- 2018-10-27
- 結局のところ、胸にへばりついてはがれない自信のなさを、誰か(好きな人)に浸して薄めたいだけなのだと思う。
- 2018-01-24
- 驕りと自尊は非なるもの。他者への感謝は自分への感謝。自分への感謝は宇宙への感謝。他者を妬むのは自分を貶むことと同じ。
- 2018-01-20
- 消えてなくなりたいと呟いたら、誰が俺の介護をするんだ、と。それがわたしの存在証明書なら破り捨ててやりたい。
- 2018-01-19
- いまの自分がとても幸せなのだと認めろと云う。自己肯定するほどあなたと過ごしたあの時間を否定するようで。
- 2018-01-17
- 辛い。ベースがスラップする度にやり場のない感情が爆ぜる。ああ、だけど、どうか、どうぞ、幸せでいて。
- 2018-01-16
- 自分勝手でごめんなさい。それでもどうか、幸せになって。
- 2018-01-10
- 猛烈な破壊衝動に駆られる。思うようにならない思うようになれない。現実を激情的に生きるのがこんなに辛いことだったなんて。
- 2018-01-07
- エモーショナルだと想わせるものほどギミックがあったり、逆だったり。心理を暴くのは正しさでも優しさでもないね。
- 2018-01-03
- 椎名林檎「人生は夢だらけ」を口ずさみ傷を癒す。
- 2018-01-01
- 自己愛を前提として他者への愛情が起こりうるものなら、わたしのこの想いは今どの過程に在るのだろうか。
- 2017-12-28
- 忘れようとするプロセスが既にすり込み行為だと分かっている
- 2017-12-24
- 久しぶりに感情が伴っている。書こう。書いて忘れよう。
- 2014-09-11
- 向いてなくても書きたいのです。
- 2014-07-17
- 観てほしいと願った時点で批評や世辞は覚悟せねばならない。分かっちゃいるのに疑心が止まない。空しさが消えない。
- 2014-07-11
- 己の人格の定まらなさたるや。人間として永久にスランプです。
- 2014-06-01
- 一歳の娘が縦置き三段のカラーボックスの二段目にどうしても入りたがっていて困る。
- 2014-05-16
- 愛されたいと思う以上に、嫌われたくないと強く願う。貪欲なのに臆病だ。欲しいくせに差し出す器は小さくて脆い。
- 2014-04-20
- 人情だけが正義じゃない。正しさだけが人情じゃない。それが何だと言われれば、いやんいけずと応えます(何)
- 2014-03-26
- ひと昔前に書いた自分の詩を読み返す。恥ずかしいやらもどかしいやらの末に一抹の嫌悪感が滲む。当然と言えば当然だが、わたしの生き方を表しすぎている。青臭くて直視できたものじゃない。
- 2014-01-27
- 目をつけられない程度に埋もれずにいたい。寂しくない程度にひとりになりたい。忘れられない程度に個性をみせたい。普通でいるのは簡単でも普通になるのは難しい?
