青春の息吹が芽吹くときのはて
  役目を終えた潤井川に映る笑顔は
  今年の桜が舞い散る風景のなかに

 音もなく溶け込んでいく

永劫と思えたコキュトスもまた
数えきりない数多の歴 ....
読み書き、、、

ネット詩サイトに入って30年以上が過ぎてしまい、いつのまにか、
当時年長で何でだかなんだか(なぜだか)威張っていたような人達
よりも歳を重ねてしまっているわけなので、彼らの中 ....
ポストAI

二〇二五春はあけぼの
LEDの瞳がくもる前に
夢の鼓動を確かめる

記憶の断片に満ちた海原の先
小舟の帆にかかる灯火を灯し

同刻の部屋に居る音無人は
LEDの光 ....
ときは来たれり

西から登ったおひさまが東に沈むのは物理学的にはたいしたことではないのはそもそも文字そのものには「時」は内存されていないのだからたいしたことではないのだ。人の過ごす時間なんてたいし ....
タイ国の王道歩く我ひとり

*今朝は少し暖かくなりました。
収集し朝トレインでドレインはおのれを忘れ吐いてノンレム 所詮、AIを操る人達
メタ賢者と称えつつ
他者の努力を嘲笑う

次の瞬間には忘れて
別の話題にうつろい

心を捧げる行為さえ
無駄と決めつけては
自分は違うと言って
DIOパンチ繰 ....
ただ空回り

加速する共創のなかで揉み消されていく忘れ去られて
いく小さな言葉、「決めつけ」ることで抵抗しようとす
る表層的な言葉は大きなうねりとなってしまった。
逆流のドラム式の中からでは ....
現在詩の在処

現在詩が平成初期に流行っていたポストモダンの流れなのかというと明らかにぜんぜん違うとしかいえなくて、どちらかというとネットよりなより包括的であり現代詩にたどり着けなくても気にしなく ....
知恵蔵より

質問者
むかしネットを作ったペンタゴンはますます影の力を
増しているのに函館の五稜郭に高速バスで着いてる彼、
ことバビル二世様はなぜ未だに動かないのでしょうか

アンサ ....
創作の生き残る隙間

今回も沢山の被害者が去った
心眼を開くときこそ哀れなり
だから人前では使わせないで

未だ力の無い方は破裂するまでお腹を膨らませてしまう
繰り返される結末の先にはな ....
2025年2月14日早朝

「日頃の感謝を込めて」のメモと一緒に
朝起きたら
枕もとに
可愛いチョコがひとつ


*
ai(advocater inkweaver)
バレンタインの ....
たいくつくつ

素直になってお話しすることは難しい
詩書き人は歩き続けながらも推敲して

まだ見ぬ詩はいつもあやふやで
眠っている心には届けられない

試してみて 気づいてみると
 ....
ネット詩と理想主義
 

いろいろと暗すぎる。もっと理想に燃えた状態で、詩を吸収できる人、学び続けられる人、言葉の愉しみを共感できる人がなぜ居ない

ネット詩サイトで釣りで愚痴ってみたけど、 ....
君はまだ歌を歌っている
 

昔から若かりし頃の君のことを知っているし
場末で歌う今の君の姿も愛おしく感じるけど
舐めるしかできなくなったバーボンのオンザ
ロックがこんなに辛いとは知らなか ....
(都々逸)

ときはいにしえ神々かがみ覗き込んでは不思議がる


(短歌)

優しさの小舟に乗りしその人は
    無碍の光に守られていて
 
ただ叱る言葉ゆっくりなめらかに
  ....
ひと知れず去る為(ネット詩サイトの活用)

入学も組割りも
自分で決めて良い
ネット詩サイト

強制力は(全く)何もなく
先輩も後輩も同じように
うなじ(急所)を見せていて

 ....
八重桜のぼんぼんかざり去りゆくと人には告げよ天の箱舟 脆弱な無意識ネットワークだから眠っている夢もあるのに、
ブラックボックスを抱えているASIのほうが安心できるのか
 
