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砂浜に書いた言の葉 夏の夜
波打ち際に 微妙なときに
いつも貴方は真の実力を眠る胸に秘めて
夢幻のかなたへ委ねてしまう
響く才能の音はますます遠くなっていく
いつものことで大手を振る者が先に進む
卒業していく才気あふれる者たち
旬の果実は若 ....
ぎぼむす(義母と娘のブルース)からの詩を紐解く。の続き、、、
*
蛇足
AI詩つて何だと考えていますか
AI詩は、人工知能が生成した詩のことを指します。これは機械学習アルゴリズ ....
ぎぼむす(義母と娘のブルース)からの詩を紐解く。
ぎぼむすもファイナルとなり家族愛
生命として貴方をまもり
*
「義母と娘のブルース」(ぎぼむす)は、2018年7月 ....
ときはいにしえ神々かがみ覗き込んでは不思議がり
リアルだね
生きてる日々
見せ続けること
痛々しくも
ういういしくも
試してみても越えられないか壁があり
*
ある意味壁のないことがおかしいと思うのだけど、inkweaverはどう思う?
壁は挑戦を意味し、克服することで成長が生まれます。時には ....
告解の翌日はれてぬくぬくと
*
(多宗教徒國を公認している地域で生活して死んでいくための一つの考察として)
*
「多宗教徒を公認している日本で生きている多数の人は
告解とい ....
木
を
讃
え
ク
リ
ス
マ
ス
イ
ブ
仕
事
で
も
楽
し
め
て
い
る
束
の
間
....
たゆたゆとたゆまぬ努力とりとめてゆたにたゆたう我の小舟よ らどみ
初めから、多分ではなくてそのあたりの違いの確信は良いのです。大正までは翻訳は知識ではなくて才能だったとハーバード出の方はおっしゃっていた。私たちのオリジンは内から溢れ出ているのだから。無理だよ
....
八だった。一か八かの大博打。まといつくもの抗せぬ何か。
*
何十年も言葉の真髄に到達したかもっとも近づいている師匠と
ある意味で人生という長い道を歩き続けていると遠い未来は
まだま ....
今日こそは注意して過ごしたい。
冷たいのに熱い風という感覚のとても厄介で
ピッタリの日本語とは出逢っていない朝風だ。
cool-hot wind なんて単語ないし、Sweet and s ....
些細な思い出に別れを告げて何かをはじめるときは吉
#WHO(フー)
聖樹になり仰せた大木も
世代交代の意味を知り
朽ちても若木の行く末を
あんじては身を粉にして
樹木は時代を乗り越えてきたの
世界樹があればいいのに
成人にも ....
なるほどね。小学校のときの夏休みの宿題のときとおんなじだ。ぼくはおませな爺になっていくのか。内なる魂はほんとうは違うのに町内にいる魅力的な民生委員を演じ終わったようなツラは、何処かさびしくてね
....
早朝の待合室で手袋をとってひと息入れる遠い国から
アフターダーク 影は踊るよ
張り詰めた宙 小声で歌うよ
月 星 現れ 宇宙 火花 生まれ
暗くなってゆく 本当の内証…
天高く月が昇ります 白銀の女王よ
夜の風景に溶けてゆく呪 ....
昨夜の飯はおろしそばに納豆と生卵で腸内善玉菌が喜んでいます。可哀想な人達に生命エネルギーが注ぎ込まれてきたのは否応なくわかるんだけど、可哀想じゃない人達が痩せていって良いんじゃ、本末転倒だね。
....
孤児院の社会を知らぬ子供らは大人たちより世間を知るし
*
inkweaver
孤児院で育った子供たちは、しばしば大人たちよりも早く世間の厳しさや現実を知ることがあります。
らどみ
....
そのむかし平和の庭に咲く無名花を摘んで弔う兵士ひとり
草の匂いが
立ちこめた
朝の風景に
子の姿はなく
悩みもなく
ねむの木に
日々の水をやり
和平の燈篭は
無名花 ....
