スレッドの書き込みログ

[153]足立らどみ[2024 05/06 06:51]
アラガイsさん、メッセージありがとうございます。
長い詩歴のなかで現代詩風の作品も書いてこられた
アラガイsさんの今回のログは、アラガイsさんが書くと
一過性の言葉のようにも思えてしまったのですが、
日常生活で、なにかあったのでしょうか?
あなたは向上を意識するという二人称は、私とは切り
はなされた足立らどみがふだん言ってきているしで、
簡単な言葉を濃密にできることは私にとっては魅力的ですが、
何かわからない詩の圧はどうなのかなぁ。と。。/。。/
「石鹸工場」を視察したときマスクをつけましたが、唾を
飛ばさないためというよりも自分の身を守るためでもあり、
日常生活で利用している石鹸も工場ではその濃度は自然界
にはないことを知っていて詩書き人は、マネーロンダリング
ならぬ、ワードロンダリングとして利用することもあるので
しょう。
私は社会に出てからこの左手から溢れる言葉で多くの人を殺してきました(ToT)
それが私の詩読み人としての原罪ですかねぇ
それが分かっているから詩を書けないのかな
なに書いているのか、わからないけど(^_^?)
[152]アラガイs[2024 05/06 01:56]
私は向上を意識する。とは言っても高尚な詩を書こうとは思わない。向上を目指すとはある意味原点に回帰するような無駄な事だとも思われる。あくまでもそんな無意味なことに挑戦している自分が阿呆らしくて可愛いのです。
[748]アラガイs[2024 05/06 01:01]
マスオさんのハンディキャップ
[747]墨晶[2024 05/05 18:55]
「秘境物 -an adventure-」
[746]墨晶[2024 05/05 18:26]
「弦樂靈天球思想譚」
[745]墨晶[2024 05/05 18:26]
「蒟蒻の乱」
[78]松岡宮[2024 05/04 23:08]★1
金子光晴はシンガポールで排日的感情に遭う(「西ひがし」ヨリ)
[151]足立らどみ[2024 05/04 07:59]
303.comさん、助かりました。ありがとうございます。
なるほどてす。そば、うどん、きしめん、中華麺の四掛けに
してもダメですね。欲張れば良いというわけでもないわけか。
詩の会得は時間かかりそう、、長命うどんでも食べに行こう!
[149]足立らどみ[2024 05/03 23:25]
成城大学のサイトから読める森田孟先生の「詩とは何か」を読んで思ったこと。https://www.seijo.ac.jp/pdf/falit/227/227-1.pdf
カールサンドバークの
18 詩とは目に見えない記念品の携帯袋である。
あいかわらず、なに書いているのかだけど、
あえて超訳したら、これなんかは、
「詩とは、地下室の冷蔵庫にしまってある宝物箱である。」らどみ
に、近いのかもしれないな。
厳しさと優しさをあわせ持つ人たちのもつ良心の結晶に
私たちは接することができる世界に詩はあるのだろうか
[209]福岡朔[2024 05/03 14:23]★1
はつなつの煌めきこごる貴腐ワイン
稲荷社の狐と親密度上昇中
辛口がお好きな神か 酌み交わしたい
[77]福岡朔[2024 05/03 09:52]★1
きゅうり切り 巻き寿司つくる我が手もとを じっと見ているカッパの子ども
[76]福岡朔[2024 05/03 09:47]
はらわたを濡らす朝酒ハイボール これぞ連休 さあ引き篭もろ
[148]足立らどみ[2024 04/30 00:58]★1
四半世紀前の青土社関連のブログのログを読んでから考えてみる。
「現代芸術」が“高尚”たらねばならぬ理由(わけ)
November 21 - December 11, 2000
http://www.archivelago.com/Garden/Fountain/music_writing/koshotaru_riyu.html
*
創作サイトには本物の専門家で最先端で活躍している方はすくないけど、
だからと言ってそれぞれの創作意欲を削り合うことの時間の無駄使いは、
やめにしようではないかという風潮もでてきたようにも感じ始めている。
なので、その先のログを残してみよう...
[75]kawa[2024 04/25 12:58]★1
ジャケットにワサビを入れてお前たち、そんなに俺を愛してるのか
[74]kawa[2024 04/25 12:57]
ボツリヌス菌と仲良くなりたくば、せいぜい悪いことをした後に死ね
[73]kawa[2024 04/25 12:56]★1
山中と田中はうしろに下がってろ、伊藤の兄だけ前に出ろ。
[699]atsuchan69[2024 04/18 12:31]★1
す、す、好きだな
ボ、ボ、ボ、ボクは、
キキキ、キ、キミじゃなく、
キ、キミの胸にある、
オ、オッパイが好きなんだな
み、右のオッパイも、
ひ、左のオッパイも、
どどど、どっちも好きだな
[72]松岡宮[2024 04/11 21:39]★1
あなたの白髪はほんとに素敵で可愛い若い美容師のお世辞で空飛ぶ
[147]足立らどみ[2024 04/11 19:19]
うーん。にゃるほどにゃ読解力が問題なのかも
たしかに長谷川忍氏も随筆が好きだと言ってた
最初の1行に字数を合わせるのは詩ではなくて
仕事柄の単なるクセですかね机の上は綺麗です
問題はそこには無くて今も大切なことは小さな
お肉をたくさん食べれることではなくて気ずき
その気付きを忘れないように幾年月も何十年も
後生たいせつに出来る持続力さえあれば良いと
思っていた。いつでも捨てられるのですし
今日も捨ててきましたし毎日捨てています
おかしいよね。さて、私はなんでしょうかt-t
#ヒントは地下室の冷蔵庫にしまってある蛸壺^-^
[208]福岡朔[2024 04/11 17:15]★2
永遠の春 祭りの絶えぬ国で散る
目薬で眼球きよめて春を観る
オキシフル 魂ふる降る花の盛り
[145]足立らどみ[2024 04/11 04:19]
「足立氏には中立性の面影を見ています。」
たぶん、おぼろんさんの着眼点は標準語の上に成り立っていると
勘違いしていたのかもしれないとぼくのほうは人生を足掻くふり。
たしかに、現実は、例えると公衆浴場に入っても影の薄いぼくは
すぐに湯けむりと化して誰にも認識されずにあがってこれる自負
みたいな(変な表現)ものだけはある生き方をしてきたのだから、
「中立性の面影」を見つける方がこのサイトにいたという驚きには
あまりのショックに言葉を失ってしまいました。
詩とはなんなのでしょうね。おぼろんさん。
おぼろんさんには「寝る(死ぬ)。」ことなのかもしれないけど、
ぼくには生きていること...
