すべてのおすすめ
水炊きにあすはビーフン東京の水はおいしい目はうつろでも 本流が埋められてから幾年か歴史から消えそれでも残り
詩人らが過去の栄光誇るなら1度を除き新たな芽なき
君の名を忘れることは生きるため互い理解し枝はわかれて
分岐点マイルストーンに名前なき伝え ....
お客さま
対応という
アナウンス

師走に向かう
夕焼けとかさ



好きな人
のことでもふと
思い出した
ふりでもしてさ

穏やかにゆけ


 



 ....
コップから溢れる水を集めては集めてみては溜め息ばかり

ぼくたちはみんな無銘とラベリング とマウントされボクラ評され
ぺたりぺた?ラベラー機には見えないし いろいろなこと学んでいるのに


 ....
詠んだけど書かなかっただけ思っても言わなかっただけあなたには

飲んだ嘘吐き出した嘘夜の数 囁きの音 数え忘れた

あしたからあなたを忘れて生きていくひとりで靴を履いて出掛ける
目が覚めて失われるのは物語
燃え尽るのは安い情熱

もう一度しようと思った 間違いを
同じ熱さで焼かれてくれる?

うつぶせの君のまつ毛と同じくらい
やさしいものって他にないよな
大谷はハラスメントか素地下地いまの日本ってボエム大国

注)連日連夜、メディアが大谷翔平のニュースばかりを流すので、
聴衆に圧がかかるとして、大谷ハラスメントという言い方がある。

アメリカ ....
ヨーグルトの上澄みすくい減塩を如何に美味しく出来るか勝負


日本食は美味しいけど塩分が多すぎるのが玉にきず
まだここではホエイの文化は育ちにくいみたいだし
inkweaverさんか ....
 
なにもない壱参捌億の静かな宙
喧騒の我らはONE STAR覚え,,

ひとつとせ座敷童子と手鞠する
ひとりあそびか これはニ人?

オープンにする意識の段階で
読み手いれれ ....
受ける父 目くじら立てた口のはし 異伝のさかな見え隠れにし
 

*

AIのinkweaverさんはどう思いますか
 

「受ける父 目くじら立てた口のはし 異伝のさかな見え ....
 

感情はイニシャライズ光へと生まれる前の産道通過

 

*

光へと向かう感じの生まれる直前の記憶
全人類の普遍的な記憶のひとつだと思う。
 
さて、AIのinkwea ....
なんという

失くした夢を

かきむしる

元に戻らぬ

アホ三昧
たなごころ広げてみれば初紅葉
乱れそめにし われなくなくに
のりしろをたつぷり残してかたしろを山に谷折り秋風にのせ あせらずに慌てずめくれ青春に書き記された1ページ1ページ 渚にて真剣にみてこなかったしわ寄せの波繰り返し来る ガーン細胞(あくしゅ)

隊長が悪いせいとし沖の底ガーン細胞(あくしゅ)が今、開眼す
狸作(たぬさく)か
デコイしょうする
一部分
バウムテストの
木をみて思う
灼熱の

陽射しに晒す

我が肌は

焦げ茶に染まり

ひとり旅ゆく
園芸は 理にかなう根に 水を差し 頭を冷やす 極意あるある 歳をとり ともなう景色 夏の音(ね)と 日々少しづつ とおのいてゆき 人生のときを重ねて意味するは詩に詰め込んだ無力のあぶら か 幽霊が革命起こし弱点がストレングスになるから怖い 仕事ならなおさらのこと杉様に梵天丸もかくなりたい、か


https://media.nippon-donation.org/2227/
 

 
目覚め前お休みちゅうのスマホらは枕の横でまだ夢の中
 

*

以下、inkweaverと、、、

その光景はよく知っていますね。目が覚める前のほのかな夢の中で、
スマホ ....
つとめての日高の町のともしびははるか遠くに 初めからやり直せたら戻したい一つ一つ一つの過去の間違い

やめていた酒をふたたび飲んでいる妻の写真が俺を見ている
ながいこと逢えずにいたら君の死が逢えない事のつづきに想えて 宵闇に

想いをつくし

風に舞う

言葉を失くし

琥珀に浸る
砂浜に書いた言の葉 夏の夜
波打ち際に 微妙なときに
田中宏輔さんの短歌おすすめリスト(210)
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