車のフロントに
5センチくらいのきずがついた
気になる
うんてんしていて
気になる
なおら ....

























 ....


あぁ
会いたい

君と組んだ腕
君と繋いだ手
君の肩にのせた頭

あつい
あ ....
テレビであじさいの描き方をやってた

ぼくもそれをやってみることにした

灰色のクレヨンで花びらをテ ....
あなたの子宮に土足で踏み入り
神の名をみだりに唱え
過ちの傷心を石もて追い打ち
胎児の青写真に ....
約束に目を向けるんだ

苦しみに目を向けるな

約束に目を向けるんだ

大物ぶらなくても ....






たった独りの部屋でさよならと言い続けた
たった独りの部屋でそれを言い続ける ....
食べると元気になる
食べると温かくなる。
食べると沢山食べたい
沢山食べてももたれない。

 ....
そうだ

中学のときも

ぼくは突然友達に無視された

どこかで話し合われたのだろう
 ....
あめがかたにふるのは
このうちのねつをしずめるため
あめがかたにふるのは ....
歌を歌いたいし
どんな歌い方をするかを
見てほしい

歌は聞きたくないが
どんな歌い方をす ....
雪が降りすぎて
目の前が真っ白になり
道路が見えなくなる
ホワイトアウト

言葉が突然すぎ ....
これが最後って分かっていたなら
もっとマシなことが言えたのに

君はいつだってずるいんだよ
 ....

いつごろかなあ
泥遊びをしなくなったの
虫だっていつのまにか触れなくなったし

雨の日に ....
二十歳の誕生日も近づき
お祝いに赤飯を炊いたというから
おすそ分けを貰いに寄った
買物のついで ....
寒鴉ココロの隙に嘴を

笑えないギャグを飛ばして滝凍る

大寒に愛を深めて寒からず

冬 ....
郊外にあるプノン・クーレンとバンテアイ・スレイに行ってきました。ここは市内から若干距離があるので、ト .... 朝5時に起きてゲストハウスを出発。色男のトゥクトゥクに乗ってアンコールワットまで行き、朝日をみてきま .... テレビのリモコン握り締めたまま
眠りの入口行ったり来たり

独り暮らしの夜は
意外と長い
 ....
貴方の手を握り締めたまま
眠りの出口を行ったり来たり

二人暮らしの夜は
意外と短い
 
 ....
カンニング竹山がいた

おっさんというオーラは出ていた

竹山さんだ、というひとはいたが

立ち止ま ....


そのさきにあるのは
なんですか

それはどこに
ありますか

うみのむこうへ ....
針金の先端の尖った針が
心に突き刺さって血を流す
薄い膜に覆われた半透明の未来
触れると ....
たった一言が言えなくて
僕は君を傷つける

「愛してる」 その一言が
僕には言えない
伝え ....
さわやかに
なるために
路地裏に
紛れ込み
さわやかに
放尿しよう
大酒を
飲んだなら ....
恋とはかくも理不尽で独りよがりでわがままな

禁断の果実

けれど誰もがそれを欲しがり

 ....
サンジャポを久しぶりに見つめていた

日曜の午前の空には雨雲がひかっていた

田中みな実と藤 ....
君が空を見上げる時

僕を思い出せるよう。

僕はいつも

青いシャツを着よう。

 ....
奏で合うときの中で
かけがえのない愛を蝕んだ
それゆえの業と向きあい続けている道の途上現在
 ....

次はと 彼は訊ねた
Y10289035498
執事は答えた

コインが空に投げられた
 ....
あきらめる
あきらめない
いくら言葉にしたって
変わることのない現実

春はまたくるよ
 ....
あなたのことを 想うとき
天気雨が降ってくる
隅々まで晴れた蒼い心に
不似合いな
優しい雨が ....
水溜りに映った 贋物の太陽
掌を伸ばせば 掴めると思った空色の毛布
わたしのHPはどんどん下がっ ....