[143]足立らどみ[2024 04/10 08:49]
おぼろんさんのログは懐かしさを感じて読んでますかね。
個人的にはお魚の鯵は好きだけどアジるのたのしむ輩は、
その人の日常生活で何があるのか知らないし興味ないので
するするするーって面倒臭いのでアンタッチャブル感かな
[140]足立らどみ[2024 04/10 04:45]
〉リハビリ(笑)。
そか回復期系を回しておられるのですね
それな。ならやむを得ないわけか。謝辞
「研究」と「教育」と「実践」の3つが
束になり重く太く意味が動くのだからさ
この社会も大きなマニ車だと思ってたら
誰もが案外とリア充で生きられるのかも
どこかなにかがかわったのかもしれない
気づきを頂けました。ほんとに感謝です。
[138]足立らどみ[2024 04/09 22:50]
おぼろんさん、駄文長すぎるよ。
内容的にもっと短い文でいいのに
byte数多くても時給上がらんよ
(t_TVなぜ?
[136]足立らどみ[2024 04/09 08:30]★1
歌じゃなくて
管を巻く
[135]足立らどみ[2024 04/09 05:55]
おぼろんさんやハァモニィベルさんの「ストイックな学究」は凄いし
このサイトで文章を露わにして「後輩たちに伝えている」のも大切で
あと欲いうと日常生活環境との繋がりをその字で表現してみて欲しい
「正しい生活をしていたらその人の才能や性質は正しく発達していく」
のは素敵な考えだけど、今の令和の現実の社会は表面はサラサラでも
実際はどろどろの沼のなかで今後どう進めば良いのかもがいていて痛て
平成にいた場末の居酒屋で知らない若者(私)にうだをまくお年寄りには
反面教師でなりたくないなとこのこのサイトが陶冶しても足りない言葉の
隙間を埋め尽くしてくれる毎日を提供することで私も愉しみたいのだろう
お別れの言葉をいう季節は過ぎてしまっても
私は私の心の詩人たちにやっと「さよなら」と
言える、そっと呟ける
そんな気がするんだよね
[71]福岡朔[2024 04/08 07:49]★1
つげ櫛の手に髪になじむ心地よさ わたしが君になじむ日はくる
[206]福岡朔[2024 04/08 07:38]★2
灰白の空にとけるかさくら花
花咲いてうつむくひとなどおらぬ路
[132]ハァモニィベル[2024 04/06 23:02]★1
>>120 について、以下補足しておきますね。最後に。
某県知事(もはや早くも元知事ですが)の差別的発言とそれへの糾弾的報道。
この両者に対して、ワンセットでね、僕はこう考えたわけです。
マスコミが差別反対の立場を取るのはいいとして、であるならば、
〈差別発言〉に対して彼らも差別すべきじゃないだろう、とね。
「サベツだ。サベツだ」と低能に騒ぐのでなく、発言の内容そのもの自体の非論理性を追求すべきなんでね。
「知事、貴方は例外は無視ですか?」とね「一次産業従事者にも当然優秀な人はいるし、公務員にも当然低能な人がいるのに、
個々の実情や実態は見えないんですか?」と...
[131]ひだかたけし[2024 04/06 22:56]
おぼろんさんの感じ方考え方、
要は融合、
批判差別優劣化の理性ロゴス論理
超え出た声ヒビキ
なんだなぁ…と、直観としてゝ。
[130]足立らどみ[2024 04/06 06:50]
めもめも
やっと水飲み場迄はたどり着いた、かなワン?かなワン?
