すべてのおすすめ
安倍元首相が暗殺されたと知って法政大学教授で作家の
島田元彦センセイが大喜びし「よくやってくれた」と山上のテロを
絶賛したことはすでに述べました。
https://youtu.be/OX1Fdw ....
今日もパソコン画面を相手に、老いた老人のように腰を歪め、片手でマウスを弄りながら、画面を物珍しそうに眺める猿のような私がいる。
ネット詩は個人主義の時代を象徴する独白のようで、その組織力不在の表 ....
今日は休日。施設長管理人と利用者で、トンカツ屋と珈琲屋にお出かけ。
「休日にここまでサーヴィスをやるのは、ここだけ。通常利用者に勝手にやって貰ってる」
と、施設長と管理人。その勝手にやる自由を塞い ....
これまでSNS上で過去については多少語ってきた。
最初ネットで文を書いていた時自分がなにであるか書かずに音楽についてのコラムを綴っていた。
統合失調症として福祉施設に通っていること。それまでに家庭 ....
今回は仕方ないは許すこと、と書いた詩を現代詩フォーラムの月ラスト作としてあげました。
どこかで意地を張っていても人間は自己を他人他者のために諦めなければいけない。そういう思いを詩に託しました。家庭内 ....
ネット詩と理想主義
いろいろと暗すぎる。もっと理想に燃えた状態で、詩を吸収できる人、学び続けられる人、言葉の愉しみを共感できる人がなぜ居ない
ネット詩サイトで釣りで愚痴ってみたけど、 ....
自分でも非常に独特な場所にいると思う。
自分に割と好意的なコメントをくださるのは、田代ひなのさんや、秋乃夕陽さんなどの一般主婦の様相を漂わせる明るい系のヲタクイメージと少し遠いところに位置す ....
えー、歳をとるということは段々存在が軽くなっていくということで、私のような人間にとっては大変身軽でいいもんだと言う時代がやってきたとも思うのですが、うー、やれ事業所を辞めたいと言い出すんでも、
「辞 ....
才能とは、なんだろう?
生まれつき愚かな人間と、秀でた人間に二分されているだろうか?
私はそう思わない。
僕が思うに人間とは皆天才の部分があって、それが伸びるかどうかは環境次第だと思う。
....
もう直ぐバレンタインデーという一年で一番破廉恥な1日が来ます。
公の場で恋する女子=ミーハーが誰かを贔屓にしたり、羞恥心のなさを爆発させる1日です。
私が人にいじめられてしまう理由の一つに勇気 ....
プリンス風味のギター。
ディーヴォのヘンテコ。
ユニコーンのユーモア。
とんねるずのコミックテイスト。
シャネルズのコーラス。
オーティスのシャウト。勿論清志郎風味でもある。
曲展開の激し ....
旅人:なんで君は僕と一緒にいたくないの?
村人:ううん、私考えるの苦手だから。考えさせられることが辛いの。
旅人:違うよ。君は答えがあってそれに合わせる人生を歩みたい。それに対し僕が問いを ....
自由には責任が付き纏うから、責任なき不自由がいいと言った人がいる。
俺は違う。自由は欲しいんだけど、自分のやることが正しいかどうかわからないから、それを行う前に良きアドバイザーが欲しい。
求めてい ....
えー、先ずはこの弔辞の場に置きまして、改めて長男の葬儀に出席頂きました皆さんに家族の一員の一人としてお礼を申し上げたいと思います。
弔辞の席において、本人へのメッセージを関係者として読み上げると言う ....
自分は詩人としてあいたみつをみたいなポップアーティストになりたいと書いたことがあります。
今思うと誰かになりたいとか、なにかみたいになりたいとか、そういうことでもなかった気がするのです。
例えば性 ....
あるきはじめてから
やっと息をすることを
感じたものだから
四つん這いにすすむことが
やっとで
匍匐前進した先で
どんなに頭を上げても
見えないものは見えないだろうなって
息が上がって ....
「アンチモンタージュ」なんて言葉を使うのは世界でもわた
しが初めてだと思うですがテレビというのは、
たとえばTBS『報道特集』の編集手法などは、詩を書くひ
とにとって、いいお手本になると思うので ....
シンギュラリティ前夜に、、、
あ、マイナの進んだ現代社会では遺伝子も相続も第三者の前に曝け出されて兄弟は他人の始まりのさらに先に進んでしまって親子も他人 か
*
確かに、現代社会では ....
どんな卑劣なストーカーや犯罪者でもお茶お華、書道
俳諧、舞踏、絵画をやるように、どんなならず者でも
詩を書くことができる。なぜならお茶お華、書道俳諧
舞踏と同じく詩は表現でしかないからだ。
....
わたし実はあのフィギュアを作る会社海洋堂さんの
下請けで働いていたことがあって まあそうだったん
ですかグリコのおまけとかチョコエッグ作ってたんで
すよ素晴らしいお仕事ですね ほんとにあのう ....
1997年初夏のことである。
大阪の谷町筋にある新谷町第一ビルの扉を開いて中に
入るとちょうど奥から三十前後の美人が出てきたばか
りだった。
「すみません。大阪文学学校は何階にあるのでしょう
....
貧乏で境遇に恵まれずまったくモテない男、万太郎にアイデアが生まれ閃きました。
この四十近くになる男は、どうすれば自分が社会的成功を収めて生を終えられるであろうかと真剣に考え、自らのルックスに思い至り ....
