風がしゃらしゃらと光り
深く
通りすぎるから
さようならと
私は応えるのだ
・
胸を
広げて
風を受ける
小さな私
ほほ笑む
・
光も
闇も
大事です
自 ....
この体の
おかげで
いろんなことを
体験出来る
ありがとう体さん
・
よろこび
悲しみ
時には人を傷つけても
いつも感謝を忘れたくはない
最後を待っている私
・
....
澄みわたる
青い空を
深く深く
みつめると
静かさ胸にしんとする
・
形見の歌を
声に出して
なぞる
あのひとの
いのちを
・
今
今を通りすぎる
涙は
....
風に舞う
赤とんぼたちの翅が
秋の陽を
反射するなか
草刈りを終える
・
秋の日の
かたむいてゆく時
こころも何かへと
かたむいてゆく
山鳩の歌ひびき
・
青空 ....
実感がうすいのは
本当の意味で
私は
生きてはいないのだろう
と実感する
・
こころを
マヒさせないと
生きてはゆけない
のだと自覚できる位には
まだ死んではいないかな
....
いのちを
いのちとは思わない人の
いのちは
いのちではないのでしょうか。
愛を歌ういのち
ゆうぐれどきの
西の空は
蒼く透けて
闇に解けるまえの
悲しみの果てです
詩を
書くこと自体が
目的であり
よろこびであり
読者あっての詩です
・
詩とは
私にとって
死を含んでいる生(せい)だと言った
初心忘るべからず
今の今を生きている
....
絶望を
葬送した日に
影は濃くなり
いのちは伸びた
ここにある希望
幸せな私
なのに
これ以上
何を望む
分からんいのち
・
だからって
自殺はするな
この体を
大事にしろよ
とこの魂という命が言う
・
ありがたい
こう思える ....
よろこびのために
生きるけれど
生きる意味を
なおも探し続ける
私のいのち
・
足るを知れ
と時々
自分に言い聞かせる
欲は尽きないが
今幸せな私
・
縁があっ ....
色づいた
赤とんぼ
鮮やかな
命
命が首をかしげる
空の道を
持っている
鬼やんまは
幸いかな
幸いに気付く私も
・
夏は
短い
命
「秋風吹いて来たなあ」
八十数歳が言う
夏の
最終回の後に
秋が始まる
あいまいな最終回に
さびしみと歌う
・
さびしさの
突端に
幸せの家を建てる
歌は
すこし手をふる
・
月の鏡に
思いを
映 ....
偶然の必然
私が
今
ここに
在るということ
・
こころの
大切な
傷が
私
いのちを歌う
私は
時々
恐ろしいことを言う
それでも
言いたい
・
私は
強欲な奴だ
だからこそ
足るを知る
と たまに思う
・
あの人から
頂いた
言葉が嬉しいの
....
青空に
白く映える
雲は風に乗る。
夏の終りに
風に吹かれている
・
こころからあふれ出る
思いを
言葉に出来なくて
苦しむ人の
大切な悲しみもあるだろう
・
....
山の
水の
冷たく
澄んでいる流れの
自由な輝き
山の畑には
色づく前の
赤とんぼたち
すぅ すぅ すぅと
心地好さそうに飛んでいる
おもしろい物事が無ければ
自分で
おもしろい物事を
探すか作ればいい
と生前の次兄に教えられました
善いと思うことが
全て善いとは限らない
と言っているこれは
悪である
と言う私は善だろうか
・
宇宙や
自然にしてみれば
悪や善も無いが
人間にはそのルールが必要だ
しかし ....
失った何かを
思い出せない
魂は
宇宙の前からあったもので
宇宙の果てを超えるよ
・
魂って何?
いのちですよ
いのちって何?
あなたです
この世に一つのいのち
・
....
愛している
世界が
変わっても
変わらない
愛を
氷を入れた
麦茶を
一口 二口
その人を思い
信じながら味わう
・
世界と
他人と
自分とに
向き合ってきたから
今の自分がある
・
生物のなかで
ヒトが一番 ....
蜩の歌声
何万年昔のそれと
何万年後のそれは
変わらない歌声だろうか
愛の歌の
※ 蜩=ひぐらし。別名、かなかな。
・
濃い影を
つくる光は光か
光とは
導く存在では ....