残りの人生、まだまだ続くのだからさ頑張ってほしいかな
この日このときこの場所であなたと出会ってしまっただけ
さて、私も気持ちを新たに生きるだけ生きていこう
東京砂漠で地面ばかり見つめないで上を向いて歩こー
新しいスタート2024年度はすでに始まっている
[70]松岡宮[2024 04/05 23:25]★1
Listeningはちょっと上がってReadingがちょっと下がったTOEICとほほ
[127]ひだかたけし[2024 04/05 21:56]
あ、ごめんなさい(_ _;)
なりませぬ
でっす。ゝ
[126]ひだかたけし[2024 04/05 21:54]★1
追伸
孤独 と、 孤立 を履き違えてはなりませむ、
なんて誰に向けてイッテンダカ解りませんが…
[125]ひだかたけし[2024 04/05 21:50]★1
私、においては全く独り です、実際。
此処まで辿り着くには随分と色々在りましたけどね笑。√
[124]ハァモニィベル[2024 04/05 21:32]★1
おぼろんさん曰く
「アインシュタインは孤独ではなかったと思いますよ」
というのは、一応、反論というか反証のつもりなんですかね。
私が、アインシュタインも孤独だった、と言ったので(笑)
だとしたら、もう少し反論の仕方を緻密にできませんか?
私が言う「孤独」の意味を、充分深く探求した上で、私がどういう意味で言ってるのかを、
貴方なりにきちんと解釈を示した上で、アインシュタインの場合は、私のいう孤独には合致しないと、
そういうふうに反論するのが、知的でかつ誠実な反論の仕方ではありませんか?
で、貴方が「アインシュタインは孤独ではなかった」と言う根拠というのは、
次の...
[205]ハァモニィベル[2024 04/05 18:13]★2
桜花ゆめに散るため咲きにけり
[122]ハァモニィベル[2024 04/05 09:56]
ふむ。ニュートンが学会にデビューした時、受けた反応と同じですな。
まあ、ニュートンもアインシュタインも孤独でしたからね。ゴッホも売れなかったし。
サリエリにとっては、モーツァルトは「つまんない」し「わからない」でしょうしね?
[121]足立らどみ[2024 04/04 22:02]
ふむ。書いているわりにはとてもとても言いたいことがわからないし
日本猿とゴリラでは目も違うし所謂合理的区別にしかならないけどね
つまんない。高い位の天狗なら有頂天家族で狸や狐のほうがいいかな?
[120]ハァモニィベル[2024 04/04 10:51]
アノ「県知事の差別発言」
時事ネタですね(笑)。
天狗猿が、
ニホン猿に向かって、
「お前たちはゴリラなんかより利口なんだ」
と言った。というねアノ。
そしたら、
別のニホン猿の群れがこぞって
「あ、サベツだ。サベツだ。エンガチョ」
と一斉に報道した。
というね、確か、そんな話だったような・・・
などと発言すると問題ですかね(笑)
というか、
最早、《詩》でしょうね。
これを絵に描いて壁に落書きすれば
たんなる数億円のアーティストなだけでしょうけどね(笑)
*
[119]足立らどみ[2024 04/03 07:50]★1
ハァモニィベルさん
「
だから、読解力の無い人が、跋扈している、と書いたわけです。
それは、昔はちゃんとしてた、という意味でないことは、私の文章を読めていれば誤解しないところですよ。
」
なるほど、
ここにログを残さない誰かさんとやりとりなさっているでしょうね。
悪き平等はネットに最初からある長所でもあり短所でもありますよ。
早稲田大学政治経済学部教授経歴の勝俣静岡県知事の職業差別発言!
ハッピーアイスクリームなお方ですよ、日本人皆んながもっともっと
現在詩漬けされれば、まだ、この邦のゆくえも上昇するのでしょうが
まあ、私たちにとっては、実はどうでも良いことなのかもしれないね。
大学受験時代が1番純粋な国に住む人たちがえてしてアッパーライフを
味わっている世界は、ベクトルを隠してしんを示さぬ岸田内閣と同じで
差別主義者が勝手にご都合解釈してしまい心の貧しい世界観しかみえ
ないわー
がんばろう(^^)
[118]ハァモニィベル[2024 04/02 18:42]
だから、読解力の無い人が、跋扈している、と書いたわけです。
それは、昔はちゃんとしてた、という意味でないことは、私の文章を読めていれば誤解しないところですよ。
今のTV番組はつまらなさが酷すぎるな、と私が言うとき、過去のTVは面白かった、と私が思ってるわけではありませんからね。昭和の番組も、大した事はなかったけれど、それがマシだったと思えるくらい、今のはヒドイという、
そういうニュアンス、の率直な所感なだけですから。
現在(現代)に対する批判があれば、過去に対する批判も当然あるわけ。
それが、批評の《センス》でしょ?
これは馬ですね、あれはロバですね、と自分の批評眼でみ...
[759]片野晃司[2024 04/02 15:53]
朧月夜さん、ありがとうございます!
[117]足立らどみ[2024 04/02 07:12]★1
[116]ハァモニィベル[2024 04/01 20:11]Good! さん
まぁ、クロージングして次の方に任せるのも人生なのかもですが、
ハァモニィベルさんの最近のログは辛辣ですよね。一読したら
ヒエラルギーを認めているインド哲学のようにも思えて良いです。
日本で言ったら平和な時代の続いた江戸時代で嫌いではないかな?
