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光深ければ
影も深い
こころ深くして
罪深く
愛する
ある詩人が言った
「争いは無くならない」
私もそう思う
何万年もの
歴史が証明している



ヒトは
悲しい
生きもの でも
ヒトは
愛を願う生きもの
魂の過程だ
魂という命は
この体を借りている
こころが色々とこころする
私というひとつの命





果実
種と
続いてきて現在



小鬼の私は
銀河の岸で ....
この胸の空だ
空の青さは
魂の深さと
永遠性
永遠という果実



つきつめると
こころに行きあたる
だからこそ
手を合わせて
ありがとうと言う



一喜一憂すれ ....
恐怖は
人を
不自由にする
悲しみの
根源ですね



その対象に
とらわれた
こころを
解放してやることだ
どうでもいいよ、と



どうでもよくない
というの ....
静かさ
満ちる
闇の
沈黙に
解ける悲しみ



静かさ
満ちる
光の
ほほ笑みに
解ける喜び



静かさ
満ちる
空の
青さに
解けるいつくしみ
いいも悪いも
これも運命
天の自由だ
人生を
味わおう



この
運命を
認める

ならば楽しめ
光る水に泳ぐ影を
みつめる
お空さんの
まなざし
深く真っ青
大切な悲しみを
傷つけて
悲しくなる。
光る風は
美しいままなのに



見えないのに在る
そよ風は
光り
さびしいこころに
吹いて来る



のっぴきならない
 ....
光は
沈黙して
影も
沈黙するから
手を合わせる



闇の
しずかさに
ぽつんとちいさく
ひとつの光
脈動している



光合成をする
葉と
つながっているの ....
わからない
先のことは
自然に任せよう
花は
実る



何はともあれ
私は
信じるよ
月が
お日さまを思うように



さまざまな夢は
夢ではなかった
この手 ....
読者あっての五行歌は
高く広く深い
器を持っている
度量の大きい詩歌だ
私はそこに惚れている
つきつめると
その人の
お人柄だ
宝は
その笑顔だ



欲望には
限が無い
私の
どんぐりは
光合成をする



実感は
あまり無いが
けっして私は
若くは ....
時は
過ぎる
何がどうあろうと
魂は
共に在る
いっときの
感情に
とらわれたくはない
気持の影を
葬送しよう



時は
過ぎる
何がどうあろうと
全てが静止するまで
今は在る



何が災いするか
分からな ....
それほど
私の愛は深くは無いので
終わらせてやることは出来ません
ただ
魂のそばにあるだけ



ああ何故だ何故と今は
のっぴきならないことを問うのはやめよう
とんぼは頭をくりっ ....
さあさ五月の雨に
濡れる青葉
雨上がり
いのちの深さを
むねいっぱいすいこむ



明日は明日の風が吹かあ
というのが
祖母の
口グセだったのだ
そよ風が輝く
小鬼の私は
バカなことも言うけれど、
銀河の岸で
青い小花を摘んでいます
あなたのために
こころが苦しむということは
本当は
生きたいのである

味わいながら静かに
悲しい
というのが
悲しい
でも
そよ風は美しく光り



私が信じる
その存在や物事を
思うと
よしと
思える
どの道
絶対
叶う
約束を
こころまちにしている



新々・五行歌五則には
「内容などには制約をもうけない」
とある。しかし倫理を
無視出来ない人も居る
だろう。でも私は言 ....
本当に
何が
大切なのか
私にとっての命とは
魂 か



大切な存在は
色々と
在る
いつも
ありがとうさま



盆栽のドングリが
光合成をしている
きみな ....
言いたいことも
言えない
世の中はおかしいよね
でもそれがルールだろう
おかしいのが普通ですね



マスゴミ未満は
大が
無限に付く位
大嫌いだ。
私は自分勝手でごめんなさ ....
これも運命 天の自由だ
と思うことにより
世界は自然であると
この目に映る
影は光あっての影
花吹雪よ
鎮守様おそうじを
人は見ていないけど
神さんたちは見ているし
私自身も見ているよ
自己探求と
実践などの
旅は
続く
生(せい)ある限り
命は命に
支えられているし
命は命を
支えている
私の命も



