すべてのおすすめ
つきつめると
その人の
お人柄だ
宝は
その笑顔だ
・
欲望には
限が無い
私の
どんぐりは
光合成をする
・
実感は
あまり無いが
けっして私は
若くは ....
時は
過ぎる
何がどうあろうと
魂は
共に在る
いっときの
感情に
とらわれたくはない
気持の影を
葬送しよう
・
時は
過ぎる
何がどうあろうと
全てが静止するまで
今は在る
・
何が災いするか
分からな ....
それほど
私の愛は深くは無いので
終わらせてやることは出来ません
ただ
魂のそばにあるだけ
・
ああ何故だ何故と今は
のっぴきならないことを問うのはやめよう
とんぼは頭をくりっ ....
さあさ五月の雨に
濡れる青葉
雨上がり
いのちの深さを
むねいっぱいすいこむ
・
明日は明日の風が吹かあ
というのが
祖母の
口グセだったのだ
そよ風が輝く
小鬼の私は
バカなことも言うけれど、
銀河の岸で
青い小花を摘んでいます
あなたのために
こころが苦しむということは
本当は
生きたいのである
私
味わいながら静かに
悲しい
というのが
悲しい
でも
そよ風は美しく光り
・
私が信じる
その存在や物事を
思うと
よしと
思える
どの道
絶対
叶う
約束を
こころまちにしている
・
新々・五行歌五則には
「内容などには制約をもうけない」
とある。しかし倫理を
無視出来ない人も居る
だろう。でも私は言 ....
本当に
何が
大切なのか
私にとっての命とは
魂 か
・
大切な存在は
色々と
在る
いつも
ありがとうさま
・
盆栽のドングリが
光合成をしている
きみな ....
言いたいことも
言えない
世の中はおかしいよね
でもそれがルールだろう
おかしいのが普通ですね
・
マスゴミ未満は
大が
無限に付く位
大嫌いだ。
私は自分勝手でごめんなさ ....
これも運命 天の自由だ
と思うことにより
世界は自然であると
この目に映る
影は光あっての影
花吹雪よ
鎮守様おそうじを
人は見ていないけど
神さんたちは見ているし
私自身も見ているよ
自己探求と
実践などの
旅は
続く
生(せい)ある限り
命は命に
支えられているし
命は命を
支えている
私の命も
・
命尽きるのは
自然なこと
故に
命を大事にしたいな
あなたを思えば
・
人には自恃(じじ)があれ ....
闇の中に
星々の光
あふれる
ありがとう
悲しみを越えて
・
感じていた
いのちは
遠くなり、
あたらしいいのちを
生みたいな
・
詩とは
私にとって
死を ....
これは思うだけで
十分だ。
星の果実
天空にあり
その姿輝く
・
過去のことを
あんまり
思い返せない私
だから手紙は
宝
・
「さて、
自然は自然に於いて
....
私よ
出来ることを
楽しめよ
出来ることに
ありがとうさま
・
これで最後ではない
冬の置手紙の結晶は
ひらりひらりと舞う
いつか いえ
いずれ解ける雪国の雪
・
....
いかん
心身に余裕が無いと
人に優しくできない
ダメだなあ
まずは自分に優しく
・
短気は損気
急がば回れ
ごめんなさい
ありがとうさま
一つ一つをして行こう
・
....
命は
魂という
命だ
この命は
私という役目です
・
この宇宙の
命は
愛から生まれた
宇宙の魂
みんなの魂はつながっている
・
何はともあれ
ありがたい
....
現実は
命だけでは
生きられないと言うが
命が無くては
虚しいんだ
・
へたな
作りものよりも
現実の方が
よっぽど
味わい深い
・
私の
人生
いちどきり ....
自分を
いったん
壊す そして
再構築しよう
生(せい)を進めるために
・
足るを知る
というのも
出来るだけしか
出来ないな
でも十分だろ
・
どの道
進む ....
静かに
狂う私の
闇を聴くと
小鬼の無邪気な
笑い声
つばめさんたちがもう
町には来ている
次の季節に
私も
移ろう
・
雪解け水で
激流に変わった川
その音が
私のこころの奥では
しんとしている光
・
指に
み ....
