ことばって不思議だよね
ことばに泣き
ことばに笑い
ことばに憎悪する
ことばはカミソリになり
蜜になり
花にもなる
機関車にもなるし
風にもなる
芥川 ...
誰もいない
外は虫の声だけがする
そして 吹く
風だけがあった
そして 窓で
思った ロンドンを
日本と変わらない
風景の街並み
違ったのは物価だけ
僕は 今も
何をしたのか
思 ...
追いかけて速く走って
つかまえて逃げちゃうよすたたああ
てかてかてかてかなんで
わたしあなたから逃げてんのかな
胸に手を当てて聞いてみるけど
胸はドキドキ他のことでマンタン
ちくちくちくち ...
夜が空けた。
立体的に、次々と、パタパタと。
画角のはじは暗い
焚き火が燃えていて少しずつ暖かい
手をかざしながら思い出す
ラムネのビー玉の音
レモン色に水色がよく合ったお祭り広場だっ ...
日記を失くしてから
別れの痛ましさなんて
忘れてしまったな
おかげで もう
愛のうたなんか
うたわないで 済むよ
切った爪をインクに浸して
言葉を垂らす
部屋のどこかで
コオ ...
ヤングリュイナンギュリュイ何語ライ?
ヒトニュノサーバーギーバ馬鹿ラシュイカ
背中ニュイターターカレシハジンムテイワカルシカ
吸うとティカラヌキナンセカアングライ
ドンクライドンクライカワカリ ...
ほんの一瞬のため息みたいなきっかけで降り始める夏の雨、傘を持たない僕たちは高速の高架下に急いだ、雲の上の貯水槽が割れてしまったみたいな降り方だった、それでなければ、広範囲に拡散された滝のようだった ...
次から次へと物事が起きる私は
次から次へと物事を忘れてしまう私は
次から次へと新しくなる。そうして
死んでは日々を生まれてゆく
私
それでも
なかには
おぼえている存在もあるのです
...
新米を炊いた
土鍋で炊いた
二人暮らしなので
小さな二合炊き
二十分蒸らして
蓋を開ければ
しあわせの香り溢るる
神棚に供えて
日々の糧に感謝
「こんな美味しい米 ...
足元の
石畳から
ひろがりつづける
あおうきの
さかい
とぽんと
深く
トビが
青浮いて
空のベンチから
晩の献立を
湖の
はるか稜線まで
/即興ゴル ...
鎮まる夜の静寂に
隙間のすぅうと
空き開き 、
奥まりいく
明るむ半月の照り返し
やはらかちかく
息を殺し潜むもの
息を潜め吹き返し出し
だれ?なに?
問えば 、
アナタの ...
石はまだ乾かず
コケが時間を遅らせている
胞子 肺の空気 風が
わずかな誤差を告げて
記録する人はいない
わたしもあなたも
無限からの光芒に賭 ...
っていうのは
重力って
星の重さで時空が歪んでるので
投げたボールは時空の歪みに沿ってまっすぐ進んでて
結果落ちてるカーブになるわけ
ってことは
この辺もあの辺も全部ぜーんぶ
歪んでる
...
君は15歳だから
まめまき
可愛いと思ってんの?
バカじゃない?
そこまで言わなくても
ふーん
そんなことより
飯はまだ?
詩が一編誕生した
細胞が一つ削れた
喜びが一つ生まれ
創作の苦しみが一つ増えた
頭は空っぽになったけど
胸の内には喜びが生まれた
プラス・マイナスで
ゼロとなり
空 ...
もう飛べないと
翼を外した
窓の向こう
天空の城に
辿り着けなかったこと
翼の代わりに背負って
ただ祈るように佇む
ここではないどこかに
行こうとすれば
体は重く動かない
翼は ...
朝日をカーテン越しに
気配を感じる程度に確認する
改札機はカードひとつで
俺らしきを俺と認識する
人の目もそんなもんさ
計画はピアス程度にぶら下げて
策略は靴底に忍 ...
今夜、星をみつけた
あゝ、あの星が僕の星だとわかった
なぜか、心が心から納得してそう想えた
なぜか、豊かなやさしさが胸を満たし
未来は明るいのだと確信できた
今まで生きて来たこの ...
雨傘の言葉
そぼ降る名前
閉じられていく風船は
わたしが作った
窓、その音と
旧スエズ文字の羅列
それだけで
終わらないように
海の便箋も
階段に添えた
日々の死に
追い ...
AI詩(なんのことやら)に関するログが増えてきてAI推進派としては嬉しい限りだけど、素人の私たちが書き読む詩は結局のところ、上手い下手よりも大切なことは読み手のなかに居る書き手の内的世界と現実の関係が ...
AIをすぐに信じる方がいますが、AIほど信用できないものは
ありません。ある物事についてAIから情報を得た場合は、
最低でもあと2つほど他のAIに聞いてみたほうがいい。三度
に一度くらいは違う答 ...
