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参照先不明 先日、初めて羽田空港に行った。飛行機(まだ離陸していない)の窓から見える芝生を見ていたら、『誰も知らない』の場面が甦ってきて涙がこぼれた。 『誰も知らない』に出てきた空港が羽田なのか成田なのかはしらない。しかし、無意味な(いや、安全のためには必要なんだろけどさ)だだっぴろさが、なんだか人間を排除しているようで、でもだからこそうまくしのびこんでしまえば他人に踏み込まれない安全さを持っているようで、それが映画の印象にオーバーラップしたのだ。 『誰も知らない』の母親の、無邪気なざんこくさが印象的だった。けっして悪意でこどもたちに対しているのではなく、むしろ、こどもたちと対等にふるまっているのではないか、こどもと対等になるというのはけっして良いことではないのではないか、などと考えた。 マニュキアの赤、長女がためているお年玉の袋の束、アポロチョコレート、コンビニの若い店員、切れてしまった電話の後で送られてきた現金書留、中学生の少女の家の門構え、カップラーメンの空きカップに植えられた緑、など語り尽くせないほどの印象が残る映画だった。 by 白糸雅樹 参照先不明 参照先不明 ケビン・スペイシーの出た、「交渉人」。 サミュエル・L・ジャクソンとのヤリトリが白眉。 内部告発物としても、警察腐敗への介入の難しさは、リアルだ。 いい。 by 石川和広 参照先不明 http://po-m.com/forum/threadshow.php?did=15463 ↑こことはビミョーに違うのね。 by いとう 一番のおススメはベティブルーですが・・・。どっかにも書いたような。 ケン・ラッセルの「ゴシック」もすごい好き。なんといおうか、日常を離れるような感じがする。おススメです。 by チアーヌ 笑いを狙ってなくて、静かで、せりふが少なくって、長回しが多くて、無駄なBGMがなくて、映像が美しい、というような映画を求めています。いいのありませんか。その系統ではアンドレイ・タルコフスキーの「サクリファイス」「ノスタルジア」「鏡」、ヴィクトル・エリセの「ミツバチのささやき」「エル・スール」が究極に美しいと思うんですが、そういうタイプの映画をもっと見てみたいです。キェシロフスキとかアンゲロプロスとか青山とか北野とかそういうタイプなんだろうか。見てみたいのだけれど、なかなか手が回らず。タルコフスキーの後継者と言われることもある、アレクサンドル・ソクーロフは「ストーン」であまりの不可解さに倒れそうになりました。初期以外のゴダール以上にわけわからないとおもった。でも「エルミタージュ幻想」はちょっと笑えました。 by 渡邉建志 「EROIKA」が良かった。 役所広司、宮崎あおい等々。2001年。 ゆったりとした、しんどさ。何でだろ。 「おい東京!」「これだから北九州の人間は嫌なんだ」 長いけれど、見てる分には長さを感じさせない映画だと思う。 「害虫」 宮崎あおい、りょう等。2002年。また邦画。 終わり方が気にくわねぇ。ハッピーエンドで終わらせて欲しいんじゃなくて。 むずかゆい…。 by 虹村 凌 変な映画なんですが、「死の王」というドイツの映画が好きです。ホラーコーナーにあったんですが、、。一週間、一日ごとに自殺や殺人などの死を、腐乱してゆく死体の映像とともに静かに描写してゆく、とても美しい映画です。個人的にはリピートかけて、BGMovieとして部屋に流しっぱなしにしたい映画です。 by 六崎杏介 たったいま、うちのダンナさまとアメリカン・パイ鑑賞中(CSでやってる)。 やっぱりバカでたのしー。 by 佐々宝砂 >>75 アメパイ2、 アメリカン・サマー・ストーリー も見ると良いです。 お馬鹿映画ですか。「ズーランダー」って映画が馬鹿っぽくて好きです。 超モデルが段々と老いて行き、若手のモデルに追い抜かれて行く。 そしてそこに現れた謎の悪人。世界征服を目論むその悪人を、 既にピークを越えたモデルのスマイルがうち砕く!(マジでスマイルでうち砕く あをの過程様江 恥ずかしい。いやあ恥ずかしい。ご指摘、ありがとうございます。 エロイカじゃありません。役所広司が好きです。