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これも運命 天の自由だ
と思うことにより
世界は自然であると
この目に映る
影は光あっての影
花吹雪よ
鎮守様おそうじを
人は見ていないけど
神さんたちは見ているし
私自身も見ているよ
自己探求と
実践などの
旅は
続く
生(せい)ある限り
命は命に
支えられているし
命は命を
支えている
私の命も
・
命尽きるのは
自然なこと
故に
命を大事にしたいな
あなたを思えば
・
人には自恃(じじ)があれ ....
闇の中に
星々の光
あふれる
ありがとう
悲しみを越えて
・
感じていた
いのちは
遠くなり、
あたらしいいのちを
生みたいな
・
詩とは
私にとって
死を ....
これは思うだけで
十分だ。
星の果実
天空にあり
その姿輝く
・
過去のことを
あんまり
思い返せない私
だから手紙は
宝
・
「さて、
自然は自然に於いて
....
私よ
出来ることを
楽しめよ
出来ることに
ありがとうさま
・
これで最後ではない
冬の置手紙の結晶は
ひらりひらりと舞う
いつか いえ
いずれ解ける雪国の雪
・
....
いかん
心身に余裕が無いと
人に優しくできない
ダメだなあ
まずは自分に優しく
・
短気は損気
急がば回れ
ごめんなさい
ありがとうさま
一つ一つをして行こう
・
....
命は
魂という
命だ
この命は
私という役目です
・
この宇宙の
命は
愛から生まれた
宇宙の魂
みんなの魂はつながっている
・
何はともあれ
ありがたい
....
現実は
命だけでは
生きられないと言うが
命が無くては
虚しいんだ
・
へたな
作りものよりも
現実の方が
よっぽど
味わい深い
・
私の
人生
いちどきり ....
自分を
いったん
壊す そして
再構築しよう
生(せい)を進めるために
・
足るを知る
というのも
出来るだけしか
出来ないな
でも十分だろ
・
どの道
進む ....
静かに
狂う私の
闇を聴くと
小鬼の無邪気な
笑い声
つばめさんたちがもう
町には来ている
次の季節に
私も
移ろう
・
雪解け水で
激流に変わった川
その音が
私のこころの奥では
しんとしている光
・
指に
み ....
行雲流水は
私には無理だった
でもせめて
その時その時
一つ一つをしていこう
・
※ 行雲流水=空を行く雲と流れる水。
すなわち、一点の執着無く、物に応じ事に従って行 ....
何かある
何とは言えない
何か
誰も知らない
道のおおもと
・
認めるか
認めないか
複雑な思いか
進むための
小鬼の私よ
・
澄みわたる闇に
月光一輪
ほ ....
影の遠さの
悲しみに
似た
ほほ笑みも
ありますね
みんなが
助けてくれている
私を
大事にしなければ
バチが当たるね
・
朝の
光に
満ちる
自室で
がじゅまるの葉透ける
・
朝の光へ
手を
あわせて
さ ....
冴え
わたる
青空を
いちわの鳥が飛んでゆく
思えば私は嬉しい
しずかな
春の
雨とはうらはらに
このこころはさわぐ
冬を越えたぞと
ありがとうね
と言われ
喜びを得た
こちらこそ
ありがとうさま
思う
って
おもしろいなあ
降っては解ける
春の小雪
・
思う
ことが
出来る
ありがたさよ
みんなありがとうさま
・
思ったあとは
一つ一つ
していき
....
つらなって
いる
今
全ての
私
失った
ことにより
得た
楽しみを
楽しめ
・
何もかも
楽しむ気で
生きたい
時には人生はゲームだ
とね
・
ああ古の
遠いところから
降って来る
小雪 ....
鬼灯が
レースになって
実のぽちょん
熟した
魂
※ 鬼灯=ほおずき
・
真昼の
月の光は
青い宙に
解けている
しっとりと
無縁塚の苔は
そのままにしておいた
今年も
無縁塚のある林の中で
無縁塚の周りの
草刈りと掃除をした
8月の上旬のことだった
人との縁
物事との縁
氷菓子をすっと頂く
夕方前に ....