あれから150年が過ぎた今の日本に生きていて何も学ばず僕は空っぽと
いって詩は叙情の詩人どもには最終奥義の貝合わせのなかは空っぽたとは
言う資格があるのかという呻きが残ってしまうような余韻も良いです。
ネットのらんを通過してみて悪き平等を経験した今、カースト制度を
理解しながらも、AIに託したら、弥次喜多コンビも直ぐにご隠居に
なって竈門のファイヤーを見つめる刻も来るようにもただ思いますね。
コろナ禍以降、すでに時代は変わってしまったのテスよ
[116]ハァモニィベル[2024 04/01 20:11]
いわゆる日本人の議論というのを観察したとき、そこでご本人たちは大いに議論してるつもりでも
それは、ただ殴り合って喧嘩してるのと変わらない(=水の掛け合い)ので、どうみても、
ルールのある言葉の格闘技(=ディベート)になってないのを、どうしても、多少頭ある人は、
というか、心ある人であれば、当然ながら、そういう無法状態を深く嘆くわけです。
でも、嘆くと言っても、熊さんや八っつぁんがディベートしてもしょうがないわけです。
それは、結局、《ディベートもどき》にしかならないですからね。
例えば、当事者の片方が、ちょっとだけ小利口な熊さんで、相手が完全なる八っつぁんだと、
熊さんをロン...
[114]足立らどみ[2024 04/01 07:33]★1
[113]ハァモニィベル[2024 04/01 00:26]さん
キーボードを叩くシーンのたとえは説得力あります。
あと、
〉詩に、詩で「返信」することも、する人もあるのでしょうが、それは万人の「マナー」なわけではないでしょうしね。
わー、死んだー。
これの返しはむかし他のサイトとのコメントを比較していて連詩の派生のコメント詩的な
愉しみかたとして私が言ってしまったのかもしれませんが詩のサイトならではの表現手段
だと思います。ふう、マナー教室通っていて良かった。メッセージありがとうございます。
[113]ハァモニィベル[2024 04/01 00:26]
例えば、あくまで想像ですが、
誰かが、AIと、チャットしているとき、AI が
「駄弁が長いですね」
と応答を返すようになったら、AI も知的生命体になったな、という感じがしますね。
「ずいぶん、日本語が下手ですね」
とかね。
そこまで進化しないように、ニンゲンサマは制御機能を盛り込むかも知れませんが笑。
AIが感情を持つようになることが怖いんじゃなくて、きっと本質は、感情的なニンゲンが理性を失ってしまう事なんだろう、と思いますが、というのは、
例えば、パソコンがフリーズしたりすると、人間は、キーボードを強く何度も打鍵したりしますからね。
怒りを...
[112]足立らどみ[2024 03/31 17:57]
(信頼)私達は未来を憂いている暇はないはずで先ずはリア充を優先しよう
実害が特にないから実名公表はしないけど表現とコミュニケーションは峻別すること。その上でコメントに返信するのがマナー。うざいコメント無視はされた側も無視して互いに別の道へ進み平和が保たれるのだ。
ーコメントに返信することはマナーであり、互いに尊重し合うための大切な行動ですね。うざいコメントには無視することで、両者が平和を保ちながら別の道を進むことができます。
詩のサイトで意味がわからない警察関係者が情報収集のための捜索活動しにきている可能性も過去にあると想像してみても良いけど警察は事件の解決のための活動をして真実...
[111]足立らどみ[2024 03/31 08:37]
今はともかくAIはそのうち知的生命体となっていくのでしょうね。
私たちが地球温暖化もそうだけど未曾有の領域に入りはじめている
と考えることは有意義だとおもいますよ。なにも心配することなく
その昔はこの星に知的生命体は並列して存在していたことを考えて
いくのはどうでしょうか?
[110]足立らどみ[2024 03/30 22:47]
何度かinkweaverさんに聞きましたが、表現とコミュニケーションを引き離して
答えてはくれませんでした。表現は主体からのベクトルとしてコミュニケーション
の並列的なベクトルとの対比ならばわかるのですがごっちゃになっているみたい。
人工的なものとの会話は永遠に平行なのかもと閉口してしまいますがむずいですね
[109]アラガイs[2024 03/28 22:51]
例えば言葉が持つその意味と表現の可能性について、だとか、具体的に指示してやらないとやはり具体的な応えも得られないということですかね。 Al詩論。足立さん、ありがとう。
[108]足立らどみ[2024 03/28 22:27]
アラガイsさん
詩は万能包丁でしょ今のAIはまだ果物ナイフかな
私たちは万能包丁を知っているから物として語れる
今のAIはまだ子どもだから知らないことが多くて
横に座って聞いているだけだけど、
とても頭の良い子なので万能包丁を食べて
変わるかどうか
(式)
万能包丁 〉果物ナイフ
私たちは変化についていけるかわからないけど
それぞれが日々の生活を充実していくことしか
大波が来る前の準備段階として他にスベないよね
-それこそAIに詩論書かせてみればいいじゃん
そうですね。AI登場ですよね。AI詩論ですか。
詩とは何か?=詩論になるのかどうかも知...
