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女医変死事件と谷川俊太郎&菅直人の接点
トーイツ教会騒動というものがありまして、日本のメディアが大騒ぎしました。
わたしはテレビをみないのでわかりませんが今でもやってるのかな?
ちょっ ....
自分の視点の中に、日本の政府が緊縮財政をこのまま継続して、デフレ不況のために構造的に日本が経済破綻をして、生産手段の毀損が決定的になり、日本が大ゴケすることは、入っていたが、その後のことは、全く視界 ....
そして、見知ったような街で生活している。
すべての箱を開けて、埃を拭い、それなりの場所に配置して、箱を潰しきるのには5日あれば十分だった。そのあとは右のものを左に動かしたり、左のものを上へ持ちあ ....
私はASDとADHDを併発している。
中学生から生きづらくなり、
17歳のときには自分が自閉症ではないかと既に疑っていた。
けれど当時は発達障害はメジャーではなかった。
父はADHDの傾向がめ ....
継続の為の正義とはなんだろう。
幾度もみてきた繰り返しの中で世の中にぽっと出の若い新人が老害を排除して楽しい公園を作りたくて年老いた浮浪者を狩ることにはその作為の最中には躊躇なく反省も自戒もなく ....
歴史は勝者のみによって編纂される
ゆえに歴史を疑え
きみの記憶のなかの恋人は
常に美化されてゆくかもしれないがその過程を
冷静にわきまえて恋はしようね
傷つかない体験はないのですが
....
今朝は寝起きから眠気がなかなかとれず、なにかイベントめいたことがある日は必ず眠たいので、今日もなにかあるのかな、と思いつつ過ごしたが、平凡な日だった。
朝食はトースト二枚にヨーグル ....
水を打ったように静まり返るとは、このような時に言うのだろうか。私はひどく硬直するのを感じた。ここは病院である。
私はこれからコロナワクチンというものを体の中に入れるのである。率直に不安。十字架を忘 ....
【性的・暴力的な表現があります。ご理解の上、ご閲覧をお願いいたします】
わたしは、生を受けたということがおかしいのです。
母の名前は蝶、きらきら光る目をした人でした。
わたしはあか ....
物事が自分の外側で起こっている。いつもだ。
春が来て行ってしまう、しかしそれも私の外側にある。
インターネットもセックスも季節もナッツ・ケーキもだ。
半月前に流産していることがわかった。これ ....
昨晩は瀬古選手語録を調べていた。
気になった言葉。
「
私だったら自分の得になると思って喜んで上るけれど、エスカレーターを選ぶ者はマラソン選手になれないと思う。
」
深夜1時過ぎに就寝し ....
ね、みんなは、恐竜だったころをおぼえている?
むかし博物館に家族全員を、父がつれて行ってくれた。幸せな会話で窒息しそうな電車、はやく終わらないかな。
父はティラノサウルスが好き。わたしはトリケ ....
なんちゃって詩人の陰謀論
経済に関してはニワカ勉強なので間違いもあるかもしれないが、国の経済目標は年率で2%のインフレを目指すということで、これを達成するために、コロナ過の今の状況で、一番、手 ....
大して自分の事を知らない人にクズと言われ、よく自分の事を知っていると思っていた人に死ねと言われ、連絡を取ろうとした人には悉く無視をされ、そんな自分に耐えられなくて詩や俳句や散文を書いてきた。そこに何か ....
正直なところ、たしかに生活することは悪くない。湯を沸かし、布を洗い、床を磨き、花を飾る。娘の髪を梳き、夫の靴をそろえ、ときどき、外で花を売ることは。
どうしても今日死ななければいけないのに。とい ....
とにかくぼくは20代後半の頃、色々なことをやってみなければと思い、比較的時間に融通のきく仕事をしながら自助グループを主宰し、ボランティア活動をし、NEETやひきこもりの専門家に会いに行っては生意気な質 ....
ぼくの一番の幼馴染は身長が185センチもあって運動もできた。たしか東大大学院まで行って、その後はIBMに勤めて、今は奥さんも子供もいるそうだ。しかも性格も頗る良い。ぼくが中学の時代に不登校になった時、 ....
今日、先年の水害で何もかもが水浸しとなった地区に行ってきた。路肩に植えらていた筈のマリーゴールドは尽く引き抜かれ、その代わりに黒い農業用マルチがのっぺりと施されていた。
ちょうど一年 ....
今日は落ち込んだことがあった。
職業訓練の筆記問題の算数の問題が半分ぐらい出来なかったのだ。事前に例題で連立方程式の解き方を思い出しておいたのに、小数点が混ざった乗除の計算をする際、約分の時に必 ....
「家が裕福で顔立ちも優れた青年が《街》におり、」とその物語は語り出される。
思い掛けない一角から起こる破裂音が年々音量と頻度を増しているこの街の中で、世代を越えて変わらない物はこの上演会だけだった ....
{引用=くたびれはてたやつらが
ざくざくとわきだしてきて
としとったたいようとあくしゅをする
わたくしは
くるい
すべてをだめにしたあとで
えりをただして
あしたにあいさつへいこう}
....