心の
複雑な
私は
シンプルになりたい
水のように
・
五行歌は
かんたんで
むずかしいからこそ
気楽に私は
五行歌を楽しみたい
・
バカ者
イジイジ
クヨ ....
いのち
ここにある
そこにない
どのいのちも
大切なまま
シンプル
にする方が
難しい
けれど
たのしい五行歌
・
人
それぞれの
世界があるなあ
かけがえのない
その世界
・
進むために
立ち止まり
思う
あと ....
春の雪の
降ったそばから
解けてゆく
悲しみ
愛に変わる
・
にっこりする
魂という
命は
光る風に
戦ぐひとつの影
※ 戦ぐ=そよぐ
・
変わ ....
小雪のふる
三月
雪国の春はおそい
けれど
芽はある
・
つまらない
と思う自分が
つまらない奴なんだね。
おもしろいことを
自分で探したり作ればいい
・
六花 ....
ひだかたけしさんのこしごえさんおすすめリスト
(159)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
※五行歌「影は光あっての影」
-
こしごえ
自由詩
6*
24-4-24
※五行歌「花吹雪よ」
-
こしごえ
自由詩
3*
24-4-23
※五行歌「自己探求と」
-
こしごえ
自由詩
5*
24-4-22
※五行歌_四首「私の気持だ」
-
こしごえ
自由詩
5*
24-4-20
※五行歌_三首「悲しみを越えて」
-
こしごえ
自由詩
5*
24-4-19
※五行歌_三首「詩人の魂は筆、と私は書いた」
-
こしごえ
自由詩
5*
24-4-18
※五行歌_三首「私よ_出来ることを_楽しめよ」
-
こしごえ
自由詩
7*
24-4-17
※五行歌_三首「いかん」
-
こしごえ
自由詩
5*
24-4-16
※五行歌_三首「この命は_私という役目です」
-
こしごえ
自由詩
4*
24-4-15
※五行歌_三首「私の_人生_いちどきり」
-
こしごえ
自由詩
6*
24-4-8
※五行歌_三首「生(せい)を進めるために」
-
こしごえ
自由詩
7*
24-4-6
※五行歌「小鬼の無邪気な_笑い声」
-
こしごえ
自由詩
8*
24-4-4
※五行歌_三首_「しんとしている光」
-
こしごえ
自由詩
6*
24-4-2
※五行歌_「私には無理だった」
-
こしごえ
自由詩
4*
24-3-31
※五行歌_「今は_私」
-
こしごえ
自由詩
5*
24-3-30
※五行歌「悲しみに_似た_ほほ笑みも」
-
こしごえ
自由詩
7*
24-3-29
※五行歌_五首「春の光」
-
こしごえ
自由詩
6*
24-3-28
※五行歌「思えば私は嬉しい」
-
こしごえ
自由詩
4*
24-3-27
※五行歌「雨とはうらはらに」
-
こしごえ
自由詩
6*
24-3-27
※五行歌_「_こちらこそ_」
-
こしごえ
自由詩
3*
24-3-26
※五行歌_三首「思う」
-
こしごえ
自由詩
6*
24-3-21
※五行歌「全ての_私」
-
こしごえ
自由詩
3*
24-3-18
※五行歌_四首「楽しめ」
-
こしごえ
自由詩
4*
24-3-18
※五行歌_二首「熟した_魂」
-
こしごえ
自由詩
4*
24-3-17
無縁塚ととんぼと私
-
こしごえ
自由詩
5*
24-3-15
※五行歌_六首「五行歌を楽しみたい」
-
こしごえ
自由詩
4*
24-3-14
※五行歌「大切なまま」
-
こしごえ
自由詩
4*
24-3-11
※五行歌_六首「一輪咲いて実る」
-
こしごえ
自由詩
4*
24-3-9
※五行歌_五首「始まる春」
-
こしごえ
自由詩
4*
24-3-8
※五行歌_三首「六花」
-
こしごえ
自由詩
5*
24-3-4
1
2
3
4
5
6
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