平成も終わろうとしている今
全く新しい自称詩投稿サイトを
立ち上げようと思います
投稿資格は
・無職
・貧乏
・馬鹿
・ブス
・独身
・友達いない
・童貞
・ブス
・国語の成績 ....
{引用=(*筆者より――筆者が本フォーラムでの以前のアカウントで投稿した作品はかなりの数になるが、アカウントの抹消に伴ひそれら作品も消去された。細かく言ふと二〇一五年十二月から二〇一七年二月までの間に ....  詩は生きるために必要なものではない。

 例えば貧しく混乱した世の中では人々は生きていくことに必死で、詩どころではない。豊かで平和な世の中になると今度はしなくてはならないことが多すぎて、やはり詩 ....
  
  
  
  最近、思う。
  
  
  
  宇宙に果ては有るのか、無いのか。
  
  
  
  
  
  科学者は追う、宇宙の果てを。
  
  
 ....
はるのいろが
のはらをそめて
きれいだね

ぼんやりかすんだくうきに
ひかりがきらきらちらばつて
きれいだね

ひとびとは みな
やはらかいいろの
そらをながめてゐる
 ....
セックス以外で
女と深い関係なんか結ぼうと思ってもムダ
あいつらみんな頭がおかしいんだから
頭おかしいのと
分かりあうためには
頭おかしくならないとダメなんだぜ
そんなの嫌だろ
良い薬が ....
来たので、
わたしは
行きます

黒ずんだ窓の向こう側
鳥たちが飛ぶその上を
沸きあがるようにして
来たので

窮屈な靴ばかり履いていた
厚ぼったい肌をしてがたがたふるえて ....
{引用=(*筆者より――筆者が本フォーラムでの以前のアカウントで投稿した作品はかなりの数になるが、アカウントの抹消に伴ひそれら作品も消去された。細かく言ふと二〇一五年十二月から二〇一七年二月までの間に .... 近所の曲がり角
夜の雨に濡れて煉瓦と
あたたかく帰る人を待つ街灯の
そのひかりが
煉瓦を光らせていたのは冬のことだったか
春がもう きている
梅の花びらがあたたかな煉瓦の上に
白く舞って ....
{引用=*筆者より―― 旧稿を見返してゐて、本フォーラムに掲載してゐなかつた作品があることに気付いた。以前のアカウントを消して以降、復帰するまでの間にかいたものは随時掲載していた積りだつたがどういふわ .... ひとつの点に凝集した
クソみたいな人間性
それが恰も
自分のすべてであるかのように振る舞い
欺瞞も羞恥も感じないクソ自称詩人

世界から
完全に拒絶されているのに
まだなんとかなるので ....
先ずは
あいうえお作文でもやってみなさい

あ、浅間山荘で銃撃戦の過激派が
い、イスラム国に加わろうとして
う、海を渡ったら
え、エクアドルに着いてしまい
お、驚いた

か、革命を目 ....
これには
色んな解釈がある
ポコチン"を"埋めたて
であれば
挿入直後の状態なのは明らかで
産後よりも産前と言って良いが
結果次第では産後が気になるのは否めない
とこ ....
自称詩人を
5人単位でコンクリ詰めにして
埋め立てに使うと
腐敗した自称詩人が
海に溶け出して
珊瑚礁がどす黒く変色する
「臭っせえの!」
スペイン女の腋臭より臭う

あーあ、沖縄か ....
クソゴミみたいな自称詩人は
ある時からパッタリと姿を見せなくなる

うだつの上がらない現状から
ほんの一時でも解放される気がして
クソゴミみたいな自称詩を投稿し
一所懸命他のクソゴミにイイ ....
レジは二つだけ稼働していた。
既に夕方のピーク時は過ぎていたので、客の気配もまばらだ。
係の若い女性は三枚の500円券にチェックの罰印をいれていた。
そこへ順番待ちをしていたキャップを被った ....
自称詩人の投稿には
毎日がっかりさせられる
よくもまあこんなに
才能ないもんかと

