＞15
汰介さん、ちょっとよくわかんなかったんですけど「男に嫌われるもの」「女に嫌われるもの」
嫌われる好かれるは考えてなかったですね。「男たるもの○○あれ」＝「○○すべき」うーん「すべき」って考えてるその状態が魅力というか。嫌われること考えてたら自分の「すべき」が何だかわかんなくなりますからね。
まず初めに「男だから」「女だから」って考えて「すべき」があるんでなくて、「すべき」やってたら、他から見て、時には自分から見て「あんたそれ男（女）らしいよ！」ってなってんのがかっこいいと思いますね。合ってんのかこの答え？
最近は男性をかっこいいと思ってる時間があったら自分をきれいにしたいなあ、などと全然出来てないですけどね。これは女性らしいんだろうか？男性らしいんだろうか？ラッシーはインドの飲み物ですね。ヨーグルトドリンク、酔うぐるともういいすかね？
しかし汰介さん、最近の飲み物にはフタがついてる。ペットボトル。これ便利ね、いつでもどこでも飲める、水浴び。
＞15
全くだ。文字のみの付き合いは苦しい、頭使いますね、くるしいですね。時々、「会ったれや、ひろがんねん」と、つっこみたくなります。「おぅ」言うておもろいもんです。
自分は商売女でも何でもないんだが、町で客引きの女性が中年男性と楽しそうに話しているのを見ると「よっしゃ、やった」なんて思いますね、傍目に。異性を相手にする商売というものは、そこにＬｏｖｅはあるのですか？
話なげーな。酒処多謝。で汰介さんの「汰」は、色恋沙汰、キ○ガイ沙汰の汰ですか、はかなくも淘汰の汰ですか？誠に映画的。話なげーの。
　

そういや、昔、恐山に行ったな。
あそこはなかなか、いかにも、という場所だったな。
寺山修二記念館は、残念ながら時間が遅くてもう閉館だったが、、、
　

訂正。

女が嫌われる物。

女「に」嫌われる物

因みに。
何故こう言う間違いをしたかといえば、意図的ではなく、

始めの文が、「男が嫌いな物、女が嫌いな物」だった為。

文字だけだと、これだけで、十分誤解される。鬱陶しい。
場合によっては、想像力の糧になるが、紛らわしい事もある。

よって、言葉のみに頼るのは危険だ。

特に、今の時代、言葉だけに本当に頼る人は少ないだろう。
自分で気が付かないにもかかわらず、ビジュアルに依存しすぎているとも言える。

要するに、顔を見れば、ああ、こう言うニュアンスで言っているのね、
と言う事にたより過ぎているとも言える。

顔が見えない世界では、ある一面では真実を語るかも知れないが、
ある一面では、余計な誤解を招くものだ。ニュアンス、と言うものは。

顔を突き合わせていても分らないのに、
文字だけで分る事なんて、公の領域に示されたほんの一部分だろう。

さあ、更に逸脱してきました（笑）。
　

>川元緋呂子さん

「男たるもの」「女たるもの」ですか？

それは、男に嫌われる物、女が嫌われる物では？

ふと、思いますが。

さあ、既に「パルジファル」だ。

　
　

特に最近、トラゾウを（いちばん有名なヤツ）寝る前にかなりの頻度でシツコク聞いているんだが、密かに、あの合いの手や、三味線の絶妙な盛り上げ方は癖になりますねえ。

何とも言えん。
　

ひょっとして、もう既になってる？
　

大体、これは、狐狸庵センセイと、今東光センセイを足して二で割った焼酎割みたいなもんだ。

俺は、ハンコ付きの指輪をして、新幹線の中で股間を団扇でバタバタ扇いで、官能小説
書く様な、或いは、某漫画の様に「一日中甘納豆かみ締めているような」人に、一遍で良いからなって見たいね。
　

片野晃司さんから早速祝い酒が！多謝！

と、言う訳で早速、即効で麦酒が入っている（勿論祝い酒はもう空ですが、何か？）。

早速一番絞りさんから「ツバキヒメ」などと言う「高級」な匂いをちらつかせられたので（まあ、麦酒は一番搾りではないが）、早速、１００円ＳＨＯＰ！で、落語の楽しみ（２）と、フルトヴェングラー名演集ＶＯＬ．４を買って来た。

下に連なる会話と、「一番　義理堅い男」と、「ピケ８」が肴だ。

大体この落語、二番が成金旅行、三番が富士詣り、と言う、なにやら俺に強烈に反省を促すかの様な、演目。

大体、フルトヴェングラーが１００円て。

ムラヴィンスキーもこの際出せ。

まあ、ショスタコービッチだって、酒場でピアノ弾いてたんだし、
ベートーヴェンだって「俺は音楽に酔い心地を盛り込むバッカスだ」と言っているじゃあないか。
つまり、見ようによっちゃ下品なんだから、酒好きなのが酒飲んでオダあげるのは、必然だ。

