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私は大腿骨である
私は頸骨である
私は肩胛骨であり鎖骨であり肋骨であり
胸骨であり恥骨である

私は横紋筋と平滑筋である
私は繊維質の束である

私は気嚢であり胃腸であり  ....
燃えカスの灰にぬれ濡れて告げるおわりよ恋は燃え尽きて身を焼き尽くし燃えカスの灰にぬれ濡れて告げるおわりよ恋に破れた身を粉砕し燃えカスの灰に塗り込めて告げるおわりよ恋は燃え尽き灰に埋もれて左腕を .... 食欲の秋
だからといって
食べ過ぎ注意

そんなことしてると
相手の言葉を飲み込んだのにも
気づかない


いや
どう飲みこむのと聞かれても
見つからないのは
覚悟の上であって








































 ....
指のあいだからこぼれてゆく、
アルファベット、
ひらがな、
漢字、
カタカナ、
見覚えはあるけれど読めない象形文字、
もしかしたらヒエログリフ、
言葉になる以前のかけらたち、
さりりと ....
血が出るまで掻きむしるかさかさの肌は
乾燥した高地のミイラより無様だ
ミイラになっても美女は美女
みずみずしくてもブスはブス
こたつに半身潜り込んで
少しずつ消滅してゆくなら
どんなにかい ....
「なんだ あれで間違いは無かったんだ」
そんなことが言えるタップを踏み鳴らす
夜の空に流れる
淡い冬の天の川
ムスウに散らばる
心のかけらたち
目立ってなくても
変わらずそこにあるの

忘れないでね 私が
いつでもここにいること
たとえ見えなくても
いつだっ ....
未練なんて無いさ
夢なんて無いさ
好きな子も無いさ

ただ 腹は減るんだよ
苦笑いをする 最高のニヒリズム

僕は天然記念物
あなたは
一匹の子猫をみつけた
木枯らしの吹いた夜
寒さに震え、怯えている

「よしよし」
「いい子だ」
「こっちにおいで」

警戒をしながらも
あなたの優しい声と
安心できる匂 ....
きっぱりと割り切れるものは

割り切れないものたちに

負けてしまった

くるりと円いものは

いびつなものたちに

負けてしまった

さらさらと流れるものは

意固地に止 ....
あの夕焼けがそうであるように
この歩道がそうであるように
今の自分がそうであるように

この心地よい眠気がそうであるように
そこの黄色いゴミ箱がそうであるように
夜の窓すき間から来 ....
ロックなポスターを剥がして花の絵を飾ったら
深窓の令嬢になれるかしら と考えているタバコ屋の看板娘
小さなガラス窓の奥に座る姿は ある意味「深窓の令嬢」?