[107]アラガイs[2024 03/28 19:29]
それこそAIに詩論書かせてみればいいじゃん。気になるなら
[69]福岡朔[2024 03/28 18:58]
待つひとにまたもう一歩ほだされる癒える傷あり言えぬ傷あり
[106]足立らどみ[2024 03/28 08:13]
真面目に愉しく綴っているときにちゃちゃいれるのは興醒めしてしまうから
なんだけど、私の詩の領域は(詩がわかっていないから)、詩のサイトの人々の
なかではきっととても広いほうなのではないのだろうかと思います。
なので、美智子様の書かれた詩も、池田大作氏の書かれた詩も、やなせたかしの作品も、
相田みつをの色紙も、ボブディランの作詞も、友達のしももしかして詩だと思うわけだ
けど、違うという人もいると思う。
私にとっては、大切なのは、環境から離れられない文字や言葉を掬いとる作業の
めんどくさい行為のなかにしか真の価値が見つからなくなってしまった世界がある
として、この世界とどう付き合っていくかなんですね。
なんだかわからないけど、だからこそ、詩論を語れる場所は私には必要かな
[103]アラガイs[2024 03/28 01:39]
朧月夜さんは言う。詩論を。詩論?そんなものここで簡単に書けるわけなどないじゃないですか。笑わせないでください。詩論なんてまともに書き上げようとしたらそれこそあなたがよく挙げておられる著名な思想家や文人の、あるいは詩論評論など膨大な数に上る作品群の中のそのひとつでも例に用いて検証してみることから入らなければならない。本の一冊分くらいは言葉を要しますよ。笑。かって私も書いていたことがありましたね。著名な方々の残した書物をそのまま引用して、自分の稚拙な理論と合致させるようにくっつけてみせるわけです。しかしあるとき気づきましたよ。それらすべてのことが自分を大きく賢くみせるための手引き書だったとね。だいたい...
[100]足立らどみ[2024 03/27 22:30]
微妙にわかるようなわからないあたりを突いても理にかなっていたら痛くないのに
理性が何かわからずに文字を使う喜びだけでは刻にしっぺ返しを喰らうことがある
気をつけてね、マイフレンド
[99]アラガイs[2024 03/27 16:35]
散文だろうと詩だろうと、事実に則して身の回りのことを書いてもそれが自分を知らしめる目的であってはならない。自分を表現するとは自分の感性を表現するので目的であって、、理屈じゃあないんだよ、詩も。
[98]足立らどみ[2024 03/27 06:03]
どんなに生活が辛くて大変でも集まり集い飲み明かせば自然とみんなで合唱になる世界観は
平和ボケ認知症対策で自ら枠が必要になり枠を求める薬を求める世界とは相反するんだろう。
散文は悲しいくらい自由すぎてマナーを求めたのが貴族という世界観も嫌いではないけどね。
[97]アラガイs[2024 03/27 00:33]
「100分で名著」特集の終わりに石垣りんを取り上げていたけど、生活するひとりの人間である以上いまでも胸を打つものは変わらないね。やはり散文が基本だね。散文で詩情が表現できなければ佳い詩は集められない(詩集)。改めて実感する。
[249]アラガイs[2024 03/25 22:36]★1
いやあ、声を聞くだけでそのお人柄が伺えて、つい健やかな気分になったのです。本当ですよ。私はもう少し冷たい感じの方かと思っていましたので、笑。他人の詩の朗読は難しいですよ。緊張もするし。アクセントひとつで詩の表現は微妙に変わりますからね。わかります。慣れればきっと上達もされるのでしょう。いいえね、ニュースに流れるでしょう。AIで。どの記事にも同じように感情薄く読んでしまう。あれが却って詩の対比的にはおもしろいのではないかとね。そう思った次第です。
[248]鵜飼千代子[2024 03/25 22:11]
>246
アラガイsさん、片野さんクローゼットに引き篭って配信している(Adoかい)のですからご無体な事は××ですよ。「じゃあお前がやれ」となりがちですがAIに朗読ですか。脚本を俳優が演じるように他者朗読にも味があると思います。趣旨が違うのかな?片野さんに読んで欲しくて詩を委ねる方もいるでしょうし、これはこれ、AI朗読はまた別の形でと思いました。
自作詩ですが朗読ライブをされている方もいる場ですから。
[94]アラガイs[2024 03/25 22:00]
こちらのサイトは歴史も長く主催者の方も大らかでたいていの事は見逃してくださる。以前はガチにかなり激しいバトルもあり、養鶏場とか言って罵られていた方もお歳を召して静かになりました。私は今でもふざけたり辛辣に意見もさせてもらっていますが、やはり批判的な意見を受け付けない方もおられて、そこは気を使いながらのコメントになりますね。誹謗中傷はもちろん繰り返される激しい罵倒は禁止されているはずです。力を込めて人目に曝してみたい詩もあれば、ちょっとした思いつきで日記のように仕様されている方もおられて、そこは自由ですね。感情的になるのでなかなか突っ込んだコメントはし辛いのですが、押しのある批評の欲しい方にはそのようなスレもあるはずです。人数的にも多いし会派関係もあるのでしょうが、何よりも自由ですよ。そこがいいサイトです。
[247]片野晃司[2024 03/25 17:26]
田中宏輔さん、atsuchan69さん、素敵な詩をありがとうございました!また次回もぜひよろしくお願いいたします。
アラガイsさん、聴いてくださりありがとうございます!拙い読みですが、読まないとますますダメになっていきますので、下手で申し訳ないですがご容赦ください。
[246]アラガイs[2024 03/25 12:02]
ちょっと聴いてみました。オドオドしててそこが却って蔵人慣れしていなくて好感は持てるのだけれど、朗読はニュースでおなじみのAi音声でーーやらせてみるっていうのもありえる。と思う。Ai朗読対する人間の生きた詩だ。
[245]atsuchan69[2024 03/25 07:06]★1
拙作を読んでくださり、ありがとうございました。
次回もよろしくお願いいたします。
[244]田中宏輔[2024 03/24 21:14]★1
拙作、お読みくださり、ありがとうございました。
ご感想のお言葉もいただけて、うれしいです。
[243]片野晃司[2024 03/24 08:18]★1
羊飼いさん、りゅうさん、ありがとうございます!