命尽きるのは
自然なこと
故に
命を大事にしたいな
あなたを思えば



人には自恃(じじ)があれ ....
闇の中に
星々の光
あふれる
ありがとう
悲しみを越えて



感じていた
いのちは
遠くなり、
あたらしいいのちを
生みたいな



詩とは
私にとって
死を ....
これは思うだけで
十分だ。
星の果実
天空にあり
その姿輝く



過去のことを
あんまり
思い返せない私
だから手紙は




「さて、
自然は自然に於いて
 ....
私よ
出来ることを
楽しめよ
出来ることに
ありがとうさま



これで最後ではない
冬の置手紙の結晶は
ひらりひらりと舞う
いつか いえ
いずれ解ける雪国の雪


 ....
ひだかたけしさんのこしごえさんおすすめリスト(242)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
※五行歌「罪深く_愛する」- こしごえ自由詩3*24-6-12
※五行歌_二首「愛を願う生きもの」- こしごえ自由詩3*24-6-12
※五行歌_三首「星の亡骸に_歌を歌っている」- こしごえ自由詩4*24-6-10
※五行歌_六首「帰る場所は_どこか_愛」- こしごえ自由詩5*24-6-8
※五行歌_六首「どうでもよくない」- こしごえ自由詩5*24-6-8
※五行歌_三首「静かさ_満ちる」- こしごえ自由詩7*24-6-5
※五行歌_二首「いいも悪いも_これも運命_天の自由だ」- こしごえ自由詩3*24-6-3
※五行歌「光る水に泳ぐ影を」- こしごえ自由詩5*24-6-2
※五行歌_六首「命ひとつ_生きるのみ」- こしごえ自由詩5*24-5-26
※五行歌_九首「傷が深ければ深いほど高くなるいのち」- こしごえ自由詩6*24-5-22
※五行歌_三首「さまざまな夢は」- こしごえ自由詩4*24-5-21
※五行歌_「私はそこに惚れている」- こしごえ自由詩4*24-5-19
※五行歌_四首「どんぐりは_光合成をする」- こしごえ自由詩4+*24-5-19
※五行歌_「時は_過ぎる_何がどうあろうと」- こしごえ自由詩5*24-5-17
※【五行歌_三首「何が幸いするか_分からないよね」】- こしごえ自由詩5*24-5-14
※【五行歌_四首「詩『とんぼの涙と今日の空』を五行歌に再構成 ...- こしごえ自由詩7*24-5-13
※五行歌_二首「明日は明日の風が吹かあ」- こしごえ自由詩4*24-5-9
※五行歌「銀河の岸で_青い小花を摘んでいます_あなたのために ...- こしごえ自由詩8*24-5-8
※五行歌「本当は_生きたいのである」- こしごえ自由詩4*24-5-3
※五行歌_二首「でも_そよ風は美しく光り」- こしごえ自由詩5*24-5-2
※五行歌_五首「どの道」- こしごえ自由詩6*24-4-30
※五行歌_六首「本当に_何が_大切なのか」- こしごえ自由詩5*24-4-28
※五行歌「私は自分勝手でごめんなさい」- こしごえ自由詩5*24-4-27
※五行歌「影は光あっての影」- こしごえ自由詩5*24-4-24
※五行歌「花吹雪よ」- こしごえ自由詩3*24-4-23
※五行歌「自己探求と」- こしごえ自由詩5*24-4-22
※五行歌_四首「私の気持だ」- こしごえ自由詩4*24-4-20
※五行歌_三首「悲しみを越えて」- こしごえ自由詩5*24-4-19
※五行歌_三首「詩人の魂は筆、と私は書いた」- こしごえ自由詩5*24-4-18
※五行歌_三首「私よ_出来ることを_楽しめよ」- こしごえ自由詩6*24-4-17

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