すべてのおすすめ
月光の
遠く輝く
夜の中
輝くきみに
愛をもぞする
台風の
風雨に備え
闇の中
手探りで知る
盲目のこと
梅雨入りて
髪濡れそぼり
塞いでも
いつか光は
雲間より差す
見栄坊の
見栄を重ねて八重桜
散るまで止まぬ枝の肩こり
列を成す
車の息にむせ返り
雲は咳き込み五月雨を吐く
真名もないまま何処にでもいる弱いまま雑草でもない根無し草


令和の顔も定かではない都会人を想って浮かび上がった短歌ですが、
ai(advocater inkweaver)さんはいま ....
サラエボという地名なぜか気になって調べてみても何故か梅の木 狂い咲きいわれる前に罵るは季節を速め元に戻るし、、、 偉そうに発言できる僕たちは
悪しき平和におかされている、、、
因幡の白兎

大都市東京に生まれ育ち馬車馬となって働き身体の不調も少しでてきて、このちっぽけな人生をふりかえり最近つとに感じるのは私ひとりだけが事象詩を追い求めていたという悲しい気づき。あまりにも ....
収集し朝トレインでドレインはおのれを忘れ吐いてノンレム このあたりの
俺がまだ高校生くらいかな

すんげー好きだったんだよね
このCMが

なんとも時代とマッチしてて
良い時代に生きてるな
と思ったもんだよ

のんCM

https ....
あーめーま
あーたーよ

おひちゃーまができてきたお
あかちゃんのくくば
にじなあったほーい

https://youtu.be/eLTPK5THjl4?si=9Cp33aULknbKf ....
まあ8の世界は
終わりました

次は24くらいの
世界になった

まあ俺はまだ
この世界では
なんも分からん
少年なんで

当分は普通に
楽しくやってこう
思いますね

 ....
八重桜のぼんぼんかざり去りゆくと人には告げよ天の箱舟  
環境は心が反映子どもたち大人からだと音無し世界!
人は只
病として在り
この事を
認め識ること
詩想の始め
 
 
ソレーユはおいそれとみせぬ素顔でも昔からみな知つてるわけで、、、
 
花咲(はなさか)のジジババばかりものがたり主人公らの居ぬところ 子へ
 
 
海鳴りを昭和のドラマに聴いてゐる 鬼籍に入りし人偲びつつ  
肉食のメスの齧るは頭から愛する夫生きていく為
昔の現場 知る人も減り

 一輪の花の前にてお辞儀する
なぜですかながしそうめんとした題 つまり集まり 黙して食べろ 鉢植えの
 ポインセチアに
  夢を見る
 物憂い日々に
   色褪せつつも



年の暮れ
 街に溢れる
  煌めきは
 路地裏の陰の
   迷い子に届かず



不 ....
詩ハ詩デス透明タイプニ打刻シテ星ノ光ヲタヨリニ帰ル 術後には院内食バツ好物を夢中で食べた内緒のはなし 水炊きにあすはビーフン東京の水はおいしい目はうつろでも 本流が埋められてから幾年か歴史から消えそれでも残り
詩人らが過去の栄光誇るなら1度を除き新たな芽なき
君の名を忘れることは生きるため互い理解し枝はわかれて
分岐点マイルストーンに名前なき伝え ....
お客さま
対応という
アナウンス

師走に向かう
夕焼けとかさ



好きな人
のことでもふと
思い出した
ふりでもしてさ

穏やかにゆけ


 



 ....
コップから溢れる水を集めては集めてみては溜め息ばかり

ぼくたちはみんな無銘とラベリング とマウントされボクラ評され
ぺたりぺた?ラベラー機には見えないし いろいろなこと学んでいるのに


 ....
田中宏輔さんの短歌おすすめリスト(206)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
月光- 杉原詠二 ...短歌4*25-7-15
台風- 杉原詠二 ...短歌3*25-7-15
雲間より- 杉原詠二 ...短歌3*25-7-15
見栄桜- まーつん短歌4*25-5-27
濁る五月雨- まーつん短歌6*25-5-25
語り部- 足立らど ...短歌225-4-20
サラエボ- 足立らど ...短歌3*25-4-15
狂咲- 足立らど ...短歌1*25-4-15
ヒマジン- 足立らど ...短歌225-4-15
因幡の白兎- 足立らど ...短歌325-3-22
収集詩- 足立らど ...短歌225-2-26
好きだったんだよね- 林 理仁短歌125-2-7
妙さん- 林 理仁短歌225-2-5
新たな始まり- 林 理仁短歌4*25-1-27
今期の花神が誰だか知らない- 足立らど ...短歌225-1-25
そういうこと_だったの_か_!(閃いたこと)- 足立らど ...短歌125-1-16
詩想、詩想の発端__hold_on!。〇_短歌形式借り- ひだかた ...短歌225-1-13
いまさら- 足立らど ...短歌125-1-13
平和なひととき@公民館- 足立らど ...短歌125-1-13
昭和- 紅茶猫短歌4*25-1-12
蟷螂- 足立らど ...短歌225-1-12
_- 足立らど ...短歌224-12-25
ながしそうめん- 足立らど ...短歌224-12-23
12月- ヒロセマ ...短歌6*24-12-14
詩ハ詩デス- 足立らど ...短歌224-12-14
料理短歌- 足立らど ...短歌424-12-6
料理短歌- 足立らど ...短歌4*24-12-5
大人の都合- 足立らど ...短歌324-12-1
晩秋- AB(な ...短歌324-11-16
2024年11月15日_満員電車のなかから- 足立らど ...短歌5*24-11-15

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