でも宮崎あおいはもっと好きです。 by 虹村 凌 参照先不明 参照先不明 ぬくみさん、こんにちは。 「リリィ・シュシュ」の仇を「花とアリス」で討ちました。 「リリィ・シュシュ」で、田んぼにたたずむ思春期それぞれ、の映像が美しかったぶんだけ後味の悪さに憤懣やる方なーい!だったのですが、「花とアリス」は、すこやかでよかったよ!(としかいえないのが情けないですが) 今度生まれてくるときは若いうちにアキレス腱や踝を鍛えて柔軟な手足になりたいものだ、としみじみ。 by エズミ 参照先不明 「マシニスト」を観たいんですけど、うちはイナカなので上映しません・・・ 誰か観た人、感想きかせてください。 by 佐々宝砂 参照先不明 NHKBSで「熊座の淡き星影」をやるらしいので今からどきどきなわたしがブラコン姉貴だということは内緒にしといてください。 #ビデオとって夜中にこっそりみようっと sage by 佐々宝砂 参照先不明 参照先不明 折角なので見たい映画を。 「恐怖畸形人間」 「追悼のざわめき」 恐怖〜は、youtubeに時々予告編動画がUPされて、それを見て知ったのですが、もうとにかく見たいです。 追悼〜は、今年の8月に中野武蔵野ホール閉館から3年ぶりに上映されるそう。これだけのために東京行きたいくらい観たいです。 どっちも邦画でカルト扱いになるのでしょうか。なんというか、この時代の映画の空気が好きです。洋画も邦画も。「肉弾」とか「非行少女」とかもう一度観たいなあ。#sage by 手乗川文鳥 グリーナウェイなら「ZOO」、シュワンクマイエルなら「悦楽共犯者」、ルイ・マルなら「ブラック・ムーン」、D・リンチなら「イレイザー・ヘッド」、ベルイマンやブラザーズ・クウェイ、そして何度でもいうがP・ジャクスン「ブレインデッド」、後、監督忘れた、エリック・ロメール?「セリーヌとジュリーは船でいく」だっけ?(記憶力悪すぎ) わたしのおすすめ。 観たいのは「ルナシー」と「インランド・エンパイア」 都心に出る金がありません。ルナシーおわっちった・・・ 新しい映画をどんどん観るタイプではありません。 人と一緒に映画を観るのは大嫌いです。 ローレン・バコールが私の永遠のアイドルです。 by 鏡文字 参照先不明 衛星劇場でカール・テホ・ドライヤー監督作品を立て続けに。 10月29日「奇跡」、30日「怒りの日」、31日「ガートルード」 http://www.nhk.or.jp/bs/genre/movie_7later.html#200710291310 「奇跡」はサイト「映画批評空間」での熱狂的なレビューhttp://cinema.intercritique.com/movie.cgi?mid=741やハスミシゲヒコ氏の絶賛を読んで以来ずっと見たいと思い続けてきたので、ついに見れる、と小躍り中。一人で見るのはさびしいのでだれか付き合ってください、程度の意味で書き込んでおきます。DVDも出ていないし、めったにないチャンスかも。 by 渡邉建志 参照先不明 参照先不明 参照先不明 参照先不明 参照先不明 参照先不明 東京を離れてから、こういう情報を見るたびに心が痛むのですがソクーロフ連続上映があるようです。 http://www.eurospace.co.jp/detail.html?no=121 かつて「マザー、サン」を推し過ぎて引かれたので、ここはおとなしく 「日陽はしづかに発酵し…」を絶賛しておこう、そうしよう。 ビデオで見たときには退屈でなきそうだったんですが(それはどのソクーロフ作品もそう)、 スクリーンでこの作品を見たとき、ショックのあまり両生類になったような気分がしました。 映画はやっぱりスクリーンで見なければ分からないってことがあるんだと思いました。 この問題についてこのスレにいる人たちと議論してみたいなあと思うのだけれど、 テレビのモニターと映画館で見るのの違いは一体なんだろうか、と。 なぜ1800円も払ってまで映画館へ人は足を運ぶのか、と。 あと、ドラマと映画の違いって何なんだろうという疑問も、ここ数年悩んでいることで、 だれかクリアカットな答えをくれれば私が喜びます。比●君あたり、教えてください。 あとどうやったらロメールの初期みたいなマニアックな作品を見られるのか、ってのも。 