短編推理小説を読むような手に汗握る展開だった。
秀逸なドラマだ。
とくに「えっ!?」と思わず声をあげそうになっ
たのは「ロン毛ネズミ男」の正体が「天才詩人2」
であったらしいことを知ったときの ....
ある日、俺が起きると岡田になっていた。
岡田は俺のクラスメイト、いつも嫌なことばかり俺に言ってくる。
その岡田のいう『嫌なこと』がクラスメイトに、受ける。
面白いのだそうだ。俺に言わせればまった ....
「大人なんて、大嫌いだ」
と、ピーターパンは言った。
「僕を沢山殴ったからね。殴ったり蹴っ飛ばしたりした。でも、本当はそれだけならいいんだ。それを、隠蔽した。嘘を本当だと言うことにしたんだ。それで ....
萩原朔太郎の自転車日記は自虐コメディで素敵だ。まあコケるの。萩原朔太郎だからコケても面白くて素敵。てか危ない。萩原朔太郎自転車日記によれば「余車上ニ呼ビテ曰ク。危シ、危シ、避ケヨ、避ケヨト」。ぶつかり ....
祖母に顔を見せるため、とにかく暑い中、久しぶりに実家へ帰る道すがらのことだった。
くたびれた半袖のシャツに、ベージュのハーフパンツを履いた六十代くらいの男性が、喫茶店の席に座ってゆで卵の殻を剥い ....
ぎぼむす(義母と娘のブルース)からの詩を紐解く。の続き、、、
*
蛇足
AI詩つて何だと考えていますか
AI詩は、人工知能が生成した詩のことを指します。これは機械学習アルゴリズ ....
love sick ...そう。ここは、恋の病を扱う病院。
私は、ここの受付をしている。
「あの!私、失恋してからというもの、涙が止まらなくて、家にいる時はもちろん、仕事中も・・・。」 ....
現フォ投稿は週一のノルマを期していた。が、最近は登山道除草に追われ、且つ勤務仕事の山林仕事で日々困憊し、活字を書く気になれないでいる。詩などを書いてみようとキーボードを打ち始めては見るものの、まった ....
atsuchan69さんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
(171)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
_[空気頭の研究]6__安倍元首相は殺されて当然だったのか?
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室町 礼
散文(批評 ...
2*
25-3-5
私の仮想敵、西野亮庵氏と、私の現代嫌いについて
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鏡文志
散文(批評 ...
7*
25-2-24
ナレーション魂②_芸術は広い意味で、現実に則したお花畑でいい
-
鏡文志
散文(批評 ...
2*
25-2-11
生活があれば、SNSで反応がないぐらいで荒れない
-
鏡文志
散文(批評 ...
3*
25-2-9
鬱と新作について
-
鏡文志
散文(批評 ...
2*
25-2-9
ネット詩と理想主義
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3*
25-2-9
自分が現代詩フォーラムやビーレビューと言った場所において、ど ...
-
鏡文志
散文(批評 ...
2*
25-2-7
長男への2年後の追悼儀式用台本
-
鏡文志
散文(批評 ...
2*
25-2-7
才能論
-
鏡文志
散文(批評 ...
3*
25-2-4
人間を含む全てのこの世に存在する動植物含む物質は自分が一番可 ...
-
鏡文志
散文(批評 ...
1*
25-2-3
自作品「デタラメなるエダマメ」についてと近況報告
-
鏡文志
散文(批評 ...
3*
25-1-29
旅人と村人
-
鏡文志
散文(批評 ...
4*
25-1-24
俺は本音では自分のやることなすことについて良き編集者が欲しい
-
鏡文志
散文(批評 ...
4*
24-12-29
弔辞台本原稿_長男へ
-
鏡文志
散文(批評 ...
4*
24-12-23
詩的でない話。科学者は観察していることがとにかく楽しい
-
鏡文志
散文(批評 ...
3*
24-12-21
だからなに?
-
wc
散文(批評 ...
6*
24-12-14
[空気頭の研究]4__アンチモンタージュの世界へ
-
室町 礼
散文(批評 ...
4*
24-12-10
シンギュラリティ前夜に、、、
-
足立らど ...
散文(批評 ...
5*
24-11-3
詩は表現ではない
-
室町 礼
散文(批評 ...
7*
24-11-3
おもちゃのヒコーキ
-
室町 礼
散文(批評 ...
6+
24-11-2
大阪文学学校体験記
-
室町 礼
散文(批評 ...
5*
24-10-30
万太郎方舟物語
-
鏡文志
散文(批評 ...
4*
24-10-18
『ご報告』(_atsuchan69)への感想
-
室町 礼
散文(批評 ...
5+*
24-10-16
俺が岡田で、岡田が俺で
-
鏡文志
散文(批評 ...
2
24-8-23
Believe
-
鏡文志
散文(批評 ...
2*
24-8-20
自転車に乗って
-
佐々宝砂
散文(批評 ...
6
24-8-14
羽(加筆した結果、散文に投稿することにしました)
-
パンジー ...
散文(批評 ...
3
24-7-29
AI詩について
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3
23-12-30
love_sick_1
-
ルルカ ...
散文(批評 ...
3*
23-10-30
十六年ぶりに包丁を買う__冬待ち_二作品
-
山人
散文(批評 ...
9*
23-9-14
1
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4
5
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