東方見聞録(旧新撰組)[21]
07/08 00:36
深水遊脚

肝腎の作品の著者が平謝りの状況なので、余計なこととは思いつつ、彼方でコメントしました。

標語は限りなく命令に近く、韻律がその効き目を増す。読み手の自由を奪うから短歌として難あり。というのがコメントの趣旨。

さて、極端な例はこのくらい単純でも良いとしても、それだけで短歌と、そうでないものを分けられるか。私の手に余るし、リンクされた作品やそのコメントからもさぐれないでしょう。
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