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[91]阿ト理恵[06/08 23:16]
お気に入りの一曲 Water in My Eyes
http://m.youtube.com/watch?desktop_uri=http%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3DoECtOsNYKYc%26sns%3Dem&sns=em&v=oECtOsNYKYc&gl=JP
[88]花形新次[06/03 08:21]
自分自身がうそつきだから言うのですが、菅内閣不信任案が否決されたので、造反した私はしばらくの間、身を隠そうと思います。肥満児資格停止処分です。一定のメドがたったら復帰する予定です。たぶんあさってぐらいです。早まる可能性もあります。人間のクズです。
[84]花形新次[05/31 17:57]
あのCM大好きです。録画して、毎日エンドレスで流しています。
女房と踊ったりもしますし、酒の肴にもってこいです。
>>85
#♪うそつき〜
#♪うそつき〜
#♪なんてステキな〜
#♪言われ方〜
[83]阿ト理恵[05/31 12:56]★2
自分の発言への補足。
あのCMが大嫌いな理由…プライベートな理由なのですが、あのCMが頻繁に流れていた頃、わたしの家には義妹と甥が避難してきており、一緒に生活していました。毎日毎日震災のNewsばかりで、そんな中、あのCMが流れると甥も義妹も年寄り父も不穏になったのでした。「おかあさんと一緒」と「水戸黄門」が始まり、ほっとしたことを昨日のことのように覚えています。(義妹も父もあのCMが嫌だあ…と言っていた…甥は泣き出すし…じゃあテレビ消しゃあいいじゃん…と私は思っていましたが(^^ゞ)
そんなこんなで、見ていた、こちら側の心理状態で、生理的に「嫌い」な映像で記憶されておりました。
違う時期に見ていたら、違う印象だったのかもしれませんが。
(やっぱり嫌いなことについて書くのは苦手だなあ…書いてアップしてから後悔してましたm(._.)m好きなことについての発言にしようと思った次第…)
[82]鵜飼千代子[2011 05/31 10:09]
>>80
>>81
リンク先の文章を読み直したのですが、矢崎節夫さんの文章は、「みすゞコスモス」について書かれた文章で、「こだまでしょうか」について書いた文章ということではないようですね。
紛らわしい紹介をしてごめんなさい。
注目すべき点は「誰でも」だと思うのですが、明治の女性の交際範囲や行動範囲、当時の情報量などを考えると「誰でも」は言い過ぎている。亡くなったのは昭和初期なので、明治生まれの大正を生きた女性という方が正確でしょうか。
その詩が現代でもコマーシャルで使えるというのは、前半の部分が、子供の話をしているのだろうと思えるからでしょうか。「わたしと小鳥とすずと」を読んでみても、「みんなちがって、みんないい。」のは、「わたし」と「小鳥」と「すず」であって、可愛いものばかりなんですね。怒る気になれない。加えて強い主張をしないので、批評とは違うのでしょうが、その詩を読んで自分が考えた「鑑賞文」が書きやすいっていうのもあるかもしれないですね。
なんとなく、返信です。^^
[79]鵜飼千代子[2011 05/30 19:30]★1
ACのコマーシャルで流れている、金子みすゞの「こだまでしょうか」についてになっちゃうけど。
朗読や音楽についてはわたしは「サティー」や、雨だれを静かに聞いている感じで嫌いではないです。
嫌なのは最後のひとこと。
「やさしく話しかければ、やさしく相手も答えてくれる」
って、まとめ。
そういう人もいるだろうし、詩の朗読を聞いてその後にこう言われれば、「!」って思う人もいるだろうけど、
どうも自分が子供の頃にはいた、「○○を見習いましょう」「××のようなことをするのは止めましょう」
って、学級運営の為にピックアップする先生の臭いがプンプン漂うから嫌なのかな。
「こだまでしょう...
