吉岡孝次
辰年で山羊座。






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[396]吉岡孝次[07/05 07:15]
外村大『朝鮮人強制連行』(岩波新書)読了。
 

[395]吉岡孝次[06/22 09:19]
川島武宜『日本人の法意識』(岩波新書)読了。
 

[394]吉岡孝次[06/01 23:04]
吉村昭『関東大震災』(文春文庫)読了。
 

[393]吉岡孝次[05/24 23:40]
小田久郎『戦後詩壇私史』(新潮社)読了。
 

[392]吉岡孝次[05/17 17:45]
船井幸雄監修『船井流101の経営法則』(サンマーク文庫)読了。
 

[391]吉岡孝次[05/04 13:34]
野間易通『「在日特権」の虚構』(河出書房新社)読了。
 

[390]吉岡孝次[04/07 22:35]
蒲原有明『夢は呼び交す』(岩波文庫)読了。
 

[389]吉岡孝次[03/30 22:50]
鍵山秀三郎『掃除道』(PHP文庫)読了。
 

[388]吉岡孝次[03/24 00:45]
船井幸雄『ベイシック経営のすすめ』(サンマーク文庫)読了。
 

[387]吉岡孝次[03/12 22:41]
村上春樹『アフターダーク』(講談社文庫)読了。
 

[386]吉岡孝次[03/09 08:42]
ルソー『エミール(下)』(岩波文庫)読了。長かった・・・。
 

[385]吉岡孝次[03/06 22:17]
永井孝彦『句集 廬山』(本阿弥書店)読了。
 

[384]吉岡孝次[03/01 12:34]
『管子』(徳間書店)読了。ただし現代文の箇所のみ。
 

[383]吉岡孝次[02/23 09:16]
C・M・ブリストル『信念の魔術』(ダイヤモンド社)読了。自己啓発モノの古典のような本。未来予測は、今読むと外れっぱなしだが(笑)。
 

[382]吉岡孝次[02/20 21:09]
渡辺和子『面倒だから、しよう』(幻冬舎)読了。
 

[381]吉岡孝次[02/16 20:21]
船井幸雄『成功のセオリー』(サンマーク文庫)読了。まだカルト化する前の著書。兆候はあるけど(笑)。
 

[380]吉岡孝次[02/05 23:27]
穂村弘『本当はちがうんだ日記』(集英社文庫)読了。
 

[379]吉岡孝次[01/26 20:03]
手塚富雄『ドイツ文学案内』(岩波文庫別冊3)読了。
 

[378]吉岡孝次[01/22 22:25]
カール・マルクス『賃労働と資本』(岩波文庫)読了。薄い本(こればっか)。
 

[377]吉岡孝次[01/11 22:12]
ボードレール『悪の華』(新潮文庫)読了。堀口大學訳。
 

[376]吉岡孝次[01/04 10:18]
ルソー『エミール(中)』(岩波文庫)読了。引き続き下巻へ。
 

[375]吉岡孝次[12/29 14:54]
内田隆三『ミシェル・フーコー』(講談社現代新書)読了。休日朝マックの友。
 

[374]吉岡孝次[12/17 21:32]
マックス・ヴェーバー『社会学の根本概念』(岩波文庫)読了。薄い本(またか)。
 

[373]吉岡孝次[12/08 21:47]
ルソー『エミール(上)』(岩波文庫)読了。引き続き中巻へ。
 

[372]吉岡孝次[11/23 22:36]
夏目漱石『こゝろ』(角川文庫)読了。
 

[371]吉岡孝次[11/16 17:39]
渡辺一夫・鈴木力衛『フランス文学案内』(岩波文庫別冊1)読了。
 

[370]吉岡孝次[10/31 21:41]
カール・マルクス『賃銀・価格および利潤』(岩波文庫)読了。薄い本(笑)。
 

[369]吉岡孝次[10/20 11:24]
鷲田小彌太『昭和の思想家67人』(PHP新書)読了。
 

[368]吉岡孝次[2013 10/14 08:44]
佐久間賢『交渉力入門』(日経文庫)読了。
休日朝マックの友。こういった方面の荒事(笑)は苦手なので購入したが、苦手なので放置していたもの。奥付を見たら1989年10月19日1版1刷とある。ま、そういうこと。
 

[367]吉岡孝次[2013 10/13 23:35]るるりら
高橋和巳『わが解体』(河出文庫)読了。没後25周年記念・高橋和巳文庫コレクション全10巻の第10弾。一時期、彼の愛読者だったが、表題作や「内ゲバの論理はこえられるか」は事実関係を追うのが億劫でちゃんと読んでいなかった。
#『李商隠』も読んではいないが、そこまで手を広げる気はない。
 

[366]吉岡孝次[2013 10/04 21:26]
ロベール・ボワイエ『ユーロ危機』(藤原書店)読了。タームや枠組みに慣れていないせいか、はたまた訳が良くないのか、とにかく何か読みづらかった。普通なら理解を助けるはずの図解も、よくわからなかったし。でも、まあ何となく、雰囲気はつかめた(←そのレベルかい!)。
 

[365]吉岡孝次[2013 09/29 17:45]
A.J.トインビー『現代が受けている挑戦』(新潮文庫)読了。名著!
 

