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全自動一行物語シアター (創作系)スレッドオペレーター:片野晃司
一行物語を書きつのる場所です。飯田茂実に続け!


*一行物語とは
 全体で「。」が一度だけ現れて、そこで終わる物語。短い。改行不可。ブラウザの表示の都合による折り返しは可。
 一行詩不可。あくまで物語。

*例いくつか
・ふたりともついつい体に有刺鉄線を巻いてくるので、何度デートをかさねても抱き合うことがなく服を脱がせあうこともない。
・幼馴染のふたりが年老いて死刑囚の監獄で再会し、一方が執行のために連れ去られる日まで、寝る間も惜しんで、幼年時代の出来事や故郷の風光を思い出しあった。
・墓地から枯れた花束を盗んでくるたびに背骨が少しずつ湾曲してゆく。

 飯田茂実『一行物語集 世界は蜜でみたされる』(水声社、一九九八年刊)より

*他参考リンク
 Monk『おはなし 1〜50』 http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=10872


[747]ハァモニィベル[2016 08/07 20:23]


何度ゴールに近づいたか、男は、数え切れないな、と思ったし、また目指していたゴールが、さっきもすぐそこに見えて来て、今そこを確かに通過したはずだ、と思ったがやっぱり、どうしてもゴールをくぐった途端、ふたたび振り出しに戻るだけだった。


 

[746]蛾兆ボルカ[08/07 18:59]
僕が夏休みをとって公園でビールを呑んでいた日、その男は南極点を目指して犬ぞりを走らせていたが、僕たちは同時にベンチから立ち上がり/またはそりを止めて立ち上がり、黙って頭を垂れて、広島に黙祷を捧げたあと、ふとあの大統領は執務室で黙祷を捧げたのかしら、と考えたが、すぐに忘れ、僕は再びビールを呑み始め、あの男はそりに乗り込んだ。
 

[745]ハァモニィベル[2016 08/05 02:05]動坂昇


「犯人はわたしである」そう語るところから始まるこの本格ミステリには、ただし、27人の「わたし」しか出てこない。


 

[744]番田 [2016 01/31 19:15]
タイムカードを毎日三分だけ増やして切っていたら、その一ヶ月後に、一時間分の自分の休憩時間を得ていたことに気づいた。
 

[743]クローバー[2014 08/25 23:17]
死を抱えながら尻を追いかけ葬列は巣穴へ帰る。
 

[742]クローバー[2014 07/21 21:00]
そのロボットは自分の故障原因を突き止めるとパイロットの遺体に向かい修理方法を一通り説明して、あとよろしく、と電源を落とした。

(タイトルをつけるなら「信頼」)
 

[741]クローバー[2014 07/20 16:51]
星は確かにいただいておりますが、とウェイターは困り顔で故郷を失った宇宙人をなだめた。
 

[740]佐々宝砂[2014 07/15 02:22]
強い宇宙線を浴び頬を火傷にただれさせて、彼女は言った、あなたに会うためにこの星まで来たのです。
 

[739]トサマキエウ[2014 07/13 22:32]土屋容子
嘘をつくと口から花びらが溢れだす。
 

[738]Giton[2014 07/13 11:19]
青く濁った用水で二匹のあゆが縄張りを争っていたが、水の中から見上げると、きらめく太陽の下で愛し合っていた。
 

[737]クローバー[2014 07/13 08:54]
ごめんと謝りながら台風の後の夕焼けを綺麗と思ってしまうところが男の偽善者たる所以。
 

[735]クローバー[2014 07/08 22:33]鵜飼千代子
去年よりずっと綺麗になった、と彦星が歌っていたよ。
 

[734]クローバー[2014 07/07 23:37]
財布をひっくり返すと金運○の大吉だけが落ちてきた。
 

[733]ふるる[2014 07/07 21:30]
あなたの理想の図書館に連れて行ってあげると言うのでついていったらそこは酒蔵だった。
 

[732]クローバー[2014 07/03 23:09]
空の青さが際立ったのは君が紅葉したから。
 

[731]クローバー[2014 07/01 23:10]
眠いと言ってここを去ったのに朝を連れてくる君は太陽。
 

[730]クローバー[2014 06/28 14:39]
腕が無いから世界で一番美しいなんて言い方ちょっと失礼じゃないかしら、と3m上から彼女が。
 

[729]番田 [2014 04/02 00:25]
親子丼セットを食べているとき、ソバを食ったばかりなのを思い出した。
 

[728]トサマキエウ[2014 03/25 21:18]
親子丼を頼んだら、微笑を浮かべた親子のセピア色の写真が飯の上にのっている。
 

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