ポイントのコメント/作者コメントの更新ログ
すべての更新ログ
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
あなたがこういうものを書くとどうして、色を失くした、
陰惨な三面記事のごとき
腐臭がしてくるのかな。
いや、嫌いじゃないよ、こういうドロ絵の世界も。
大正のに ....
AtoZ
[ポイントのコメント]
どうも。
まことに恥ずかしい。ＳＮＳという言葉をぼんやりとこんなものだろうとかってに考えていたが、
いま、はじめてネット検索してＳＮＳがどういう意味で使われているかわ ....
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
あんたたち仲間内の賛美はいい加減にしなさいよ。
安物の皮肉にすらなっていない。
なんの面白みも無い。
パロディですらない。
こんなクソみたいな駄文にポイントを ....
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
もうさあ、「あたたかいひと」とか「かなしみをわかるひと」とか
そういう人間弁別はやめようよ。
いい加減にしなよ。
人間はどんなにダメでもいいし、ただ生きていれば ....
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
>きみの素肌の灼熱を知る
って、まんまの平叙文じゃないですか。
これのどこが歌なんですか？ 歌なんか感じようがないでしょ？
以下、２３４５６同文。 ....
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
太った女性を侮蔑する、
こんなひどい「オヤジの差別眼」で書かれた詩にポイントを入れる
お仲間常連のみなさま。
いつもごくろうさんですが、もうさあ、いい加減やめよ ....
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
まるで福沢諭吉ですね。
しかしねえ、「本当のかなしみ」を知っているのはおれだけだ、なんて
傲慢なことを詩のことばとして打ち出してはイケマセン。
あなたは「ほんと ....
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
なんだろ。団鬼六の世界かな？
とにかくふんどしだものなあ。ｗ
AtoZ
[ポイントのコメント]
すばらしく清潔でうつくしいproseですね。
静寂な余韻がのこるやさしいことばたちです。
行分けして、詩として発表してもよかった。
この詩にポイントが集まらない ....
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
いったいこれが詩といえるのか。
偉い人の館がなんだというのか。
わからない人たちだ。
AtoZ
[ポイントのコメント]
これはあれですね、紙を忘れてきたんじゃなかったんだ。
はじめからタバコの包み紙にあなたの顔を描きたかったけど、
そんなキザなことはいえずに「紙買うの忘れた」となった。 ....
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
うまいねえ。ｗ
見事だ。
AtoZ
[ポイントのコメント]
わたしにとって、ゴミダメに鶴。珠玉の一品です。
ひょっとすると多くの人たちの顰蹙を買うかもしれないけど、
どんな高級恋愛も、もとをただせばここから出発していることに
....
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
やれやれ。またしても「トップ１０」を構成するなれいあいの常連さんたちでいっぱいだ。
恥ずかしくもないんだろうなあ。
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
あらら、また白人文化の輸入でつか？ｗ
それにしても軽いし低い脳ですよね、日本の詩人って。ｗ
そもそも詩人が体制の外にいるって、そんなバナナことないでしょ。
体制 ....
AtoZ
[ポイントのコメント]
語り手のつぶやきと囁きが聞こえてきそうないい詩です。
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
相変わらず、優等生的な、上っ面をなぞっただけの、中味のまったくない時候の挨拶のような文章だ。
いったい、だからなんなのだ？ としかいいようがない。
自分の身体から ....
AtoZ
[ポイントのコメント]
自分には想像もできないことや考える能力に嫉妬して
ひとはそういう存在を「嘘つき」として始末する。
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
壜詰め容器に張られたレッテルばかりで、中味が少しも入ってない。
レッテルはいいんです。
中味をちゃんと自分の手で作って、壜のなかに入れて、それを開けた人がちゃんと ....
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
もうさあ、こんな小手先の詩を垂れ流すのいい加減にしましょうよ。
蛙さん。
とくにポイントを入れあう「お仲間」のみなさん。
気持ちはわからないでもないですが、現代 ....
AtoZ
[ポイントのコメント]
学習書や研究書にない、生身の人の感じるさまざまな問題点が浮き上がってとてもおもしろいです。
素人考えですが「降るる」というのは文法なんか関係なく、歌の表現として、とても ....
AtoZ
[ポイントのコメント]
二十世紀梨の「豊水」のように、この詩にはたっぷりと「水」をたたえることのできる細かな胞子がつまっていて
それが詩のことばの領域をずっと広げている、ように感じました。
....