そのむかし平和の庭に咲く無名花を摘んで弔う兵士ひとり
朝鳥の鳴く声を知る行者かな「し」なぞこの世に無ければ善いと
毎日を毎週を毎月を毎年をつつがなく暮らしてきた私たち日本の人
きっと全宇宙の知的生命体のほとんど全て私たちのことを知らない
とても幸せな朝
まだ真っ暗な四時の宇宙を切り裂いて自転車 ....
コン ト ロール ケーキ ケン スギル アイツは、ロッカー
やはり才能を磨くのはホームでうたうた派だとは思う。ただ、うたうたしていたら電車に乗り遅れてしまうので、その列車に乗ってからうだうだしている人の方が信頼できる。別に才能なんてなくて良いじゃんか。
....
別に大人になって青年の主張をしたいのでなくて
人恋しくてメールが欲しいわけではないんだ
しみたい気持ちで詩みたいな文字羅列を読み
死にたいわけでも狂わしいわけでもないんで
....
親ガチャか
前に国ガチャと
時ガチャに
感謝して
今を生きている
蒙昧なお前を吐いて俺となり、
俺はお前のたましいを喰らう
inkweaver
それは日本語で「Ignorant fool, I shall vomit you out, beco ....
2枚のスライドガラスに挟まれた薄っぺらな紙は
時間軸ごしにみてみると電話帳より厚いのだろう
あなたは未来のあるべき姿で
今はわからず
無為に動いているようだけど
どのパ ....
wcさんの足立らどみさんおすすめリスト
(130)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
作品
-
足立らど ...
短歌
3
24-2-12
忘れ物を探して
-
足立らど ...
自由詩
6
23-12-31
AI詩について
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3
23-12-30
ぎぼむす(義母と娘のブルース)からの詩を紐解く。
-
足立らど ...
短歌
3
23-12-29
《都々逸》未来を映しだす鏡有り
-
足立らど ...
伝統定型各 ...
3
23-12-18
#5行詩_リアルだね
-
足立らど ...
自由詩
5
23-12-18
2023年12月17日日曜日_壁
-
足立らど ...
俳句
4+*
23-12-17
告解の翌日はれてぬくぬくと__(多宗教徒國を公認している地域 ...
-
足立らど ...
俳句
3
23-12-17
クリスマスイブ
-
足立らど ...
短歌
5*
23-12-14
今回も用意できました。ノアの、、小舟ですが
-
足立らど ...
短歌
4*
23-12-13
時間の無駄ではないから、辞書詩人の先を目指して
-
足立らど ...
自由詩
4
23-12-9
2023年12月9日。一か八かの大博打
-
足立らど ...
短歌
2+*
23-12-8
#おみくじ_令和五年師走吉日
-
足立らど ...
散文(批評 ...
2*
23-12-6
#御神籤
-
足立らど ...
自由詩
5*
23-12-5
フー
-
足立らど ...
自由詩
6*
23-12-3
いまだ山登りを続けている君へ
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3
23-12-3
2023年12月1日、遠い国からおはようございます。
-
足立らど ...
短歌
5
23-12-1
(翻訳詩)アフターダーク
-
足立らど ...
自由詩
9*
23-11-26
2023年11月26日のAIとの会話ログ
-
足立らど ...
散文(批評 ...
2
23-11-26
孤児院
-
足立らど ...
散文(批評 ...
2*
23-11-23
#無名花(究極Q太郎さんのXへの返詩として)
-
足立らど ...
自由詩
5
23-11-19
2023年11月19日日曜日朝のうた_#無名花
-
足立らど ...
短歌
3
23-11-19
2023年11月18日土曜日朝のうた_#朝鳥の歌
-
足立らど ...
短歌
3
23-11-19
今朝のうた
-
足立らど ...
自由詩
10*
23-11-15
(一行詩)___ケン_スギル_
-
足立らど ...
自由詩
9+*
23-11-13
後日談
-
足立らど ...
散文(批評 ...
2
23-11-13
赤狐
-
足立らど ...
散文(批評 ...
2
23-11-12
※五行歌「ガチャガチャガチャ」
-
足立らど ...
自由詩
4
23-11-11
「ここは、「もうmy理想」の領域だ。」
-
足立らど ...
短歌
3
23-11-8
あなたの本心が見えない
-
足立らど ...
自由詩
6*
23-11-6
1
2
3
4
5
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