吉岡孝次
辰年で山羊座。






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[146]吉岡孝次[2006 05/18 22:48]
「去る」と「去ぬ」とじゃ、たしかに同居は出来ないわな。
 

[145]吉岡孝次[2006 05/12 21:24]
今にして思えば、田宮二郎が助教授というのも違和感があるわけであるが、当時は今でないのでモーマンタイ。
 

[144]吉岡孝次[2006 05/09 21:24]
詩の朗読でテレビに出ようと思ったら「詩のボクシング」くらいだろうな。あれって、年1回だったっけか?
あとはラップでMステか?でもラップとなると、メディアの側から言えば、寧ろ音楽よりだろうしなあ。いや、当事者意識でも音楽だろ、きっと。

#つーか、詩は「朗読」という回路が開かれている時点で、微妙に「文」学とか「文」芸という範疇からは、はみ出していちゃったりするのかしら。どうなのかしら。
 

[143]吉岡孝次[05/06 13:12]
詩で思考せよ。
すなわち詩-考せよ。
 

[142]吉岡孝次[05/04 14:34]
殺人事件の被害者だからってブログの記事をすぐ鵜呑みにするのはどうか。

#テキストで嘘をつくことは可能。
#あるいは結果として嘘をついてしまうことも。
 

[141]吉岡孝次[2006 05/03 09:03]
そう言えば、嫌気性細菌なんてのがいたな。
忘れてた。
 

[140]吉岡孝次[2006 04/29 08:50]
詩誌立ち読み:
【現代詩手帖】
タヒさんの「最果」はずっと「さいか」だと思っていたが、正しくは「さいはて」でした。
【ユリイカ】
松浦寿輝氏の選評のおしまいのところには、おおむね同意しつつも、何となく可笑しみを感じる。微笑ましいと言った方がいいか、人間くさくて。
でも、ネットで詩を読むひとたちには、長い作品を好む傾向がありそうなんだよなあ。R賞に出した自作も、自分ではそこそこ長いと思ったのに、短くて物足りないみたいな感想があったし(記憶によれば)。ポップスの歌詞ぐらいの分量が、つまり朗読して3〜5分ぐらいの長さが、ひとつの目安になるのではないかなと、今朝ロイホから帰ってくる道すがら考えました。

#「詩学」は買った。
 

[139]吉岡孝次[2006 04/22 19:20]
「新たまねぎ」は新種の玉葱だと思っていた。
今の今まで、そう思っていた。
 

[138]吉岡孝次[2006 04/12 21:19]
>>137
その後の調査で、高村光太郎作品はまだ著作権が切れていないことが判明しました。
ということは、伊東静雄の方が没年が先だったわけですな。
 

[137]吉岡孝次[2006 04/11 22:15]
青空文庫に『智恵子抄』がなくて、ちょっと吃驚した。
 

[136]吉岡孝次[2006 04/09 15:45]汰介
さすがにこの時季は、高一の方が中三よりも若々しく見える。
 

[135]吉岡孝次[2006 04/07 21:49]佐々宝砂汰介
「ユダの福音書」は、たしかに盲点だったな。
 

[134]吉岡孝次[2006 04/05 03:00]
メイド喫茶も執事カフェもいいけれど、
私としては昔ながらの純喫茶がもっと増えて欲しい。
でもって、書斎代わりに使いたい。
それとも今後、そういうのは「書斎喫茶」なんて呼ばれるようになるのだろうか。
 

[133]吉岡孝次[2006 04/02 17:12]山内緋呂子
絶望していなくても電車に飛び込む自分は容易に想像できる。
目的意識をもった行為としてではなく、気の迷いとして。

鉄道各社は、なぜホームに柵を設けないのだろうか。
 

[132]吉岡孝次[2006 03/28 22:02]
やっぱり、特定の詩集にはひとを詩的に高揚させる力があるのである。やっぱり。
 

[131]吉岡孝次[2006 03/24 21:39]
プロフィールBBSっぽいこともたまには書き込みます。

福岡県立伝習館高校を卒業した、直後
めでたく九州英数学館のひととなりました。
頑張りました。
この春、浪人を決めた皆さんも
とりあえず今年一年は僕くらいには頑張ってみては如何でしょうか?
#目を開けてる時間は全部勉強してました
 

[130]吉岡孝次[2006 03/22 22:00]
今日のボツネタ:

*** 節子 ***

「節子、それエンゼルさんちゃう!」
 

[129]吉岡孝次[2006 03/18 06:25]
まだ完璧じゃないけど、体調もだいぶ良くなったのでダークサイドから脱出ということにしよう。
春めいてきたし。
 

[128]吉岡孝次[2006 03/14 22:19]
>>127
とはいえ、うちのiMacはG3なので、動作は重い。
 

[127]吉岡孝次[2006 03/13 00:25]
>>94
MacOS X TigerをインストールしてNeoOfficeをダウンロードしたらPDFがとりあえず作れた。PDFLabでPDFファイルの結合も可能だった。OSについてくるソフト「プレビュー」でPDFに注釈もつけられる。かかった費用はOSと追加したメモリーの購入代金である。たしか3万円弱。さて、あとは手を動かすのみと。
 

[126]吉岡孝次[2006 03/11 06:07]
久々にPOECA!を見に行ったら掲示板がむごいことになっていた。
あと詩学社のホームページも少し手入れをした方がいいと思う。
 

[125]片野晃司[2006 03/09 06:03]
>>124違う、、、けどやっぱり撃たれるかも^^;
 

[124]吉岡孝次[2006 03/08 20:36]
>>122
おなかが痛くなっても解禁前の潮干狩り会場でウンコしてはいけないということですね。わかりました。
(↑全然違う)
 

[122]片野晃司[2006 03/08 02:17]
解禁前の潮干狩り会場で漁師から模擬弾撃たれたことがあります(当たらなかったけど足元まで弾が来た)。戦場ですよ。
 

[121]吉岡孝次[2006 03/07 21:05]
>>120
埼玉の田舎者には午後八時半近くの潮干狩り会場とかは想像の範囲外です。
こちらに比べれば総じて赤道よりとはいえ、寒くはないですか?
 