by 渡邉建志 参照先不明 参照先不明 参照先不明 愚痴。 頼むから、攻殻の実写映画撮影を止めてもらえないだろうか。 もうね、ドラゴンボールの例を見て下さいよ。 ちっともドラゴンボールじゃないじゃないですか! 何ですかアレは!何処がドラゴンボールなんだか説明して下さいよ! 少佐を誰がやるんですか!?イシカワは?!トグサは?!サイトーは?! 下手な中国人俳優とか韓国人俳優使わないで下さいね?!頼みますよ?! って言うか撮らないで下さいね。期待してませんから。 スーパーヒーローアクション映画なんかにしないで下さいね! サイバーパンク表現できます?フチコマCGっしょ? ブレードランナーみたいに、「強力わかもと」とか無しっすからね? 本当に撮らないで下さい。お願いします。 マジでどうかしちまってるぜ。本っ当にネタ無いのな。 もうアメリカ産ドンパチ映画の時代じゃねぇっつーのに。 何処まで掘り下げられるんだろ…。 by 虹村 凌 参照先不明 家で手軽にDVDもいいのだが、やっぱりたまには映画館に行きたい。でも、地方の映画館はすっかり潰れて残っているのは成人向の映画館。(よく残っているもんだ。お客の出入りなんか見たことない) 寂しいもんだ。 レンタルルームならぬレンタルシアターとか出来ないのかな? by 北村 守通 ここで書いたものかどうか迷ったけど、>>267ついでに。 携帯でアクション映画を見ている某CM。 アレは楽しいのだろうか。家で見てても迫力減なのに。 あれで立体映像とかで見えたら楽しいかも知れんが…。sage by 虹村 凌 新聞で、20世紀の名作の洋画・邦画のトップ10を特集していた。 洋画・邦画ともにむかしむかしの作品ばかりで、 「まぁ、こんなもんなのかな」と思っていたが、 洋画の10位に「グラン・トリノ」が入っていて、 「観る価値あるかも」と思い直した。 by 逢坂桜 ええとイルカ食い静岡県民佐々宝砂連続投稿です。 ちまたで話題の「ザ・コーブ」上映中止に私は反対なんだけど (上映くらいさせてやれって思う、表現は自由であるべき) 自分自身では金払って見たくないのです。 なんでかというと制作側にお金が流れるのがイヤだから。 制作側が全く儲からないかたちで見たいというわがままな願いは、 たぶんいくらかはネットでかなえられるんじゃないか・・・ と虫がいいこと考えています。 誰か「ザ・コーブ」の映像がネットで見られるところ知ってたら 教えてくださいませー。 by 佐々宝砂 バルト9で映画見たいんだけど、見たい映画がやってない…。 もう一回アウトレイジ見ようかな…と思うよ。 #もしくはアイアンマン2。サバウバルオブザデッドはまだ公開しねーしなぁ。 #ハングオーバーでも見に行くか! by 虹村 凌 参照先不明 すごい森の中にて キクチさん「ここは…どこ…」 マツケン「駒込だよ。ぐるっと歩いてきたんだ」 僕「このどこが駒込」 友人「六義園じゃない」 by 渡邉建志 参照先不明 映画の範疇であるか?悩みました。 アニメーション・フィルムですが「これも充分映画である」と断言し、貴君等 に紹介致します「ユーリ・ノルシュテイン」の作品群を。 詩が芸術であるようにこれも芸術なのです。 1968年 - 『25日・最初の日』 1971年 - 『ケルジェネツの戦い』 1973年 - 『狐と兎 』 1974年 - 『あおさぎと鶴』 1975年 - 『霧につつまれたハリネズミ』 1979年 - 『話の話』 1995年 - 『ロシア砂糖のTVコマーシャル』 1999年 - 『おやすみなさいこどもたち』 2003年 - 『冬の日』(アニメーション作家35名による合作) 1980年〜現在 - ゴーゴリ原作の、『外套』を、幾度か中断しながらも製作中。 商業的な日本のアニメーション映画とは一線を画す。 ご覧あれかし。 by ドクダミ五十号 何かを芸術だと言ったり商業的だと言ったりするのもレッテル貼りだと思いますよ。 「燃える昆虫軍団」はいちおう予告編がyoutubeで見られます。 