、暗くなってから帰るのだから、大学に行ける 筈などないのに、僕の中のどこかで自分はまだ、時間を作ってあの大学へ再入 学して通っている事になっていたのだ。他人からそのことを不意に訊ねられた ら、うっかり「うん、まだ籍はあるんだ」とか答えかねない程に、そう思って いたのだ。 だけれど、夢のなかでそれに気づいてしまった。 だからもう、この夢は見ない。だろうと思う。 自分ちで起立性低血圧起こして立っていられなくなり、ベッドまで這ってって休んでみた夢。実家の一室が水でいっぱいになっていて、中で女性がひとり泳いでいる。足も手も長くて、すごく大柄で、色白で、きれいだ。シンクロの選手みたいな水着。しなやかに大きくねじれたりくねったりする。しばらく感心してみてたが、ふと、彼女が全然息継ぎしないことに気づき、それと同時にこれは夢だと気づいた。じゃあ私も泳いでみようとガラス戸を開けて部屋に入ると、水も女性も消えてしまった。面白くない。せめて実験でもしようと天井に手を伸ばし、飛び上がって、天井に着地した。なかなか面白い。夢のなかって重力ないんだ。また飛んで畳に着地、また飛んで天井に着地。上下の交換はうまくいくのだが、壁に着地しようとしたらうまくいかなかった。悔しくて何度も繰り返していたら、目がさめてしまった。 文庫サイズの図鑑みたいなもの、カラー文庫(名前が正しいかこころもとないが文庫の種類としては実在する)の一冊(この本は実在しないと思う)を読んでいる。とある海外の女性の一生をたくさんの写真で紹介しているのだが、冒頭に載ってる赤ん坊のときの写真がいきなりグロかった。裸で、皮膚のあちこちが裂けて血がにじみ、顔の半分が火傷したか劇薬をかけたかしたようにただれていた。でも私はこの赤ん坊が将来美しい女性に成長し、すごい仕事を成し遂げることを知ってたので、あまりショックはうけなかった。 #最近なぜかグロい赤ん坊の夢をみるなあ。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 スレッドを新規に作成したり、コメントを書き込むにはログインが必要です。
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