ポイントのコメント/作者コメントの更新ログ
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白井明大
[作者コメント]
キリギリさん
初めまして。コメントありがとうございます。
多和田葉子さんの文章にこんな一節が...
白井明大
[ポイントのコメント]
◯強制わいせつ罪などが成立する場合
◯刑法は適用されないまでも不法行為による損害賠償請求ができる場合
そのラインを明確にしようというこの散文の趣旨に賛意を示します。
....
白井明大
[作者コメント]
八柳李花さん
(お返事おそくなり、失礼いたしました)
motokoさんとは、時折お話をする機...
白井明大
[作者コメント]
Ю(ユー)さん
(お返事おそくなり、失礼いたしました)
妄想のようなものにとらわれつつ、半ば...
白井明大
[ポイントのコメント]
正しい、間違っている、といった判断のまえに
知る、ということ抜きには、何も考えられない。
もしこの投稿がなかったら、と思うと、つくづく。
白井明大
[作者コメント]
ありがとうございます。
北村 守通さん
拝読しました。
写生というのは、、
とそこでふと...
白井明大
[ポイントのコメント]
ちょっと ということばの振れ幅そのものが詩になっている、ことばへの触覚のたしかさにおどろかされ、惹き付けられます。
白井明大
[作者コメント]
非難されるべきなのは、というより、いまただちにやめるべきなのは、
兵器で人を殺すことです。
...
白井明大
[作者コメント]
石川和広さん
コメントありがとうございます。うれしいです。
>けれどなんだかしらんが自...
白井明大
[ポイントのコメント]
気持ちのよい句です。とても好きです。
白井明大
[ポイントのコメント]
ことばの筋道が立っている印象を、最終行まで一貫して感じました。その最終行の仕上げがことに好きです。
白井明大
[ポイントなしのコメント]
この、とぎれのないことばのたゆたいが心地いいです
白井明大
[ポイントのコメント]
幸せについて考えるきっかけと元気をいただきました。
レコ☆ポエ2で推薦なさっていた小川葉さんの文章とともに読み返すとまた、味がふかまるようなしみいる詩です。
白井明大
[ポイントのコメント]
>これは何だろう?しらんけど面白いそう思う自分は何者で書いたものは何でと考えていく作業をまず大切にした方がいいと思います。
これは本当に大事なことだと、深く同 ....
白井明大
[ポイントのコメント]
夜店の射的であてたためしがないのを思い出しました。
白井明大
[ポイントなしのコメント]
どうしてこうも、作者に固有の抒情を書きあらわせるのだろうと思える、詩に向かうこころのやわらかさを感じます。そうした自身に固有の、ちいさな(とみえる)抒情に微細にはいっ ....
白井明大
[ポイントのコメント]
ほんと……?
白井明大
[ポイントなしのコメント]
じりじりとこちらに迫ってくるようなのが何なのか、「先」ということばに示されているものの存在感が迫ってくるのでしょうか、生きることのそばにある詩のように感じました。
白井明大
[ポイントのコメント]
5万pointくらい☆
白井明大
[ポイントのコメント]
>結局何かに例えてしまうけれど
ここがとてもすきです。
詩はなんであるか、詩でどうして人がことばをどうにか工夫して書こうとするのか、この箇所に深く教えられま ....
白井明大
[作者コメント]
泉下イチイさん
タッキーだったら「詩を書いている時点で詩人と名乗りなさい」とかニコニコしながら言う...
白井明大
[ポイントなしのコメント]
胸のすくような気持ちのいい文章です。
諸手をあげて拍手です。
タッキーの続きは知りませんでした。それもまたわくわくすることでした。
白井明大
[ポイントなしのコメント]
>そしてその「淋しい」という言葉をしっかり抱けばいい
いいことばだなと思います。
きわめて同感です。
白井明大
[ポイントのコメント]
この詩すきです。木葉さんの詩のなかでいちばん好きな詩になりそうです。
もしかしたら、詩を書いているじぶんを歌っているのかもしれないともおもいながら読むこともできるの ....
白井明大
[ポイントなしのコメント]
読みおえたのち、ほぅ と息をもらしました。詩に流れている時間の密なせいなのでしょうか。「と、まあ」までがひとつのたゆたいとしてあり、以降にまたあり、たどられていく一言 ....
白井明大
[ポイントなしのコメント]
初めまして。プロフィールを拝見しまして、「コメントくれたらとてもとても嬉しいです。特にこの詩、惜しいという場合、これが違うのよと教えてください。」とありましたので、あ ....
白井明大
[ポイントのコメント]
拝読しました。大事なことを打ち明けられたときのような、しんと静まった読後感でした。
---2008/11/14 10:36追記---
こちらに投稿なさっている ....
白井明大
[ポイントなしのコメント]
ひらがなのみで書かれていることによって、書き表されているなにがしかが、すうと伝わってくるようでした。
はかないような、やわらかなような、少し竹久夢二の「宵待草」に通 ....
