人の表層は複雑で
いらない建前を並べ
自分を守るのに対して
深層はシンプルで
建前や立場等はなく
欲と本能で自分を失う
深くなればなるほど
心は浅くなり
深いのに不快になる
男だから女が好き
女だから男が好き
たったそれだけで
愛し合える人達は
そこに愛はなく
そこには本能の底があるだけさ
お金を差しだす見える優しさと
手を差し伸べる見えない優しさが
同じ価値な訳がない
目に見える物は触れられて
使えるけど
目に見えない物は
姿や形も無く与えられた事も
受け取った事すら気付 ....
今日に負けたなら
昨日に戻ればいい
明日に負けたなら
今日に戻ればいい
未来は一方通行じゃない
目に見えない何かに襲われたら
どうしたらいいだろう?
暴漢や通り魔等は目に見えるから
逃げたり抵抗は出来る
目に見えて襲いかかってくるものは
敵と判断していいだろう
逆に目に見えないものは ....
靴を履いて歩けば靴底がすり減り
車を走らせるとタイヤがすり減る
地面の摩擦で削れるのなら
人間も裸足で歩けば
足がすり減るのかな?
だけども何度も歩いてみても
足は削れないし背も縮まない
 ....
失敗を生かすって
失敗イコール間違いなのに
何故生かすのか?
間違いは誤ちだろう
それを生かしてしまっては
また失敗をしてしまう
間違いを犯したくないのならば
その失敗にトドメをさせばい ....
苦労を格安で売ってるんで
誰か買ってくださいな
人にいい顔を向けることが出来ないし
わるい顔もできない
被害者面ならできる
お腹を痛めて子供を産んで
今度はその子供に頭を痛めてる
そして子供が大人になって
年老いた親に頭を痛めてる
人は生まれる前から
死ぬまで痛み続ける
死ぬほど痛い思いをしながら
生きている ....
私は薬じゃない
私は道具じゃない
なのに人が私を求める
私はただの人間なのさ
困っているものに
手を差し伸べてるだけ
そんな私を皆は害と言う
皆が勝手に依存してるだけ
苦しそうだから楽 ....
私の欲しい物はお金を差しだしても買えない
ならこの命を差し出せば手に入れられるだろうか
天国へのパスポートを2つ手に入れれば
もう寂しくはない
天国がもしあるのなら
誰がその場所へ行けるのだろう
年齢が勝手に社会人にしただけで
おいらはまだ子供さ
さよならって言葉の意味はわからないけれど
なんだか悲しい

さよならって言った人に手を伸ばしたくなる
苦労は買ってでもしろと言われても
貧乏だから苦労を買う金がないのさ
それなのに買った覚えの無い
苦労をしてるのは貧乏人だからか
金のない苦労は無価値で
わざわざ金を払ってまでする
苦労には ....
出会えば別れる日が来る
いつか記憶から忘れ
消える事に悲しみはない
けれど失ったにもかかわらず
何事もなく明日を生きている自分が悲しい
雨が怖くて逃げていた
乾いて熱くて痛くて動けない
水を嫌がって苦しみを選び
冷たい風を浴びながらただ溶けていた
しだいに雨の音が聞こえ始め
息が出来ず重く苦しい
雨はまだ止みそうに無い
僕と同じ形の水が勝手に喋り動く
温かくも冷たくもない水の身体を
抱きしめるたび涙が溢れてるのは
身体を圧迫させたから
中身が出てしまったんだ
涙なんて気のせいさ
水に血も涙もないのだから
 ....
人は死ぬ為に生まれたのさ
死ぬのが分かっているのに
何故産まれたのかって?
それは死ぬ準備が出来たからさ
ふとした事で何かを忘れる
記憶なんてものは都合がいいもんで
いつも自分が自分を忘れ
都合の悪い心を残したまま
今も私は私を置いたまま
知らない誰かを自分と思い込んで
わたしの真似をする
 ....
歩いていたの1人
どこへでも行ける足を身につけて
目に広がる全ての道を進んでいる
知らない道なんてないくらい
雨や風や雪
朝と昼と夜も
ずっと歩いていたの
時間もわからないくらい
前も ....
食用の動物を見ると美味しそうにみえ
食外になるとかわいいのだ
違いはなんだろう?
醜いから食べるのか?
綺麗だから食べられないのか?
食品になってもすべてを食べてもらえずに
捨てられるもの ....
たまに心無い言葉と言うのを耳にする
私は普段人と言葉を発するが
その会話や言葉に心はあるのか?
心ある言葉を使う時は大抵誰かを
励ましたりするくらいで心なんてない

心無い言葉こそ人の本音 ....
俺は俺じゃなく人間になったのさ
だから人間らしくしないといけない
人間になった今
俺はもういない
ため息をつくと幸せが逃げるという
不幸そうな痩せた空を見上げ
ため息を1つ空に浮かべたのさ
空が満たされるなら
1つの幸せなんてくれてやるさ
みんなが僕を踏み歩く
それは僕がみんなより
小さいからだと思ってた
でも僕はみんなと同じ
手や足があって
言葉を伝える口があって
何かを考える頭もあるのに
それでもみんなが僕を段差のよう ....
ぼくの心は雨が降っているのに
そらは晴れていて
あまやどりをしていたら
くもは僕をおいていく
それがとっても嫌で
はしる雲を追い掛けていたら
なみだじゃない水が出てきた
なんとなく笑って ....
自分の事を誰かに認められたらうれしいけれど
自分も誰かを認める事ができたらいいなって

そう思っただけ
なんの詩を書こうかな?
これからの事
いままでの事
げんざいの事
出来上がった詩は
いつ誰に見てもらえるかな?

この詩を見たあなたは何処にいるの?
未来?過去?今?それとも
リリィ(321)
タイトル カテゴリ Point 日付
腐能自由詩1*20/3/18 3:19
深奥自由詩2*20/3/7 5:06
色透明自由詩1*20/2/22 1:55
さきのこと自由詩5*20/1/10 6:14
裏切り自由詩1*19/11/30 1:02
死因自由詩1*19/11/28 5:03
成功のもと自由詩1+*19/11/23 4:31
給料日前自由詩1*19/9/30 12:33
顔面偏差値自由詩1*19/9/29 17:56
痛生自由詩019/9/25 19:10
イネイブラー自由詩019/9/23 21:23
引換自由詩019/9/22 17:54
最終自由詩1*19/9/21 21:53
20歳過ぎの未成年自由詩1*19/9/8 5:21
あとあじ自由詩1*19/9/3 23:22
無価値な苦労自由詩2*19/8/7 4:10
虚日自由詩1*19/7/22 20:45
雨傷自由詩2*19/7/19 1:15
水人形自由詩1*19/7/7 4:47
自由詩019/6/16 10:12
無人自由詩2*19/6/14 19:50
夢の場所自由詩2*19/5/10 4:08
同食自由詩3*18/11/16 5:32
言霊自由詩1*18/10/6 3:00
自由詩018/2/27 23:44
ため息1つ自由詩2*18/1/17 18:05
段差自由詩1*17/8/6 1:22
あめと僕と自由詩2*17/6/29 1:47
自由詩017/6/1 0:53
置き手紙自由詩017/4/8 12:52

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