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RT会議室突発連詩ログ保管庫 (創作系)スレッドオペレーター:なを
リアルタイム会議室における連詩のログです。
連詩に対する感想、RT連詩の開催呼びかけなどにもご利用ください。

[7]半知半能[2004 12/24 00:07]
2004.12.23 深夜 (即興「連」しりとり連詩 をとか・ちづさ守り・半知半能)
「凍刻の六時」

雪 降る まぶたに
他人の 言葉に 載せられた
企み 静かに のしかかる

かるく かるく 
撫でられたものたちは
窓 と
踏み固めた時間の 気配と

配当はつねに死体か
退化した九月の郵便配達夫
立つ ふたりの背にまた雪は
行き渡る計画の予想図

渦巻く人 交差点が寂しい
遺灰が 空から
落下 する

擦る音 と 擦る音
手のひらと配達
つなげられた意図が複数のまま
ばらり かかる 屋上

情景は見渡す限り白く
六時に差し掛かる腕時計
警笛はやはり気配を持って
終わる季節をささやいている

テイルに成れなかった日常 が 額縁からこぼれて
白い壁を惜しみながら 汚している
死体と 雪と 言葉が 積もって
そよ風が吹く

くさり くさり
風の 色のない様子が おちて
おちるだに 時計の端には 白 が
壁面の朝と絡まる

まるく そこで世界は切り裂かれて
いつしか 降り止んだ夜明け
逃げ出した ぼくを 追うものもなく
そのかわりに押し寄せる焦燥感
感情線 血脈
風の鳴る六時
押し寄せて 止まない
冬の焦燥感
 

[4]半知半能[2004 12/03 01:46]
[2004.12.03 深夜]連詩(ぬくみ りゑと半知半能)
URLはこちら→http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=25087

「青い闇夜の空のこと」

深い青の空気に 昨日の余情が揺らいでいる

冬より先に夜がきた日 マフラーが白い息を吐く

ふわりふわりと弧を描き 点 線 空間を踊る

濃淡をつくって虚空をステップ それから微笑みかける匂い

温かみを帯びたそれが消えないようにと

少し白すぎる手を伸ばして深夜2時の雲を掴む

俯瞰で見た町並みの眼差しに 少し戸惑うけれど

マフラーが言うことには もっと高く 雲の羊が呼んでいる

そうだねと答える口もなめらかに 彩りを添えた言葉に乗ろう

昨日 揺れ動いたカーテンの模様ひとつひとつ覚えていることもすべて

風にそよぐマフラーに一針一針織り込んでいく

限りなく優しい声で歌ってほしい 

もしも 毛糸に君の温もりを見つけたら

耳を澄まして踊りは止めず 僕らは夜を飾りゆく

誰も知らない呼吸を続けて 白いわっかを潜りぬけ 君の寝息も連れていこう

静けさだけは忘れぬように  

青い闇夜の空のこと
 

[2]佐々宝砂[2004 11/27 14:37]不老産兄弟
[2004.11.27.1:35:55]

突発的に演歌用歌詞をつくった。
ちなみに前半は佐々宝砂、後半山田せばすちゃん、
編集あんど最後のフレーズ佐々宝砂。
スランプどーしの慰め合いにつきどーでもいいのでタイトルなし、
当然sage ☆なんかつけてはいけません。
さらにどーでもいい話だが「北の宿」のメロディで歌えるぞ。

冬の雨でも 二人なら
冷たくないと 笑ってた
あのひといまは どうしてる
誰と二人で 笑ってる

 雨に濡れてる 心模様
 わたし一人の 雨模様

雪の夜には 二人して
おでん熱燗 雪見酒
あのひといまは どうしてる
手酌の酒の ほろ苦さ

 今夜寂しい 雪見酒
 あなた恋しい 一人酒

雨の夜にも 雪の日も
あなた恋しい わたしです
 

[1]なを[2004 10/02 01:55]こもんいとうあとら石畑由紀子よ木葉 揺(このは ゆり)みい半知半能
*RT会議室突発連詩 /20041001深夜*
*「エメラルド、けっこう売れてます」*
司会/いとう 書記/なを
いとう>紫野>なを>れっつら>ちる>木葉 揺

いとう
>のくたーんのくたーんのくたーん。
>みどりいろっぽい、エメラルド、と呼ばれるいくつかの、
>あさはかな、(のくたーん)うす(のく)みどり(のくたーん)



紫野
>たーんたーんそれは
>(たーん)みど(ーん)りの(ん)
>回転光線( )くらくらと



なを
>百億とひとつ、このてのひらに握りしめたみどりの
>宝石のような娘たち、けもののような娘たち
>うすのろの底の抜けたあたまの、踊るけものを売り飛ばす ノクターン


れっつら
>「ああ、売れてますよ、主に主婦層に。
> 名古屋あたりでは親子で買っていかれる方が
> いらっしゃいますね」



ちる
>(りーん)みど(りーん)の聞こえない音を
>聞いているふうな瞳が
>(らーん)みどり(ーん)
>が連れ立ってその瞳に
>映そうとやってくる



木葉 揺
>宝石のようでも、けものようでも
>娘に間違われる主婦たちが
>るーん、るーんとかけてゆく


いとう
>のくたーん。それは女たちの。
>のくたーん。それはかろやかに、エメラルド、と呼ばれる、
>あさはかな(のく)、色が生まれる。(それは)たーん。


紫野
>(親子で買って)みどりの 残像 
>(いかれ)(る)イカレル どり(けもの)
>売れてる 熟れてる けものの いろが 



なを
>けものの娘が制服のスカートをめくって路地裏
>あさはかでごめんね、てきとうでごめんね
>特徴のないfuckを箱詰めにして東名阪までツアー


れっつら
>「そうですね、親子に」
>(きーん)する二人の、環(しーん)として夜の、ビルの、谷間の、声
>閉じ込め(しーん)られて光、飛び(ゆく)、ターン


ちる
>ターン、できないリターン
>カーン、高速で飛ばされていく女たちのリズム
>リーン、今日もけっこう売れましたよ



木葉 揺
>女の多い町だから
>明日はこっちも売れればいいな
>せがさたーん せがさたーん せがさたーん
 

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