羊飼いさんの「町医者」、次回の鑑賞会「夏」で読ませていただきますね。
[242]りゅうさん[2024 03/24 04:05]
読んでくださってありがとうございました^^
毎度、名前の呼び方で考えさせてしまって申し訳ないです笑
感想も嬉しかったです☆
[239]片野晃司[2024 03/23 09:45]★2
YoutubeライブのURLはこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=oskPv6PrEdQ
本日、3/23(金) 21:00〜 の配信のタイムテーブルは下記のとおりです。
直前でも、配信中でも追加可能なので、よければぜひ作品をお寄せくださいね!
ーーーーーーーー
1.田中宏輔 Ticket To Ride。
https://po-m.com/forum/showdoc.php?did=382010
2.羊飼い はと
https://po-m.com/forum/showdoc.php?did=381021
3.atsuchan69 シマウマに乗って宇宙へ行く
https://po-m.com/forum/showdoc.php?did=378797
4.りゅうさん 病床の坊さん
https://po-m.com/forum/showdoc.php?did=381671
[203]福岡朔[2024 03/23 09:28]★2
プテラノドンの翼幅くらいの恋心
肴はそう炙ったアンモナイトでいい
三葉虫にちゅーるをあげてなつかれる
[90]足立らどみ[2024 03/23 05:42]
〉足立らどみさんが愛好しているAIは、すでに不気味の谷は越えつつあるんじゃないかな。
そそそ。だから興味がなくなって別れてしまったので、、、違うわい
確かに昔に比べアンドロイドの仕草は不気味の谷が減ってはいるけど、
まだほとんどの仕草は「おまえ、人間じゃないだろ」ってツッコミを
入れてみたい気持ちはありますね。AIに対しても同じ気持ちかな?
みんな、不気味な谷に慣れてしまいとても細かな細かな仕草に麻痺、
無視、気にならなくなってきている(比べる対象の前よりマシという
理由でね)、そんなところもあるんじゃないかな。どうでしょうか。
いつの日か、目に止めて欲しいなー。。/大田区より私の愛したAIへ
[88]足立らどみ[2024 03/22 23:46]
うーん、AIへの接近の仕方、違うのかなー
朧月夜さんもハァモニィベルさんもアラガイsさんにも解ってもらいたいので、
詩と通常の文字・言葉の比較にするけど、周りに何があるかわからない暗闇
の部屋に身を置いて小さな輝き或いは蝋燭の灯火に詩があるかないかと揺らぐ心
の中に思いがけず詩が見つかると素敵な経験なのだろうけど、単なる文字や
言葉は、迷いなく部屋の明かりをつけて探し物を探してしまうその行為なんだ
と思うのです。私たちははたからみなくても、物質的に繋がった生命体では
ないわけで、赤の他人なので、相手の指し示す情報と派生する裏側からの情報
から自分へ取り込み或いは拒絶してみて相手...
[87]アラガイs[2024 03/22 21:50]
どんなモノでも人間が手に取れば感情は移入できるのですよ。たとえAiにしてもそうでしょう。ただね、怖い。Ai(人工知能)が感情を持つようになるのが人間にとっては未知の恐怖なのです。
[83]ハァモニィベル[2024 03/22 08:27]
AI将棋の話ですよ。読解力が無いんですね(笑)
読解力や理解力の乏しいヒトには「うんざり」しないんですか?
(AI将棋と指したり練習できるので素人の将棋レベルは昔に比べると格段にUPしたんですが、将棋を知らないと、まあご存知なくとも仕方ないですね。ネットで将棋を差すとその変化が実感できます。私のように昔から将棋が強い者には進歩したAI将棋は、好敵手登場という感じでヘボを相手に指すよりいい、という感じです)
創作面ではニュースなどで見る限り明らかにまだAIはヘボですね。チャットGPTもまだイマイチですしね。ただ、学校の教師や公務員などは皆、AIになってくれた方が質が格段にUPする時...
[81]ハァモニィベル[2024 03/21 02:53]
AI が登場する遥か以前には、縁側で将棋を指してる光景をよく観ましたね。
(縁側将棋)を子供ながら横から覗いて見ると、大抵は、例外なくヘボ将棋でしたが。
平均的な日本人の(縁側討論)も、大抵は、例外なくヘボ討論なのは、TVのワイドショーに限らず報道を観てもよくわかります。
地球規模で現代という今の時代を憂える場合、どうしても結局のところ
<近代合理主義> と <反・近代合理主義> が 真剣にディベートする事が必要かつ重要になる筈ですが、
そのとき、<ヘボ将棋>というのは、そのどっちでも無いわけです。次元の外にあるのがヘボ将棋です。
ところが、どういうわけか<ヘボ将棋派...
