スレッドの書き込みログ

[749]ペポパンプ[2011 09/18 07:52]
「同情するなら金をくれ!」
「2位じゃだめなんですか?」
#気の強い女子はいいな!
[131]花形新次[2011 09/18 06:14]
「擬音だらけの人生」
[525]松岡宮[2011 09/17 23:59]
そういえば東京ポエケットが、もう、あすに。
わたくし松岡も じみにブース出しています。
いつもと違って 午前から夕方までなので、朝に弱いわたしは絶対ブースで寝ているかと思いますが みのがしてください。
単に売買だけでなく いろんなイベントの情報やチラシとか見るのも楽しいです。
どんな言葉に出会えるのかしら、たのしみにしています。
★以下は公式サイトより。
http://www.poeket.com/index.html
2011年9月18日(日) 午前10時半から午後5時まで(出展者は9時半から10時までに集合)
締切:
タイトル: 第15回 TOKYO ポエケット IN 江戸博
内容: 同人詩誌展示即売・交流会
ゲスト: 渡辺玄英 他
料金: 入場無料
場所は両国駅徒歩3分の「江戸東京博物館」1階学習室1,2です。
外階段を登らないほうがよいと思われます。
[19]田代深子[2011 09/17 22:49]★1
01 Ceremony.wmaさんが「精神科」「セラピー」というときのイメージって
たぶん「米国産 社会対応用 心のコインランドリー」みたいなものかな たぶんね
セラピーや精神科の話をどうこうしたいわけではないのだけど
それらは人間が自分を立て直すときに必死に(それこそ死ぬ思いで)掴みかかるもので
自分の生きていることの意味を問い直し語り直さなければ
もうほんとうにやばい そういう生きるための立ち向かいがある
語れば語るだけ 立ち向かわなければならないものも増えたりね
癒し でなく 立て直しだからさ
漱石が血を吐きながら文学に向かったのと 価値の上下はないと思うわけ わたしはね
漱石が遺した作品が凄いのは「癒しのための作文で終わらなかったから」ではなくて
そんなにまで生きていることを見すえて書いたからだと思うんで
そしてむろん それを文学たらしめることが彼自身の自負であり立て直しであったと
文学を低めたいのではない もちろん あたりまえだよー
[130]花形新次[2011 09/17 22:37]
「痛風ブギ」
[954]小池房枝[2011 09/17 22:32]
全力で実らんとして月見草
うろくづの影の輪郭水澄めり
流れゆくものの輪郭水澄めり
馬鹿なんてUMAでさえないなんでもない
緊縛の電信柱越しに星
[17]田代深子[2011 09/17 22:17]
書いたり物語ったりしたときの自己認識ってさ
ズレも含んでのことだと思うんだよね
とか 「未」認識の部分をどんどん作っていっちゃうこととかも
それで 「そうかそうなのか」と「そうじゃないそうじゃない」とが並行して
どんどん物語っていくみたいな
それは文学の雛形じゃないのかな
[969]田代深子[2011 09/17 21:54]
どうなんだろう 自分の物語りを認識しなくても
本当はいいのかもしれない ただ声をあげる 書きなぐる
それがそのまま自分の輪郭になる それでいいのかも
[14]田代深子[2011 09/17 21:35]
書くこと読むこと >>> 物語ること それを自分で認識すること と言うべきか
あ なにも否定してないね(笑)
[13]田代深子[2011 09/17 20:17]
精神科やら自助グループやら効率なんかよくないって
お金かかるし 合う合わないあるしね
人間が自分を見直す>>見出すための 書くこと読むことは基本中の基本
文学はその極北
[12]只野亜峰[2011 09/17 18:44]★1
そんな当たり前の事をしたり顔で言われても
[10]田代深子[2011 09/17 14:23]
え それが詩の(というか文学の)本質的な価値だと思うんだけど
[9]只野亜峰[2011 09/17 13:49]
詩なんてもともとその程度の価値しかないじゃない
[968]深水遊脚[09/17 13:43]
詩を死とする誤字だけは訂正してくれないかな。故意にそうしているなら構わないけれど。
[524]田代深子[2011 09/17 13:33]
明日のポエケット、kader0dのとこには広田修さんがいますよ!
