すべてのおすすめ
=今日の電話で友達から聞き出した話=
ラジオで「世界最大のカボチャ。重さはどれくらい?」という問題があった。
選択肢は3択。
? one konishiki ? two konishiki ....
誰でもというわけではないかもしれないが、人は多くの場合、記憶の中に原風景を持っている。それは、その人の初めての記憶というわけではないかもしれないが、幼い頃に見た風景がその後ずっと頭の中に残りつづけて ....
詩を書いて評価されないとなんだかむなしい気分になる。自信作は大抵評価されない。投稿してすぐにポイントが入っているととてもいい気分になる。逆に0ポイントままだと気落ちしてしまう。僕の実力はたいした ....
「レッサーパンダは クマ科か アライグマ科か という
長年の論争があって 近年 独自のレッサーパンダ科に 分類されることになった」
というニュースを聞き アザ戦は「なんと理不尽なっ!!」と思 ....
*前編*
去年の夏、僕は声をかけてもらっていた詩の朗読イベ
ントの出演も兼ねて、神戸への旅に出ていた。旅に出る
と決めた時から、僕が敬愛する故・遠藤周作先生が幼い
頃に母親と通ったカト ....
別にそんなに私の名前が変わってるとか、あんまり思わないんですけどね、
いたって普通だと思うんですけどね。
だからそんなに興味ないと思うんですけどね…ぶつぶつ…
でも一応お答えしようかなと…ブツブ ....
以前、他のところへ投稿した作品を今朝現代詩フォーラムに投稿した後、考え直して1時間後に削除しました。たまにやるんです。投稿しようか迷った末に投稿した挙げ句、やはり削除する事を。
その作品 ....
先輩は道路に座り込んでいた。現場には妹、弟二人、父が来ていた。とにかく、何を言われようが、なんと思われようが、少しでも不安を和らげて、疑問に答えなければならないと思った。
腹をすえて、これから ....
平成15年5月14日 某病院で記す
12日の朝、茶摘のバイトに行くのに6時45分に家をでた。その日はバイトを始めて3日目だった。茶摘をし始めてすぐに妹から携帯電話が鳴る。なんと、家が燃えて ....
思い返せば僕にも「青春」と呼べる時期はあった。新宿・歌舞伎
町で地面にダンボールを敷き、夜明けの始発の時刻に僕等は立ち上
がり、それぞれの現実に向かって歩き出し、駅の改札で互いの手を
打ち鳴ら ....
イイヒトはよく女の子なんかに『優しいからモテルでしょ?』なんて言われます
でも実際モテル可能性は低いのです。
モテルヒトは女の子とかに『彼女はいるの?』と聞かれます。
大抵モテルヒトは『今フリー ....
僕は「いじめ」に関する二つの文章を書いた。
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=48249
http://po-m.com/forum/showdoc.ph ....
いじめというくくり方には正直疑問を覚えるほど色んな方法があみだされているが、いじめ当事者にとっては、あの何ともいえない生暖かいような、それでいて凍りつくような、ずるずるとしていて、はっきりした妙な仲間 ....
以前サカキバラ事件があった時、僕はとりたてて驚かなかった。
あれくらいのことは、やらかす可能性のある子はどこにでもいる。
単にやらないだけだ。僕がそう思うのは、いじめられていて、あくまで僕個人の主 ....
自分の投稿した作品にポイントが入ると、嬉しいです。
それはもう、半端じゃなく嬉しいです。
一応は「良い」という証としてのポイントであります。
しかし、「頑張れ!」だとか「仕方がないなぁ」だと ....
(詩と作者)
私が詩とつながることはいい。
私が詩とつながらなくてもいい。
私=詩でも、私≠詩でも。
また、
作者=詩でも、作者≠詩でも。
ただ、詩の「作品」を、作者本人に結びつけ ....
相変わらずって言うとアレだけど、女性の勢い益々って感じがします。フォーラムに投稿されるほとんどの詩をYockは読まさせていただいておりますが、この詩は良いなと心の琴線に触れるのは圧倒的に女性が書いた詩 ....
いまさらながらだが、まったくおかしな時代になったものだと思う。恐らく多くの人が感じていながら、それでも黙っているのだろう。二十一世紀という現代に生起する現象、人の思惑同士が交差し合い、とんでもなくお ....
人が言葉を手に入れることができたのは、しっぽを捨てたからだ
ちっぽをつてたからだ
しっぽを捨てたかわりに人は言葉を獲得したのである
それまでのしっぽは心を表現していた
怒りや喜びを表すこと ....
