終焉を見切りつつ
意志し抉り響き来る
モノ 、
最後には現実を呼び寄せ
ながら寄り添う
それまで笑ってなよ
白けてなよ
識ることになるんだからと

終わることで現れ来る
終わること ....
記憶からも記録からも
このこれら
夏に終わり無し
と、

終戦も沸騰も爆破され いくのみ

うーん、にしても眠い。
左にいくからと伝えたら
付いて来て呉れると
そう思い込んでいたら
わたしは右にいくからと
君の声 、

心の奥深く刻み込まれた
その清冽な微笑みと共、

今に結構な光景と化して
た ....
夜風がすぅすぅ網戸から
入って来ては肌を撫でる
その微妙な心地よさに
うっとりしている午前三時、
電車は大通りを走り雪峰へ
凍り付くよな身震いを
誘いぐんぐん進んで行く

鈍色空を背景 ....
鏡像だと、
この私は飽くまでも
私そのものの
この肉身鏡に映る
像なのだと
そうしてけれども、
その鏡像を
未来の新たな私そのものに
育て上げ自立させるのが
この私と云う意志意識なの ....
蝉はもう鳴かない
沸騰猛暑は続くのに
ただ、あるものがある
あるものだけある
あるものあるもの只あるもの
陽が昇ったり落ちたり又昇ったり
いっつも走ってたお姉ちゃん
ひさびさ目にしたら  ....
滅びを包み込みつ坂道登り切れば 、

夕焼けに真っ赤に染まる
富士山のシルエット コニーデ模様
朝焼けの終わりに向け燃え盛り、

なんて美しきカタチ
響き放つ色彩の耀き
胸迄浸かるこの ....
何かが足りない、いつも足り無い
それでも追い求めもっともっといける
平静にして渇望の想い次々沸いて
このまま死に至っても後悔しないと言える迄、

毎夜この肉身離れて聖地に至る 魂の無言。
ひかりのそうる
よるあかりてらし
ひびきはなたれ
きこえくるのならば
あしたまで
まつまでもなく
もうどこまでもいける

不穏な日々乗り越えつつ
混沌と死に向かいつつ 、

自ら ....
まっしろのしかいに
かるまぁあらまぁあ
ゆうひのすたるじぃ
ゆうべのみちなりそい

 原因に結果の還る行為のイメージ掴む
  迄に自らの意識から感覚享受を()に入れ
   私的感情好き嫌 ....
思考活動の絶えることなく
たてまわりよこまわり
鈴の音鳴らし続けて
脳髄に絶えず足音残し
次第に頭の周りを廻りいき
浜辺に打ち寄せる波の周期か
私の覚醒意識に感じ取れるもの

くるくる ....
目覚める 朝に
内から外へ
巨大な陽の昇る

銀のジャングルジム、
登り棒をするする上へ
雲梯の二段飛ばし

遡る記憶の奔流 頂きへ、
沢登りの源頭へ 忘却の壁突き破り

朝に  ....
染め抜かれ
右にも左にも
一度ならず
ずっとずっと
その都度それが正しいと
そう想い込みながら、

しばらくすれば誤りだったと
自らが自らを騙し騙されていたと

ハッと気付く
瞬 ....
内へ内へと向かううち
時間が流れ始める、
留まりながら疾走する
疾走しながら留まる
時の瞬間の
その人その人
それぞれ独自の
それでいて普き時流の

あゝ何れも同じ頂き目指しながらも ....
私の脳髄に
鈴の音鳴らし
響き続けるもの
今に私の意志に従い
思考の言葉を形づくり

改めて私なるもの
この肉体に
担われ保っていること
蚊帳へ入るが如きすれば、

にほふ蚊取り ....
黄金の虫が炎に包まれ
檻の中から飛び立った
見学していた子供達の間から
歓声が上がった

黄金の虫はドーム状の硬い天井近く迄
舞い上がりふらふら堪え揺れ
すっと力尽きコンクリートの床に
 ....
かくしたってだめ
ものいわぬもの
ものいいはじめ

消えていく
図書館の温もり
大好きなお母さんら
とっくに去ったし

しったふりしたって
だめ
ほらもう
あるものあるもの
 ....
恋愛ものムービーを見せて
観たアッフリカ部族の人に
感想聞いてみたならば、

あの人たちの食ってたランチが美味しそうだった
と一言 、

何だか理由も分からず可笑しくて
僕も彼女も互い ....
雪の三千メートル稜線を
登って降りてまた登り
やっと槍の穂先
ピークに至り
青息吐息、霞む視界
ふっと明け拡がり
地に着く宙空に鮮やかに

青い青いテントの現れた
板張り浮き出た掘っ ....
一瞬にして 、
光の回廊の現れ出て
頭くらくら意識の鮮やか
飛び散る血飛沫に染め抜かれ
自らの終わり観える瞬き、
警告のベルの鳴り渡り
光景の涯てなど掻き消し潰され