AtoZ
[ポイントのコメント]
こんなつまらないことを、あえて書けた蛮勇にワンポイント。
ここに書かれた事実がつまらないのじゃない。
それなりに頭の若い人たちにはよくある恋愛お遊戯の一コマとして
....
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
>僕を見て
>君はなんて思うだろう
この二行が出てくるまでの前奏はよかった。
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
それにしてもこの「トップ１０」の退廃、荒んだ精神の祝祭は
どうにかならないものか？
まるで虚無の時代をのぞくような暗澹たる気持ちになる。
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
だから？？？ナンナンデスカぁ〜？
自慢話デスカ？
はい、はい。ｗ
AtoZ
[ポイントのコメント]
孤逢というひとは論に危うくなると巧妙に逃げるクセがある、のは
わたし自身が体験済みなのでよくわかります。
---2010/07/13 07:43追記---
語尾に「 ....
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
ああ、山の手で生まれ育ったんですか。
それはそれは、結構なことです。ｗ
---2010/07/12 23:05追記---
抱きしめるように愛してください。Ｎ ....
AtoZ
[ポイントのコメント]
三、四、五連に。
AtoZ
[ポイントのコメント]
おもしろかったけど、これは吉本芸人の鉄拳がやってるね。
下手くそな画付きだともっとおもしろいかも。
これを現代詩とはとてもいえないし、いいたくない。
悪いけど。
....
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
信じられないほどいい加減な、風説だけをたよりの
「炭鉱」観。
よくもまあ、さらさらと上っ面だけをなぞるだけの材料にできるものだ。
ポイントを入れる人たちにもあき ....
AtoZ
[ポイントのコメント]
これこそ現代の和歌。
---2010/07/11 20:07追記---
文法を指摘するのは結構だが、それは歌の鑑賞とあいまってなければ、文芸サイトの意味が無い。
こ ....
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
>優しさで満ちあふれた
だれが？？？
まさか、大笑いですよ、こんな詩を
「クソ爺」だの「出て行け」だのと排除や差別を
平気で口にする人が書くと。
....
（コメントは消去されています）
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
たのむから、もう、こんなＮＨＫの朝の連続テレビドラマ的倫理を
詩のことばとして振りまくのはやめてほしいものです。
こんなところに現代のシンジツは何もありません。
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
相変わらず、「くさい」世間智の披瀝に終わっている。
たのむから、もう、こんな「くさい」説教話を詩のことばとして
選ぶのはみなさん、やめてくださいよ。
世界がくら ....
AtoZ
[ポイントのコメント]
勉強になる
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
「思い体」というのはひょっとして「重い体」の誤記かもしれません。
変換間違いかなにかでしょうか。
これは「伊豆の踊子」ですね。
映画「彼女の島、彼のオートバ ....
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
もうさあ、いい加減にしてはどうです？
こんなことってよくないよ。虚無だよ、虚無。
同じことの延々とした繰り返しって、身体によくないとおもうよ。
倦むし、膿むよ。 ....
AtoZ
[ポイントのコメント]
>私は、詩の中に「わたし」って入れるのがすごく苦手で、いつもあっさりさっぱりそれでいて印象的なものを書きたいと願ってるんです
に。
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
「いちご泥棒」というあざといことばをみてわたしはポイントをいれるのをやめた。
全体に修辞に必死で、こころがこもっていない。
これはわたしの求める歌ではない。
AtoZ
[ポイントのコメント]
傷ついて路傍に佇んでいる野生の小鳥をみるとすぐにニンゲンは
手を差し伸べようとするが、
それはニンゲンの側の主観的で得手勝手なエゴでしかないらしい。
たぶん小鳥はニ ....
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
>とかあったりして何となく
>ってこともあるのだろう
世界になんの興味も無いくせに
興味のある振りをするのは
いい加減にせよ！
---201 ....
（コメントは消去されています）
（コメントは消去されています）
AtoZ
[ポイントのコメント]
とにかく現代詩にはドキドキがなければねえ。
トキメキがなければねえ。
犯罪の香り、不倫の誘い、掟破りの匂いがなければねえ。
仲良しクラブが手拍子しゃんしゃんで波風も ....