BUG (1975) Trailer: http://youtu.be/i0OnDYxdilk 「宇宙からのツタンカーメン」はいくつか動画がありますがあえてラストシーンで、 End of "Time Walker" (1982): http://youtu.be/GB1_zASDMTQ ところで「非芸術な芸術」ってなんですか? by 佐々宝砂 映画はね、辛気臭いのを金出してまで見に行く人の気が知れねえっていうか。ドンパチやらなきゃ映画じゃないっていうか。 ダークナイトみたいなのを、仮面ライダーで出来ないかなあって考えてんだよね。死神博士を完全悪に仕立てて、ショッカーは刑務所や精神病院から集められた人間で構成されていて、無慈悲に街を破壊しまくる。 仮面ライダーは心までは失ってないけれど、改造人間だってことで世間からは冷たくされ、孤独な闘いを強いられる みたいなさ。 ボーダーの悲哀とかさ、完全悪の前で人は何ができるかというのが 裏に流れるテーマでさ。つまんない?二番煎じ?その通りです。 by 花形新次 運動靴と赤い金魚,再度のご覧を君達に。 USAのハリウッドには作れない。 勿論日本でも。優しさを捨て、愛を失う。 お勧めです。取り戻しましょう。 by ドクダミ五十号 犬童一心監督作品といえば、「ジョゼと虎と魚たち」を観ました。「金髪の草原」はジョゼの池脇千鶴があんまりピンとこなかったから、なんとなく観なかったんだけど、大好きな大島弓子原作だけに、いつか観てみます!。やはり原作大島弓子の「グーグーだって猫である」は好きだった。小泉今日子がイメージにあってた。好きな町No.1吉祥寺だし(^^)。犬童一心作品では「メゾン・ド・ヒミコ」が一番好き。田中泯出てたし。オダギリジョーの白い服の美しいことといったら。西島のいいかげんさもよくて(脱線するが、西島秀俊は「さよならみどりちゃん」がいい)「桐島、部活やめるってよ」も一応観ようと思ってます。高橋優の歌がまっすぐすぎて(^^ゞ ちなみに、20世紀少年三部作はB級だとは思いません…かなり、好きな作品です(^^ゞ by 阿ト理恵 どんどん邦画が廃れて行くのは、主張がお粗末だからと貴君は言うか。 ショートカットに甘んじる悲しみの一滴をどんどん観るべきだ。 by ドクダミ五十号 奥主 栄様へ。有耶無耶にしょうとなどしはしません。 礼儀としての「貴君」なのであり、曖昧な発言と思っていません。 なるほど「邦画」にも観るべき物があるでしょう。 ハリウッドに対抗するほどの。「腐らせる」とのお言葉を発する 真意に何がしかの悪意を感じるのは、気のせいでしょうか? 邦画の発展を阻害する意味をもっての発言ではありません。 単に「つまらない」と言っただけです。 非常に不快と述べるのは、礼節への挑戦ですか? 回答がインターミッションならば観よう。 万難を廃しても。 by ドクダミ五十号 参照先不明 参照先不明 参照先不明 つまりはだなあ「これを観よ」との個人的な主張と作品のあたりだな(笑) 周辺が面白い。感じ方と、生きてきた(生きた)縁と映像の周辺だね。 さて、本題を述べよう。上記を捨てて。 黒澤 明氏の作品は、例えば世間知らずの少年にも、肉迫します。 「どですかでん」は人生の裏も表も表している。 「六ちゃん」は「夢の電車」の車掌さんだ。 世間に対する強烈なメッセージが「ウケない」理由だと思う。 お手元にあればどうぞ今一度ご覧下さい。 by ドクダミ五十号 時代背景と観客の一致を述べただけですよ(笑)435>様。無理解に点いては「特に何も」で正しいでしょう。 「一般的」に正しい反応でしょうから。「周囲とのふれあいが出来ない」とされるのはちょいと嬉しくも悲しいです。「キチガイは奇異が好きだ」 大映が潰れたのは必然だったろう。ガメラシリーズを録るべきではなかっただろう。普遍的テーマを「どですかでん」が扱っていないのは貴方の仰る通りでしょう。 知的障害は、貴方が思う程、簡単ではありません。それを端的に表す【失敗作」が「まごころをきみに」でしょう。 私を貶す為に、知識を披露してくれた事に、深く感謝します。 by ドクダミ五十号 参照先不明 参照先不明 参照先不明 参照先不明 参照先不明