ねむいの?
ときくと
うん
という
目の中に
トロトロの
ねむたいを溜めて
お ....


ねころんでしまえばみんな楽なのに歩いてあるいてすこしかなしい



封筒の中はほのか ....
月がホロロンと泣いて、少し傾いたら

僕は首をかしげて元の位置にもどすよ

そんな僕を見て君 ....
ゆうぐれに
流れおちる黒い髪
首すじをつたって
とびたっていった夏の
影を踏んで
わたし、 ....

空港を歩いて、異世界へ向かう僕。
黄色い、窓から見えていたはずの街に吸い込まれていく。
とい ....
高一の冬休み
駅前の割烹でお運びのバイトをした
一階がテーブル席、二階は座敷
宴会料理のお造り ....
「元気だから」と言って切った電話

すぐに後悔するんだ 

「会いたい」って言えば良かったっ ....
自分とはずっと一緒にいて
自分のしてきたこと全部見てた
だから嫌なことは全部知ってる

失敗 ....
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2012年1月29日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
闘亀伝ブリガンディーネ6自由詩212-1-29 23:34
サナトリウム・ギムナジウムTAT短歌112-1-29 23:30
わからない君ジュリエット自由詩012-1-29 23:17
あじさいの描き方吉岡ペペロ携帯写真+...712-1-29 23:04
マグダラのマリア達salco自由詩3*12-1-29 23:00
約束に目を向けろ吉岡ペペロ自由詩412-1-29 22:25
アンダートーンホロウ・シカ...自由詩2*12-1-29 22:16
愛のある料理ペポパンプ自由詩7*12-1-29 21:52
あの頃吉岡ペペロ自由詩212-1-29 21:35
『あめがかたに』あおい満月自由詩7*12-1-29 21:03
カラオケミュニケーションイオン自由詩012-1-29 20:58
ホワイトアウト自由詩1*12-1-29 20:56
一人ぼっちのかくれんぼ信咲自由詩212-1-29 19:57
うずうず森未自由詩8*12-1-29 19:06
誕生する砂木自由詩17*12-1-29 19:03
俳句2012 冬2 たい焼き北大路京介俳句16*12-1-29 18:24
カンボジア旅行記4チカモチ散文(批評...012-1-29 18:13
カンボジア旅行記3散文(批評...012-1-29 18:12
独り暮らし徘徊メガネ自由詩4*12-1-29 17:29
二人暮らし自由詩1*12-1-29 17:28
立ち止まるひと吉岡ペペロ携帯写真+...412-1-29 16:40
パレード小川 葉自由詩412-1-29 15:50
【 針金の未来 】泡沫恋歌自由詩6*12-1-29 13:58
言えない言葉月影 悠綺自由詩012-1-29 13:29
蟻が尿の歌   唄:成人時病子花形新次自由詩0*12-1-29 13:02
恋とはかくも。永乃ゆち自由詩3*12-1-29 13:01
日曜日吉岡ペペロ自由詩312-1-29 12:57
つまり僕は。永乃ゆち自由詩2*12-1-29 12:56
建設的な第一折衝komase...自由詩012-1-29 11:48
コイントスHAL自由詩212-1-29 11:48
桜道朧月自由詩212-1-29 11:33
天気雨そらの珊瑚自由詩8*12-1-29 11:21
【 デジャ・ヴ 】泡沫恋歌自由詩8*12-1-29 10:04
おひるねとろり自由詩612-1-29 8:10
Isis短歌112-1-29 3:50
かたむきプリクソス自由詩312-1-29 2:43
glowこんぺいとう自由詩612-1-29 2:06
ある日のこと。番田 散文(批評...112-1-29 2:04
熱狂salco自由詩4*12-1-29 0:46
文字綴り屋 ...自由詩1*12-1-29 0:32
自己嫌悪ー仮ー絵空自由詩112-1-29 0:14

加筆訂正:
俳句2012 冬1/北大路京介[12:10]
タイトルが2011のままだった 年あけてるので2012に変更
41rows, 1.05sec.