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>片野こうじ様 まず 1、批評しましょ との違い 批評しましょ、の投稿された時間をみると、前々回の投稿が2006年12月、前回の投稿が2007年6月、このスレッドでは有志をつのり、各自1週間に1作くらいの割合で批評作品を出していきたいとおもっています。時間的な違いがまずひとつ、スレッドの中に書き込むのではなくて批評、散文カテゴリに投下していきますから、より読者の目をひく点が二つ、もちろん反論、批評に対する批評も生まれるでしょう。団員という形でさまざまな有志をつのることにより、我々自身がより批評しましょ よりもわかりやすい形で切磋琢磨していける点etc etc 2現代詩フォーラム批評ギルド との違う点 ほぼ同じと考えてもらって結構です、ただギルドの方は退会された方が数多くいらっしゃり、なにより批評依頼募集は今現在受け付けていない状態にあります。どちらかを消すならばあちらを消すのがフォラムにとっては有益でしょう。 by ワタナベ >>3すいません、僕に対して説明してください、というだけではなくて、類似スレが多くて読者が迷うことがないように、上の説明書きのところに、他の批評スレとの違いを明記してください、という意味でした。また他の批評スレへの誘導リンクもつけてください。よろしくお願いいたします。 ちなみに、他の類似スレが盛り上がっていないこと自体は新しい類似スレを立てる理由にはならないと考えています。なぜなら新しい類似スレを立てる前に、その既存のスレを有効利用する選択肢があるからです。 by 片野晃司 現代詩フォーラム批評ギルドを本当は活用したかった(やりたいこと、やってほしいことが似ていた、)のですが、管理人の森中まゆみ様と連絡がつきませんで(最後にログインされたのが12日前)のろのろと始めていきたいとおもってます、まず感想を書くことからでもいいので、一緒にやりませんか?どなたでも、気軽にどうぞ by ワタナベ http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=122597 http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=122600 短歌の作品評は何つーか、大向こうに向けてやらかすよりもこじんまりとパーソナルなレベルでやったほうがいいと思うのでコメント欄でやってるよ。 こんなんでよければ仲間に入れといておくれ。>>7 by 山田せばすちゃん ワタナベ様 祝復活。お元気でしたか。 前の時は大したことも出来なくて申し訳ないです。 1件やらないまんまになっちゃっていますし…。 批評活動そのものは、批評祭なんてのもあったし。 (改めてログ見てみた。面倒がらずに参加すりゃ良かったな) 決して退潮であるとも限らない。周期的なものだとも思うんです。 周期と見るなら、批評ギルドも同様で。 ならばこのスレも、本来は批評ギルドへ再び収斂するのが望ましいので は、と私は思います。一度離れた以上は放棄とも見なし得るので、そこら 辺は難しいとは思いますが。 で、大村としては。批評申し込みに対応しなきゃ参加する意味ないんだ ろうけど。やってみて分かったのは、やっぱり自分が入れ込める・信頼で きると感じる詩・詩人でないと、批評するのは私には難しいようです。 そんな私でも良かったら、組員にして下さい。 >>8 の山田さんのコメントについて言うと。 特に伝統的な詩形式では、歴史的な認識の正確さは問われる訳で、それ が充分でなければ読者から「滑稽なことをやっている」と指摘されても書 き手としては仕方が無い、と私は思います。 作者が自分の意志で作品を晒した以上「メールで知らせてくれ」って話 でも無いでしょうし。 愛が無いとか言うなら、山田さんの場合は、その辺の基本がクリアでき た作品から、ようやく自らの愛の対象になるって事ではないかと。 愛すればこそ怒るって事も、誤る事もある。批評の必要条件のひとつと して言うには、この「愛」という言葉は漠然とし過ぎていると私は思う。 by 大村 浩一 えとですね。 私は批評ギルドに参加しませんでした。理由は複数あります。 1.親方さまがたと書かれるのに抵抗があった 2.批評を請け負うという形では私には批評できないと思った (私にとって批評したくない作品の批評をするのはとっても難しいです) 3.代理管理という管理体制にも疑問を感じた 4.ここ現フォが批評を書ける現場なのか疑問視していた 今もここが私にとって「批評を書ける現場」なのかどうかは疑わしい気がします。親方と呼ばれるのに抵抗があった人が「組長」でいいかというと、本人にもよくわかんないけど「組長」ならまあいいやと(どうしていいんだ)なんだかかなりいい加減であったりします。しかしとにかくこのスレは、批評ギルドと違って請負制ではない。また、生贄合評スレのように批評されることを前提として提出された作品を批評するのでもない。批評しましょスレのような議論をするスレとも違う。というわけで参加を決めたのですが、最大の問題は「佐々宝砂にはまだ批評が書けるのか」ということであったりします。 by 佐々宝砂 参照先不明 参照先不明 愛がなきゃだめですか...orz http://po-m.com/forum/i_pcommview2.php?id=4691 フェミニズム批評をやりたかったけどあきらめます。 