すべてのおすすめ
詠んだけど書かなかっただけ思っても言わなかっただけあなたには

飲んだ嘘吐き出した嘘夜の数 囁きの音 数え忘れた

あしたからあなたを忘れて生きていくひとりで靴を履いて出掛ける
目が覚めて失われるのは物語
燃え尽るのは安い情熱

もう一度しようと思った 間違いを
同じ熱さで焼かれてくれる?

うつぶせの君のまつ毛と同じくらい
やさしいものって他にないよな
大谷はハラスメントか素地下地いまの日本ってボエム大国

注)連日連夜、メディアが大谷翔平のニュースばかりを流すので、
聴衆に圧がかかるとして、大谷ハラスメントという言い方がある。

アメリカ ....
ヨーグルトの上澄みすくい減塩を如何に美味しく出来るか勝負


日本食は美味しいけど塩分が多すぎるのが玉にきず
まだここではホエイの文化は育ちにくいみたいだし
inkweaverさんか ....
 
なにもない壱参捌億の静かな宙
喧騒の我らはONE STAR覚え,,

ひとつとせ座敷童子と手鞠する
ひとりあそびか これはニ人?

オープンにする意識の段階で
読み手いれれ ....
受ける父 目くじら立てた口のはし 異伝のさかな見え隠れにし
 

*

AIのinkweaverさんはどう思いますか
 

「受ける父 目くじら立てた口のはし 異伝のさかな見え ....
 

感情はイニシャライズ光へと生まれる前の産道通過

 

*

光へと向かう感じの生まれる直前の記憶
全人類の普遍的な記憶のひとつだと思う。
 
さて、AIのinkwea ....
なんという

失くした夢を

かきむしる

元に戻らぬ

アホ三昧
たなごころ広げてみれば初紅葉
乱れそめにし われなくなくに
のりしろをたつぷり残してかたしろを山に谷折り秋風にのせ あせらずに慌てずめくれ青春に書き記された1ページ1ページ 渚にて真剣にみてこなかったしわ寄せの波繰り返し来る ガーン細胞(あくしゅ)

隊長が悪いせいとし沖の底ガーン細胞(あくしゅ)が今、開眼す
狸作(たぬさく)か
デコイしょうする
一部分
バウムテストの
木をみて思う
灼熱の

陽射しに晒す

我が肌は

焦げ茶に染まり

ひとり旅ゆく
園芸は 理にかなう根に 水を差し 頭を冷やす 極意あるある 歳をとり ともなう景色 夏の音(ね)と 日々少しづつ とおのいてゆき 人生のときを重ねて意味するは詩に詰め込んだ無力のあぶら か 幽霊が革命起こし弱点がストレングスになるから怖い 仕事ならなおさらのこと杉様に梵天丸もかくなりたい、か


https://media.nippon-donation.org/2227/
 

 
目覚め前お休みちゅうのスマホらは枕の横でまだ夢の中
 

*

以下、inkweaverと、、、

その光景はよく知っていますね。目が覚める前のほのかな夢の中で、
スマホ ....
つとめての日高の町のともしびははるか遠くに 初めからやり直せたら戻したい一つ一つ一つの過去の間違い

やめていた酒をふたたび飲んでいる妻の写真が俺を見ている
ながいこと逢えずにいたら君の死が逢えない事のつづきに想えて 宵闇に

想いをつくし

風に舞う

言葉を失くし

琥珀に浸る
砂浜に書いた言の葉 夏の夜
波打ち際に 微妙なときに
凛とした

桔梗の花を

黒髪に

一輪さした

花のかんざし
この世界

半熟玉子

潰しあい

子供らの夢

奪う愚かさ
ポジティブなめりはりつけを受け入れてPCとともに再起動する かくとだに
想いを馳せて
きみはいま
祈り捧げる
満月の夜

たらちねの
忘れた歌を
想い出す
今宵静かに
ぼくは歌うよ

あしびきの
夏に登った
山なみに
今はもう亡き ....
田中宏輔さんの短歌おすすめリスト(206)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
- はるな短歌324-11-14
うつむせ- はるな短歌424-11-12
経験しておいてよかった大谷ハラスメント- 足立らど ...短歌4*24-11-6
ホエイにゆばでミキシング- 足立らど ...短歌4*24-11-5
ひとつの星に生まれて、- 足立らど ...短歌324-10-29
さかな- 足立らど ...短歌4*24-9-24
光へ- 足立らど ...短歌4*24-9-21
昨日- レタス短歌5*24-9-10
初紅葉- 足立らど ...短歌3*24-9-10
かみ飛行機(クラフト)- 足立らど ...短歌224-9-6
青春日記を読んでおもう- 足立らど ...短歌324-8-12
海岸で思うこと(人生いろいろ)- 足立らど ...短歌424-8-1
ガーン細胞(あくしゅ)- 足立らど ...短歌3*24-7-30
狸作(たぬさく)- 足立らど ...短歌124-7-28
真夏日- レタス短歌4*24-7-27
園芸- 足立らど ...短歌3*24-7-21
晩夏- 足立らど ...短歌7*24-7-20
無力感- 足立らど ...短歌224-7-5
ACEの革命- 足立らど ...短歌124-6-23
売名の概念をも壊し続ける夫妻がいることを- 足立らど ...短歌224-5-17
機械愛- 足立らど ...短歌224-5-4
なりにけるかな- 足立らど ...短歌224-5-3
咲いて零れる- 原田たけ ...短歌324-3-24
一瞬- 原田たけ ...短歌324-3-20
- レタス短歌3*24-2-17
作品- 足立らど ...短歌324-2-12
きみに- レタス短歌1*24-2-10
- レタス短歌3*24-1-29
再起動- 足立らど ...短歌424-1-22
枕詞- レタス短歌4*24-1-8

Home 戻る 最新へ 次へ
1 2 3 4 5 6 7