吉岡孝次
おすすめ(13)
投稿作品(259)
データ
ひとことダイアリー(59)
>>45
たぶん「神話にならなくてもいいよ」とかでしょうねやっぱり。
こんにちははじめまして。
by ヤギ
うちの母は子供の頃さんざん薩摩芋を食べさせられてきたので、今ではそんなに食べたくないようなことをたまに言う。
たしかに、薩摩芋にはそういうところがあるようだ。自分ちでまるまる一本茹でて食べた翌日、会社の仕出し弁当に芋の甘煮が出てきたりすると「またか。」と思ってしまう。
カボチャにもそういうところがある。
by 吉岡孝次
参照先不明
参照先不明
参照先不明
「賦」が「ぶ」と読めるなら、「賦侠」を名乗ってみたいところなのだが・・・
「ふ」なのか。ふきょう。景気悪いよ。
by 吉岡孝次
未来への参照
恵方巻きを宣伝するコストと、その売上高とは見合っているのだろうか。
今日のボツネタ:
*** くっつけてみる ***
プリンセスメーカー 小泉純一郎
MacOS XにはPDFファイルで保存する機能が標準でついているのだが、どうも電子入稿に使えるかどうかが怪しい。AppleWorksから保存したPDFファイルをAcrobat Readerで開いたが、テキスト部分がコピペできなかった。
はい、お疲れさま〜。
今日のボツネタ:
*** 惨劇 ***
南斗水鳥拳のレイ PRIDEに参戦
そこそこ役に立つ狂歌:
世の中に寝るほど楽はなかりけり浮世の馬鹿は起きて働く
今日のNGワード:
「このくらいならいいだろう」
今日のボツネタ:
*** 外交カード ***
竹島をやるから めぐみさんを返せ
池袋のぽえむぱろうるに初めて行ってみた。
あの中に詩集を置いて買ってもらおうと思ったら、結構大変かも。
>>86
では、「辞侠」ではどうだ?
じきょう。私がやりました。
「賦」が「ぶ」と読めるなら、「賦侠」を名乗ってみたいところなのだが・・・
「ふ」なのか。ふきょう。景気悪いよ。
今日の悪巧み:
1)40万円を投じて詩集を500部発行する。
2)この詩集の定価を1万円に設定する。
3)この詩集をブックオフに買い取ってもらう。ブックオフでは定価の10%で買い取るようなので、買取単価は1000円、500部だと買取総額は50万円になる。
4)収入が50万円、支出が40万円なので、10万円の儲けとなる。
#これを実行した貴方が東京地検特捜部に逮捕されても当方は関知しません
どこかの休日を使って、一日中詩を書いていられるかどうかテストしてみたい。
#ここでいう「一日中」とは8時間くらい
「詩を書くのが好き」というのと「詩を書くことが好き」というのは若干ニュアンスが違う気がする。
何故かというと、自分自身、詩を書くのは好きだが、詩を書くことは必ずしも好きじゃないからだ。
#つまり、「詩を書くのは好きですか?」と尋ねられたら「まあ、好きです。」という答えになるが、「詩を書くことは好きですか?」と訊かれても「いやあ、どうなんでしょうね。」といった応対になるということ。
中国最古の詞華集「詩経」の開巻劈頭の一編「関雎」は、流石です。良いと思います。
>>80
自動車がビュンビュン走っている道路沿いをスキップしながら歩いていたので、見て見ぬ振りも出来ませんでして・・・
その子が買い物帰りのお母さんを遠くに見つけたとき時はホッとしました。
連れ歩くわけにもいかない(=知らないひとについてゆく癖を付けさせるわけにいかない)ので、交番に行ったときもその場を動かないように諭して大急ぎで駆けていったのでした。
>刑事スリジャヤワルダナプラコッテ
ウケました。
びっくりスレを読みました。
「刑事スリジャヤワルダナプラコッテ」でのピーターフォークの名演技を期待しました。
さがな。は休刊していたんですね。知らなかった。
メニューに「酸辛湯麺」とあっても、オーダーの際「スーラータンメン」と言える客は限定されるかもしれない。
創元社『漢詩鑑賞入門』を買いました。
咳がひどくて夜もぐっすり眠れません。
松井さん、僕のためにホームランを打って下さい。
え?シーズンオフ?