by 佐々宝砂 百人斬り再開しました。 http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=125458&filter=date&from=menu_d.php%3Fstart%3D0 #冷やし中華始めましたな感じで。 by ワタナベ おだてに乗せられてうっかり団員になってしまいました。 よろしくお願いします。 早速、鑑賞文を書くべく詩を選ぼうとして、いきなりつまづいてしまいました。 作者がその対象となることを嫌がるのではないかと、つい考えてしまうようになってしまっていたのです、私。 それというのも、今まで投稿作品にコメントを書いて少々後味悪いことになってしまったことが何度かあったからなんですが。 作者の正体がわかりにくいことも多分に影響しているんですよね。 正体、といっても、どこの誰とか、そういうことではなくて、人としての実体としてあるのかどうか、という感じでしょうか。 わざと「正体」が知れないように書いている人も多いのではないかと思いますが。 実体のないものについてあれこれ言っても、それは私の妄想にすぎなくなってしまう、といささか虚しい思いがします。 それが私の「読み」の限界なのかとも考えますが。 とはいえ、厚かましく、ずうずうしく、かっこわるくやっていくしかないと結局はそう思っています。 by 渦巻二三五
詩と批評は別の分野ながら、互いに密接に関係しあっています。 現フォ内における”批評”という分野の更なる発展を祈ります。 基本的に団員が、いろいろな作品に対して感想、批評を寄せるスレです。 団員は散文、批評カテゴリに対象の作品への感想、批評を書いて 書いたむね、ここへ報告してください。 感想、批評依頼もうけたまわってます。 団員募集 1、本スレは現フォ内での批評の活性化、そして批評を書くという行為において、さまざ まな交流を通してのお互いの切磋琢磨を目的としております。あえて会員制という形をとったのは、目的を同じくする方々、あるいは詩のみを書かれる方への簡単な指標となりうる、(簡単に言えば、ああこういう人たちも批評という分野に関心があるのね)程度のことで個人で批評をかかれる方と一線を画すものではありませんし、団員の方以外でも、お気軽に批評等のせていただいて結構ですが、散文、批評カテゴリに投稿した作品のURLを貼るという形でおねがいします。スレッドタイプの批評しましょ、より若干見やすくてわかりやすいんじゃないかなぁ。あと団員を募集する、ということで持続して続けていくことにより、一人でも目的を同じくする方を募りたいという願いもこめて会員制とさせていただきました。 2、ぶっちゃけ批評ギルドを楽しみにしていたので基本理念はあんまりかわらないです、批評ギルドを利用できればそれが一番よいのでしょうけれども、批評依頼を終了されているようですし、管理人さんと話し合いができて、まとめられるようであればそうしたいと考えています。批評ギルドと少し違う点は受動的にのみならず能動的にも詩に働きかけていきたいとも考えています。 「生贄合評スレ」−http://po-m.com/forum/threadshow.php?did=22726 「批評しましょ」−http://po-m.com/forum/threadshow.php?did=16825 「現代詩フォーラム批評ギルド」−http://po-m.com/forum/threadshow.php?did=30976 メンバー 徒然草:ワタナベ 怪奇詩人:佐々宝砂 詠み人:山田せばすちゃん 王子:大村浩一 詩のコップ:氷水蒸留 豊穣な大地:渦巻二三五 透明な受け皿:Nizzzys 巡る、通う血:相田 九龍 メンバーじゃないけど。 批評じゃなく、感想というのも違うような、強いていうなら「関係」という語が一番しっくりくるかな、というような。 ZUZUさん『鳥人間コンテスト』を読む http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=132534 「ラブアンドピース」に対する異議申し立て http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=129499 ひさびさに佐々宝砂らしい批評が書けたのではないかとゆー気が(本人は)してます。 最後のほう急ぎすぎの感がありますが許してね、眠いの。 これを書いてて徹夜してしまったのです。はー。 もうすっかり朝だし弁当つくろうっと。 団員でないのに発言することに罪悪感はあるのですが、興味を引かれたので。 相手の正体のみえない場合に、こちらがどうするか、どうしたいかを考えて行動を決めれば良いのではないか。と私はシンプルに考えます。警戒するなら遠ざかり、興味があれば接近して未知な正体の一部分を知って行く。 膨大な数の詩を相手に全てに興味をもつのは無理ですし、興味をもって作品や作者のことを知ったとしても知り尽くすことはできません。非常に限られたなかでしか作品について何かをいうことはできません。評者のなかにすでにある何かを作品が刺激したときが書くときであり、じたばたせずにそれを待つと良いのではないか。そう考えます。 専ら自分への戒めとして、知っているつもりになっているうちはこのような書くときは訪れないと考えています。