[78]阿ト理恵[05/30 13:38]
基本、嫌いなものや、どうでもよいことについては発言しないたちなのですが…
ボルガさんが、金子みすずの詩を起用したCMについて、触れていて、それについて:-)さんがナイスなCommentだったので。
わたしもちょぴっと。
あのCM、大嫌いです。震災直後あのCMばかり流れていて…音楽も暗過ぎる。
金子みすずの詩は好きでも嫌いでもないですが。
ちなみに、パロディーしてもらえるって、作家としてはうれしいんじゃないかなあ…
まっ、みんな笑いのツボも喜びのツボも哀しみのツボも微妙に違いますからねぇ。
[71]花形新次[05/27 06:49]
>>69
ほらっ、今俺、ユーキャンで、エンターテイナー6級を目指してる最中じゃん。だからこんな感じ。
俺はスタイルさえ確立されていれば、それで認めてしまう。倫理的なことは、そりゃあ書かれているにこしたことはないが、とってつけたような通俗的な倫理(どこぞの国のノーベルおじさんの反核、エコ、障害者みたいなやつ)なら、そんなものいらない。中上だって、ホントいうと文体がすきなのでR。
#わたしったら
#調子に乗って
#わけわかんないこと
#書いちゃったんです
#すごく恥ずかしい
#でもアソコはちょっぴり・・・・
#も〜う、やめます
#指切りね!
[65]鵜飼千代子[2011 05/27 00:41]
>>64
ありがとです。(*´∀`*)
なんか、広告とスパムメールが多いのと、パソコンが古いのとで、上手くメールが受信出来ない時もあって、もし来てなかったら今度オフで会った時でも言うわ。
気が長い。(笑)
[59]……とある蛙[2011 05/26 15:18]
はっぴえんど好きです。風街ろまん Ipodで未だによく聞いています。松本 隆の詩で松田聖子の「瑠璃色の地球」も好きだなぁ。もちろん、高田三郎の組曲や木下牧子の無伴奏曲も好きです。音楽 基本的には何でもよく聞きます。もちろん演歌も好きです。クラッシックは東欧系の作曲家の曲が好きです。ドボルザークの弦楽4重奏曲はよく聴きます。スメタナもバルトークも好きですし、まぁ何でもよいやの世界かも知れませんが(笑)。
[58]阿ト理恵[05/26 12:16]
ふふふ、みんなの好きなものにかぶる!(^^)
わたしも、好きなものは羅列したらキリなく続く…が、尾崎翠(第七官界彷徨とか)、バタイユ、ヴァージニアウルフあたりは卒業したというか、忘却することにした。あまりに影響受けすぎたので、捨てた。
うで、赤瀬川源平 好きだったぜ、路上観察隊!林丈二とか。マンホールの蓋だけの写真集好きだった…真似たなあ。やっぱりシニカルサブカルチャーだな。ヒカシューの巻上公一は村上春樹作品映画に出たがしょぼかったなあ。「100%の彼女(室井滋がいい)」や「パン屋襲撃」の短い映画はよかった
ATGだったような…
糸井重里はむかーしNHK「YOU」っていうトーク番組あって、いと...
[56]……とある蛙[05/26 08:43]
小説は司馬遼太郎、池波正太郎くらい。詩人は石垣りん、谷川俊太郎、山之口貘。山本太郎、飯島耕一、ロバート・ブライ、宮沢賢治。ジャズはエリックドルフィー、上原ひろみ、キース・ジャレット、ジョン・コルトレーン、ジャコ・パストリアスなど。フォークは高田渡、そのほかいろいろ好きなものあるけど、列挙しても疲れる。小説はとにかくあまり読まないようです。
[54]花形新次[05/26 07:58]
なに、なに、好きなものいえばいい会になったの?
それじゃあねえ、中上健次、梶原一騎、マイク・タイソン、安岡力也、ガルベス、白石ひとみ、エルビス・プレスリー、エルビス・コステロ、ヱビスビール、麻美ゆま、中島みゆき、鳥居みゆき、みゆき野球教室、ゴッホ、マティス、シャガール、なにしやがーる、ブライアン・ウィルソン、ナリタブライアン、ブライアント、黒澤明、黒木香、黒田アーサー、ジム・モリソン、カート・コバーン、沖雅也、フジファブリック、古賀政男、小畑実、美空ひばり、マニー・パッキャオ、シュガー・レイ・レナード、サルバトール・サンチェス、スタルヒン、スタンカ、バッキー、ベッキー、モンク、ムンク、タンクたん...