ホッとひと息 サンタク ....
お祭りお囃子乗せられて
金魚をすくってみたんです。

金魚ばちにいれてみたら
窮屈そうに泳ぐんです。

じゅぃーっと

見つめあう


「ああいう男に惚れるあなたの気持ちがわから ....
あんた 大殺界よ
餅ばっかり 食べてないで

芋を焼きなさい

絶対ウレルわ
目を閉じると浮かんでくる
風景

なんだか
とても
イヤで
イヤでたまらなくて
僕は部屋を飛び出した

目を閉じて見えるものは
そこにはなく
あるのは
ただの星

いく ....
川が流れるのを見ていました
夏の暑い日でした

水の少ない川で汚い川でした

ところどころに澱みがあっていろいろな堆積物があり赤くて長細くて銀色の部分が茶褐色に変色してとがっているのはのは ....
机に

貴方の名前

書いた

消しゴムに

貴方の名前

書いた

自由帳に

100回

名前

書いた

ふれた

あなたの陰に

そっと
 ....
こんこん
こなゆき
ふりやまぬ

きょうも
あしたも
あさっても

こんこん
こなゆき
ふりやまぬ
おれの言葉には

乾いた冬の浜を
指す松の葉の固い鋭さがない

防砂林の激しい
潮風揺れ
ふうらり歩く

めまい

えんぴつを
尖らせた
紙に刺した

的に突き刺す
激 ....
遥か彼方の水平線は
冷たい冬の空にとけ
薄雲の光る中に
青さも白く霞む

寄せる波の音を聞きながら
どこかに
懐かしさを覚え
元始の記憶なのか
あるいは
胎児の記憶なのか

い ....
空が剥がれ落ちていた

無音を描きながら

時間を奏でながら



空たちはみな地に落ちて

染み込んで消えた

あっさりと自由に




せめて僕は

空 ....
きみ
図鑑にのってるよ
知ってるかい

きみだけじゃない
ぼくも
きみの、
ぼくの、
おとうさんも
おかあさんも
きみの赤ちゃんも

さっき
赤ちゃんの手の甲をペロリとなめた ....
小さな頃
引っ込み思案なぼくに、と
ママが与えてくれた図鑑は
表紙をひらくたんびに
こんにちは
こんにちは

語りかけたので
ぼくはひとりぼっちではなかった

ぼくの図鑑は
そ ....
頭の上の方の
難しいこと考えちゃう部分
ぜんぶ取り出して
お風呂に置いておいで
大したことじゃないってこと
よくわかるでしょう
頭の後ろから
ゾクゾクしてきたら
取れてきた証拠
目を ....
別れてしまうのが悲しいなら
出会ってしまうのが悲しいのかな

別れてしまうのが自然なら
出会ってしまうのが自然なのかな

ふたつに別れた貝殻を重ね合わせて
僕は地面にそっと落とす

 ....
自由を磨く
きらきらと輝く

誰にも手が届かない
プリズムのスペクトル

粒子が密室で猫を殺す
確立で消失する一つの扉

倉庫に保管したナイフは
既に蜘蛛が丁重に包装した

使 ....
電線の五線譜に
鳥がうたう音符は
どんな曲を奏でるか
雲と空にはさまれて
どんな曲を奏でるか

街の音は聞こえない
風鳴る空
指先ひとつで崩れゆく
私だけの幻想即興曲
君の瞳は僕を導く光だ
僕の指を君の躯へと導く光だ
でも
僕の指に光る指輪が
やめてくれと叫ぶ
これほど
僕たちにとって
正しい瞬間など
ありえないのに
君の瞳は
奪い取ってと
輝 ....
眩しいライトをすり抜けて
光彩に映りゆくのはろうそくの火

生まれて初めて自分の影を知り
己を見つめる寸刻の時

さぁ始めようか、性成る夜。

君の織り成すビロードのマントは
私のサ ....
ベンジャミンさんの自由詩おすすめリスト(1067)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
言うまでもないこと- 佐々宝砂自由詩1005-1-4
終わり。- 自由詩5*05-1-4
食欲- くしゃみ自由詩4*05-1-3
さがしもの- くしゃみ自由詩4*05-1-3
涸れ井戸スコープ- 佐々宝砂自由詩705-1-3
がり_かりり- 佐々宝砂自由詩7*05-1-3
ダンスは遠い日の自分が- ふく自由詩3*05-1-2
淡き想い- 春日野佐 ...自由詩205-1-2
天然記念物- Tシャツ自由詩205-1-2
子猫- かなめ自由詩5*05-1-2
負けてはいない- こむ自由詩4*05-1-2
前向きなうた_いつものうた- ふく自由詩3*05-1-1
どうでもいいようで極めて重要な考察- 千月 話 ...自由詩7*05-1-1
縁日の縁日による縁日のためにおきた女の意地- くしゃみ自由詩1*04-12-31
ほるもん(終末の託宣)- 石川和広自由詩4*04-12-31
眠れない夜は旅に出よう、なんて- ヤマト自由詩304-12-31
書式- 日下日和自由詩1*04-12-31
初恋- 月山一天自由詩4*04-12-30
きつねの_みあげる_そら- ツクヨミ自由詩704-12-30
忘れたトゲに怒られて海岸- 石川和広自由詩3*04-12-30
いつか帰る場所- LEO自由詩5*04-12-30
- 松本 涼自由詩7*04-12-29
こんにちは図鑑Ⅱ- 望月 ゆ ...自由詩9*04-12-29
こんにちは図鑑- 望月 ゆ ...自由詩3*04-12-29
楽しい秘密- チアーヌ自由詩404-12-29
かいがら- Tシャツ自由詩3*04-12-28
自由を砕く- 煙と工場自由詩204-12-28
幻想即興曲- 春日野佐 ...自由詩304-12-28
明白な魅力- 月山一天自由詩504-12-28
性成る夜- めぐみ自由詩3*04-12-28

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