白井明大
[作者コメント]
ありがとー
ありがとーー
とーーーーーー感謝。
白井明大
[ポイントなしのコメント]
拝読しました。状況はこちらも似たものです。
こうしたなかで、ことばを書いてらっしゃる、そのことに意味を感じます。
そして、文体のせいでしょうか、やわらかな、あった ....
白井明大
[ポイントのコメント]
格差が生まれ、広がる一途をたどるなか、詩という人の声は、どのような場所から発されていくのかが、今後さらにあらわになり、重要性を帯びていくだろうと思っております。
こ ....
白井明大
[作者コメント]
K.SATOさん
はじめまして。
意味は軽視できないということ、そのとおりだと思います。
...
白井明大
[ポイントのコメント]
投稿なさっているもの、ひととおり拝読しましたうち、この詩にもっとも惹かれました。
なにというほどでもない、そこに目を向けて、ことばを連ねていく、といった営みのあとの ....
白井明大
[ポイントなしのコメント]
チアさん、こんばんは。
ようやくコメントできるようになりました。
入会する前にもたびたび拝読しておりましたが、コメントを付すことができず、いまこうして書けるこ ....
白井明大
[ポイントのコメント]
おおきな☆でも、たくさんの☆でもなくて
とてもとおくにあるけれど、つ、とまっすぐに光を放ってこの地上までとどいてみえるような、そんな☆をひとつ添えたい、そんな気持ち ....
白井明大
[作者コメント]
書き手自身が詩をどのように位置づけ、それと関わろうとするか(このなかにたとえば、詩を批判されたときど...
白井明大
[作者コメント]
この散文で書いた問い、関心のつづきを「かがやかせるもの」として書きました。
いままたその先を見つけ...
白井明大
[作者コメント]
ことばに意味が具わっている
ということを所与の前提のように考えてきておりましたが、
...
白井明大
[作者コメント]
かのっぴさん
そうですね。無理に連動して何かを書く必要はないだろうと思います。
ただ、世間の...
白井明大
[ポイントなしのコメント]
飽くまでも
の一行をよんで、じぶんもまた、空をみあげているような、
また空をみあげているままでいるときのことを思い出し、
詩に沿うような気持ちになりました。
白井明大
[ポイントのコメント]
もしかしたらじぶんも感じているのかもしれないけれどもことばにまだされていない、そうした感覚をすっとことばで開いていらして、詩にとってたいせつなことが、あすくれかおすさんの ....
白井明大
[作者コメント]
そう思いつめて働いたあとで、と書いていらっしゃるボルカさんにはぼくよりこの詩がみえているのではと思い...
白井明大
[ポイントのコメント]
---2008/11/02 12:08追記---
ゆっくりと何度か読んで、またしばし間をおいて、また読んで、などしております。
大事なものことについて書かれた詩は、つ ....
白井明大
[ポイントなしのコメント]
ひとつの思いが連を追うごとにせまってくるようでした。ことばと、その思いとのぶれのない様が、読後こころに残ります。
白井明大
[ポイントなしのコメント]
希望のありようのような、それでいて歯とかくいしばったり足もとはふんばってたりするような、それでいて、やっぱり、ちからがふうと抜けて、秋の空をみながらだれかのことを思っ ....
白井明大
[ポイントなしのコメント]
あまいピントで撮った世界は
ゆめをみているようだった
(( それでもたしかにぼくがいたんだ ))
あまいピント、オーバー目の露出、フレアがかった描 ....
白井明大
[ポイントなしのコメント]
帰れない
ということばに、それまでの疾走から時間が急転してじぶんのいまいる場所までが、スピードに引きずられてもう帰れないところへ来てしまっているかの錯覚を呼び起 ....
白井明大
[ポイントのコメント]
行分け詩と散文詩の間には、形式上明確な線引きが可能だと思っていたのですが、さほど明確な境はないのでは、とこのところ感じております。
御作品を拝見して、やはり、という思い ....
白井明大
[ポイントなしのコメント]
なにか切実なものを感じました。
後半に行くほどにそれが募ります。
書かれてあることばのうしろに忍ばせてある思いに、ぐいとことばが引力を発するような感じでした。
白井明大
[ポイントなしのコメント]
宮沢賢治について語っていると、つまらないよこやりを入れて来る人というのは、ネット上にかぎらず、詩界隈に昔からいたようです。
「このことばづかいすげー、萌えー」な ....
白井明大
[ポイントなしのコメント]
シーンによって導かれる気分をさらにシーンにしたてていく
そうした見方をもってこの詩を読んでみると、リーフレインさんのまなざしに引いてもらい、この詩のありかをたど ....
白井明大
[作者コメント]
清野無果さん
発表するとき、書いたじぶんが迷う、その迷いが詩のたのしさやよさ、詩というもののとらえ...
白井明大
[ポイントのコメント]
とてもすきな詩です