2021 07/17 08:03
足立らどみ
竜とそばかす姫
彼の名はアンソニー。 バラの品種改良が趣味の心優しい少年であった。(キャンディーキャンディーより)
この作品も恩物として届いたギフトの中にあったため、竜とそばかすの姫を見に行こうと思う。劇場に足を運ぶことが無理ならば、Blu-rayを買うのだろう。お小遣い足りなかったら、TSUTAYAでレンタルです。
さて、観前感想としては、今更のネットと現実というフレームを既にあるものとして捉えて、フレームはあくまでもフレームなので、実は大したことなくて、(この「枠」に力を入れる作品で成功した物を直ぐには思い出せない)、監督のことだ。また、心の機微を計算し尽くして、四万十川などの清流を利用して四国への愛と人間愛を歌ってくれるはずだ。
今回は現在詩フォでは、ぼくを含めた数名はリアルタイムの劇場でなくても人生の何処かで詩的に「観る」ことになる作品なんだろうと思う。
↓予告編1分6秒
https://www.youtube.com/watch?v=hM8T-6OvWpo
理由TO:そう、BACH a SU ヒメ