[119]吉岡孝次[2006 03/07 20:01]
読者は結構覚えてる。
作者は忘れてる。
 

[118]吉岡孝次[2006 03/05 07:08]
・藤子不二雄の代表作は『魔太郎がくる!』
・田中角栄の代表作は日中国交正常化
・小泉チルドレンの代表作は杉村太蔵議員

書くのは簡単だが、面白いのとなると確かに難しいなあ。
 

[117]吉岡孝次[2006 03/04 08:19]ヤギアザラシと戦うんだ
【なぞなぞ新作】
この石を積み重ねて出来るのは何?
答え:砦
・・・そのまんまやんけ。なぞなぞちゃうやん。
 

[116]吉岡孝次[2006 03/04 05:04]
「この木、何の木?」よりも「この木は、なーに?」の方が良かったか>なぞなぞ * 頓知ン館
「柴」は(「マングローブ」と同じで)特定の樹木の種類じゃないものな。「山野に自生する小さい雑木」(大辞林)だもんな。
 

[115]吉岡孝次[2006 03/04 04:33]
・忘れてしまっているだけなのかもしれないが、詩が書けないと思ったことはないような気がする。たまたま書ける状態のときだけ書きたい欲求が湧いてくるからか。
・詩を書きたいのに書けないのは、不眠症の眠りたいのに眠れないというのと同じで本人にしてみればやはり苦しかろう。不眠症とは違い医者には診てもらえないから、その意味では余計につらいかもしれない。
・学生なら学業に、社会人なら仕事に精を出せるチャンスなのだから、詩のことなんかしばらく忘れてしまえばいいのではないか。
・職業が詩人である場合は、プロなんだから自分で何とかするであろう。
 

[114]吉岡孝次[2006 02/28 19:31]
世界遺産シリーズはあんまりウケなかったが、それも人生だ。
 

[113]吉岡孝次[2006 02/21 21:30]
三島由紀夫『潮騒』は、試しに読み始めてみたら、なかなかいい。
 

[112]吉岡孝次[2006 02/19 21:24]
今日のボツネタ:

*** もしものコーナー ***

もしも君が女で、彼女が男だったとしても
その行いは快楽だろうか?
 

[111]吉岡孝次[2006 02/19 21:11]
I'm still in the dark side.
 

[110]吉岡孝次[2006 02/19 19:41]
ハンドルネームにセンスが表れるのは周知の事実として
人間性まで露呈するのは一体どうしたことか。
そんなところでしか自己主張できないほど、さもしいのか。
 

[109]吉岡孝次[2006 02/19 09:27]
>>107
>いや、それよりも、少しは詩の体裁を取ったものを書かないといけませんよね。
>そもそもココは、詩の投稿サイトなんですから。

言いっぱなしでも良くないので、昨日書いたばかりでまだどこにも出していない新作を自由詩に投稿しておきました。
 
 

[108]吉岡孝次[2006 02/18 21:26]
詩集の御紹介:
WINDCHIME BOOKS
●The first collection of poems シリーズ

紀伊國屋書店新宿南店にあります。造りがお洒落。値段も1000円+税とお手頃。
 

[107]吉岡孝次[2006 02/17 21:26]
>>106
こんばんは、赤毛のアンです。
違います、吉岡です。こんばんは。

あのお題は幾らでも書けそうなので、たいがいにしておかないと不興を買うかもしれません(ガクガクブルブル)。

いや、それよりも、少しは詩の体裁を取ったものを書かないといけませんよね。
そもそもココは、詩の投稿サイトなんですから。
 

[105]吉岡孝次[2006 02/16 21:11]
「思索と執筆」で過ごすわけにはいかないはずだ、たとえば大学教授と雖も。

#講義があるしな
 

[104]吉岡孝次[2006 02/15 21:57]れつら
今日のボツネタ:

*** 尋常小学校教科書 ***

アカイ
アカイ
バスタブ アカイ
 

[103]吉岡孝次[2006 02/13 21:25]
Hなスパムメールが毎日のように届くが
一つ一つ消してゆくのは害虫を駆除してるみたいで
そういう意味においては楽しくもある。
 

[102]吉岡孝次[2006 02/10 21:53]佐々宝砂
門下生を取らない一子相伝の拳法家が さて、
どうやって生計を立てていたかというと・・・

ヒント:昭和の闇
 

[101]吉岡孝次[2006 02/09 21:42]れつら
北斗四兄弟のフルネームは
「蒼天の拳」から察するに

霞ラオウ
霞トキ
霞ジャギ
霞ケンシロウ

はっきり言わせてもらえば、「霞トキ」なんて婆さんの名前だよな。
 

[100]吉岡孝次[2006 02/09 21:13]
>>99
ネタ自体というよりは(コーホー)
話芸で成立しているという風に思っています(コーホー)。

#スターウォーズはちゃんと観たことありませんが
 

[99]ヤギ[2006 02/09 00:06]
期間限定吉岡さんこんばんは。
殺した前妻からチョコレートの届くネタ、なんかとても好きでした。
 

[98]吉岡孝次[2006 02/08 22:27]
今日のボツネタ:

*** ドリームマッチ ***

トキ VS ブラックジャック


#無資格医療対決
 

[97]吉岡孝次[2006 02/07 21:24]
吉岡孝次はダークサイドに堕ちました(期間限定)。
 

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