休園日/
七
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ただのみきや
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ユッカ
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アラガイs
しもつき七 さんですよね。書き慣れている、という評の扱いにはよい意味もあればわるい意味もある。あなたの場合は、どうみても前者のほうに受け取れてしまうのですが、ある程度小山を越えることのできた詩書きの言葉には霊力も宿る。と僕は思うのです。 書き出しの一行を読んだだけで、そう感受できるものです。新しく立ち上げられた現代詩人会のHP。遅れながら既存の文壇もやっと本格的にネット詩の動向へ目が向けられてくるようです。。選者の方を見れば私も大いに期待しているのですが、あなたも投稿されるのでしょうか。感想にもならないコメントですが期待しています。がんばりましょう。
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アレ、 勘違い? 失礼しました。
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深水遊脚
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るるりら
おなじ雨に打たれているかのような気持ちになりました。
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乾 加津也
しとしとと
続いていくものに
胸をなでおろす動物たち
こういう雨の日であれば
掌をみつめる
と
なにひとつはね返らず濡れていくのでそれらは
やがて深緑の雫となる
の言葉にみずみずしさを感じました
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イナエ
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梅昆布茶
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山人
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たま
とっても♪
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オイタル
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Lucy
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nonya
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夏美かをる
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すいせい
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しょだまさし
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ひだかたけし
いやいや素晴らしいです
七さんの詩、深く響きます
見逃していたのは僕の不覚
眼病のため、他の詩、ゆっくり読ませて頂きます〇ゝ
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鵜飼千代子
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ふるる
しっとりとした動物園の情景が浮かびました
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田中修子
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白島真
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形代 律
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為平 澪
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うめバア
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本田憲嵩
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下山
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吉岡ペペロ
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伊藤 大樹
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宮内緑
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そらの珊瑚
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空丸
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la_feminite_nue(死に巫女)
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ガト
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大村 浩一
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ちぇりこ。
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リリー
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日朗歩野
作者より:
読んでいただきありがとうございます! コメントも身にしみます。
アラガイさま 私はしもつき七さんとは別人ですが、過剰に評価いただいているような感じで、なんとなく申しわけないです。
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