すべてのおすすめ
ふたが空いてしまう。
でも、鍵はしていなかった
おもたいふたでもなかったし、
あかない理由もなかったのだ。
蓋が開いてしまうと思う。
水がたくさん入っている。
それから間違えも入っ ....
物心ついた頃にはTVがウチに居座っていた。
自分の運命よりも他人の運命を察しては笑い、憂う…
そんな日々を疑うことなくたぶん、続けているのだと思う。
こんな環境を半世紀以上続けられていること ....
ホロウ・シカエルボクさんの詩について。氏の詩は長いです。そして起承転結もはっきりしていない。そのことが氏の不人気につながっていると思うのですが、ここは忍耐力を身に着けて、氏の詩を最後まで読んでみるべ ....
感情なんて、ずっと奥深くで眠らせていたのに、
なぜに、君は、それを起こそうとするのですか?
私は、まだ理性だけでいたいのに。
男でいたいのに。
君は、私の中の女を目覚めさせようとす ....
電気ポットの内側に、「ここまで」という表記があり、いつもそのずっと手前までしか水を入れられない。なぜきちんと水を満たさないのか、と言いながら、夫がコップから水を注ぎ、ぴたりと「ここまで」に合わせて ....
ボクの住む街の駅前にナントカ銀行がある。建物のガラス窓にはポスターが貼られていて、たぶんイメージキャラクターなのだと思うが、若く溌溂とした女優さんがこちらを見て笑っている。でもこの女優さんは、小学校か ....
日差しは木漏れ日のなかに差し、青葉は道を確かめてゆくように私の歩みの中に風と戯れていた。
新しい日々が、五月の若い初夏に緑は深くまた私を誘っている。
私は永遠のなかの刹那になかに生きている。
....
ねーもし美容院がプールだったらどーする?(水着きて行くね)じゃーもしはーちゃんのほっぺがなくなっちゃったら?(ほっぺ早く生えてくるようにごはんたくさん作らなきゃだね)もし女の人同士が結婚したかった ....
おわりに……人は何をもって詩を書くのか?
この文章において二度、「批評は批評論である」と書いたように、批評とは一個の創作たらざるを得ないものです。批評とは、作者が同意するにせよ、し ....
第七章……そもそも詩とは?
再び、秋の夜です。「〈根源悪〉の原体験/異邦の恐怖(改訂8)」」という詩を批評し終えて、わたしは少なからずほっとしています。この批評はリアルタイムに書き ....
第六章……詩との対決
さて、ここまで書き進めてきて、読者諸氏はこの小論に何を見出したでしょうか? ひだかたけし氏の作品の卓越性でしょうか、あるいは詩というものの歴史的な側面でしょう ....
第五章 詩心の行方
ここまでお読みくださった読者諸氏(とくに、その原典を当たってくださった方々)には、ひだかたけしという詩人の作品を読み解くことのスリル、そしてその詩心について、い ....
第四章 詩の価値とは?
批評というものは、長ければ長いほど良いというわけではありません。わたしが、長めの批評を書くのは、ある対象について書くのに、一言では言い表せないものがあるから ....
第三章 交感ということ
さて、それぞれの章に副題を付けながら、わたしはその本論から離れた論評だけを書いてきたように思います。言い訳を許してもらえるのであれば、それは氏の作品群があま ....
第二章 詩人の世俗性
さて、このような副題をつけてしまいましたが、やはりわたしは迷うのです。というのは、このひだかたけしという詩人の作品には、ほとんど世俗性が見当たらないからです。 ....
第一章 主観と映像
宏大な界が突然開ける
視界右上奥に
空の濃く暗らんだ青が微かな裏光りを帯び沈黙して在る
これは、氏の最初期の詩である「VISION.0 ....
はじめに……時間について
秋の夜長です。こんな夜には美味しいアップルティーでもほしい……と思うのは、贅沢なのでしょうね。というのは、わたしは今、一人の詩人の批評という仕事を任されて ....
自己承認欲求の改善方法
最近、自己承認欲求が満たされたとか、満たされないとかの話題やら、それを一つの判断基準にする風潮が流行の様です。
それともそういう視点というのは昔からあったけれど ....
やっぱり、ひとごとじゃないですから、
ひとこと、言っておこうとおもいます。
現フォさんに。投稿つづけているのも、
2011・3・11のことがあった、
あの恐ろしさは、詩だけでは到底書け ....
我思う故に我あり に続いて疑問としてきたのが
西洋人の持つという「 原罪 」という意識である。
日本人の場合は、自らが生きていることに罪の意識など無い。
ただ、ある人の境遇を ....
哲学の授業の始まりに、デカルトの
「 我思う故に我あり 」を
まことしやかに教わったが
まあそうなんでしょうが、どっかこうしっくりこない
以来四十余年を経て、その感じは ....
ホルモンの乱れが、というかふつうに生理前とか最中とか、ほんとにもうこれでおしまいだってくらいに落ち込んでもう生きていてはだめだ、ほんなのわかりきってるだろ、それなのにここまで来てしまってさーという ....