[49]鵜飼千代子[2011 05/25 23:14]
>>47
>何か、ぶっとんでんなあ(笑。俺は迷惑だけどなあ、そんな曖昧なことじゃあ。俺にはプロって言う気軽に悪口を言える相手が必要だ。アマチュア(愛好家)同士が脂汗出しながらいがみあうんじゃ悲しいじゃないか。金ももらわないでへたくそ同志けなしあっても仕方がないだろうし。べつに金銭的なアレじゃなくてもいいけど、たんに趣味でやってんのかそうじゃないのか、見分ける手段ぐらいは無いと俺は困っちゃうよ。
そうなんだからしょうがないじゃない。
阿トさんが受賞した詩学の賞、後年いとうさんが選者だよ。どっちがプロでどっちの悪口を気軽に言っていいのかわからないけど。(笑)
わざわざ悪口...
[48]阿ト理恵[05/25 22:20]
わたしの好きな著名人たち
岸田衿子、まどみちお、長新太、いしいしんじ、佐野洋子、メイサートン、レイモンドカーヴァー、ジャンミッシェルモルポア、ヘッセ、サンテグジュペリ、ミヒャエルエンデ、アランジアロンゾ、ケルアック、ポールボールズ、ジェインボールズ、メイサートン、ススキコージ、星新一、谷川俊太郎、長田弘、小川洋子、増田みずこ、吉本ばなな、高橋由美子、石川達三、安部工房、新井素子、久保キリコ、ビアトリクスポター、、唐十郎、武田はな、寺山修二、中島らも、宮藤官九郎、村上龍、糸井重里、トーベヤンソン、ジャンコクトー、那珂太郎、北村太郎、一色真理、木坂涼、立原...
[46]鵜飼千代子[2011 05/25 16:53]
>>42
見栄と恥って裏表なのかもしれない。
>>23
これなんか自分の発言だけど、自慢したい恥ずかしい気持ちが成長の糧になっているところはあるんだろね。
感傷で「自分が恥ずかしいと思っている事を書く」って勘違いしている人もいるみたいなんだけど、「恥をどう表現するか」っていうのは、感傷の仕事かも。そこには、技巧も必要かもしれない。
日本の現代の詩人の間で、プロかアマチュアかっていう論議は全くナンセンスだよ。
特に長く詩を書いている人にとって。
付加価値だとかプレミアっていうのは、お金なりなんなり援助をしやすい要素ではあるけど、商売の話で、詩で食...
[43]……とある蛙[2011 05/25 12:39]
どうも何が論点なのか 皆目、分からなくなってしまいました(笑) 。
ところで、村上春樹も太宰治もほとんど読んでいません。前者はアンダーグランドという地下鉄サリン事件に関するものとジャズに関するエッセイぐらい、後者は走れメロスを教科書で読んだくらいです。学生時代は小説や文学で何か人生だの社会的事象など考える素養が無かったもので、あまり読んでいません。
特に読まなかったということで恥だとも思いませんし、見栄で何かを読むとかいうこともある時期はあったかと思いますが、おそらく知ったかぶりみたいなものでほとんど忘却しています。
[38]鵜飼千代子[2011 05/24 23:08]
>>36
>読めるというのが外国の文学作品では最低の基準になっていることを思えば、日本の文学というのは何か妙なものだという気がする。外国文学の中でもやたらに難しいものが日本で好まれるのは、読者がそこに日本文学の面影を求めているのだろうか。
「読める」というのが、文盲率、消費者の比率に繋がっているのではと言うことは思っている。
もう、20年も前の商学部に遊学したときのマーケティングの講義からひくけど、日本人は「見栄」を重んじるから、電化製品でも必要な機能以上の別立てを作って、消費者に満足をしていただく流れがあるということは聞いた。
そんな馬鹿馬鹿しい事、今時誰もしないで...
