すべてのおすすめ
まずはじめにおことわりですが、特定の人を責めたいわけでは決してありません。
土星の輪ゴムを手首にし君の買う葱特売の嘘嘘嘘(私 作)
土星の輪ゴムを手首にし君の買う嘘特売の葱葱葱(Pさん 作 ....
たぶん、ここの現役さんのなかで投稿された作品を一番読んでいるのは、ぴ@じゃないのかなと思っています。お名前を勝手に出して申し訳無いのですが、ここでの古参のおひとり、たもつさんが4187ポイント出して ....
私は「生命維持活動を停止せよ」という意味の例の「○ね」という言葉が好きではないので、以後は「停止せよ」で表したいと思います。
●どういう気持ちで言っているのか
私が初めて生でこの言葉を聞い ....
「マザコン」「ニート」「友達親子」・・・色々な言葉がやや否定的に言われているけど、様々なマザコンやニートや友達親子があって、様々な原因があって、それが良いのか悪いのか、の判断もすぐにはしてはいけなくて ....
私は3年ほど前から詩を書いたり読んだりし始めたので、紙媒体の詩もネットに流れている詩も量的にはさほど読んでいないので、色々思い込みや誤解があるかもしれません。その上で思うことをいくつか書こうと思いまし ....
都内の様々なカフェ・クラブ・ライブハウス等で「ポエトリーリ
ーディング」と呼ばれる詩の朗読が行われるようになってから、約
9年以上の月日が流れた。「ポエトリーリーディング」という名前
が日本に ....
詩の読み方といっても、そんなものが決まっているわけではないし、決められるものでもない。読者は自由に、自分の読み方で詩を楽しめばいいのだ。だが、そう思う反面、詩の読み方に根本的な誤りがある人が多いよう ....
一
今日は一月三日で正月休み最後の日なので、昼食に餅を食べた後、
毎年必ず初詣に行く寺へ出かけた。子供の頃からこの寺に連れて来
た両親とは今も共に住んでいるのだが、二十歳を過ぎた頃からこ ....
かつて、いまよりもずっと若い頃、僕は夭折に憧れていた。いま考えると何とも恥ずかしい話であるが、かつては若くして死ぬことに感情的に強く惹かれていたのだ。中学生の頃から詩のようなものを書き始めていた僕は ....
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=96138
「父さん」櫻井 雄一
空港という場所は時間地図におけるもっとも重要な指標の一つ ....
木葉揺の書く詩には常人では思いもよらないような妙な味があって、それが彼女の詩の鮮烈な個性となっている。個性があるというのはそれだけで大きな武器になりうるものだが、悲しいかな、個性というものは努力して ....
詩の批評ということについて、少し考えてみたい。とりわけ、批評の必要性について。既にわかりきったことであるのかもしれないが、自分の頭の中を整理するためにも、ひとつの文章を書いておきたいという気がする。 ....
忘れる。人だとか物だとか、さまざまなものを人は忘れていく。今日を生き延びるために、無理矢理にあるいは自然に、忘れていく。だが、その一方で、忘れないでいるという選択もある。かつて一緒にいたけれどもいま ....
ごくたまに、中学生とか高校生に思われることがあります。
はじめはすごくびっくりして、自分が幼いからか、とか、何か人を騙しているような申し訳ない気持ちでいたのですが、だんだん分かってきました。
実年 ....
一
先ほど、近所を散歩していました。友の唄声(CD)を聞きなが
ら布団に入っていましたが、来年から始まる新たな夢のことを思う
となかなか眠ることができませんでした。外に出ると、深夜3時半
....
諸君 私はカレーが好きだ
諸君 私はカレーが好きだ
諸君 私はカレーが大好きだ
カツカレーが好きだ チキンカレーが好きだ チーズカレーが好きだ から揚げカレーが好きだ
ソーセージカ ....
普段は忘れていて、ふとしたはずみで思い出すことってありますね。
最近では、煙草でわっかが作れたよ、という記述で、祖父がそれをしてくれたことを思い出しました。それを見て以来、多分30年近く忘れて( ....
ハルマゲドンこねーかなー。
37歳の先輩はそういう。
こないでしょうねえー。
僕は答える。
俺を殺してくれよ。
37歳の先輩はそういう。
僕は捕まりたくないから嫌ですよ。 ....
12月3日付の某朝日新聞に、小野十三郎賞贈呈式の記事が出てました。そこで、選考委員でもある詩人の金時鐘(キム・シジョン)さんの講演の要約が、本人の寄稿として載ってます。これをみて、(あーまたこれかー) ....
一
今、僕の手元には、「{ルビ思推=しゆう}」 落合朱美 という{ルビ凛=りん}とした縦書きの
文字が記された一冊の詩集が置かれている。朱色一色の表紙には、
白い輪郭で描かれた一輪の薔薇の ....
僕が現代詩フォーラムという詩のサイトと出逢い、自作の詩を載
せ始め様々な人の詩を読むようになってから三年の月日が過ぎた。
自分の詩作について言えばまだ課題はあるが、只、間違いなく言え
ること ....
二年前、私は仕事を終えると毎日病院に通っていた。
夫を車椅子にのせ、夜の病院内をさまよった。病院から出ることができないなら、せめて外気にに触れさせてあげたいと思った。
屋上テラスの扉は鍵がか ....