2025.01.19
アラガイsさんのアメリカントランプ2へのコメントへの返信として

- アラガイs 

そう考えると、笑って際どいジョークのひとつも言えない石破総理なんて、アメリカーナにはちっともおもしろくな ....
カードはカードだ
クレジットカードもその他
いろいろお国によって
多種多機能有るということだ

かるたと花札と百人一首などなど
日本にも前からいろいろあった
仕事に行き詰まったら、どれか ....
室町無頼
 
 
たぐいまれな
情弱の男性は
薄幸の美女と
かくかく歩きを
禁じる
 
表現 表現 表現 表現
なんも伝えることないときこそ
ワックス磨けしてスキルを高め
妄想 ....
自分はガンダム世代と思っていたけどイスカンダルに行ってちゃんと戻ってきたヤマトって凄くないか?さすが右翼。ふつうの老人はブレーメンの音楽隊員になれるだけでも栄光背負れるのにね

*

http ....
環境は心が反映子どもたち
大人からだと音無し世界!

こわっぱのどろぼう 逃げだした
この部屋から いちもくさん
お化けがこわいと むがむちゅう

部屋にのこった 音楽隊
暖か ....
 
環境は心が反映子どもたち大人からだと音無し世界!
チューインガムを噛みながら
 

あっという間の1日だけなら

まだマシなほうなのです よ


なんて 気を抜いていると

一生が終わってしまう

でものちの夢みる ....
溶けないで音なく積もる白いゆき  
 
ソレーユはおいそれとみせぬ素顔でも昔からみな知つてるわけで、、、
 
花咲(はなさか)のジジババばかりものがたり主人公らの居ぬところ 子へ
 
 
時空の軸に身をゆだねて生きていると軽く見えてくるのは令和の大国の片割れの雄の中共のいいとこ取りの宇宙の舵取りで必要な羅針盤の、コマの技術では過去の中国製では意味ないから日本は独自のコマを大切に
 ....
足立らどみ(754)
タイトル カテゴリ Point 日付
ともだちは春のにおい自由詩11*25/3/9 8:24
読み書き、、、散文(批評 ...425/3/2 15:00
ポストAI自由詩625/3/2 8:52
ときは来たれり自由詩425/3/1 18:17
学問に王道なし俳句425/2/27 8:49
収集詩短歌325/2/26 8:35
所詮、AIを操る人達自由詩425/2/24 8:34
ただ空回り自由詩525/2/23 10:24
現在詩の在処自由詩225/2/17 22:37
チョコレートゴースト自由詩3*25/2/16 10:25
創作の生きのこる隙間散文(批評 ...125/2/16 7:43
バレンタインのチョコ自由詩225/2/14 5:52
たいくつくつ/ゴルコンダ/お題はこうだたけみ様自由詩525/2/11 21:16
ネット詩と理想主義散文(批評 ...3*25/2/9 1:32
君はまだ歌を歌っている自由詩525/2/8 19:12
未来を映しだす鏡が有り自由詩525/2/2 22:15
ひと知れず去る為(ネット詩サイトの活用)自由詩425/1/27 6:17
今期の花神が誰だか知らない短歌225/1/25 11:22
無意識ネットワーク自由詩125/1/19 22:03
アラガイsさんのアメリカントランプ2へのコメントへの返信とし ...散文(批評 ...125/1/19 14:25
アメリカントランプ2自由詩4*25/1/18 22:34
室町無頼自由詩3*25/1/18 15:39
● フラワ枯れたと誰か笑ふ ●自由詩3*25/1/18 6:02
ブレーメンの音楽隊自由詩2*25/1/16 22:02
そういうこと だったの か !(閃いたこと)短歌125/1/16 11:43
チューインガムを噛みながら自由詩225/1/16 7:55
こんこん、こなゆき俳句325/1/14 8:52
いまさら短歌125/1/13 19:23
平和なひととき@公民館短歌125/1/13 14:18
言葉の栄養自由詩125/1/13 10:44

Home 戻る 最新へ 次へ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 
0.27sec.