[333]葉leaf[2011 09/17 09:47]★2
kader0d vol.6が発刊しました。9月18日のポエケットでも販売します。
<詩>
広田修 シベリウス交響曲第六番第四楽章 無題 小説
流川透明 ただいま
岩尾忍 0cal soul
藤本哲明 ロング・サマー
田中智章 拾遺
小林坩堝 家族の肖像
横山結樹 史的生活
島野律子 声が二本立っている
<散文>
藤本哲明 死者の眼は優しさを帯びない 黒田喜夫の初期作品について
岩尾忍 大江麻衣「夜の水」について(また、離れて)
竹本寛秋 「詩の作り方を教へることはできません」 大正期「詩の作り方」が生成する「詩」概念についての一考察
広田修 谷川雁論 自己愛と自由
山本浩貴 ショチンオデイ
<ページ数>
104
<頒価>
800円(送料込)
<発行日>
2011.9.18
<発行人>
広田修
<編集>
田代深子
ご注文は、郵便番号・住所・氏名・冊数を添えて sgkkn@olive.plala.or.jp (広田)まで。
http://kader0d.3rin.net/
[129]小池房枝[2011 09/17 00:24]
「リルートする台風」
[834]小池房枝[09/16 04:04]
冬の大三角。オリオンが八月の夜明け星なのは分かっていたが、初シリウスその他はうちのベランダからだと九月か。そうか。
[836]小池房枝[2011 09/30 17:18]
sage 風の中に金木犀。
[677]北村 守通[09/16 02:48]
***こんなパンティはいやだ***
残尿が染み出してくると「尿が残っています。ご注意ください」とアナウンスされる。
[966]田代深子[2011 09/16 00:03]★1
感想文 書ききれなかった すまん
ご参加くださったみなさん ありがとうございました
http://po-m.com/forum/threadshow.php?did=237579
[15]田代深子[2011 09/16 00:01]
……はいっ! 時間切れです!
もーしわけなーい
またそのうち続きを書きます
さて 今年もご参加ありがとうございました
また来年もたぶんやります そのときまたよろしく
それではみなさん ごきげんよう!
[14]田代深子[2011 09/15 23:58]
ガルシア・マルケス『百年の孤独』
最初に読んだのは、おそらく20年ほど前である。
最後に死んだ赤ん坊が蟻の群れに運ばれていくところ、南米の森に閉ざされた集落のやかましい明るさと蒸し暑さ、などが印象として残っているばかり。読み返しはじめて驚いた私は家人に「これすごい、マジすごいって」と、それこそ23歳の若者のように口走っていた。
百年にわたる一族の物語。マコンドという土地を切り拓いたホセ・アルカディオ・ブエンディーアに始まり、6世代目として生まれマコンドの消滅と共に死ぬ運命の赤ん坊にいたるまで、一族の者たちがさまざまに生きて死ぬ。
百年というのはとても長いようで、じつは人ひとりの人生程度の長さであることがよく解る。宗主の妻、一族の母ウルスラは、5世代目が大きくなるまで生きていた。中世さながらの隠れ里に「外界の文明」を連れてきた彼女は、マコンドが電気や電車で徐々にふくれあがり、息子や孫たちを内乱や権力に奪われ殺されるのを目撃し、自身とマコンドの収縮を長々とあじわってから死んだ。「聖週間の木曜日の朝、ウルスラは息を引き取った。」とあるのは、307総ページ中の256ページ目。
[13]田代深子[2011 09/15 23:05]
ほんとにすっかり夏休み状態だったスレオペ
もーーーしわけなーい!
しかしみなさまの感想文 ちゃんと読ませていただきました
あいがとうございます
さすが23歳以上 みんな選ぶところがシブいなぁ
で かく言うスレオペの感想文がまだ未提出なのですが
夏休みの宿題ですからね! ぎりぎりで!