お勧め映画の紹介もよし、レビュウもよし、でもネタバレはイヤよ☆彡 ちなみに館長、そんなに映画通ってわけでもないので、アシカラズ。 ではでは参りませう。 黒沢清監督がよく作中用いていた「ビニールカーテン」。どこでも見かける世界になりましたね。「異界との結界は何処にでもある」、と云う提言だったのでしょうか。「DOOR III」、「クリーピー」。「他人」が「異界」なのでしょう。 竜とそばかす姫 彼の名はアンソニー。 バラの品種改良が趣味の心優しい少年であった。(キャンディーキャンディーより) この作品も恩物として届いたギフトの中にあったため、竜とそばかすの姫を見に行こうと思う。劇場に足を運ぶことが無理ならば、Blu-rayを買うのだろう。お小遣い足りなかったら、TSUTAYAでレンタルです。 さて、観前感想としては、今更のネットと現実というフレームを既にあるものとして捉えて、フレームはあくまでもフレームなので、実は大したことなくて、(この「枠」に力を入れる作品で成功した物を直ぐには思い出せない)、監督のことだ。また、心の機微を計算し尽くして、四万十川などの清流を利用して四国への愛と人間愛を歌ってくれるはずだ。 今回は現在詩フォでは、ぼくを含めた数名はリアルタイムの劇場でなくても人生の何処かで詩的に「観る」ことになる作品なんだろうと思う。 ↓予告編1分6秒 https://www.youtube.com/watch?v=hM8T-6OvWpo 理由TO:そう、BACH a SU ヒメ ルナ、肉体の悪魔、ソドムの市、女の都、シェリタリング.スカイ、ベルトルッチやフェリーニのローマ、エロ酢やね。 いいねえ。基本的に抒情があってクリントイーストウッド作品はいいね。パゾリーニとかデカメロン、伊太利亜作品のエロ酢もいいよ。 「パリ、テキサス」 「モーターサイクル ダイアリーズ」 「シティ・オブ・ゴッド」 「ハートロッカー」 「硫黄島からの手紙」 「ミリオンダラー・ベイビー」 「グラン・トリノ」 「レスラー」 「ダイハード」 「ブエナビスタ ソシアルクラブ」 「トッツィー」 「クレイマー クレイマー」 「アニーホール」 「ボギー、おれも男だ」 「華氏911」 「ミッションインポッシブル」 「スピード」 「ミステリートレイン」 「クロコダイルストリート」 「ミトン」 「アンダルシアの犬」 「フランケンシュタイン」 「緑の光線」 「氷の微笑」 「アホで間抜けなアメリカ白人」 「スキャナーズ」 「死霊のはらわた」 「エクソシスト」 「13日の金曜日」 「デューン・砂の惑星」 「ジュラシックパーク」 「バグダッド・カフェ」 緊迫の1週間でしたので、自分にご褒美。今回は映画でした。 パンケーキの毒味 20210730から。菅首相のドキュメンタリーらしい。 政治興味ないし、多分、みないけど、DVD出たら買うのかな。 「天使にラブソングを」 「ガラスの脳」 映画はあまり観ないのですが、これは好きです。 「ブレードランナー」 「惑星ソラリス」 「ターミネーター2」 「インターステラー」 「インセプション」 「エイリアン2」 「2001年宇宙の旅」 「第9地区」 「Xメン ファーストジェネレーション」 「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」 「トランスフォーマー / ダークサイド・ムーン」 「スターシップ・トゥルーパーズ」 好きなSF映画です。 「インターステラー」 「サイン」 「ヴィレッジ」 「2001年 宇宙の旅」 「時計仕掛けのオレンジ」 「生きる」 「乱」 「夢」 「羅生門」 「ブレイブハート」 「オールアバウトマイマザー」 「オールドボーイ」 「ワンス アポン ア タイム イン アメリカ」 「キル・ビル」 「12人の怒れる男」 「食人族」 「ペーパームーン」 「ベルリン 天使の詩」 「ナイト オン ザ プラネット」 「ナチュラル ボーン キラーズ」 「男と女のいる舗道」 「ラトルアンドハム」 「殺人の追憶」 「顔」 「第三の男」 2001宇宙の旅。時計仕掛けのオレンジ。あたりまえだけどキューブリック作品と黒澤作品は全作品必見だよ。それからコッポラもね。 2001宇宙の旅。時計仕掛けのオレンジ。あたりまえだけどキューブリック作品と黒澤作品は全作品必見だよ。それからコッポラもね。 ゴジラvsコング 2021 シリーズ最高傑作 日本ではいつになるかわからない、人気の映画。これを 見たくなって、WEBを検索。海外ではすでに多くの国で公 開されており、簡単にみつかった。 