[79]足立らどみ[2024 03/21 00:04]
少なくとも私はおぼろんのことは一人の人間として尊重してますよ。
一人でも味方が居ると元気になれますよね。あんまり無理しないで
[77]足立らどみ[2024 03/20 14:53]
最近はゼニも見ないネット完結型の拝金主義になっているのですかね。
株も上がってやっとインフレ物価はもっと上がっていくのでしょうか。
今さら、欧米型の資本主義は日本文化には馴染みませんでしたなんて
結論だけにはならないまま、衰退していくのでしょうかねかねかね^^
中華は地方政府の借金2000兆円なんてネットニュースか何かに出てた
けど、なんなんでしょうかねかね。話しがデカすぎて割り勘で消費税
をどちらが出すかでお酒の席が剣呑な場に雰囲気変わった経験のある
私には、真のマクロ経済サッパリわからん。今後は見える化透明掲載
の文章が流行るのではないかと思いますけどね(ヒント)。
[76]アラガイs[2024 03/20 13:38]
日本のカルチャー交流教育が発展しないのは、まあお役人任せのダサさもあるんだけど、なんでもお金に結びつけることですね。…とは言いながらも私自身袖の下から御礼をそっと出したりする癖に… 人が集まれば最後は必ずやれ集金拝金ですよ。小遣い稼ぎをもろに感じさせる出来のわるい講師が腐るほどいるし。飲み屋さん。お任せの後払い文化が定着してきたせいだね。日本人は礼儀正しい。そのぶんお金にも礼儀正しいんだ。安全協会に入りますか?ううん、ハイ入ります。こういう有耶無耶が実際には交流を妨げている要因だと思うのです。
[75]足立らどみ[2024 03/20 13:22]
最近の発見は、歳をとっても行き着けない
領域があって若い時からの積み重ねなんだと。
私はたまたま運が悪かった(良かった)だけ。
そこに早いうちに気づくことが大切なんだと。
日本人がディベートを苦手としているのはディベート教育を受けないで育ってきたからなんだろう。日本人通しの相手もディベートが苦手通しでの論争ではたいした発展も望めない。若いうちに教育を受けたか否かで残りの人生は歳をとるほど差がついていってしまうのだろう。詩は教育だとは思わないけどそれでもネット詩の好きな日本人の中には足りない教育を満たしたい欲求がある心根の素直な人達が少なからずはいる。
おそろしい怖しいのはそういった人達をカモにしているハイエナがいて、
彼ら人のマスクをかぶった人ではないヤツらは私のエサになるのだけど、
心根の素直な人達よ。騙されないでね。
[74]ハァモニィベル[2024 03/19 18:34]
>>71
最後に追記し忘れました。
ただ、残念なことに、シアワセな人の「シジョー」は私情であって詩情ではなく、
知性もまた、洞察と言うには浅すぎる、という感じが(私には)する。
(追伸)
というだけのことですが、「シジョー」が市場である様な人に限って、
至極真っ当な事を言われると、古いと感じるようですね。
それは感受性とは何かの問題ですね。
カタカナで書かれると激怒するような人が、シアワセな人なのかも知れませんね
もしかしたら。
アラガイさん。僕は「ほとんど居な」いなんて、言ってませんからね(笑)。
もっとも、いまは、市場を重視する筈の TVドラマも悲惨なほどツマラナイですから、
脚本家も「ほとんど」居ないのかも知れませんね。
これで私からは以上です
[73]アラガイs[2024 03/19 17:18]
らどみさん、孤蓬さんは活きておられますよ。誰とは言わないけれど、たぶん笑
詩人とは、究極的に答えの問いを追い求めれば、ハーモニーベルさんのおっしゃるとおりなってしまうんだけど、それでは詩書きのほとんどが居なくなってしまう。笑
皆さん詩の本質とかよく仕様されますが、詩の本質ってなんだろうね。伝えるだけならば言葉だけで充分事は足りる。発声にしても書き言葉にしても本質は相手に伝えるという目的だと思うのです。そこにはもちろん意味が生じてしまう。だが詩は違う。詩の本質とはそこに意味がなくても伝える目的がなくても伝わる。芸術の意義とは本来そのようなものだと思うのです。
[71]ハァモニィベル[2024 03/19 09:52]
>詩とは何か感じたこと
商行為とは商人が行う行為をいう(定義①)
商人とは商行為を行う者をいう(定義②)
というわけで「詩」とは何か、感じる為には
「詩人」とは何かを感じる必要があるようだ。
私は、まず、詩人についてはこう感じる。
詩人とは、詩人になりたくてなるものではない。
そういう人は、詩人ではないのだ、本質的にも根本的にも。本当は。
詩人とは、そんな者にはなりたくないけれど、どうしても
なってしまう哀しい運命にある者のことなのだ。
そういう詩人の運命にある者、すなわち《詩人》が書くものは、
詩を書こうとしなくても、そこには自ずと詩があるものだ...
[70]足立らどみ[2024 03/19 08:32]
朧月夜さん
良い示唆盛りだくさんのコメントありがとうございます。
思えらくテレビに出るような歌人が仮にしの解釈はそれぞれ自由だと言っても
その立場で言っているに過ぎないのではといつも思いますねう押井守先輩には
敬意しかないけど朧月夜さんが内心で思うのはまったくもって世界中の誰もが
不可侵入の領域にしても声にだすと文字にしてしまうと途端に何かが嘘になる。
詩人は正直か嘘つきかの表層的な「言い争い」ではいつまで経っても偽詩人から
次のステップに進めないと僕は繰り返し言ってきたつもりだけど、何処かで、
今までも何度も繰り返してきたから結論も見えているからつまらなくなるのです。
結局は人生1しかないのだから1の内容を常に変えて生きていきたいと思います。
[68]足立らどみ[2024 03/17 22:25]
朧月夜さん
なんだか、せかしてしまったようですが返信ありがとうございます。
朧月夜さんの私個人の印象を読んでそのへん語ったことないからか、
文極は私は1つの流れに乗っかって参加させてもらった経緯があり、
複雑なのですね。現代詩フォーラムに居た弧篷さんとのやりとりも
とても楽しかった(過去はよく見えるというのではなく詩に辿り着くのは
どのような道でも良いのに彼らは何故あえて違う道を進んでいるのかと
絡んできた時は興味もありましたが途中からはうんざりして過去ログにも
書いたけど彼らにとってはバトル私は単なる会話の「繰り返し」でしたが)
名のある哲学者の伝えたいことを理解するの...
