いいお天気の春
耳の中には明るい青空
黄色い天使たちが散歩している
こんな日はルーブルへ行って
レンブランドと決闘しなきゃ
ここは、シカゴ
コンクリートの天井に浮いた
スロー ....
一人来て百人去った視界かな。 ワインとビール

こんなところにまでやって来て 一体お前は毎日何やってるんだと言う あれもこれもしなけりゃならない あそこもそこもここも行かなきゃならないのにと言う そんなこと分かっているけどうっ ....
夏のプール青い寒天切る名手 楊芽吹き夕日の果ての梨樹園

文字もなくベランダに茂るパピルス
いいお天気の春
耳の中には明るい青空しか聞こえない
天使たちが散歩している
こんな日は
ルーブルへ行きたい
レンブランドと決闘しなきゃ
そう思いながら、ぼくはコンクリートの天井にかかってい ....
 「七味唐辛子を壜に冬日和」という俳句読んだ。俳句のようなものは短いし、
俳画というものもあるから、看たというのがいいかもしれないが。林ノ下豆腐店という人の書いたもので、妙に作品と名前が適っている。 ....
ジョン・アントワン・ヴァトオウ

きみはいにしえの友人だ
でもどっかにいっちゃった
てきとうに、
喜びと
恋しさと
ちょっぴり、苦しみをふりまいて
みんなが、嫉妬したんだよ
きみがい ....

 「どれもすべてたったひとつの生」というhorouさんの散文を読んだ。この人の書き方は、散文と詩の差が非常に少ないように僕には感じられる。その意味では僕は詩として読ませて頂いたと言ってもいいかも ....
ジュリオ・ゴンザレス

金槌と鑢と金床のある
小さなアトリエで
エプロンを着け
殴りつけ
削って
溶接する
ジリジリ、ぴかぴかとちょっと不気味な仕事場で
トンテンカン、トンテンカン
 ....
ソーニャ・テエルク・ドウルネイ

あなたは回りますね
色とりどりに
撥ねますよね
色それぞれに
心のテクネー
おもちゃの科学
空間を飛んで
失われた時を求めて
ステップを踏まずに
 ....
カール・スピッツベルグ

あの風景をいろいろなところで見た。ふと、見ればいつも、同じだから。
しばらく行けば、大きな崖の上にでる...
暗い時も、明るい時もあるけれど、底無しの深淵のときも、遥 ....
ぺトルウス・パウルス・ルーベンス


あなたは偉大な企業家で
美食家で信心篤く
明晰な頭脳の持ち主で
そして美しい奥さんと、可愛い子供がいた
そんなことはどうでもいいんです。
色彩と動 ....
パウルス・ポッター

四百年の向こうから牛がしばらく自分を見つめていた
牧草が広がり、緑色から水色に薄い空気が融けていく低い彼方の地平線に建物の塔が棘のように刺さっている
遠く平地から此処まで ....
気球:話は飛んで空には気球 割れるほど冷たい色の地中海

Méditerranée : sous le ciel degagé il grêle sur la mer bleue
Dans des lumiéres de l'ancien Bordeaux tout le monde marche comme la mort.

ボルドーの光は古く死が歩く
あおいコーヒーミルが回す秋 河童の鋏青い大学ノート横切る 空晴れて町に溢れた人消える 睡眠薬:意識は冴えて四肢眠る Hanako
ゴム草履を履いて和菓子のおみやげ

Françoise
紙袋に悲しみをふくらませてぱん
胃袋にセメントを詰め貧富の差  
夏木立天まで延びて空をとる

サラサラと言葉の雨降り森光る
バナナ羽ばたつかせおおそらに りんご静かに

さびしい時に、お友達から
手紙がとどく
さびしいんでしょう、
白い詩がすきなんでしょう
さびしい時に、お友達から
手紙がとどく
あけてみれば、
一枚の白い便箋。
あ ....
Line man konpasu de kururi kin no en. どれみふぁそら撃つ猟師かな 方丈記

昨夜、方丈記というのを読み、なかなか感慨深いものがあった。僕は情緒的に奥の深いものが嫌いで、理知的なでっかいパイプオルガンみたいなものが好きなだけにこれは趣味ではないとう先入観があってな ....
下駄ばきにミニシガー


二階屋で蝶を飼うよなおとこなり

というのがあった。僕はこれがとても好きだった。たいへん呆けていて、悲しかった。馬鹿な青年の目に青空と流れて行く白い雲が見えるような ....
m.qyi(83)
タイトル カテゴリ Point 日付
三原色のバランス アレクサンダー・カルダー 視点2自由詩112/6/24 18:56
東西南北俳句112/6/24 18:40
ワインとビール自由詩112/6/9 20:07
スイミング・プール 2俳句012/6/7 9:58
ナイルも知らずに俳句112/6/1 13:32
三原色のバランス アレクサンダー・カルダー 視点1自由詩311/12/15 21:43
七味散文(批評 ...211/12/14 23:32
ジョン・アントワン・ヴァトオウ自由詩011/12/4 16:21
散文(批評 ...111/12/2 15:08
ジュリオ・ゴンザレス自由詩211/11/25 20:30
ソーニャ・テエルク・ドウルネイ自由詩211/11/23 20:16
カール・スピッツベルグ自由詩011/11/16 22:51
ぺトルウス・パウルス・ルーベンス自由詩211/11/13 22:54
パウルス・ポッター自由詩211/11/4 16:59
気球俳句111/10/1 10:46
地中海俳句111/10/1 10:30
テラスから俳句211/9/23 8:06
窓辺より俳句211/9/21 21:43
スイミング・プール俳句211/9/16 15:03
夕立俳句311/7/31 0:23
睡眠薬俳句111/7/31 0:20
deux filles俳句111/6/24 16:17
百子湾路で俳句211/6/24 15:21
午前 午後俳句011/6/23 16:52
YELLOW WINGS俳句211/2/22 17:53
りんご静かに自由詩511/2/22 17:49
Line man俳句510/6/5 8:31
ライフル俳句610/5/29 10:17
方丈記散文(批評 ...410/5/5 16:49
下駄ばきにミニシガー散文(批評 ...3+10/5/5 16:48

Home 次へ
1 2 3 
ダウンロード
ダウンロードされるのはこのページの分(「三原色のバランス アレクサンダー・カルダー 視点2」から「下駄ばきにミニシガー」まで)だけです。
うまくダウンロードできない場合は Windows:右クリックして保存 Mac:コントロールキー+クリック で保存してください。
0.56sec.