起立礼着席起立礼着席起立礼着席。眠りが燃える、朽ちない光が永遠と。堤防で打ち上げ、喧噪に染まる眩暈が静謐に嘯く。肉体の水面、泥を着て。何かがすべてになろうとしている。
水宮うみ(931)
タイトル カテゴリ Point 日付
私は倒れていった人々のことを忘れない自由詩5*14/1/21 10:15

Home 戻る 最新へ
12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 
0.04sec.