普通こんだけ書き続けりゃ
ちっとは上手くなるんじゃないかと
思うけれど
これが成長のせの字も見られな ....
日曜の朝っぱらから
くだらねえこと
書き込んでる暇があったら
自分で味噌汁でもこさえやがれ

おまえらのクソカキコに
決定的に欠けているのは
日常性だ
普通に働き暮らしている人の習慣だ ....
土日の昼間に
自称詩を投稿している奴ほど
寂しく悲しい存在はない
他になんもやることない
金ない
友達いない
家族に相手にされない

ただ時間だけがある
無駄に流れる時間だけが
がっかりとがっくりは
ほとんど意味が同じだ
しかし、もし
がっくりしましたと発言したら
こんなに問題になっただろうか?
「特に知り合いでもないのに
何でそんなに思い入れが強いんだ?」と
 ....
夏の花巻
駅を降りたち
しばらく歩くと
緑の草地の中に
北上川はあった

イギリス海岸に
たどり着いて
小高いところにある
一つのベンチに腰掛けたとき
思うこと考えることの相違が
 ....
本屋で詩集を開かない

頁を開いたとたん
良い作品は
否応なしに
脳裏に直撃するから

理由のない涙が溢れ
店員が心配して近寄ってくるでしょ

恥ずかしいでしょ

***

 ....
薄暗い
漠然と広がった
空間のなか
台形で
ノッペリとした
大人の背丈半分程の
鉛色の工作機械が
等間隔で何台も
一列に並べられている

大きな金属音があちこちから
互いに呼応す ....

貴方は何でも知っているような
気持ちになって明日を迎える
僕には貴方が分からないから
一生懸命、観察している

すべて心開きたいさ、そりゃ
何事も気にせずに歩いてみたいさ

Bo ....
人生どん詰まりの自称詩人は
起死回生を狙ったつもりだろうが
どん詰まり感を人々に
知らしめているだけだから
自称詩人なんか
今すぐやめなさい


働かない人には
働かない人なりの ....
{引用=(*筆者より―― 昨年暮れ辺りに自分のかくものがひどく拙くなつてゐることに気付き暫く充電することに決めた。その拙さ加減は今回の投稿作をご覧になる諸兄の明察に委ねたいが、ともあれかいてしまつたも .... 暇な奴ほど
悪いことをする
まともに働いていたら
悪いことなんか出来ない
する暇がない

虐待の親なんか
その典型だ
仕事もしないで
日がな一日家にいるから
子供が鬱陶しくなって
 ....
辺野古埋め立て反対のために
昨日から昼飯を
カップヌードル
カレー味1個にした

「あなた!お願い、止めて!」
「こうでもしないと政府は動かないんだ!
分かってくれ、なみえ!」
「いや ....
正月から
クソつまらない自称詩
書き散らしてんじゃないよ

なんだ、暇なのか?
暇で死にそうなのか?
仕事ないのか?
家族いないのか?
いるけど相手にされないのか?
友達もいないのか ....
うん
一輪車さんのおすすめリスト(615)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
東アジア反日自称詩人連盟中野支部- 花形新次自由詩119-3-18
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旧作アーカイブ1(二〇一五年十二月)- 石村自由詩14*19-3-11
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ポコチン埋めたて- 花形新次自由詩119-2-26
へのへの辺野古埋め立て- 花形新次自由詩1*19-2-25
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でかぷりお- ツノル自由詩2*19-2-19
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休日の過ごし方- 花形新次自由詩119-2-16
がっくり発言- 花形新次自由詩119-2-13
北上川- Giovanni自由詩12*19-2-12
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〈根源悪〉の原体験(反復改訂)- ひだかた ...自由詩5*19-2-10
Boys_be_ambitious_!- 足立らど ...自由詩4*19-2-9
化膿痔五瘻_語録- 花形新次自由詩119-2-5
秘法(第一巻)ほか九篇- 石村自由詩18*19-2-1
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へのへの辺野古- 花形新次自由詩119-1-26
驚くほどクソつまらない人達へ- 花形新次自由詩219-1-10
- るるりら自由詩3*19-1-8

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