酒処 越後屋[11]
07/15 17:48
汰介

片野晃司さんから早速祝い酒が!多謝!

と、言う訳で早速、即効で麦酒が入っている(勿論祝い酒はもう空ですが、何か?)。

早速一番絞りさんから「ツバキヒメ」などと言う「高級」な匂いをちらつかせられたので(まあ、麦酒は一番搾りではないが)、早速、100円SHOP!で、落語の楽しみ(2)と、フルトヴェングラー名演集VOL.4を買って来た。

下に連なる会話と、「一番 義理堅い男」と、「ピケ8」が肴だ。

大体この落語、二番が成金旅行、三番が富士詣り、と言う、なにやら俺に強烈に反省を促すかの様な、演目。

大体、フルトヴェングラーが100円て。

ムラヴィンスキーもこの際出せ。

まあ、ショスタコービッチだって、酒場でピアノ弾いてたんだし、
ベートーヴェンだって「俺は音楽に酔い心地を盛り込むバッカスだ」と言っているじゃあないか。
つまり、見ようによっちゃ下品なんだから、酒好きなのが酒飲んでオダあげるのは、必然だ。

蜂だったか、蟻だったかも、怠け者がいるから全体が上手く成立つってネットで見たぞ。
怠け者でない人間は、ただ単に、結局は怠ける事が出来ないだけの話しだろ。常に動いていないと気がすまないだけ。面倒見るのが好きな人間もいれば、そうでない人間もいるし。それを強引に十把一絡げにしようとするからいけないんじゃないの。
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