行雲流水は
私には無理だった
でもせめて
その時その時
一つ一つをしていこう
・
※ 行雲流水=空を行く雲と流れる水。
すなわち、一点の執着無く、物に応じ事に従って行 ....
何かある
何とは言えない
何か
誰も知らない
道のおおもと
・
認めるか
認めないか
複雑な思いか
進むための
小鬼の私よ
・
澄みわたる闇に
月光一輪
ほ ....
影の遠さの
悲しみに
似た
ほほ笑みも
ありますね
みんなが
助けてくれている
私を
大事にしなければ
バチが当たるね
・
朝の
光に
満ちる
自室で
がじゅまるの葉透ける
・
朝の光へ
手を
あわせて
さ ....
冴え
わたる
青空を
いちわの鳥が飛んでゆく
思えば私は嬉しい
しずかな
春の
雨とはうらはらに
このこころはさわぐ
冬を越えたぞと
ひだかたけしさんのこしごえさんおすすめリスト
(230)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
※五行歌_四首「どんぐりは_光合成をする」
-
こしごえ
自由詩
4+*
24-5-19
※五行歌_「時は_過ぎる_何がどうあろうと」
-
こしごえ
自由詩
5*
24-5-17
※【五行歌_三首「何が幸いするか_分からないよね」】
-
こしごえ
自由詩
5*
24-5-14
※【五行歌_四首「詩『とんぼの涙と今日の空』を五行歌に再構成 ...
-
こしごえ
自由詩
7*
24-5-13
※五行歌_二首「明日は明日の風が吹かあ」
-
こしごえ
自由詩
4*
24-5-9
※五行歌「銀河の岸で_青い小花を摘んでいます_あなたのために ...
-
こしごえ
自由詩
9*
24-5-8
※五行歌「本当は_生きたいのである」
-
こしごえ
自由詩
4*
24-5-3
※五行歌_二首「でも_そよ風は美しく光り」
-
こしごえ
自由詩
5*
24-5-2
※五行歌_五首「どの道」
-
こしごえ
自由詩
6*
24-4-30
※五行歌_六首「本当に_何が_大切なのか」
-
こしごえ
自由詩
5*
24-4-28
※五行歌「私は自分勝手でごめんなさい」
-
こしごえ
自由詩
5*
24-4-27
※五行歌「影は光あっての影」
-
こしごえ
自由詩
6*
24-4-24
※五行歌「花吹雪よ」
-
こしごえ
自由詩
3*
24-4-23
※五行歌「自己探求と」
-
こしごえ
自由詩
5*
24-4-22
※五行歌_四首「私の気持だ」
-
こしごえ
自由詩
5*
24-4-20
※五行歌_三首「悲しみを越えて」
-
こしごえ
自由詩
5*
24-4-19
※五行歌_三首「詩人の魂は筆、と私は書いた」
-
こしごえ
自由詩
5*
24-4-18
※五行歌_三首「私よ_出来ることを_楽しめよ」
-
こしごえ
自由詩
7*
24-4-17
※五行歌_三首「いかん」
-
こしごえ
自由詩
5*
24-4-16
※五行歌_三首「この命は_私という役目です」
-
こしごえ
自由詩
4*
24-4-15
※五行歌_三首「私の_人生_いちどきり」
-
こしごえ
自由詩
6*
24-4-8
※五行歌_三首「生(せい)を進めるために」
-
こしごえ
自由詩
6*
24-4-6
※五行歌「小鬼の無邪気な_笑い声」
-
こしごえ
自由詩
8*
24-4-4
※五行歌_三首_「しんとしている光」
-
こしごえ
自由詩
6*
24-4-2
※五行歌_「私には無理だった」
-
こしごえ
自由詩
4*
24-3-31
※五行歌_「今は_私」
-
こしごえ
自由詩
5*
24-3-30
※五行歌「悲しみに_似た_ほほ笑みも」
-
こしごえ
自由詩
7*
24-3-29
※五行歌_五首「春の光」
-
こしごえ
自由詩
6*
24-3-28
※五行歌「思えば私は嬉しい」
-
こしごえ
自由詩
4*
24-3-27
※五行歌「雨とはうらはらに」
-
こしごえ
自由詩
6*
24-3-27
1
2
3
4
5
6
7
8
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