- 2013-12-31
- 時におまえ、履きこなせもしないのに何足わらじを編むつもりだい。
- 2013-11-19
- 自分が悪いと自覚していながらも、謝るのが怖いばかりに、いかに自分を弱者にみせ相手の罪悪感をあおろうかと画策してしまう。習慣づいてしまった馬鹿の悪知恵だ。
- 2013-11-06
- きゃりーぱみゅぱみゅの「インベーダーインベーダー」に、えもいわれぬ切なさ(刹那さ)を感じた。うーん、なんたるアート。
- 2013-10-29
- 旬を過ぎたのに悪あがきする一発屋を不憫に思った日があったが、今想うと目くそが鼻くそを笑っただけだったなぁ。 横柄でいたつもりはないが、息を吸って吐いてきた分だけは幅をとっていたらしい。 若さへの憧れ。
- 2013-10-28
- 昼間から張り切って焼きさんまと焼き椎茸。すだち搾ってうまー。うますぎて泣きそう。食べるって幸せ。
- 2013-10-23
- つわり中に好んで聴いていたせいで、米津玄師の駄菓子屋商売を聴くと込み上げてしまうことが判明。トラウマってこういうことか……。 おすすめ作品を読み返します。こっちはやさしい思い出だといいな。
- 2013-10-22
- 気付けばおすすめ作品が千件を越えた。おすすめのはずなのに一向に記憶の引き出しが開かないのはどういうわけだ。
- 2013-10-18
- わっきわっきと沸きました。相も変わらず語呂吐き(ごろつき)です。
- 2012-08-09
- 人んちに勝手に土足で踏み込んで、中身が空っぽだなんだと嘲る前に、そう期待させるまでに立派に外郭を飾り付けたその執念深さを評価したいお年頃。良し悪しはともかく、並の神経じゃ出来ませんよ、そんな離れ業は。
- 2012-07-11
- 言葉で上手く説明出来ない感情らのために、この十余年、詩を書き続けていたことを思い出した。
- 2012-07-04
- 許容を超えたい。背伸びしたい。飽食暖衣の無いものねだり。意味を成さない詞の羅列が、退屈の上を転がっていく。
- 2012-07-01
- タカタ社長の「明日の折込チラシをご覧下さい!」くらい期待値の高い詩を書いてみたい。
- 2012-06-30
- 底辺に行くのが怖いので私のはいつも上っ面です。憂鬱に限らず色々、な。
- 2012-06-29
- 地井さん、ご冥福をお祈りします。
- 2012-06-22
- ↓そんな貴方はいい加減に名前を元に以下略
- 2012-06-21
- 暮れても明かない感傷に暮れる。彼らと私を繋いでいるのは絆ではなく回線で、求められるのは私ではなく一連の動作なのか。知りたいけれど、知りたくない。愛された気になっていたい。このまま、わがまま、仏様。
- 2012-06-18
- 自己主張が自己嫌悪に見え、自己嫌悪が自己主張に見える。さては疲れ目なのか。ああ、けしからん。誰かブルーベリーをよこせブルーベリーを。
- 2012-06-16
- 気分がいいので自分の詩がすごく良いものに見えています。が、明日にはきっと全てが病的に嫌いになります。その繰り返しです。
- 2012-06-15
- 今更ながらハヌマーンに嵌る。どうしてこうも私は出会いの間が悪いのだろうか。キィキィ!
- 2012-06-10
- 犬のフリして振り回す。しっぽ千切れてさあ大変。馬鹿が馬鹿やって馬鹿になった傷跡なんかに、つける薬はありませんよ。思い思われ振り振られ。フリタガールのコミカルなエモ。
- 2012-06-08
- 世迷い世迷って鞠躬如。して、くるりんぱ!チョキを出した貴方はドSです。すぐにお医者さんと禁煙しましょう。
- 2012-06-05
- 白い小箱にあなたとわたしだけ入れて、あとは、さよなら。
- 2012-05-11
- downyの「苒」にひとりゾクっときた丙夜。
- 2012-05-10
- 心まで濁りそうな曇天……って、私の感情は元から濁ってるんだった。都合の良い解釈、綽々たる我が魂。
- 2012-05-07
- 麦茶一気したらグラスが謀反起こしてあわや溺死。
- 2012-05-01
- いろんなことを開き直ったら、皆も仲良くしてくれるのかしら。正々堂々、堂々巡り。
- 2012-04-19
- こんな自分を変えたい!とか口に出してる内は、まだまだ自己陶酔の渦中なんだろうな。てへぺろ。
- 2012-04-18
- あなたが憂鬱と感じているものは、憂鬱などではなくただの退屈です。感傷だと感じているものは、ただの偏屈です。縛るべきはそれだ。それ以外に何がある。
- 2012-04-15
- いっそ開き直って森ガールになったれと思い立ち、時すでにガールという歳を凌駕していたことを思い出す。も……森……夫人?笑
- 2012-04-05
- 被害妄想っていやね。同族嫌悪っていやね。愛と憎しみは紙一重だとか。そんなの今更。 嗚呼、嫌だ嫌だ。他人を見下してるのは私のほうね。貴方が嫌い、皆嫌い。
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