…いまから1時間 書けるところまで書いて
そんでアップしてから
このスレッドを過去スレに収納することとします
ではいざ
[127]小池房枝[2011 09/15 22:59]
「月下評人」
[126]小池房枝[2011 09/15 22:59]
「恰好のカクテル」
[660]小池房枝[2011 09/15 22:59]
花びらの箍だけ外れ蕊はまだつぼみの中にいたときの向き
#百合の蕊つぼみの中にいたときの向きのまま花が咲くのを待ってる
ない色がない夏の朝、赤白黄オシロイバナと朝顔、露草
#秋は日が部屋深くまで入るので残暑が続くとまた別の暑さ
[659]松岡宮[2011 09/15 21:53]
足くびへリンパの川が注ぎ込む今日もいちにちお疲れさまです
[122]花形新次[09/15 19:52]
「暑がりブギ」
#唄:重ね着セズ子
[121]花形新次[09/15 19:47]
「剃毛ブギ」
[658]小池房枝[2011 09/15 12:58]★2
富士山のエクボの名前を知っている今暫くは噴き出さないでね
[657]小池房枝[2011 09/15 12:58]
幸くあれ瑞穂の国よ出穂を見るや美田に案山子たち並ぶ
ジーパンのポッケに黄花コスモスの種を集めたら痛いよ刺さるよ
#[2011 10/04 01:34]
[738]花形新次[09/15 07:59]★2
パティ・スミスのワキ毛。
ネーナのワキ毛はポップ。
[583]片野晃司[2011 09/15 06:28]
一 二さん、
モバイル端末では、携帯版(http://po-m.com/i/)からご利用になるとよいと思います。
[400]花形新次[09/14 19:53]★1
人生は残尿感との闘いである。
[675]花形新次[09/14 19:43]★1
*** こんなパンティはいやだ ***
鋼鉄で出来ていて、しかも鍵付きである
#本当はいやじゃな・・・いやか
[582]一 二[2011 09/14 08:58]
BlackBerryのブラウザでは、現代詩フォーラムは開けるのですが、トップの左半分が表示されず詩が投稿できません。
私事で申し訳ありません
[824]mizu K[2011 09/14 04:41]
sage
#おお、なるほど。
#スレに来た人に、お茶をいろいろ出せる人がいいのかなあ(笑
[11]mizu K[2011 09/14 03:47]
>>5 奥主さん
ウェストールはすこし読んだことあります。おなじく『かかし』が初めてだったかな。あと『ブラッカムの爆撃機』も。ベネッセのこのシリーズは良作が多かったような(うろおぼえですが)。『海辺の王国』は読んだことないのです。機会を見つけて。いつか。
『ブラッカム - 』は某ジブリの監督氏がはたらきかけて新装版が出てるみたいですねー。
http://book.asahi.com/clip/TKY200610110249.html
イメージが固定されるかな、と思って読んでないのですが、飛行機の解説などあるみたいなのでそれはちょっと見てみたいかも、と思いつつ今に至ってます。
[10]mizu K[2011 09/14 03:43]★3
チェーホフ『かき』(『カシタンカ・ねむい 他7篇』 神西清・訳 岩波文庫 2008.に所収)
「柿」と思っていたら、「カキ(牡蠣)」の話。
カキのおいしい食べ方といえば、と思いめぐらしてみると、だいたいカキフライとカキ鍋あたりがまずうかんできます。フライがとにかく、おいしい。鍋にしても、やっぱりおいしい。口に入れたときのプリッとした弾力だとか、その後のじゅわじゅわーと広がるジューシーかつクリーミーかつ濃厚な味とか、それでいてちりっときて少し舌にざらつく苦みがこれまたよくて、口の中をやけどしそうになりつつも、はふはふと、ついつい箸が止まらず食べ過ぎる、ということも。ああよだれが。
...
[120]小池房枝[09/14 00:40]
「スキーマとしての現代詩」
[119]小池房枝[09/14 00:36]
「ワニ池のヤゴ」
[833]小池房枝[09/14 00:35]
今日、行き三時間半、帰り三時間かけて熱川ばななワニ園に行って来ました。滞在一時間半あまり。以前に閉園時間間際で既にオーダーストップだったフルーツパーラー再訪は長年の念願でした。で、今回は首尾よくプリンアラモードで目的達成。
[832]ペポパンプ[09/13 23:20]
She gave me satisfaction guaranteed!
