すべてのおすすめ
こんなに日が昇ってるいるのだから
1時間の誤差はみんな気づかないだろう

ぼくたちも気づかない
ことばは

見ず

寄らず

逆立ちせず


ことばは



壊す

すべて

危険がある



から

りゆう

りゅう



ように ....
みずたまり かきだせ
泥みず かきだせ
ぼく 夜の雨は好きだけど
朝の
雨がやんでしまっているときの
みずたまり
あれ
嫌い。
落ち着いた雰囲気で
何も起きない限りなにもなくて
な ....
私が真冬を歩いていると
太陽の童貞が落ちていた
私はそれを慌てて拾う
そして忘れてしまう


私が真昼を磨いていると
青空の処女が堕ちてきた
私はそれを慌てて隠す
そして再び忘れてし ....
使いが来たら
病院へ行くことになってた
アル中のあなたが
最後に入院した病院へ

肝硬変
だけ
じゃ
ないみたい
だね

いろんなこと教えてくれた
年上のひと
体に心に
消 ....
風を
包んだ
雨の羽の
横たわりゆく地にて
しめやかになった夏を
やわらかになったアスファルトを
踏む


その
私の
リズムの
ひとつひとつに含まれた 私の
しめや ....
[あ]
明日は晴れますと断言する少女と、一概にこうとは言い切れない少女とが、嘘が上手すぎて悩み方を忘れてしまった少女の、絵になって仕方ない少女なので、大きな木の下で哀れなオレンジに照らされている少女 ....
僕は
アパートメントの窓から
君の住んでいた方に
見惚れている


  君が
  虹をつむぐ
  優しい指の
  君が
  終わりを告げる
  優しい眼の ....
けつえきとおんなじだと
でりこちゃんがもっともらしくいう
さらさらでなければ
なみだをながすたびちくちくするし
なにかをつたえたくても
のどがいたくてしょうがない
はんろんしたいのに
 ....
いっぴきの魚が 泳いでいる
水 の表面から 雫が
、 、 点と とんで

ぼくからみて
左の方へ
流れていくすじは
   無限の
    きらめき
へと
息絶えていく
ぼくの意志 ....
  


県立病院前バス停で見知らぬ女性に声をかけられて
よくよく 顔をよくよく見てみれば
あの色黒で歯のやけに白かった娘じゃないか

こんなに色白でスマートになるならば
あの日の体育 ....
全身が
あの世へ行きたがっていた

いつものことなので
ただ床に寝ころんでいた

さすがに涙も出るが
しょうがないなとおもった

昼から夕暮れそして夜へと
寝ころびつづけた

 ....
どんなに大きくなっても
私は0cmであり
3億光年である


どんなに遠くへ行っても
私はここに在り
あちらに在る



魂は宙を歩き
宙に寝そべり


どんなに泣いても ....
ひかりものに
おおくのさかなが
むれてくる


ひとが
ぞろぞろ
つれてくる


うみが
しずかに
わらっている


なつ
自分について語れない
夕陽が野原の風にすくわれて波となる
オレンジ色に染まった水色の傘が
骨組みだけ愛してと
叫んでいる
こうやって立っていると
 ....
帰る場所はないくせに帰るわって私は言った
引き寄せてもらえるのを待っているのに
引き寄せられると急にイヤイヤ

ひとりでいるとふたりでいたい
ふたりでいるとひとりにもどる
ひとりでいると気 ....
もう 遠くに 届いて
行ってしまいました

誰の後を追って

なだめても 
すましても

輝けない かぐわしさ
ぽつ ぽつ ぽつり

とおく とおく まもなく
いっ ....
ぞうきんは古いのを
うんと搾れば
ぽろりとイヤリングがこぼれ

枯草の下で温泉につかっている土を
にぎりしめれば
ゆでたまごが硫黄の赤ん坊を抱えてでてきた

しとしと溢れる露を
石に ....
砂漠のニコニコ
僕の肩を叩く

右手にレモンを握って
僕の瞳を覗き込んだ


砂漠のニコニコ
ポーンと高くレモンを
空に放り投げた

レモンは太陽にぶつかって
数えきれないほど ....
水びたしの指で
コンセントに差しこもうとした
叱られた
しらない世界はいっぱいある
目のまえのオーブンの火照りもしらない
けれど追いかけたりしない
食パンにまかせて
いいとおもう