日本語字幕も誰かが作成しており、これも簡単にみつか る。日本での公開が遅れれば遅れるほど、見たくなるか ら不思議だ。 「7年目の浮気」 「ブルーベルベット」 「ツイン・ピークス」 「フリークス」 「アメリカンヒストリーX」 「シンドラーのリスト」 「道」 「孤独のランチ」 「オンザロード」 「カジュアリティーズ」 「ソウ」 「ゴーストバスターズ」 「ジョーズ」 「ラストサムライ」 「コーヒーアンドシガレッツ」 「ストレンジャーザンパラダイス」 「パーマネントバケーション」 「ゴースト・ドッグ」 「かたつむり食堂」 「つむじ風食堂の夜」 「かもめ食堂」 デヴィッド.リンチ作品も。 「7年目の浮気」が入ってないのね。笑。 第9地区?いらんくね? 「イル ポスティーノ」 「ニュー・シネマ・パラダイス」 「自転車泥棒」 「街の灯」 「トレインスポッティング」 「レス ザン ゼロ」 「ストーカー」 「シックスセンス」 「アンブレイカブル」 「キューブ」 「メメント」 「ラン ローラ ラン」 「カッコーの巣の上で」 「シャイニング」 「地獄の黙示録」 「ダークナイトライジング」 「アメリカンサイコ」 「めまい」 「サイコ」 「鳥」 「ニューヨークのゴースト」 「ブラッドダイヤモンド」 「第9地区」 「タクシードライバー」 イル.ポスティーノが入ってないのね? 「ユージュアルサスペクツ」 「セブン」 「羊たちの沈黙」 「イレイザーヘッド」 「不思議惑星キン・ザ・ザ」 「M」 「市民ケーン」 「マトリックス」 「ファイトクラブ」 「ザ ロード」 「ノーカントリー」 「ボウリングフォーコロンバイン」 「アメリカン バイオレンス」 「ゆきゆきて、神軍」 「さようならCP」 「靖國」 「A」 その粗筋を聞いて、観る前から「この作品はきっとわたしが気に入る」と確信する映画がある。恐らく、粗筋だけでわたしには十分なのだろう。わたしは映像を楽しめていないのかもしれない。 「幻影は市電に乗って旅をする」 (1953) 監督 ルイス・ブニュエル 「オルフェの遺言」 (1960) 監督 ジャン・コクトー 「去年マリエンバードで」 (1961) 監督 アラン・レネ 「アルファヴィル」 (1965) 監督 ジャン=リュック・ゴダール 「欲望」 (1967) 監督 ミケランジェロ・アントニオーニ 「テオレマ」 (1968) 監督 ピエル・パオロ・パゾリーニ 「エル・トポ」 (1970) 監督 アレハンドロ・ホドロフスキー 「惑星ソラリス」 (1972) 監督 アンドレイ・タルコフスキー 「ピクニック at ハンギングロック」 (1975) 監督 ピーター・ウィアー 「三人の女」 (1977) 監督 ロバート・アルトマン 「ポゼッション」 (1981) 監督 アンジェイ・ズラウスキー 「ソナチネ」 (1985) 監督 ミシュリーヌ・ランクト 「天使のたまご」 (1985) 監督 押井守 「ゴンドラ」 (1987) 監督 伊藤智生 「ウンタマギルー」 (1989) 監督 高嶺剛 「ふたりのベロニカ」 (1991) 監督 クシシュトフ・キェシロフスキ 「ミシシッピ・ワン」 (1991) 監督 サラ・ムーン 「オルランド」 (1992) 監督 サリー・ポッター 「ガーデン」 (1995) 監督 マルティン・シュリーク 「ロスト・チルドレン」 (1995) 監督 ジャン=ピエール・ジュネ & マルク・キャロ 「ティコ・ムーン」 (1997) 監督 エンキ・ビラル 「ザ・セル」 (2000) 監督 ターセム・シン 「ゼラチンシルバーLOVE」 (2008) 監督 繰上和美 (思い出した作品があったので増補した。しかし、如何にも田舎の高校生的標準なのが恥ずかしい。) 2021/06/23/20:42 (更に増補。) 2021/07/28/02:28 (数年ぶりに増補。) 2024/01/05/19;40 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 スレッドを新規に作成したり、コメントを書き込むにはログインが必要です。
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