パウロはキリスト教信者を最も過激に弾圧する
ユダヤ教のファリサイ派でローマ市民という特権の持ち主だった。
突然キリストの霊験により盲目にされたあとは
転身キリスト教を世界宗教にすべくゼウスを信じ ....
その日、ボロアパートの一室に帰って来ると、玄関のドアを開けてすぐに、花が一輪投げ捨ててあるのを見つけた。俺は一人暮らしで、花などには興味がない。従ってこれがなんという花なのかもわからない。花を持っ ....
咲きすぎておもたい頭を擡げている紫陽花。ばらはとっくに咲き終えて、さっぱりと刈り込まれ、薬を撒かれる。陽をうけて広がってゆくマリーゴールド、日々草、トレニア。階段を降れば日本庭園の水場に睡蓮が浮んで、 ....
有名人の自死が相次いでいる。
コロナ渦以降特に、最前線で活躍している芸能人が、
突然何の前触れもなくという形での訃報にはとてもショックを受ける。
そして訃報記事やテレビのニュースの末尾には、 ....
ドク・ワトソン(Doc Watson)は、アメリカン・フォークやマウンテン・ミュージック、そしてヒルビリーやブルーグラスの流れを受けたカントリー音楽のみならず、広くアメリカン・ミュージックの世界では ....
昨日朝、山に向かおうとしていたが、気は進まなかった。空は曇り、山岳は霧に覆われていた。つまり一定の高度以上は悪天ということは予想できた。
家人に準備してもらっていた握り飯はすでにできていた。私は ....
部屋のなかにいて、やるべきことをあれこれと思い浮かべていると、とつぜん頭のなかがきゅんと鳴って止まってしまう。窓の向こうの方の白い建物に陽が当たってまぶしいさまや、風どうしがぶつかってひゅうひゅう ....
2022.02.20(日)
雨水、といっても未だ寒い朝である。加えて小雨がふっていた。今、ベランダから眺めたら止んでいるようだが、また降るかも知れない。
朝、はやく起こすように、妻 ....
ひだかたけしさんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
(215)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
メモ
-
はるな
散文(批評 ...
5
23-11-13
いまはもうだれもいなくなった
-
ナンモナ ...
散文(批評 ...
3*
23-10-25
ホロウ・シカエルボク氏の詩について
-
大町綾音
散文(批評 ...
5*
23-9-22
眠り姫
-
ルルカ ...
散文(批評 ...
1*
23-9-6
メモ
-
はるな
散文(批評 ...
7
23-7-3
死んでゆく爺ちゃんや婆ちゃんたちへ
-
atsuchan69
散文(批評 ...
5*
23-6-22
木漏れ日と風
-
荒井 修 ...
散文(批評 ...
3
23-5-31
メモ
-
はるな
散文(批評 ...
5
23-5-20
読むことのスリル──ひだかたけし小論(9)
-
大町綾音
散文(批評 ...
3*
23-3-24
読むことのスリル──ひだかたけし小論(8)
-
大町綾音
散文(批評 ...
4*
23-3-23
読むことのスリル──ひだかたけし小論(7)
-
大町綾音
散文(批評 ...
3*
23-3-23
読むことのスリル──ひだかたけし小論(6)
-
大町綾音
散文(批評 ...
2*
23-3-17
読むことのスリル──ひだかたけし小論(5)
-
大町綾音
散文(批評 ...
2*
23-3-17
読むことのスリル──ひだかたけし小論(4)
-
大町綾音
散文(批評 ...
2*
23-3-17
読むことのスリル──ひだかたけし小論(3)
-
大町綾音
散文(批評 ...
3*
23-3-16
読むことのスリル──ひだかたけし小論(2)
-
大町綾音
散文(批評 ...
3*
23-3-16
読むことのスリル──ひだかたけし小論(1)
-
大町綾音
散文(批評 ...
4*
23-3-16
考えてみました_-_③_自己承認欲求
-
八重もぐ ...
散文(批評 ...
2+*
23-3-11
あの日から
-
ナンモナ ...
散文(批評 ...
3*
23-3-11
考えてみました_-_②
-
八重もぐ ...
散文(批評 ...
5*
23-3-6
考えてみました_-_①
-
八重もぐ ...
散文(批評 ...
3*
23-3-5
ないですメモ
-
はるな
散文(批評 ...
1
23-1-17
愛と赦しの恐ろしさについて
-
秋田の米 ...
散文(批評 ...
1
22-12-18
どうか咲いていて
-
ホロウ・ ...
散文(批評 ...
4*
22-12-12
庭のこと
-
はるな
散文(批評 ...
3
22-6-23
悩み相談について
-
TwoRivers
散文(批評 ...
6*
22-6-11
DEEP_RIVER_BLUES
-
壮佑
散文(批評 ...
4*
22-4-22
昨日、私は山に向かった
-
山人
散文(批評 ...
3*
22-3-18
メモ
-
はるな
散文(批評 ...
7
22-2-21
日記_2022.02.20(日)
-
田中恭平
散文(批評 ...
3
22-2-20
1
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4
5
6
7
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