考えてみたら・・・オレオレ率と吟醸度は相反するものなのかもしれず、オレオレ率と吟醸度をともに低くするなんてすごく難しいんではないか。実作者はオレオレ率がひじょーに高くてもかまわないと思うし、逆に純読者 ....
私小説というものがほぼ死に絶え、小説はエンタテイメントとして書かれ・読まれ・消費されるものになって久しい。それに対して、詩というものは、未だに“私詩”とでも呼ぶべきものが大半を占めているように思える。 ....
「森のゲリラ宮沢賢治」という本の中で、西成彦は、宮沢賢治の創作スタンスとして「注文」を受けると言う在り方が「キーワード」だと述べている。
前回、井上陽水の「ワカンナイ」でも、「雨ニモマケズ」の「心 ....
僕の好きな井上陽水は、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の替え歌と言うより、返歌「ワカンナイ」を作っている。
雨にも風にも負けないでね
暑さや寒さに勝ちつづけて
一日、すこしのパンとミルクだけで ....
宮沢賢治の詩を読むのは、とても辛い
自分の苦に、まといついてくるみたいだから
彼は、いつもじたばたしている「デクノボー」であるから
辛いけど、あざとい詩もあるけど、美しいから困る
日本語が ....
僕は病院が嫌いです。
痛いし辛いし怖いし寂しいし、何もいいことなんてありゃしない。でも、行かなきゃいけないときは行こうと思っています。何でそう思うようになったのか、僕の話を聞いてください。
僕 ....
詩をやっていこうと思う方は、本来「本を読むこと」が好きな人が多いです。それなりの向上心と努力があれば、関わってゆけるでしょう。
ところが私は、本を読むのが大変苦手で、特に詩や小説、文学を読むこと ....
銀猫さんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
(116)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
新しい重さの単位
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アザラシ ...
散文(批評 ...
6*
05-10-9
わが原風景
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岡部淳太 ...
散文(批評 ...
5*
05-10-8
パソコン中毒
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炭本 樹 ...
散文(批評 ...
14
05-10-7
長年の論争
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アザラシ ...
散文(批評 ...
5*
05-10-4
孤狸庵先生の面影を探しに_〜‘04__8月_Poete_on ...
-
服部 剛
散文(批評 ...
8*
05-10-3
人生に影響を与えないような些細な疑問〜何故アザラシと戦うのか ...
-
アザラシ ...
散文(批評 ...
22*
05-9-29
詩の置き場所について
-
恋月 ぴ ...
散文(批評 ...
16*
05-9-29
火事の日の手記2
-
炭本 樹 ...
散文(批評 ...
3*
05-9-28
火事の日の手記1
-
炭本 樹 ...
散文(批評 ...
3
05-9-28
改札で詩友達と別れた後に
-
服部 剛
散文(批評 ...
7*
05-9-26
イイヒト≠モテルヒト
-
仲本いす ...
散文(批評 ...
3*
05-9-25
いじめー補遺
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石川和広
散文(批評 ...
4*
05-9-7
いじめ2ー「いじめられた者にも原因がある」という言葉について
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石川和広
散文(批評 ...
14+*
05-9-6
いじめ1ーサカキバラ君について
-
石川和広
散文(批評 ...
8*
05-9-6
■ひとこと運動
-
千波 一 ...
散文(批評 ...
41+*
05-9-3
詩と作者と名前
-
つきのい ...
散文(批評 ...
14
05-8-11
詩作における女性優位についての雑感
-
恋月 ぴ ...
散文(批評 ...
4+*
05-8-10
異常な時代に抗する言葉
-
岡部淳太 ...
散文(批評 ...
21*
05-8-7
しっぽについて
-
せんたく ...
散文(批評 ...
7*
05-8-5
オレオレ率と吟醸度
-
佐々宝砂
散文(批評 ...
20*
05-7-28
詩と“私”を切り離せ。
-
大覚アキ ...
散文(批評 ...
61*
05-7-13
宮沢賢治メモ3—「答える」という在り方
-
石川和広
散文(批評 ...
8*
05-3-8
井上陽水から見た賢治—宮沢賢治メモ2
-
石川和広
散文(批評 ...
8*
05-2-27
宮沢賢治の詩メモ
-
石川和広
散文(批評 ...
10*
05-2-26
白衣の人
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ベンジャ ...
散文(批評 ...
6*
04-12-7
読書が下手でも詩が好きさ!
-
木葉 揺
散文(批評 ...
15*
04-7-4
1
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3
4