AtoZ
[ポイントのコメント]
>極太の黒マジックで一枚の襖に書き殴れり恋歌
元気があっていいすねえ。（笑）
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
思いつきで「ウソ」を書けば詩になる。
そんなことが許されるのか？
あまりにもひどい「ウソ」の時代だ。
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
もうさあ、こういったお仲間内での評価って、みなさん
やめませんか？
不毛でしょ？ ちゃんとさ、いい詩に投票しましょうよ。
これじゃ現代詩を冒涜することになりませ ....
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
雨が降ると草が生える？
酸性雨とかどうなるんですかねえ？
世の中、そんなＮＨＫ教訓ドラマのような
そんな、まさか、そんな、
美辞麗句のウソで語れるようなものじ ....
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
なんでこんなにつまらないのかと考えた。
たとえば冒頭から、
この悲しみはひとにやさしくなれる
あの、さ。こういうウソはよくないよ。ウソは。
詩のこと ....
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
わたしはあまりにも小さく
自転車はあまりにも非力だった
↑
こういう手垢のついた表現は、それだけでもう
それから先、脱力してしまう。
あなただけじゃないけど ....
AtoZ
[ポイントのコメント]
他の愚昧な方々と違って、自分のことや家族や恋人のことを
直接書いていないからわたし的にはとてもよろしく感じられました。
もう、「おまえ」のことなんかどーでもいいよ、っ ....
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
この詩にかぎらず、
もうすこし、辛抱して展開できないのかなあ？
このままじゃ、泡のような思いつきの表示にすぎず、
それじゃ、しまいには「廃人」になりますよ、あな ....
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
なんかの新興宗教にでも惹かれているのかな？
日本人なら味噌汁を忘れちゃいけません。
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
ぶんしょうが読みにくい。
大したこといってないんだから、もっとやさしく書いても
なんのさしさわりもないと思います。
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
タイトルが穢い。
こんな穢いタイトルを平気で使える神経がわたしにはわからない。
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
あー、あー。
まずいですよ、これは。（笑）
手先だけで書いている。
これならまだ最初の頃の詩のほうがはるかによかった。
竹中さんらのような「身内」に褒め殺しに ....
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
あいかわら、わたしには、つまらないです。
>高級マンションに住む奥様達はこちらの様子を窺うでもなく
>普段どおりの世間話に興じていて
文字通 ....
AtoZ
[ポイントのコメント]
流れるような文体にポイント。
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
>今日もまた生きている
>一日が始まる。
>明日もまた生きて行けそうだ。
この三行がなければみなさんポイントを入れる理由をみつけるのに
躊躇 ....
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
人生も人間もまったくわかっていない半可通であるわたしには「ばあさん」のほんとうの心の内なんかわからないし、
また、長年連れ添った夫婦なんてそんな一面的なものではない ....
AtoZ
[ポイントのコメント]
テレビに洗脳されている。
ほんとうだとおもいます。
洗脳されに行っているところもあり、
深く病んだ社会ですね。
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
>こうして無名生さんに感想をいただけたことも、AtoZさんに感想をいただけたことも
>大切にしたいと思っております。
たもつさん、そういう言い方は ....
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
>ずいぶんポイントというものに入れ込んで真剣なんですねえ。
>こんな詩の世界にまで、貴方は命がけで企業戦士っぽいというか、
>日本病っぽくって、 ....
AtoZ
[ポイントのコメント]
仲良しクラブに依存しないで、もうちっとはまともな詩を書いてくださいな。
せっかくの、今日のうつくしい月空も、あなたのこの詩のお陰で
色あせたような気分です。
詩のこ ....
AtoZ
[ポイントのコメント]
血は出なかったのですか。
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
ぼくはこういうの詩人が陥る一番ダメな視点だと思うんだよね。
これだけはやってほしくない。
---2010/05/13 21:24追記---
山崎さん、
詩の場 ....
AtoZ
[ポイントのコメント]
ぼくはあなたの考え方と違って「分裂症」を特殊な腫れ物扱いすることこそ
差別につながると思うんですよ。
脱臼や水虫や胃痛と同じようにだれもが気軽に話題にできるようになる ....
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
>実に無数の、無名の人々が己が生命を賭して語って来た行為こそが思想の結実点では
>ないのか。
すこしもそんなことを信じていないことが本文からわかる ....
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
これはあなたの投稿のなかではかなりデキがわるい、とわたしは個人的にはおもう。
どうしてこんなものになってしまったのか。
おそらくトップ１０を祭り上げる特定のひとた ....