[571]平井容子[2011 09/13 01:56]★2
合耕さん
10時に食べ終わる http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=21265
こときり http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=24156
濃縮回廊 http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=70221
[734]ペポパンプ[2011 09/13 01:22]
69=五十四
[673]ペポパンプ[2011 09/13 01:17]★1
*** こんな大臣いらない ***
本当のことを言って辞任する大臣
#マスコミの暴力でしかない。
[964]花形新次[2011 09/12 23:03]
自分とこの社長について外部に話すとき
尊敬語を使うってのが気になったんだよねえ。
JR北海道。
#探すのが先決とはいうものの
[963]亜樹[2011 09/12 22:47]
黒烏龍のCMに笑うセールスマンの起用は失敗だったのではなかろうか…
すごく不穏な感じがするよ…ごっつい副作用がありそう・・・
[116]小池房枝[2011 09/12 22:28]★1
「よるカマキリ」
あるいは「蟷螂の夜の黒い瞳」。
[114]小池房枝[2011 09/12 20:11]
「いつしか流しの短歌師が」
[113]小池房枝[2011 09/12 20:11]
「節電のアセス」
[9]深水遊脚[2011 09/12 18:18]★4
かっこ悪さは強さ (『一茶』藤沢周平著 を読んで)
誰かの生き方に対する評価は、その人自身にも、他人にも分からない。後世の歴史家に評価を委ねようとすれば余計に大事な部分は抜け落ちてしまうかもしれない。何かが欠け、何かが過度に強調される他人の評価は(異なる時点からの自己評価でさえも)、数を集めて相互に補い合わないと、評価対象の人に対するひどい誤解をもたらすことになる。結局のところ評価は役に立たず、人はただその時々を懸命に生き抜くしかない。
小林一茶については人間味のある作風、子供や小動物に対する慈しみの感じられる句に定評がある一方で、遺産相続の際の強引な交渉、歳をとってから娶った妻との貪...
[111]小池房枝[2011 09/12 17:52]
「アナタの晴耕雨読度は」
[110]小池房枝[2011 09/12 17:52]
「鈴の音竜胆」
[962]伊藤透雪[2011 09/12 16:02]
Win7を入れたいなあとは思うんだが、外付けの膨大なデータを読み込むために
また大仕事だと思うと二の足踏む。
ていうかその前にCRTから液晶なんだけどなあ・・・贅沢はできんのう。
[672]紀ノ川つかさ[2011 09/12 12:44]★2
*** 恐るべき子どもたち ***
赤ちゃん返りしている姉のまねを妹がやるようになった。
二人ともちっとも成長しない。
[254]佐々宝砂[2011 09/11 11:23]★3
苦節10年(近く)もたせたパソコン。ついに買い換えましたーーー
ネットと入力その他快適すぎて死ぬる。
[108]花形新次[2011 09/11 00:29]
「First Debu」
[107]花形新次[2011 09/11 00:19]
「皮は静かに剥かれ」
[4]深水遊脚[2011 09/10 22:29]
最近閉店時間が9時から8時に早まった喫茶店に7時半に行ったらすでに閉店準備をはじめていた。カウンターには帳簿がどさっと乗って、焙煎釜の手入れなどしている。マスターはいいあんちゃんだし、気持ちは分かるからいいんだけれど、軽く、軽く否定。
#清潔で明るい場所が欲しかった夜
[3]佐々宝砂[2011 09/10 22:09]
>2
そういう仕事したことない。
[656]松岡宮[2011 09/10 00:11]★1
うつくしく優雅で華奢で多機能で高価なVAIOがもう壊れたの
[106]ペポパンプ[2011 09/09 21:47]
涙の数だけ
笑いがある
笑いの数だけ
苦しみがある。
人の数だけ
繋がりができる。
繋がりが薄れてきたこの頃を覚えて
[960]伊藤透雪[2011 09/09 20:56]
なかなかうまく書けない、でもなんとか書かないと〜とやっているのは、
ちょっと被虐的かな?それが楽しいと思えるのはやっぱりMかもしれないw
[823]PULL.[2011 09/09 20:50]