そうはいっても、自分の思い込みの修正は簡単ではありませんが。 しつこくつづき。 あと、たとえばの話。 ここ、恋愛詩多いですけど、 それ読んでも、中学生が綴ったものか、酸いも甘いも噛み分けた壮年が綴ったものか、わからないんです。 わからなくなっているんです。 手練手管の中学生も中にはいるかもしれませんが、私みたいな熟女が(笑 中学生の恋愛詩を、それと知らずに自分の「読み」を重ねるのは、なんというかむごいというか、滑稽というか、そんなことになりはしないかと、ふと考えてしまうんです。 いや、そんなことお構いなしにやればいい、という心の声もするんですけど、「正体」知れない人の、というか、「正体」隠そうとしている人の詩というのは、ほんと読みにくいものだなぁと、私は思うんですが、みなさん、どうですか? >>24のつづきですけど、 >>22 このなかの、 『NOT FOUND』http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=125456 「いつかの景色/空は青かったと/感慨深げに眼を閉じてみる//空なんて見た事ないくせに」 この部分、とても言い当てていると思うんですよね。 現代詩フォーラムに投稿される詩って、こんなふうに「いつかの景色」を「空は青かった」と書いているようなものが多いんじゃないかと私は思うわけです。 それで、そういう詩を鑑賞し批評するとはどういうことなんだろう、 と、つい考えちゃうんですよねー。 創作がよくないとかそういう話ではないんです。(と、思う、、(ちょっと自信ない 考えすぎですか。 おだてに乗せられてうっかり団員になってしまいました。 よろしくお願いします。 早速、鑑賞文を書くべく詩を選ぼうとして、いきなりつまづいてしまいました。 作者がその対象となることを嫌がるのではないかと、つい考えてしまうようになってしまっていたのです、私。 それというのも、今まで投稿作品にコメントを書いて少々後味悪いことになってしまったことが何度かあったからなんですが。 作者の正体がわかりにくいことも多分に影響しているんですよね。 正体、といっても、どこの誰とか、そういうことではなくて、人としての実体としてあるのかどうか、という感じでしょうか。 わざと「正体」が知れないように書いている人も多いのではないかと思いますが。 実体のないものについてあれこれ言っても、それは私の妄想にすぎなくなってしまう、といささか虚しい思いがします。 それが私の「読み」の限界なのかとも考えますが。 とはいえ、厚かましく、ずうずうしく、かっこわるくやっていくしかないと結局はそう思っています。 百人斬り再開しました。 http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=125458&filter=date&from=menu_d.php%3Fstart%3D0 #冷やし中華始めましたな感じで。 肝腎の作品の著者が平謝りの状況なので、余計なこととは思いつつ、彼方でコメントしました。 標語は限りなく命令に近く、韻律がその効き目を増す。読み手の自由を奪うから短歌として難あり。というのがコメントの趣旨。 さて、極端な例はこのくらい単純でも良いとしても、それだけで短歌と、そうでないものを分けられるか。私の手に余るし、リンクされた作品やそのコメントからもさぐれないでしょう。 http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=125002 短歌なのかそうじゃないのかの区分けを理論化するのはかなり難しいのかもしれないと思う。 しかしながら短歌であるものとそうでないものは厳しく峻別されねばならない。 というわけで大変言葉足らずではあるが問題提起として。 2004年度作品寸評、合評 http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=124142&filter=cat&from=listdoc.php%3Fstart%3D0%26cat%3D5 知らんうちに総長になってる…(笑) みんな長が付くなんて朗読ユニット今川製作所みたい。(笑) 船頭多すぎて船ピクリとも動かず。(悶) >>13 collectorさん コメントを補足して頂き、恐縮でした。 義務的なアラ探しには賛同しない旨、了解しました。 ワタシも書くときには、そういうモノには引っかかりたくない。 あんまり酷いと黙認は出来ないですけれど。 collectorさんと同じく、議論以前のトコで引っかかっていてもしょうがない。 批評に向かう精神論だけで行きつ戻りつしても仕方ないので、大村としては 何か一つ批評を書いて、自分の批評スタイルを見せてみたいと思います。 ではでは。 虹村 リョウ様 少年とナイフに寄せて http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=122902&filter=date&from=menu_d.php%3Fstart%3D0 宣伝ではないのでね とりあえずおいておきます 読んだ方はポイントいれないようにw 1 2 スレッドを新規に作成したり、コメントを書き込むにはログインが必要です。
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