蜂だったか、蟻だったかも、怠け者がいるから全体が上手く成立つってネットで見たぞ。
怠け者でない人間は、ただ単に、結局は怠ける事が出来ないだけの話しだろ。常に動いていないと気がすまないだけ。面倒見るのが好きな人間もいれば、そうでない人間もいるし。それを強引に十把一絡げにしようとするからいけないんじゃないの。
　

＞９
あら、おもろ。いえ、うーん、発言なので言ってしまったことは証拠隠滅しても消えるわけでないですからね、なんてコワイこと思ってつっこみましたが、あなたもう帰りたいって言ってんのに私「ちょっと待てや」ととめたようですいません。

私常々「男たるもの」「女たるもの」と考えているので、「男根主義」に反応したんですね。でも人とお話してて男の中の女性らしさや、女の人の男性らしさを見るとおもしろいですね。
＞好き嫌いの基準
あらおもろ。まさに居酒屋的会話。最初にこうしてくわしく聞けたらいろいろとわかりますね。先日のはきっと、酒処なので、最初に啖呵きってしまわれたのでしょうか？私も愚痴言っていいですか？地下鉄の長いエスカレーターでね、モノグラム礼賛OLがメールを打ってるんですよ。で、降りる平坦なところに気づかないので、つっかかってて、後ろの女の人みんなつっかかってんですね。小足の盛り合わせみたいになってんの。何してんの。メールうちたい気持ちはわかりますがね。で、ヤンキーのいない町に住みたいと思ってたらないですね東京。いないなあここは、と思うと893がおりますね。ATM前に南国情婦がおるし、電柱の影で金を受け渡しております。
家に帰るまでが酒処です。

＃高圧的なのはワシかもよ！すまんよ。一番絞りさん！ビールなのか！
　

あ、川元緋呂子さん、すいません。
せっかく読んでくださったのに。
それとは知らず、削除しました。

さっきから酔っ払ってます。
ミナミの「ぷ○ぷ○」ってところへいって
いっぱいのんで、野郎ばかりなのでいっぱいで退散して、家で
酔っ払って「椿姫」見終わりました。
いや、あなたのことはなんともおもってません。
それは誤解です。


ぼくは掲示板上での発言の好き嫌いの基準がひとつしかなく、
「抑圧的」「高圧的」なのはおしなべていやです。
ま、ぼくのいいかたでいうと「男根的」なやつです。
いくら立派な内容のことをくっちゃべっていようが
頭がよかろうが、知識があろうが、いい詩を書こうが
マッチョなのはもう、あたまからダメデス。
ぼくはこんなところで、マッチョを振り回しているやつって信用しません。
べらんめえ口調つかって人を脅かしたりね。
先鋭的な論理を使ってのサディズムみたいのね。
実際には単なる偏執狂でしょ。
そういうの案外多いんじゃないかな。インテリには。
　

＞7一番絞り様
あ、削除されたのですか。恐らくあほ女って私のことを指しているのだろうなあ、と、批判には時に真実あり、とちょっと思っているのでこの後どうなるんだろうかとちょっと読みたかったので残念です。しかしあほ女って言い過ぎっすよ。ま、酒の席だからしょうがねえか。て私のことじゃないのかもしれないのだが、人様が読んでわかる批判、外へ向けた批判、とでもいうのだろうか？それなら読みたいです。
　

#ま、やっぱり批判はよしましょ。お酒の席で。
#てなわけで、削除。
　

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　　　　　／;;;;;｀ー‐--‐‐―´　|| 祝 ||
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　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　、,,-―; || 酒 ||ヽ_
　　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/⌒つ（ (ー---""-"). ）つ
　

と、まあ、こんな感じで。
　

大体、性根がどケチな人間が小金を溜めようとするから、ずっこけるんじゃないの？
いつまでもチンケな飴とムチで小金なんか集めるな、と言いたい。

どうせ碌な事に使わないんだし。
むしろ、その金、俺によこせ。
　

きんさんだかぎんさんだかも言ってたじゃねえか。
「景気なんて良くなると思ってれば良くなる」と。

深刻になって景気が良くなるのは、深刻な顔をし続けたになった当人だけじゃねえの？
一人だけ景気が良くなったってしょうがないっちゅうに。
　

恋愛。

少年漫画の男と少女漫画の女が恋愛するのを想像すれば、
いかに恋愛なる物が奇異な物かが分る。
　

夢。

昼間の閑散とした蕎麦屋かなんかに入って、
「世の中かったりい、オヤジ、酒くれい！」と威勢良く怒鳴りつけ、
畳の上に横になってぐだぐだと酒を飲んで見たい。