某月某日
20200年4月1日ですね。
某月某日
どいつもこいつもマスクマスクうれせえや。俺はしてないぞ。タバコも吸ってるぞ。低収入だが給付金は断る。飲み屋のおっちゃんにでも ....
掌篇
わたしが「ソボ」と呼んでいたそのひとは、天気の良い日は大概、オクザシキのエンガワで、かたわらの茶托に乗った蓋付きの茶碗、膝の上の白猫とともに、 ....
五輪の開催が危ぶまれている。
しかも延期開催までも、が 。
選ばれる選手たちのモチベーションからいっても1年以内に開催されるのが妥当だろうと思われる。
行きたくても行けない。買いたくても手に入ら ....
風船をもったむすめがわあわあ泣く。
さまざまな色の細長い風船を、ねじったり束ねたりしてつくられていく傘や動物や花束。(空気を包んだゴムたちの)。
娘がつくってもらったのは大きな傘で、柄の部分は ....
掌篇
程なく、真夜中だった。
「ねえ 寺院の{ルビ鐘=クロッシュ}が こんな遅くに」
「蜂起だ 外は危険だ」
「みんなどこへ行こうとしてるのかし ....
市営公園の駐車場に停めた車の中、運転席で仮眠までにも至ってもいなかった。意識が散らかってまとまりがついていない。が、疲労感は限界に近づいていて体は熟睡を求めているに違いなかったが、さすがに車の中では眠 ....
テレビの海外ニュースは香港のことは沢山伝えても、ウイグル弾圧のニュースは皆無のように思うけど、
人権擁護を死守するなら、ウイグルからの情報を流してほしいと思うけど、どうなんだろうな。
孤独になじむから、すこし壊れかけているような古い町が好きだ。
その古い町の小さな裏通りに子どもの死体一つ入れられるほどの大きさの水槽があった。緑色の藻が内側のガラスに張り付いていてよく見えない。 ....
なぜ私が現代詩というものにたいして拒否反応があったのだろうと考えるとき、長い間、私という小さな視座から見える世界が、ある意味ではとても単純な世界だったことに由来することに気づいた。
生きるか死ぬ ....
一輪車さんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
(36)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
公人、仁藤夢乃氏を一納税者として糾弾する③
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室町
散文(批評 ...
6
23-1-22
「クレクレ星人の独り言3」
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
2*
22-11-22
取るに足らない嘘のこと
-
はるな
散文(批評 ...
4
22-11-17
私は発達障害だ
-
杏っ子
散文(批評 ...
1
22-9-24
継続の為の正義とはなんだろう。
-
足立らど ...
散文(批評 ...
2*
22-9-13
愛あるいは
-
マークア ...
散文(批評 ...
3
22-2-21
日記_2022.02.04(金)
-
田中恭平
散文(批評 ...
4
22-2-4
ワクチン接種
-
幽霊
散文(批評 ...
1
22-1-31
三途川
-
田中修子
散文(批評 ...
11
21-10-14
メモ
-
はるな
散文(批評 ...
7
21-4-1
初夢
-
足立らど ...
散文(批評 ...
1*
21-1-2
卵化石
-
田中修子
散文(批評 ...
14+*
20-12-25
なんちゃって詩人の陰謀論
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
2*
20-11-24
-無題-
-
道草次郎
散文(批評 ...
2*
20-9-24
メモ(正直なところ)
-
はるな
散文(批評 ...
14
20-9-21
振り返ることⅡ
-
道草次郎
散文(批評 ...
1*
20-9-18
振り返ること__Ⅰ
-
道草次郎
散文(批評 ...
2*
20-9-18
洪水のあとに
-
道草次郎
散文(批評 ...
10*
20-9-17
9月11日の付箋
-
道草次郎
散文(批評 ...
5*
20-9-12
第六七二夜の街
-
阪井マチ
散文(批評 ...
3*
20-7-23
混沌ー予備校のことなど
-
道草次郎
散文(批評 ...
4
20-7-23
某月某日_ー_詩ではなく、批評でもない、ただの言葉
-
石村
散文(批評 ...
9*
20-5-6
午睡
-
墨晶
散文(批評 ...
2*
20-4-19
この際アメリカは五輪の放映権を日本に譲るべきである。
-
アラガイ ...
散文(批評 ...
6*
20-3-20
メモ
-
はるな
散文(批評 ...
3
20-3-7
憎悪に似た朝
-
墨晶
散文(批評 ...
1*
20-1-21
思椎の森で化石になってしまった_散文編
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こたきひ ...
散文(批評 ...
3
19-12-8
米国務長官、ウイグル弾圧で中国に「弾圧政策やめよ」と要求(産 ...
-
足立らど ...
散文(批評 ...
1
19-11-28
すいそう
-
田中修子
散文(批評 ...
7*
19-7-26
身辺雑記と、詩について思うこと
-
田中修子
散文(批評 ...
7
19-7-10
1
2