目覚める
と、
ここは深夜の密林
灯火に浮かぶダイニングバー
戦闘服のジェシカが店で
バナ・ナンカを刻む
よく切れる
薄刃包丁を手に、
ジェシカが正義を振り下ろす
...
〇
きのう、友だちと水死体について話していたのだけれど、水死はかなり苦しいから、水死はしたくないなと言ったのだけれど、ヴァージニア・ウルフは入水自殺だった。ジョン・べリマンも入水自殺 ...
流れ出る羊水
の色
あなたの胎毛を見、
そして呼吸を感じる
循環
しない
王国
あなたが創り上げた
似せてやる事も出来なかった
私の背中は今焼かれている
この腕がゆりかご
...
いつまで、私の訴えを無視するのですか?
昨日の朝、ログインしているのに、
私の「訴え」は読まれないままです。
それが公平であるべき管理人さんの態度ですか?
火曜日までに、
先日の消え ...
坂道の途中にあった
スーパーの2階のダイソーで
旅行用品を買って 暑かった
僕は外を今日は歩いた
線路を渡ると ふと そこに
ブドウを荷台に載せた軽トラックが停まっていた
青くて鮮 ...
夜明け前の散歩
灯りのない家々を抜け
ちょっとした農道を行く
一人一人の孤独が夜露になって
暗闇を舞う小さなこうもり達の
羽を少し重くする
いつもの開けたどん突きで立ち止まり
ゆ ...
時は、風化の砂塵
砂丘より 蒼い星を子どもたちが
みつめる
大気のない無音のそこからみる
星は かぎりなくウツクシイ
集約される
かわらぬ 社会の列車は喧騒のすえ
プラット ...
水はきらめいて流れていく
藻は水面下に揺れている
風の爽やかなこと
子どもの頃から変わっていない
ただひとつ
望みが出来た
いつも誰かを望んではいたけれど
たったいっかいだけ本当に愛 ...
神戸までハイウェイ一路秋初め
陰暦の気配覚えぬ秋の季語
我が庭にひとつだになき草の花
{ルビ故郷=ふるさと}の山にも秋の来たるらし
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
ことば
室町 礼
自由詩
5
25/9/2 3:58
ロンドンの記憶
番田
自由詩
4
25/9/2 1:03
てかてか
降墨睨白島/...
自由詩
2*
25/9/2 1:03
ムーヴマン
ふるる
自由詩
11*
25/9/2 0:16
音響
飯沼ふるい
自由詩
5*
25/9/1 22:57
ヴァカンニュルングスル
降墨睨白島/...
自由詩
1*
25/9/1 22:15
終わり続ける夏の日
ホロウ・シカ...
自由詩
5*
25/9/1 21:58
鬼やんまと埴谷さんと私のそれぞれの道
こしごえ
自由詩
6*
25/9/1 20:53
光るごはん
花野誉
自由詩
18*
25/9/1 20:24
あおうき/即興ゴルコンダ
wc
自由詩
10*
25/9/1 20:10
サンセット/あんさぁ
ひだかたけし
自由詩
6*
25/9/1 20:08
屈折率
完備 ver...
自由詩
5
25/9/1 19:27
宇宙のこと知ってなんか悲しくなった
ふるる
自由詩
9*
25/9/1 16:33
まめまき
林 理仁
自由詩
0
25/9/1 15:57
空っぽ
多賀良ヒカル
自由詩
1
25/9/1 13:59
現実
海
自由詩
7*
25/9/1 12:43
策略
自画自計
自由詩
2*
25/9/1 9:45
僕の星
秋葉竹
自由詩
3
25/9/1 7:43
真似事
たもつ
自由詩
8*
25/9/1 7:08
AI詩、考察の覚え書き
足立らどみ
自由詩
5*
25/9/1 6:40
AIが「AIを信用されても困る」と謝罪した
室町 礼
散文(批評...
4+*
25/9/1 5:15
ジェシカのまな板
atsuch...
自由詩
16*
25/9/1 4:38
I FEEL FOR YOU。
田中宏輔
自由詩
11*
25/9/1 4:32
ヘッドライトの列が迎えに来る
アンジ
自由詩
1*
25/9/1 3:20
片野さんに告ぐ
りつ
散文(批評...
1*
25/9/1 1:50
日曜日の街
番田
自由詩
0
25/9/1 1:18
夜明けまで
◇レキ
自由詩
8*
25/8/31 22:55
時の砂塵
月乃 猫
自由詩
17*
25/8/31 22:31
愛することが
杉原詠二(黒...
自由詩
5*
25/8/31 21:49
神戸
けいこ
俳句
4*
25/8/31 21:05
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
101
102
103
104
105
106
107
108
109
110
111
112
113
114
115
116
117
加筆訂正:
片野さんに告ぐ
/
りつ
[25/9/1 2:39]
加筆
片野さんに告ぐ
/
りつ
[25/9/1 2:35]
修正
7.03sec.