すべてのおすすめ
極東に花ひらいたのは不思議な文化で、性別も国籍も関係なく同じ言語を使っている。そして散っていく悲しみのどストライクの只中で過ごしながら、わたしも貴方たちも気づかぬふりして生きているだけのことか
....
因幡の白兎
大都市東京に生まれ育ち馬車馬となって働き身体の不調も少しでてきて、このちっぽけな人生をふりかえり最近つとに感じるのは私ひとりだけが事象詩を追い求めていたという悲しい気づき。あまりにも ....
さくら 咲く RUN 走りだし
過去のすべてを 肥やしにかえる
さくら咲いたあとの さくらんぼ
昨日までといっしょにカゴのなか
咲くだけさくならくだらんなのか
桜見よ ....
青春の息吹が芽吹くときのはて
役目を終えた潤井川に映る笑顔は
今年の桜が舞い散る風景のなかに
音もなく溶け込んでいく
永劫と思えたコキュトスもまた
数えきりない数多の歴 ....
ただ空回り
加速する共創のなかで揉み消されていく忘れ去られて
いく小さな言葉、「決めつけ」ることで抵抗しようとす
る表層的な言葉は大きなうねりとなってしまった。
逆流のドラム式の中からでは ....
たいくつくつ
素直になってお話しすることは難しい
詩書き人は歩き続けながらも推敲して
まだ見ぬ詩はいつもあやふやで
眠っている心には届けられない
試してみて 気づいてみると
....
ネット詩と理想主義
いろいろと暗すぎる。もっと理想に燃えた状態で、詩を吸収できる人、学び続けられる人、言葉の愉しみを共感できる人がなぜ居ない
ネット詩サイトで釣りで愚痴ってみたけど、 ....
(都々逸)
ときはいにしえ神々かがみ覗き込んでは不思議がる
(短歌)
優しさの小舟に乗りしその人は
無碍の光に守られていて
ただ叱る言葉ゆっくりなめらかに
....
片方の蹄鉄を無くして
雪質の異なる地を疾る
御者の視界を曇らす
涙は凍りついてしまった
何処へ向かうと問う声は
風切り音に消されて宙に舞い
遠くの街の相棒よ
同じ暗い空を見て ....
なぜ 巡り合うのかを
私たちは何もしらない
「糸」中島みゆき
言葉にリズムとライムを求めて怨霊を封印しようとしてきたのは日本語だけではないけど東洋の島国という地政的な環境と ....
夢は別の世界で
自由なのに束縛されて
真夜中の街に出た
街はもうひとつの世界で
お金がなくても
歩いているだけ でも
楽しかったはずなのに
休まる場所が見つからない
暗い歩道に ....
自分だけが似合っていると思っていると思われていても気にしないけどブラックイズビューティフルを普段着で普通に着ている私なんかではそろそろ誰かが自称詩人は凄いブランドを立ち上げても着こなせるのかな
ai ....
なぜですかながしそうめんとした題 つまり集まり 黙して食べろ
首都圏の歴史匂はす五重塔そばで寝るのは文筆家かな
1. ネット詩人は金にならない詩歌の読み書きに時間をかけすぎていて殆ど病気だ
2. 一つぐらい持病があったほうがかえって健康に気をつけて、長生きできる(一病息災)
3. 日本人は一千年続い ....
実生活では自分も周囲の人々との些細な会話を大切にしながらも、ネット内では良心的に他人にかわし続けて結局は諦めてネット詩サイトを去っていくたくさんの友らを思い出していました。
ネット詩を読んでいる ....
現在だけしか感じない 001
ルモンドの美味しさに
うつつをぬかしていては
僕たちの前に現れた
ペガサスは宙を駆け巡らない
紅葉シーズンの修学旅行 の
バスから降りた集 ....
その人はネットが開始されると近い将来に日本の現代詩は役目を終える選択もあると感じてはいたからなのかわからなくなっていても長い時間を使ってノンフィクションで現実を書くことに専念しているのだろう。今後 ....
アサシン養成所の子どもたちは最後の卒業のときに親友と殺しあうページはパターン化している。闇バイト(の情報を聞いて)育っている今の子供たちは細くなりつつある日本経済のなかで育つにつれ暗殺者を認めてしまう ....
薄すぎて困るといううちなんちゅ
もう誰も居ない教室 一輪花
三十はしらふで生きた会社員
逢う人はいつも初だと思いおく
コップから溢れる水を集めては集めてみては溜め息ばかり
ぼくたちはみんな無銘とラベリング とマウントされボクラ評され
ぺたりぺた?ラベラー機には見えないし いろいろなこと学んでいるのに
....