 ....
いつまでも
と誓いをたてるにはあまりに幼すぎたのだ
姉は朝食の後片付けをしながら
思い出し笑いをする
覚えてもいない妹は
今年初めて夏服に袖をとおした
どうにもやるせない自転車です。雨水の玉つぶてなサドルの革を「そうでもなく茶色だ」と言って、拭き取ればままよ、と走りました。光、スロウ、アウェイ。そして溶解するするりとした残像を肴に、ウィスキーに言い訳 .... 僕たちの乗った観覧車が
一番高いところまで来た時
急にガクンと音がなって止まってしまった

故障したらしいが
彼女は焦る様子もなく
微笑んで風景を眺めてる

透き通った空は青く
行き ....
雨の音が神経にさわる

薄気味悪い静けさも神経にさわる

俺は自分を見失って

どうしようもなく孤独だぜ

なんでこんなに孤独なんだ

男でも女でもサイボーグでもいいから

何 ....
溜まっていた切手を
壁に一枚ずつ貼っていく
染み付いた匂いと
色の抜けてしまった壁と
すべり落ちていく手のひら



薄く伸びていくドアの隙間の光を
セロハンテープで ....
くっきりとあなた
顔 も良く分かり
なめらかで豊かな曲線 も
温かくやわらかな感触 も
鮮やか
昂り も
息遣い も
鮮明に
ただ 熱心に セックス
透明な セックスをすると
夢精 ....
 ぼくはすきなひとがいていなくなって
 かなしむことができませんでした
 ぼくはおはなにみずをやるのがすきで
 まいにちそうしておはなはかれました
 ぼくにはあなが ....
な〜んにも
かざるものをもたずに
うまれたままでわらっている。
眸がわらっている。

ふれれば
こわれそうなひかりが
とことことことこあるいている。
眸があるいている。

ちいさく ....
二人で地下室に入り
暮らそうか

そうね


なんていらない

あいしてる
あいしてる

まるで二人は
日差しを惜しむように
ひたすら

気がついて
しまったから
 ....
どこか
いま
どこか
知ってるけど雨
降ってるけど
存在感覚かな

あんまり
ない

傘あるけど
ひとあるいてるけど
ねこ
首筋かいてるけど
おとこ
あくびしてるけど
 ....
望月 ゆきさんの自由詩おすすめリスト(2609)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
無題- よだかい ...自由詩7*04-6-13
いつものいつもの、いくつもの、ひとつの、- 石川和広自由詩1*04-6-13
みずたまり- かなりや自由詩604-6-13
結婚_(2004.2.16)- 和泉 輪自由詩1504-6-13
私が産まれた日の、花と花言葉- チアーヌ自由詩10*04-6-13
踏む- A道化自由詩504-6-13
架空少女事典- nm6自由詩7*04-6-13
まぼろしアパートメント- セキラボ ...自由詩12*04-6-13
さらさらなきもち- アンテ自由詩404-6-13
さいきんことばあそびをすることがすくない- 石川和広自由詩4*04-6-12
アンシェー_マタヤー_サイ- AB(な ...自由詩1004-6-12
火の気持ち- 石川和広自由詩5*04-6-12
0cm- 松本 涼自由詩4*04-6-12
サビキ釣り- 草野大悟自由詩4*04-6-12
水色の傘- カンチェ ...自由詩6*04-6-11
昭和イヤイヤえん- umineko自由詩1204-6-11
花_音- 砂木自由詩7*04-6-11
抽出- 湾鶴自由詩1104-6-10
砂漠のニコニコ- 松本 涼自由詩10*04-6-10
世界はいま、キッチンにあるとして- バンブー ...自由詩27*04-6-10
青姉妹- たもつ自由詩1404-6-10
光、スロウ、アウェイ- nm6自由詩5204-6-10
空に近い庭園で- 桜 葉一自由詩304-6-10
☆139_コドク- 貴水 水 ...自由詩404-6-9
ふるなつの風- からふ自由詩604-6-9
ふたつまぶた- 石田 圭 ...自由詩3104-6-9
ちるどしつ- カンチェ ...自由詩13*04-6-9
風の眸- 草野大悟自由詩5*04-6-8
えいえんのあき- チアーヌ自由詩6*04-6-8
あめもよう- 石川和広自由詩5*04-6-8

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