[364]吉岡孝次[2013 09/28 12:26]
リヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカー『新版 荒れ野の40年』(岩波ブックレット)読了。ヴァイツゼッカー大統領(当時)による、ドイツ終戦40周年記念演説。ドイツでは、「ディ・レーデ」と言われているらしい。今風に訳せば「ザ・演説」とのこと。なお、本文よりも解説の方が長かった(笑)。
 

[363]吉岡孝次[2013 09/16 16:26]
福澤諭吉『学問のすゝめ』(慶應義塾大学出版会)読了。休日に一章ずつ読んで、今日終わった。これくらいの文語だったら、注があればギリギリ読める。なお、表紙にある写真の諭吉は結構イケメン。てゆうか、俳優ばり(笑)。大河ドラマとかに出演してもたぶん違和感ない。まあ、本物の歴史に登場してるわけなんだけどね。
 

[362]吉岡孝次[2013 09/15 16:51]
noiehoie『保守の本分』(扶桑社新書)読了。思っていたより密度あり。著者が右翼だから仕方ないが、この内容だと左派は立つ瀬なしになるから、賛同はしないでおく。自分が普段は問題にしない(=不勉強な)イシューが多く、スラスラと読み流すというわけにはいかなかった。
 

[361]吉岡孝次[2013 09/01 21:40]
マルティン・ルター『キリスト者の自由・聖書への序言』(岩波文庫)読了。薄い本。ルターには戦闘的なイメージを持っていたが、読んだ限りではごくごく真面目な印象。ただし、やっぱり時々キツい。訳は若干の癖あり。
 

[360]吉岡孝次[2013 08/21 22:52]
渡辺和子『置かれた場所で咲きなさい』(幻冬舎)読了。チラチラ立ち読みしているときは「シスターが書いている割には、日本的だなー」と思っていたが、買って読んだらちゃんとキリスト教的だった。その分、風通しがいいかな?「しがらみと諦め」という日本教的のものとは、やっぱりニュアンスが少し違う感じ。
 

[359]吉岡孝次[2013 08/16 21:24]
J.S.ミル『自由論』(岩波文庫)読了。じっくり取り組まないと読めない類の本。次の句点がどこにあるかを確認しながら読む類の本。よくがんばった、偉いぞ俺(笑)。
 

[358]吉岡孝次[2013 08/16 21:17]
輿謝野晶子『みだれ髪』(角川文庫)読了。奥付を見たら、「昭和五十五年二月二十日 改版十五版発行」とある。巻末にある「角川文庫目録 新刊」に源氏鶏太の名前があったり、背表紙の値段が消費税表示なしの¥180だったり(笑)。
 

[357]吉岡孝次[2013 08/10 08:35]
内村鑑三『後世への最大遺物・デンマルク国の話』(岩波文庫)読了。これはごく最近買い求めたもの。講話なので、読みやすい。が、なにぶん時代が明治なので、そこはそのつもりで。※つまり、言い回しが古い。
 

[356]吉岡孝次[2013 08/10 08:14]
流通システム開発センター編『バーコードのおはなし』(日本規格協会)読了。例によって内容はあまり頭に入らなかったが(笑)、とりあえず読了。結局、会社の業務改善とかには応用しなかったな。※今後もやる気なし。だって、よくわからないんだもん。
 

[355]吉岡孝次[2013 07/07 07:51]
島田とみ子『年金入門』(岩波新書)読了。「年金のことも勉強しとこーかな」とか思って買ったはいいが、内容が無味乾燥なので、放置していた。奥付を見たら1992年1月10日第5刷発行とある。その後、法改正もいっぱいあったと思うが、仕方ない(笑)。プロローグにあった年金記録のコンピュータ処理も、今読むといかにも古臭い感じ。
 

[354]吉岡孝次[2013 06/30 20:27]
渡辺雅男『階級政治!』(昭和堂)読了。勉強になりました。いやー、やっぱ勉強は面白いわ。
 

[353]吉岡孝次[2013 06/24 22:05]
杉本栄一『近代経済学の解明(下) 第2巻 現代的主潮流と新展開』(岩波文庫)読了。よっしゃー、読み切ったぞー!あんまり頭に残ってないけどー!読んでる間はそれなりに面白かったぞー!
 

[352]吉岡孝次[2013 06/23 08:29]
『小池光歌集』(現代短歌文庫:砂子屋書房)読了。茂吉論が面白かった。結論:茂吉は嫌な奴(笑)。
 

[351]吉岡孝次[2013 06/09 15:58]
ブルフィンチ『ギリシャ・ローマ神話』(岩波文庫)読了。「どこから読んでもいいな」と思ってたら、全然読まなかったヤツ。結構厚い。これでまた一つ、肩の荷が降りた。
 

[350]吉岡孝次[2013 06/02 22:41]
ロラン・バルト『恋愛のディスクール・断章』(みずず書房)読了。おしゃれな哲学的恋愛エッセー(笑)。古本で買った本はついつい読むのを後回しにしちゃうね。これもそうだった。
 

[349]吉岡孝次[2013 06/02 06:22]
時実利彦『人間であること』(岩波新書)読了。大学時代のゼミテンが当時気に入っていた本なので買い求めてみたが、イマイチとっつきにくいので放置していたもの。脳生理学の先生が書いたエッセー集である。1970年第1刷なので、さすがに内容は古臭い感じがしたが、それもまた一興なのであった。
 

[348]吉岡孝次[2013 06/01 10:58]
バルザック『知られざる傑作』(岩波文庫)読了。短編集だが、表題作のみ読んでいてほったらかしにしていたもの。
 

[347]吉岡孝次[2013 05/26 15:29]
ピーター・スコット-モーガン『会社の不文律』(ダイヤモンド社)読了。古本屋で買ったヤツ。多分10年近くほったらかしにしてた。酒ばっかり飲んでたからだ!>自分
 

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