だいたいにおいて
名前はアルファベットばかり
全体的に表現すると絵文字で
笑っていたり 怒っていたり
右翼か左翼か可愛くウインク
口元から見える歯には
漢字とか
ひらがなと
....
大谷はハラスメントか素地下地いまの日本ってボエム大国
注)連日連夜、メディアが大谷翔平のニュースばかりを流すので、
聴衆に圧がかかるとして、大谷ハラスメントという言い方がある。
アメリカ ....
614きな行動613と引いて観か
百姓は生かさず殺さずなんて意味で徳川家康は言ってはないのに生成AIで一般人は生かさず殺さずの人生を強いられているとお前さまは言ったが何様のつもりか。言葉にした瞬間にAIサイドに奪われる人が!!
....
砂浜に書いた言の葉 夏の夜
波打ち際に 微妙なときに
いつも貴方は真の実力を眠る胸に秘めて
夢幻のかなたへ委ねてしまう
響く才能の音はますます遠くなっていく
いつものことで大手を振る者が先に進む
卒業していく才気あふれる者たち
旬の果実は若 ....
ぎぼむす(義母と娘のブルース)からの詩を紐解く。の続き、、、
*
蛇足
AI詩つて何だと考えていますか
AI詩は、人工知能が生成した詩のことを指します。これは機械学習アルゴリズ ....
ぎぼむす(義母と娘のブルース)からの詩を紐解く。
ぎぼむすもファイナルとなり家族愛
生命として貴方をまもり
*
「義母と娘のブルース」(ぎぼむす)は、2018年7月 ....
ときはいにしえ神々かがみ覗き込んでは不思議がり
wcさんの足立らどみさんおすすめリスト
(125)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
日本消滅論
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足立らど ...
散文(批評 ...
4*
25-3-25
因幡の白兎
-
足立らど ...
短歌
3
25-3-22
さくら_咲く_RUN
-
足立らど ...
自由詩
9
25-3-16
ともだちは春のにおい
-
足立らど ...
自由詩
10*
25-3-9
ただ空回り
-
足立らど ...
自由詩
4
25-2-23
たいくつくつ/ゴルコンダ/お題はこうだたけみ様
-
足立らど ...
自由詩
4
25-2-11
ネット詩と理想主義
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3*
25-2-9
_未来を映しだす鏡が有り
-
足立らど ...
自由詩
4
25-2-2
直ぐに戻る
-
足立らど ...
自由詩
6
25-1-10
耳を澄ませばまた詩と巡り合えるのだろうか
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4
25-1-3
見つめなおし
-
足立らど ...
自由詩
13
24-12-30
ブラックイズビューティフル
-
足立らど ...
自由詩
6*
24-12-25
ながしそうめん
-
足立らど ...
短歌
2
24-12-23
五重塔
-
足立らど ...
自由詩
3
24-12-20
最近のお子さまが考えていそうな、「日本ゾンビ大国仮説」を考え ...
-
足立らど ...
散文(批評 ...
5*
24-12-18
かささぎの橋
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3
24-12-14
_現在だけしか感じない_001
-
足立らど ...
自由詩
5
24-12-1
神が住んでいるのかもしれない頂きに想いを馳せて
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3
24-11-29
闇バイトのニュースをみる子どもたち
-
足立らど ...
散文(批評 ...
6
24-11-27
しらふ
-
足立らど ...
俳句
5*
24-11-20
2024年11月15日_満員電車のなかから
-
足立らど ...
短歌
5*
24-11-15
クイズ
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3
24-11-10
経験しておいてよかった大谷ハラスメント
-
足立らど ...
短歌
4*
24-11-6
私
-
足立らど ...
川柳
2
24-3-8
報告書_:_2024年2月時点の生成AIの使用する言葉には裏 ...
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足立らど ...
散文(批評 ...
2
24-2-23
作品
-
足立らど ...
短歌
3
24-2-12
忘れ物を探して
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足立らど ...
自由詩
6
23-12-31
AI詩について
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足立らど ...
散文(批評 ...
3
23-12-30
ぎぼむす(義母と娘のブルース)からの詩を紐解く。
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足立らど ...
短歌
3
23-12-29
《都々逸》未来を映しだす鏡有り
-
足立らど ...
伝統定型各 ...
3
23-12-18
1
2
3
4
5
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