[35]……とある蛙[2011 05/24 10:14]
>>27
>技巧と関係なく切り口ということであれば、多少順番を変えたり言葉をぬかしたとしても、もとの切り口が残っていれば、作品としての評価はあんまり変わんないってことでしょうかね?
ある程度の評価はされると思いますが、技巧の問題は切り口の削りだしを効果的に行うことは不可欠だと思いますし、試行錯誤すべきことかも知れません。
※合唱の話で申し訳ないのですが、「鴎」(作詩三好達治、作曲木下牧子)という合唱曲の主題とも呼ぶべき部分{ついに自由はかれらのものだ」という部分の「ついに」はどのように歌うべきかを指揮者から何回も指摘されたことがあります。この「ついに」は「自由」につな...
[32]鵜飼千代子[2011 05/24 00:03]
>>27
>技巧と関係なく切り口ということであれば、多少順番を変えたり言葉をぬかしたとしても、もとの切り口が残っていれば、作品としての評価はあんまり変わんないってことでしょうかね?
技巧って、文法と一緒で後出しでしょ?今回のように、誰かの作品から研究して拾ったものの集積で。
切り口を言葉に表現して行く時って、加える作業なんじゃないかなって、これまでのやり取りを読んでいて思った。大量に書いて9割削る詩もあるだろうけど、この詩はもし一筆書きでなければ読ませる為に足しているなって思う。
評価については、切り口は同じでもそれぞれの章を1行にした四行詩として発表されていたら、届くものは同じであったとしても、評価や感想は違ったものになるかな。どうでしょう。
[30]……とある蛙[05/23 23:16]
>>27
呑んでますのでまた明日書かせてもらいまする。
ブライに関しては詩を書きはじめた当初から自分の足元の一つだったので。ある程度書きます。
[28]花形新次[05/23 20:30]
#ブライっちゅうのは何かい、所謂ブライ派っちゅうやつかい?
#また、やっちゃった
#思いつくと止められない
#ダメなわたしね〜♪
[26]……とある蛙[2011 05/23 10:01]
>>24
まず、ブライ自体の詩が持っている切り口というのが、おそらくトウモロコシ畑の中の柳の木に惹かれて同化され落ち着きつつある「僕」の感覚、キジを撃つという目的を忘れて無防備になって行く「僕」という存在を掘り出してゆくというところにあると思います。この切り口がないと奇妙な行動に関する技法的な効果は感じられなくなるのではないでしょうか。
>草むらで、すわりこんで
>うんうんうなっている
何かに苦しみ呻吟している感じがして
>かかとをあげちからをこめて
>わきばらをかかえあげて
>やなぎの木の下で
>こおどりするすがた
この辺りも身体全体に力の入ったイメージがあり、...
[25]……とある蛙[05/23 08:17]
>>24
あとでまた考えます。
まだ確定的な考えになっていないのでとりあえずアップしときます。
ロバートブライは、詩に実証的な文章に使用される文章語※による表現はなじまないとし、より無意識を言葉にする際には口語の使用が不可欠だとしています。
この場合の口語を日本語における口語と考えると理解でき無くなります。
※0次のように考えると分かり易いと思います。
つまり、日本において 口語(現代語)は実証的実務的な文章に利用される文章語(文語とは違います)と心証あるいは内的状態の主観的かつ直観的に説明する言葉としての口語とに区別できます。
※1文章語は出来る限...
[23]鵜飼千代子[2011 05/22 17:10]
>>16
>でも、そういう「子供じみた自己顕示」に類するモチベーションが、僕自身の語彙力を耕してくれる一つの要因であるのは間違いないと思います。
これは、わたしもありますね。(笑)
人と同じことはしたくないというのも、わたしはあります。
「後出しは負け」のようなところが。
程々がいいのでしょうが。
[20]……とある蛙[2011 05/22 14:18]
>>19
※そんなに長くないので全文引用しときます。参考になれば。人によっては詰まらんと思いますが(笑)。ブライという人韻律という言葉が大嫌いだそうです。その割には朗読とかある種のリズムを大事にしている人のようです(笑)。
トウモロコシ畑にキジを撃ちにきて
?