じゃあいいです
座敷わらしは大人には見えない。
サンタクロースは大人だ。
故に座敷わらしはサンタクロースからはプレゼントをもらえない。
一日二日の辛抱だ。我慢しろ。
日本経済新聞「SUNDAY NIKKEI α」にある歌壇・俳壇が2005年の秀作(上)を掲載していた。選者はそれぞれ岡井隆氏と黒田杏子氏。
個人的な感想としては、俳句の方が全体として良かったように思う。まあ、俳句は(短歌に比すれば)普段あまり読まないから新鮮だったというのもあるが。
#なお、茨木和生氏・栗木京子氏が選ぶ秀作は来週らしい。
執行しました。
代々木で木久蔵ラーメンを食べてきた。
一杯600円。
味は、限りなく値段に近い味。
そういう意味では芸術的でさえある。
店はカウンターで12人で満席になる。
噺家の看板をしょっているだけあって、客層もなかなか洒脱な感じがした。
以上、現場から東海林がお届けしました。嘘。
>>68
ザラメさん、(少なくともこちらでは)はじめまして。「&」が上手く筆記できない男、吉岡です。
#筆順というか、どちらから書き始めるかもわからない
あと二日くらいで消そうかな、と思っています。
告知:
ポイントの入っていない未詩・独白のうち「はじまりのない享年」「ねがい」「少女のためのハードボイルド講座」は近々削除します。
北斎展に行って来たが、人が多すぎて全部見るのは断念した。
北斎展が今度の12月4日までらしい。
観に行くべきか。
今日のボツネタ:
*** ある風俗嬢の台詞 ***
へっへっへっ 口では御立派なこと言ってても
財布は正直じゃねえか
行分けショートエッセイ:
電車の中で女性が上目遣いに見ている
私の頭の上の中吊り広告を
>>61
うちの母は私と20才違いなので、生まれは戦時中でしたが、物心ついてからはいわゆる終戦直後だったということになるので、まあ、食糧事情は(都会ほどではないにしろ)似たり寄ったりだったのでしょう。
さて、私はおかあさんっこなんでしょうか。
(自問中)
・・・母の日にプレゼントもしないし、誕生日に「おめでとう」の一言の電話も入れないので、字句通りのおかあさんっことは言えないと思いました。
#そもそも、そういうの何だか気恥ずかしいですし。
>>59
でも、薩摩芋もカボチャもビタミンが豊富なので、風邪の予防にはいい食材ですからね。>ALL
うちの母は子供の頃さんざん薩摩芋を食べさせられてきたので、今ではそんなに食べたくないようなことをたまに言う。
たしかに、薩摩芋にはそういうところがあるようだ。自分ちでまるまる一本茹でて食べた翌日、会社の仕出し弁当に芋の甘煮が出てきたりすると「またか。」と思ってしまう。
カボチャにもそういうところがある。
浜田省吾ファンの一人としては、町田の女子高生殺害事件は「パーキングメーターに気をつけろ!」みたいだなあと思ってしまう。
小川未明『赤いろうそくと人魚』も劇場用アニメになってくれないかなあ。
#教材アニメみたいのは既にあるようだ
今日のボツネタ:
*** 自ら国語力を低下させてみる ***
行き通り
久し振りにグリム童話『カエルの王さま』を読みました。脈略がぶっ飛ばされていました。
#「鉄のハインリヒ」のエピソードは読んだ記憶がない
好きな諺の一つ:
「七たび尋ねて人を疑え」
書き上げた詩の原価を計算しようとしたら、やっぱり全部原価計算なのね。直接原価計算にはならないのね。
#何故にオネエ言葉?
#あと、もちろんのこと個別原価計算になるからね。
ひょっとして、実質生涯所得が多かった(多い)のは、谷川俊太郎でなくて三好達治なのではないかと思ったりもします。もちろん検証に堪える根拠なんて何もないのですが。
#辻井喬は置いといて
いつか観ようと思っていた『スウィングガールズ』をTVで鑑賞した。最後の音楽祭のところも充分楽しめた。
しかし、今ふと思ったのだが、これをアメリカで上映しようとしたら台詞の翻訳が難しそうだ。ダニエル=カールにでも監修を頼むことになるのか。
今日のボツネタ:
*** どっちだよ ***
スタープラチナ・ザ・ワールド
好きだったCM:
森繁久彌演じる舅が縁側で時計をいじっている。
嫁「あーら、お義父さん。まだ直らないんですか?」
舅「…壊してるんだよ!」
#キャベジンだったか
>>47
ヤギさん(こちらでは)はじめまして。今日買ってきた台所洗剤「グレープフルーツ成分入りジョイ」が、オリーブオイルや「日清 油っこくない炒め油1/2」に似ているので使うとき間違わないようにしなければ、と思っている男、吉岡です。
(↑長いぞ。)
>「神話にならなくてもいいよ」
そして「学校に行かなくてもいいよ」「働かなくてもいいよ」「やりたいことが見つかるまでは、ずっと家にいていいんだよ」と続いたら、そっちの方がよっぽど残酷ですね。
・・・無理にネタにしてみました、シラフで。
#その節はどうも
>>45
たぶん「神話にならなくてもいいよ」とかでしょうねやっぱり。
こんにちははじめまして。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16