美しき夜明けも深 ....
風を誘い夜を酔わせて
瞬く余韻に溶けるもの
溶けて蕩けて目醒めては

熱気の空から降り頻る
雨 、

むっと時を淀ませ刻み込み
あの御巣鷹の空からすら
ひとひと哀しみ只々麻痺させ
 ....
世界が動いている
私も動いている
くるくるぐるぐる
脳髄廻りを思考の蠢き
月明かりの
雲間からさっと射す、

肉身の苦痛 始まる最中
ベランダに出れば 、

私の中か世界の中か
 ....
空間に
手を差し出し
ゆっくりと
上下左右に探る
けれども
存在する
はずのグラスは
見つからずに
からのからっぽ
だったはずの
空間は
次第にそれ自体の
存在を漲らせ
だら ....
光る眼の夢のような
道なりに太陽の傾く
夕べに尚も耀き続ける
朝陽の訳も云えずに

荒い粒子の踊り舞う最中 、

不協和音たる人の
協和音から遠く
不協和音の渦中に
投下された最強 ....
郊外に
佇み居る
きりすとさん
白銀の輝き帯びる
出で立ちにて、

今宵を照らし出し
いよいよ真白く微笑む満月の
太陽に自らを委ね明け渡す折図り
夜明けの空海✠から地平に沈み
濃密 ....
今この瞬間より
いつも今この瞬間から
己の抱え続ける因果の宿痾
自らの内なる畏怖すべき呪い
自ら闘い続けることを誓い
更に深く認め識らんと
此の世に己生かされ在る際に
再々度、対象化の俎 ....
独りで出来る
こと 、

思考力動精神を
自らの思考精神にて
直観知覚し体験スルこと

までは終わった 、

けれども待ち人未だ来たらず
待ち人の来ない人生宿命も在りかと

熱 ....
内から沸き上がるものと
外から押し寄せるもの
合流し充たされ寄り添う折、

鳥肌の立ち
瞑目意識の視界光り輝き
自らの抱える呪い
漆黒の闇の虹色帯び響 、

ほらね、また地震大揺れに ....
陽はもうとっくに沈み
天使の微笑み
透風の吹き抜ける
この深き夜闇の一刻、

我ら思考力動に躍り世を織り込む 、

私の脳髄を使い足踏みし
渦巻きぐるぐる蠢き続け
自らを刻印する声々 ....
れいん
誘うレイン
夜陰
トレイン
道連れに
走り続け
夜明け
に至り
民家の庭先
をも襲い
走り続け
降り続ける
悲惨の飛散し
続け尚も死を、齎し

しらない知らない疾 ....
ひだかたけし(3100)
タイトル カテゴリ Point 日付
らぶれす/1991(改訂)自由詩625/8/28 20:17
もはや/物理の時間(改訂)自由詩725/8/27 22:07
どぉおん自由詩525/8/27 19:29
夢と夜風と雪峰と/通り過ぎた初夏の日に自由詩6*25/8/26 10:38
詩想、わたし意識なるもの自由詩725/8/25 22:59
い う 、絶頂(改訂)自由詩625/8/25 10:49
らすとしぃいん、無垢(改訂)自由詩625/8/24 22:00
五行歌、むげんむごんむげん(改訂)自由詩525/8/23 23:12
ごーるでんますたぁきい自由詩525/8/23 20:16
とこしえかるま吸い寄せる自由詩625/8/23 9:31
詩想、私なるもの自由詩10*25/8/22 10:28
さようならの朝自由詩525/8/21 20:41
狭間の朝自由詩625/8/21 8:37
NoWhere自由詩6*25/8/19 19:59
詩想、思ふ自由詩725/8/18 22:20
ゼロ地点、水晶天自由詩4*25/8/18 13:15
科学の子自由詩725/8/17 20:27
夕焼け小焼け、休みの日に自由詩8*25/8/16 20:26
詩想、辿道にて(改訂)自由詩525/8/15 10:52
虹色れいん(改訂)自由詩625/8/13 21:39
さがうしお自由詩725/8/12 20:59
詩想、とにもかくにも(改訂)自由詩825/8/11 22:11
わんすもあ、よひのくち自由詩925/8/11 19:41
たましいふれんず自由詩625/8/10 20:06
サンバースト自由詩725/8/9 21:05
〈根源悪〉の原体験/異邦の恐怖──生かされ在る際に自由詩8*25/8/9 11:51
詩想、虹色Darknessと共に自由詩425/8/8 22:49
はい、はい(改訂)自由詩325/8/8 19:38
楔──表自由詩525/8/7 22:06
楔──裏自由詩525/8/7 19:46

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