今、時計の針は、午前二時半を回っている。この深夜に、何故か
僕はあなたに手紙が書きたくなった。(あなた)というのは、特定
の誰かを指しているのではなく、今、この手紙を読んでくださって
いる(あ ....
タイトルだけ見たら、危ないですが、
記憶喪失の話ではなく、
酒乱事件の話でもなく。
さて、本題。
「わたしは詩を書きます。」
ここでいう「詩」という言葉の定義につい ....
私は今、顔を猿のごとく真っ赤にして酔っ払っているのである。
なぜ酔っ払っているかって?
それには深い、深い、わけがあるのである。
女に振られたって?
そんなのは日常茶飯事朝飯前であ ....
村野四郎を近代詩人に分類するのは多少のためらいがある。確かに第五詩集までが戦前に刊行されており、戦前に出発した詩人として近代詩人の範疇に含めてもおかしくないかもしれない。だが、戦後三十年を経た昭和五 ....
前回登場したA氏の話を続ける。月日が経ち、ネットの海辺で呆
然としていたA氏も素潜りなどできるようになった。詩論を交わせ
る知り合いも幾人かできた。様々なサイトを足繁く覗くうちに素晴
らしい作 ....
今日は職場の老人ホームの納涼祭であった。通常の業務を終えた
後の18時半に始まるので、正直勤務中は、「今日は一日、長いな
ぁ・・・」と思いながら働くのだが、いざ盆踊りが始まってしまえ
ば、暮れ ....
サンボマスターの山口隆は、『そのぬくもりに用がある』のMCで、「言葉にならないからギターを弾くわけですよ!」と叫ぶ。この叫びを突きつけられたとき、思わず立ち竦んでしまった。そして、立ち竦んでしまった ....
自サイトにて開設していたコーナーのなかから抜粋。
※現在、このコーナーは廃止されています。
暇つぶしに御楽しみ頂ければ幸い。
【あいづち:相槌】
少なすぎれば怪訝に思われ、
....
銀猫さんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
(116)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
普通に「嫌です」って言えばよかった
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ふるる
散文(批評 ...
9*
07-2-28
素敵だなと感じさせてくれる詩作品って…
-
恋月 ぴ ...
散文(批評 ...
34*
07-2-27
○ねという言葉について
-
ふるる
散文(批評 ...
7*
07-2-19
自立はいいことかどうか
-
ふるる
散文(批評 ...
7+*
07-2-1
紙媒体の詩とネット媒体の詩の違いについて
-
ふるる
散文(批評 ...
13*
07-1-10
■批評祭参加作品■_「_ロッカーズの星は今夜も瞬いている_」 ...
-
服部 剛
散文(批評 ...
6
07-1-8
■批評祭参加作品■詩の読み方について
-
岡部淳太 ...
散文(批評 ...
15*
07-1-8
■批評祭参加作品■_「_無言の遺書_」__
-
服部 剛
散文(批評 ...
5
07-1-7
■批評祭参加作品■夭折をあきらめて夜が明けてゆく
-
岡部淳太 ...
散文(批評 ...
13*
07-1-6
■批評祭参加作品■_「父さん」櫻井雄一
-
たりぽん ...
散文(批評 ...
5*
07-1-6
■批評祭参加作品■木葉揺_その個性の行方
-
岡部淳太 ...
散文(批評 ...
10*
07-1-5
■批評祭参加作品■ピラミッドは三角か?
-
岡部淳太 ...
散文(批評 ...
13+*
07-1-5
忘れること、忘れないでいること
-
岡部淳太 ...
散文(批評 ...
16+*
06-12-27
たまに若い人と思われる
-
ふるる
散文(批評 ...
11*
06-12-19
_あなた_への招待状_〜新たなる夢について〜_
-
服部 剛
散文(批評 ...
7*
06-12-18
諸君_私はカレーが好きだ_(コピペ改変)
-
松本 卓 ...
散文(批評 ...
8*
06-12-16
ふとしたはずみで思い出す
-
ふるる
散文(批評 ...
12*
06-12-15
一問一答。
-
もののあ ...
散文(批評 ...
21*
06-12-11
短歌的抒情は現代詩の敵か?
-
umineko
散文(批評 ...
10+*
06-12-3
詩人・一期一会_〜其の一・落合朱美詩集「思推」を読んで(上) ...
-
服部 剛
散文(批評 ...
11*
06-11-22
詩人・一期一会_〜序章・誰も知らない一本の大樹について_〜_
-
服部 剛
散文(批評 ...
19*
06-11-22
そのとき「詩」は私を救わなかった
-
渦巻二三 ...
散文(批評 ...
28*
06-11-15
詩友への手紙_〜僕とあなたの間に一篇の_詩_を〜___’06 ...
-
服部 剛
散文(批評 ...
15*
06-11-12
■わたしは誰だろう。
-
千波 一 ...
散文(批評 ...
12*
06-9-16
新連載?はっとりんは今日もゆく〜その一〜
-
服部 剛
散文(批評 ...
12*
06-8-27
近代詩再読_村野四郎
-
岡部淳太 ...
散文(批評 ...
7*
06-8-9
インターネットの閉鎖性_2
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いとう
散文(批評 ...
17+*
06-8-7
盆踊りの夜_
-
服部 剛
散文(批評 ...
10*
06-7-23
言葉を超えた領域に向けて言葉を放ち続けるのだ
-
大覚アキ ...
散文(批評 ...
11
06-6-20
■抹茶に和菓子
-
千波 一 ...
散文(批評 ...
14*
06-6-7
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