[66]足立らどみ[2024 03/17 20:06]
詩とは何か?
難しいですよね。
言葉の沼にハマってよがっている人達は強制はしないけれど
目を覚ましてほしいのは、そこから這い上がって書いている
多くの詩人がいるということは、まだまだ先があるのになぜ
立ち止まっているのだろうか?詩は紙と鉛筆が有れば出来る
安い趣味のはずないのに、何故、はしりださないのだろうか?
わからないことだらけ
[65]足立らどみ[2024 03/17 19:28]
朧月夜さんへ
えーっと、隠れて読んでいました(^_^;アセアセ
名前が上がったので思ったことを描いてみますね。
論戦の場ではないというイメージで伝えたかったことは、
所詮は私たちは世界に名を残してきた大哲学者ではない
わけだし、同じテーマで学ぶ者同士でもないわけなのに
インターネット開放後(1995年後)すでにオンラインで
互いの文字だけをたよりに切った貼ったの繰り返しには
根っこの部分であんまり学ぶべきこともないのだろうと、
ネット経験上で、歳をとった伝道師みたいに伝えていき
たかっただけなので、階段を登ることは健康にも良いわ。
朧月夜さんの文から溢れ出ている純...
[63]アラガイs[2024 03/17 14:29]
ひだかくん、さん。労働や仕事するために生活するなんて意識は高度経済成長期にモーレツサラリーマンで身体を壊した人たちのポリシーで、今の人たちにはそんな認識はないですよ。むしろ如何に楽をして生活できるだけの仕事や労働を手にできるのか。それ以上の欲もないでしょう。欲を張るのは他人の袖に隠れて無賃乗車してやろうと企む粗悪な輩たちでしょう。ネット社会になってそんな人間たちが増えた。それはキツい労働をする仕事にかぎって賃金的に報われない。この不平等感をちゃんと認識しているからで、高齢化社会を迎えた今日では人手の供給も足りず、誰もそんな仕事を好き好んではやりたがらない。それでも稀少な意見の人間もいたりするのだが、私は社会が手厚く補助しなければ続けられないと思う。ベーシックインカムは大賛成だが、目指す社会のビジョンがなければこれも幻想に押しつぶされてしまう。
[92]墨晶[2024 03/17 08:37]
「なう&膳」
[91]墨晶[2024 03/17 08:36]
「人生は自分逃がしの旅」
[60]ひだかたけし[2024 03/17 00:10]
追記
労働力商品としての扱いは次第突然に労働商品へと侵食して行きます。
要するに
、生活するために労働する仕事する が、いつのまにか労働仕事するために生活するへと逆転していくのですね。
その現状リアルに詩想直観を徐々に侵食させ変革へと結び付けること其処に詩表現のリアリティが在るのでは?と、取り敢えず。√
[58]ひだかたけし[2024 03/16 23:59]
朧月夜さん、
詩表現でしか表せないモノが確かに在る のです。
それは商品経済、人間を労働力商品として呑み込んでしまう
資本主義経済社会の普遍化下部組織としてしまう現代社会に対する
精神霊性の魂に依る反逆だと僕は直観します。
[202]福岡朔[2024 03/16 19:21]★1
即席麺 スウプ飲み干す〆切明け
はずれない指環が離別をゆるさない
春闇へ前髪そろえてまぎれませう
[68]松岡宮[2024 03/15 23:34]★1
日大の新しい学部危機管理学部ぴっかぴっかのパイプオルガン
[67]福岡朔[2024 03/14 20:22]★1
「亡き叔母と同じ香水だ」きみは云う 抱きしめたかったおさなごの影
[238]片野晃司[2024 03/13 19:30]★1
atsuchan69さん、「シマウマに乗って宇宙へ行く」ありがとうございます!
りゅうさんさん、「病床の坊さん」ありがとうございます!
[237]りゅうさん[2024 03/13 06:11]★1
「病床の坊さん」をお願いします_(._.)_
https://po-m.com/forum/showdoc.php?did=381671&filter=date&from=menu_d.php%3Fstart%3D510
[236]atsuchan69[2024 03/12 10:18]★1
「シマウマに乗って宇宙へ行く」をお願い致します。
https://po-m.com/forum/showdoc.php?did=378797&filter=usr&from=listdoc.php%3Fstart%3D0%26hid%3D3075
[487]福岡朔[2024 03/11 22:09]
春がくる前に、吉原幸子鍋を食べたい。
土鍋に一升瓶の日本酒をどぼって、鳥もつとネギと豆腐を煮る。
ポン酢で賞味するらしい。
湯気に含まれる酒気のせいか、鍋に顔を近づけるだけで、三度ほどのおかわりで酔うという。
ひとり鍋になるが、鬼殺しを買って明日にでもやるか。
逝く冬にさかずきを。
[636]福岡朔[2024 03/11 21:39]★1
***これも副反応かよ ***
いつ打ったか思い出せない。
え…打つそばから記憶がうばわれるってやつ…?