# >>822
# なごむスレは、
# 他のスレと違いスレオペがスレやスレの参加者と密接に関わるスレなので、
# なおのことぼくがスレオペではあかんと思うのです。(笑)
# (廃人スレ等でトラブルがあった際に迷惑が掛かる可能性もありますし…。)
# sage...
[1]PULL.[2011 09/09 20:40]★3
立てた。
[655]小池房枝[2011 09/09 20:30]
被綿もお酒もないけどただ九月九日なので菊を購う
[654]松岡宮[2011 09/09 00:35]
名も知らぬ会社が飛ばすエアプレイン乗ってイヤッホウ秋の鹿児島へ
[822]小池房枝[2011 09/08 22:34]
sage きっと誰もがそう思っている。
「ぼくが/わたしがスレオペでは「なごむ」にはならないので…。(笑)/(泣)」
#意地でも和んでやろうじゃないかという気合と覚悟が必要?
[821]PULL.[2011 09/08 20:44]
# >>819
# ぼくがスレオペでは「なごむ」にはならないので…。(笑)
# ご自分で立てられるのが一番いいと思います。
# sage...
[665]花形新次[09/08 20:27]
*** こんなパンティはいやだ ***
俺の頭にちょうどいい
#本当はいやじゃない
[653]松岡宮[2011 09/07 23:12]
更年期がもしも人生の秋ならば 芸術・食欲・なんか楽しそう
[820]小池房枝[2011 09/07 19:57]
sage 例によって「今週のTop10」の印象を投票するについての観察日記。
ふと気がついてからだけでももう半月余り、それこそ宇宙天気情報のように毎日欠かさず投票を更新し続けてる方がおひとり。結果的に×が続いていますが全×で×なのか○4×6で×なのか、新しい作品をその都度一々読んでらっしゃるのか出欠表にチェックするような感覚で兎に角×だから×なのか、諸々は謎に包まれたままですがそれを毎日確かめている私も私ではあります。
バッテンさん頑張る。一人になっても頑張る。一ヶ月毎日頑張る。2011/09/22.
[819]mizu K[2011 09/07 02:01]
#sage
#ついでになごみスレも…。
[8]ふるる[2011 09/07 00:01]★2
『いい子は家で』青木 淳悟著を読んで
最近評判のいい『私のいない高校』が図書館の順番待ちで借りられないので、同じ作家のを借りて読んでみました。
これは・・・・いい!
保坂和志とガルシア・マルケスとジャン・フィリップ・トゥーサンを足して割ったような感じ。語り手のあやふやさ、視点の留まらなさ、日常のどうでもよさげなことを延々と語り続けるしょうもない面白さ。
『いい子は家で』も他の短編も、ただ、家族がうざいんだわ〜みたいなことが書いてあるだけ。でも、その書き方が上手いというか可笑しい。たとえばガルシア・マルケスの『族長の秋』ですと、一体誰がこんなに細かいことまで嘘だかほんとだかわか...
[818]PULL.[2011 09/06 21:04]
# あと二日ほど様子を見てそれでも誰も立ててなかったらあるいは…。
# sage...
[660]花形新次[2011 09/06 20:41]★1
*** こんなパンティはいやだ ***
貝殻でできている
#本当はいやじゃない
#またかよ、って言わないで
[106]ゆうと[09/06 10:23]
「葬られたホームラン」
[954]ピッピ[2011 09/06 00:42]
これは否定したいの新スレ誰か立てておいて
[105]ピッピ[2011 09/06 00:41]
「街灯は蛾のダンスライト」
[652]小池房枝[2011 09/05 23:28]★1
くばられた朝刊かぶって星を見るガソリンスタンドの明かり煌々
[394]花形新次[09/05 17:10]
大便は小便を兼ねる。
#だって絶対でるっしょ
[953]花形新次[09/05 17:05]★1
チクビ吸いたいチクビチクビチクビチクビ〜
#すぐにのるんだよなー
#俺の悪いクセ
[952]佐々宝砂[09/05 11:41]
タバコ吸いたいタバコタバコタバコタバコ〜
[125]中川達矢[2011 09/05 11:34]
道しるべにならない道端の
おわりなきおわり
でも
癒されなければ黙ってる
のなかで
ふつふつと沸く約束
つまらない決め事をやぶって
枠を踏んでいく
数多の秋
[7]ガリアーノ[2011 09/04 23:02]★2
夢野久作「犬神博士」を読んで
夢野久作は、気になりながらずっと手を付けずにいた作家でした。「ドグラ・マグラ」や「少女地獄」が有名だとは知りながらも「犬神博士」に手を付けました。気負いがなくて済むような気がしたからです。
恐らく一番有名であろう「ドグラ・マグラ」が「三度読み終えたものは必ず発狂する」「三大奇書の一つ」等と謳われていることが意識の片隅にあったため、どうしても身構えてしまいました。しかし読み始めると驚くほどすいすい読み進めることが出来ました。言葉遣いの古さにさして時代を感じさせない、シャープな文体についページを繰る手が進みました。
要するにこれは、マイノリティの物語です。マイノリ...
