2011 05/22 12:01
……とある蛙
技法っていう物は余りよく分からないというか、誰か解説して欲しい位なのですが、口語自由詩の場合書くものによっていろいろな書き方があり得ると思いますが。たとえば、何気ない風景を何気なく書いただけでも胸にじーんと来るものがあった場合、それは難解な現代詩とは全く違う物であっても、ある種の技法と捉えて論ずるべき物なのでしょうか??。ロバートブライの詩で「トウモロコシ畑にキジを撃ちに来て」など何っていうのか、なんか技法の問題と捉えきれない。それ以前の考え方あるいは無意識の捉え方の問題ではないかと考えられます。切り口の問題ではないかと誤解(笑)しています。