（コメントは消去されています）
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
そんな脊髄反射的に、何も考えずに居直ってはダメですよ。
少しは立ち止まって考えなきゃ。
AtoZ
[ポイントのコメント]
もう、あまり笑わせないでくださいよ。
呵呵大笑の連続。これは傑作だ。
---2010/05/03 05:40追記---
>この投稿は笑うとこなので笑っておいて ....
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
手馴れすぎて真実味を感じません。
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
他人の父親がどういうお方であろうと関心の外であることが一般人にとってはふつうの感性だとおもう。
それがどうして会員の感動を呼ぶのだろう？
不思議だ。
わたしはま ....
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
これも同じ。
年寄りには見つらい小さな字で書く必然を感じない。
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
>風をコピーして
なんでこんな安易な思いつきの比喩ですませられるのか？
もう少し、タメが必要ではないでしょうか？
>生きてゆくということは橋のような ....
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
テレビでやってる子どものお買い物みたいだけど、
どうもねえ。
吉本隆明はむかし、「素人の時代」といった。
だけどわたしはいまは「幼児の時代」だといいたい。
こ ....
AtoZ
[ポイントのコメント]
どこが最低なのかよくわからないが、
語りの主は一言、持ち主に断わってから
蒐集すればよかったのでしょう。
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
どうしてこう「こそこそ」するのかなぁ？
わたしにはわからない。
---2010/05/01 19:05追記---
わたしもなんだか、
その「老婆」、身につまさ ....
AtoZ
[ポイントのコメント]
なかさかよかなぁか というのは熊本地方の方言のようでもあり、
奈良弁のようでもあり、
なんか古語っぽいようでいまどきのチンピラ言葉のようでもあり不思議な感じがしました ....
AtoZ
[ポイントのコメント]
萩原朔太郎という人は詩人は時事に関心をもたねばならないといっていた。
自身も時事評論を多く書いている。しかし、だれにも見向きもされなかったことを嘆いている。
日本が太 ....
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
これは違うでしょ。
おばあちゃんたちをほんとに慎ましくも愛しい生き物であると
感じたら、
こんな単調で「恥ずかしい」言葉になって出てこないでしょ。
ましてマザ ....
AtoZ
[ポイントのコメント]
最近のマスコミの報道番組はすべて虚構であるといってもいい。
（コメントは消去されています）
AtoZ
[ポイントのコメント]
（コメントは消去されています）
（コメントは消去されています）
AtoZ
[ポイントのコメント]
いいですね。
すぐに「ぼく」と「きみ」の連呼をする最近の
若い人たちのサカリのついたよう詩ではなく、
「ぼく」も「きみ」も「彼女」も「彼氏」もでてこないけど、
ち ....
AtoZ
[ポイントのコメント]
電気ブランは一時、ポケット壜で売られてました。
サントリーのレッドとともに愛飲したものです。
浅草のあの角の店、まだやってるようですが、
昼間から酒を飲める店が健在 ....
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
そんな身勝手な自己弁護はないでしょう。ｗ
もうすこし大人になったらどうです？
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
かわいらしくて、たのもしいとは思うけど、
こういうものは大事な心の宝でしょ？
そういうものをそのまま平然と空気にさらす、
その気持ちがわからない。
もちろん、 ....
AtoZ
[ポイントのコメント]
三連目からはじめてもよかった。
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
赤塚がどうして「それで、いいのだ」といったのか。
その悲しみも希望もちゃんと憶測しようともせずに
全肯定のことばだと誤解している。
ちゃんとわかって、赤塚の
....
AtoZ
[ポイントのコメント]
わたしは殿岡さんの「詩のレシピ」の昔からの愛読者なんですが、
これはちょっとわかりませんでしたが
、なんか不気味な感じだけはしました。
AtoZ
[ポイントなしのコメント]
倫理を押し出すときには「そのこと」に含羞を感じなければダメですよ。
でないとシンジツが伝わらない。
公園に捨てられた花の枝を拾ってゆく人の心はやさしい。
それは ....
（コメントは消去されています）
AtoZ
[ポイントのコメント]
あはは。麺に水さ吸わさねぐども、
腹っこふくらませたがっだら
スープのめばよかんぺ。だども、そんだら
うまかっただら、わしもためしてみっぺ。
AtoZ
[ポイントのコメント]
心配ありません、一過性のおたふく風邪です。
こんなことで傷つけたらあとで一生後悔します、
と語り手に伝えたい。