今は今だ
私という今今という私
私が死んだら私の
今は今ではなくなり
過去の亡霊になる
・
今は 回り回って
すべての今とつながっている
五行歌を書いている今
宇宙の今
あ ....
遠い空を
ゆく
つばめの子の
魂は
次の宿に移る
・
今回の生(せい)では
出会ってくれてありがとう
つばめの子だった
その魂
次の生でこんにちは
・
体は有限 ....
傷だらけの
命
を
お月さんにそっと
教える
・
この魂という命は
さまざまな存在と
生きてきたが
今は私と
いっしょ
・
私の命は
一つ限りだ。
透明な風 ....
お日さまに
光る雲を
見ている
どこか
遠い日の夏
・
風に従う
光る雲の
輪郭も
変化していく
こころも
・
笑っちゃお!
暗くしめった
こころを
あっ ....
名の無い私は
名の無い鳥に
おまえは生きろと言われ
突っ立つ
そして名付けた
・
時々は
休みながらも
進むしかないんだ
一歩一歩
この命と共に
・
終りを
....
こしごえ
(1144)
タイトル
カテゴリ
Point
日付
※五行歌 六首「また会えましたね と しずかに」
自由詩
5*
24/8/25 13:07
※五行歌 四首「と 思えることもありがたい」
自由詩
4*
24/8/24 10:33
※五行歌 五首「どこまでも明るく」
自由詩
6*
24/8/23 16:10
※五行歌 三首「秋の陽を 反射するなか」
自由詩
5*
24/8/23 9:56
※五行歌 四首「生きるとは こころで息をするということです」
自由詩
4*
24/8/22 10:35
※五行歌「いのちを いのちとは思わない人の いのちは」
自由詩
3*
24/8/20 15:30
※五行歌「悲しみの果てです」
自由詩
10*
24/8/20 15:26
※五行歌 五首「初心忘るべからず」
自由詩
5*
24/8/18 14:24
※五行歌「絶望を 葬送した日に」
自由詩
3*
24/8/18 14:22
※五行歌 三首「何を望む」
自由詩
4*
24/8/16 22:43
※五行歌 五首「同じ時は 二度と無いのです」
自由詩
3*
24/8/16 17:00
※五行歌「命が首をかしげる」
自由詩
8*
24/8/15 21:34
※五行歌 二首「夏は 短い 命」
自由詩
9*
24/8/12 16:42
※五行歌 五首「大きな一つの 命」
自由詩
5*
24/8/11 17:27
※五行歌 二首「今 ここに 在るということ」
自由詩
4*
24/8/10 13:41
※五行歌 四首「そこからまた 歩き出そう」
自由詩
5*
24/8/9 19:39
※五行歌 六首「風に吹かれている」
自由詩
5*
24/8/9 13:01
※五行歌「自由な輝き」
自由詩
2*
24/8/9 9:43
※五行歌「赤とんぼたち」
自由詩
2*
24/8/8 19:25
※五行歌「と生前の次兄に教えられました」
自由詩
2*
24/8/8 12:58
※五行歌 六首「この命に従って」
自由詩
3*
24/8/7 11:00
※五行歌 三首「この世に一つのいのち」
自由詩
2*
24/8/6 16:53
※五行歌「変わらない 愛を」
自由詩
1*
24/8/6 11:00
※五行歌 五首「信じながら味わう」
自由詩
5*
24/8/6 10:56
※五行歌 六首「闇があっての光」
自由詩
3*
24/8/4 12:54
※五行歌 三首「今は今だ」
自由詩
2*
24/8/3 14:15
※五行歌 三首「遠い空を ゆく つばめの子の」
自由詩
4*
24/8/2 10:28
※五行歌 三首「透明な風に 肌をなぜられて知る」
自由詩
7*
24/8/1 10:00
※五行歌 三首「まだ命はある私」
自由詩
2*
24/7/31 15:36
※五行歌 六首「のっぴきならない 生(せい)」
自由詩
7*
24/7/31 14:15
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
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18
19
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21
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23
24
25
0.4sec.