[378]野澤 尚也[2011 09/04 22:25]
書いている最中に、インスピレーションとなったもの(言葉のついていない出来事)について、言い回しやリズムの変更によって、もっと新鮮でくっきりしたイメージに到達することで、自分の中でも反芻出来るイメージを作りだし、確かめたり考えるもとにしています。
私人として感じた事を形にする言葉だけは、他人や社会にあるものを単純に借りてくるだけでは済まないと思います。
そこにどうして自分の場合詩という形式が滑り込んでいるのかには、まだ答えられません。
[528]ガリアーノ[2011 09/04 21:59]
「もう断っちゃったのか?」
[527]ガリアーノ[2011 09/04 21:58]
博の股間がじんわりと熱を持った。心臓の鼓動がやや速くなる。
[526]ガリアーノ[2011 09/04 21:57]
学生とすれば、高校生の制服が似合う。やはり、少年の面影が抜けていない。
[377]シホ.N[2011 09/04 21:46]
子供のころは、ほめられるので書いてた。
思春期のころは、はけぐちのように書いてた。
今は・・・
話すことも感情を出すことも苦手なので、
できることはこれぐらいしかなくて・・・
[951]榊 慧[2011 09/04 11:28]
だれか塩素系の漂白剤下さい。お願いします。
[393]榊 慧[2011 09/04 11:24]
俺は弱いままでいい。文学は弱者の味方だ
[950]PULL.[2011 09/04 08:23]
論争以下のことがしたい方々はこちら(↓)へ。
http://po-m.com/forum/threadshow.php?did=181381
# sage推奨スレです。
[655]花形新次[2011 09/04 08:03]★2
*** こんなパンティはいやだ ***
振動する
#本当はいやじゃない
[723]只野亜峰[2011 09/04 02:18]
まだ記憶があやふやな頃に読んだ少年ジャンプの中に
骨を抜き取る殺人技だか暗殺拳だかを使う主人公の漫画があったりして
内容はよく覚えてないけど面白い漫画だった気がするなぁなんて事を考えつつ
それからずっと後のそれこそ高校生の頃に立ち読みしてはまった傭兵ピエール
この傭兵ピエールも何年か前に連載を終了してたりするのだけれども
件の漫画の作者と傭兵ピエールの作画が同一人物であると気がついたのがつい最近
よくよく考えてみれば絵柄がそっくりだったけれど
今まで気がつかなかった俺って一体
とか思いつつ
やっぱり人間似たような物に惹かれるんだなとか思ったり思わなかったり
[525]都志雄[2011 09/04 01:00]
「ひょっとすると、見慣れていたせいで一時的に見えなくなったのかもしれん」と悲しげな口調でラン
[384]PULL.[2011 09/03 19:45]
作曲ができないものほど作曲家を模倣し非難する。
[123]村上 和[2011 09/03 01:02]
夏が窓の外で
「さようなら」をつぶやいている
ベランダできらきらひかる
置き去りにしたままの思い出たちが
揺れるカーテンの隙間からちらりとのぞく
伝えたかったことと
伝えなかったことが
永遠のサヨナラになって
何も言わずに
思いやりとずるさの間を通り過ぎてゆく
「さようなら。」
サヨナラの夏
[722]松岡宮[2011 09/03 00:11]★1
いまさらながら
賭博破壊録カイジ
読んだ
地獄チンチロ地下強制労働編 です
心理描写が細かくて面白かったです
うろ覚えですがゲーム理論みたい
ギャンブルは心理戦なんだなと実感
あまりにはまったので、読んだ日は顔つきがカイジみたいになってこまりました