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いかん
心身に余裕が無いと
人に優しくできない
ダメだなあ
まずは自分に優しく



短気は損気
急がば回れ
ごめんなさい
ありがとうさま
一つ一つをして行こう


 ....
命は
魂という
命だ
この命は
私という役目です



この宇宙の
命は
愛から生まれた
宇宙の魂
みんなの魂はつながっている



何はともあれ
ありがたい
 ....
現実は
命だけでは
生きられないと言うが
命が無くては
虚しいんだ



へたな
作りものよりも
現実の方が
よっぽど
味わい深い



私の
人生
いちどきり ....
自分を
いったん
壊す そして
再構築しよう
生(せい)を進めるために



足るを知る
というのも
出来るだけしか
出来ないな
でも十分だろ



どの道
進む ....
静かに
狂う私の
闇を聴くと
小鬼の無邪気な
笑い声
つばめさんたちがもう
町には来ている
次の季節に
私も
移ろう



雪解け水で
激流に変わった川
その音が
私のこころの奥では
しんとしている光



指に
み ....
行雲流水は
私には無理だった
でもせめて
その時その時
一つ一つをしていこう




 ※ 行雲流水=空を行く雲と流れる水。
   すなわち、一点の執着無く、物に応じ事に従って行 ....
何かある
何とは言えない
何か
誰も知らない
道のおおもと



認めるか
認めないか
複雑な思いか
進むための
小鬼の私よ



澄みわたる闇に
月光一輪
ほ ....
影の遠さの
悲しみに
似た
ほほ笑みも
ありますね
みんなが
助けてくれている
私を
大事にしなければ
バチが当たるね



朝の
光に
満ちる
自室で
がじゅまるの葉透ける



朝の光へ
手を
あわせて
さ ....
冴え
わたる
青空を
いちわの鳥が飛んでゆく
思えば私は嬉しい
しずかな
春の
雨とはうらはらに
このこころはさわぐ
冬を越えたぞと
ありがとうね
と言われ
喜びを得た
こちらこそ
ありがとうさま
思う
って
おもしろいなあ
降っては解ける
春の小雪



思う
ことが
出来る
ありがたさよ
みんなありがとうさま



思ったあとは
一つ一つ
していき
 ....
つらなって
いる

全ての
失った
ことにより
得た
楽しみを
楽しめ



何もかも
楽しむ気で
生きたい
時には人生はゲームだ
とね



ああ古の
遠いところから
降って来る
小雪 ....
鬼灯が
レースになって
実のぽちょん
熟した



 ※ 鬼灯=ほおずき




真昼の
月の光は
青い宙に
解けている
しっとりと
無縁塚の苔は
そのままにしておいた
今年も
無縁塚のある林の中で
無縁塚の周りの
草刈りと掃除をした
8月の上旬のことだった

人との縁
物事との縁
氷菓子をすっと頂く
夕方前に ....
心の
複雑な
私は
シンプルになりたい
水のように



五行歌は
かんたんで
むずかしいからこそ
気楽に私は
五行歌を楽しみたい



バカ者
イジイジ
クヨ ....
いのち
ここにある
そこにない
どのいのちも
大切なまま
シンプル
にする方が
難しい
けれど
たのしい五行歌




それぞれの
世界があるなあ
かけがえのない
その世界



進むために
立ち止まり
思う
あと ....
春の雪の
降ったそばから
解けてゆく
悲しみ
愛に変わる



にっこりする
魂という
命は
光る風に
戦ぐひとつの影


 ※ 戦ぐ=そよぐ




変わ ....
小雪のふる
三月
雪国の春はおそい
けれど
芽はある



つまらない
と思う自分が
つまらない奴なんだね。
おもしろいことを
自分で探したり作ればいい



六花 ....
自分の
欲は
生きるための
心の
活力



マヒ
している
こころを
目をつむり
みつめると



人の
思いやりに
ありがとうさま
今日も
拝礼

 ....
銀河の岸で
小鬼が一人
青い小花を摘んでいる
小鬼は気付き
私に手をふる








闇は 冴えかえり
きれいな
真っ黒をしていて
小鬼が小さく ぁ
と鳴いた



しん

闇に光は
ともる
私のこころ


 ....
山脈の
雪の肌が
青空に
際立っている
痛いくらいに



時計は
時の地図です
今 いつにあるのか
私の一日を
見守ってくれる



行雲流水
という
言葉を ....
今が良ければそれでいい
でもね
今は
すべてとつながっているのだ
未来の墓標とも



これは
墓まで持っていこう。
未来の墓は
待っている
この大切な悲しみを


 ....
目を
つむり
手を
合わせると
浮かんで来る姿
他人を
バカにする人は
カッコワルイよ
バカにするほうがバカなんだ
相手の良さが分からないのさ



勉強を出来ない人が
バカなんじゃないよ。
相手を大切に
出来ない人がバカね ....
ひだかたけしさんのこしごえさんおすすめリスト(242)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
※五行歌_三首「いかん」- こしごえ自由詩5*24-4-16
※五行歌_三首「この命は_私という役目です」- こしごえ自由詩4*24-4-15
※五行歌_三首「私の_人生_いちどきり」- こしごえ自由詩5*24-4-8
※五行歌_三首「生(せい)を進めるために」- こしごえ自由詩6*24-4-6
※五行歌「小鬼の無邪気な_笑い声」- こしごえ自由詩7*24-4-4
※五行歌_三首_「しんとしている光」- こしごえ自由詩6*24-4-2
※五行歌_「私には無理だった」- こしごえ自由詩4*24-3-31
※五行歌_「今は_私」- こしごえ自由詩4*24-3-30
※五行歌「悲しみに_似た_ほほ笑みも」- こしごえ自由詩6*24-3-29
※五行歌_五首「春の光」- こしごえ自由詩5*24-3-28
※五行歌「思えば私は嬉しい」- こしごえ自由詩4*24-3-27
※五行歌「雨とはうらはらに」- こしごえ自由詩6*24-3-27
※五行歌_「_こちらこそ_」- こしごえ自由詩3*24-3-26
※五行歌_三首「思う」- こしごえ自由詩5*24-3-21
※五行歌「全ての_私」- こしごえ自由詩3*24-3-18
※五行歌_四首「楽しめ」- こしごえ自由詩4*24-3-18
※五行歌_二首「熟した_魂」- こしごえ自由詩3*24-3-17
無縁塚ととんぼと私- こしごえ自由詩4*24-3-15
※五行歌_六首「五行歌を楽しみたい」- こしごえ自由詩4*24-3-14
※五行歌「大切なまま」- こしごえ自由詩4*24-3-11
※五行歌_六首「一輪咲いて実る」- こしごえ自由詩4*24-3-9
※五行歌_五首「始まる春」- こしごえ自由詩4*24-3-8
※五行歌_三首「六花」- こしごえ自由詩5*24-3-4
※五行歌_五首「命一つ」- こしごえ自由詩5*24-3-1
※五行歌_「銀河の岸で_小鬼が一人」- こしごえ自由詩10*24-2-25
※五行歌_六首「あ_い_す_る_私」- こしごえ自由詩5*24-2-18
※五行歌_四首「悲しみも解ける」- こしごえ自由詩4*24-2-14
※五行歌_三首「未来の墓標」- こしごえ自由詩3*24-2-13
※五行歌「浮かんで来る姿」- こしごえ自由詩2*24-2-11
※五行歌_三首「バカにもいろいろありますね」- こしごえ自由詩7*24-2-9

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