広い原っぱに一本だけ木が立っている。この木の何がそんなに変なのだろ?
柳の木だ。僕は周りをぐるぐる回る。
身体が妙に引き裂かれ 木から離れられない。
とうとうその下に座ってしまう。
?
どこまでも続く乾いたトウモロコシ畑に一本の柳。
葉っぱは幹のまわり、僕のまわりに散らばり
もう茶色で ...
[18]……とある蛙[2011 05/22 12:01]
技法っていう物は余りよく分からないというか、誰か解説して欲しい位なのですが、口語自由詩の場合書くものによっていろいろな書き方があり得ると思いますが。たとえば、何気ない風景を何気なく書いただけでも胸にじーんと来るものがあった場合、それは難解な現代詩とは全く違う物であっても、ある種の技法と捉えて論ずるべき物なのでしょうか??。ロバートブライの詩で「トウモロコシ畑にキジを撃ちに来て」など何っていうのか、なんか技法の問題と捉えきれない。それ以前の考え方あるいは無意識の捉え方の問題ではないかと考えられます。切り口の問題ではないかと誤解(笑)しています。
[14]鵜飼千代子[2011 05/22 00:04]
公正って、自分に引き寄せないことじゃない?
担当者はだるいって。(笑)
あまり主題からばらけず、あまり五月蝿いこともいわず、わいわいやりたいですね。
中川さんに近い理論に身びいきせずに「公正」にマスターお願いしますね。☆〜(ゝ。∂*).+:。゚
[11]鵜飼千代子[2011 05/21 23:48]
>>9
中川さんは、どんな風に書いているの?(笑)
もう書いていたらごめんね。
:-)さん仕切りの面白さと参加者多数ってのは、:-)さんが「俺様」なのに、
マスターをする時には、公正だからだよ。
お金を払って勉強に来ているのではないから、マスターの「カルチャースクール」の先生のような働きかけは、色々な面白みに繋がるよ。
大村さんが先にやっているから、追随にはなるけど。
それで、ここでオフ参加者募集とか、飲み会の話なんか前にみたいにしてもいいのかな。
それは、別でやった方がいい?
[8]……とある蛙[2011 05/21 11:27]
詩の書き方
?とりあえず、本を読んだり、旅行したり、散歩したり、事件に遭遇したり、テレビを見たり、思いついたり感じたりしたことをメモしておきます。
?すぐ詩を書く場合としばらくしてメモを眺めているうちに詩が書く気になった時、切り口というかこんなイメージで書きたいという場面を想定します。
?その場面やイメージに必要な言葉、道具立てをメモから見つけたり、ギミック的な物も捻り出したりします。
?並べて見て、ある程度書けた段階で韻律言葉のリズムを整えます。
※遊びとして韻律リズム自体がねらいというか 先行して意味の無い詩を書くこともあります。
?の段階ではもちろん音楽を聴きながらメ...
[6]阿ト理恵[05/21 09:59]
★詩を書く時に意識していること…スケッチにするか楽譜にするかを決めてから、ことばを解体したり合体させたりしてゆく(とても楽しい遊戯)。紙の上で7B鉛筆で下書きする
所要時間はまちまちです。
文字配列(改行)や文字体(モリサワ写植が好きだったなあ)、紙の素材等、見た目の美しさにこだわりがあるため、紙に印刷された詩の形が好きです。
[4]鵜飼千代子[2011 05/21 00:37]
はぁい よろしくですね ☆〜(ゝ。∂*).+:。゚
>・詩を書くときに意識していること
ですか。。。
詩が降りて来るまで書かないから、困ったな。
それが、意識していることなのかな?(^_^;A
とにかく、足りない、足りない、まだ足りない、と自分を耕すというのは、
方法は違っても、皆さんおなじなのかな。
わたしは、そのとき、すっきり、単純に市民農園の畑を耕して
実際の植物や天気や虫たちに学んでいます。
ファーブル昆虫記を読んだ方が早いのかもしれないのですが、
これがわたしのやりかたで、
わたしに影響を受ける実際の人を「観察対象」にするのが、
足り...