a.或るコール/℃が在ル-Suiな 水溶日
落果サン-d虹むカテー照ル 水溶日
4/t ....
人は何かを得る為に
違う何かを失わなければならない
毎日毎日
やりたい事だけやる ....
たくさんの糸が
腕にまとわりついて
きつく縛ることもなく
ただ時々叫びをあげて求めてる
助け ....
幼馴染み
みつぶた ひさぶた は
中学生になった
もうさぁ大人やん
これからは ぶた ....
アロエベラが
大変なことになっているから
ちょん切ってしまおうかて思た
買った当時は
緑 ....
最近
携帯電話の寿命って
1、2年じゃないのかなあって
それはちょうど
春に種をまき
....
「どうして関西人なのに関西弁で朗読しないの? どうして女の子なのに男の子の言葉の詩なの?」
....
君が夜勤のデスクで欠伸している頃
わたしの襟足は寒いから
結んだ髪をほどいて
お化けみたいにな ....
どうゆう事態がこの世界で起こっているのかしらない けれども
「わしらはどんどんアホになっておる ....
早起きした 夢を見て 昼起きた
反芻する嘴に傷をつけないでくれないか
誰が為に歌っているのでない
鷹になれ!この目!
兎になれ ....
あやつられる
わたしの背中に糸が生えている
よく見ると
足からも
腕からも
糸が生えていて ....
あなたは 息を しているのですか?
あなたは 呼吸を 止めているのでしょう。
私の 並べ ....
「なんでぼくはいきているんだろう・・・?」
十代の頃から十年以上問い続けてきたが
宙に浮かん ....
「そういえば・・・」
あの頃の思い出は すべて煙のように消えていった
いまから思い出そう ....
だから、
あなたの音を聞く
あなたの声を聞く
そして
あなたを聞く
そんなわたし
不 ....
君と
ばいばいって
約束もなしに
手を振るとき
誰かが
波 ....
宇宙には見知らぬ君がいるらしいボイジャーどうか宜しく伝えて
空と鉄の擦れ合う音が
まるくやわらかな緑にはじけ
蒼く蒼くしたたりおちて
土の下の ....
昨日買った参考書には 世渡りの公式は無くて
どのページにも 似たようなことしか書いてなくて
下敷 ....
貴方の声を探して探して探して
ふかい海にもぐったらくらい海をどこまでももぐったら
そうして地球の ....
あなたとならば
すれ違うことさえも
気持ちいい
綺麗な顔した女と男がいた。
女は男に好意をもった、自分に釣り合うと思ったから。
けれど男は違った ....
わたしはいい人生を歩むことにしました
正義を重んじています
気高く生きています
自 ....
夜に打ちひしがれた
インディオたちは
せっせと
生贄を殺す
太陽の活力は
人間の心臓と ....
放たれる矢のように
朝露がこぼれ落ちたら
その瞬間をみんなに見てもらいたくなった
....
地の神様は朝霧と共に山を駆け昇る
風の神様は雲を引き連れて空を渡り切る
日の神様は炎を揺らしなが ....
ときおり隣りのおやじは
歌い出す
ムード歌謡とかいうやつを
でも別に嫌いなわけじゃない ....
知らないふりをして
君はきっと自分の魅力に気付いてる
もう十分すぎるほど
輝いているのに
....
からからからからからから
まわるまわる
からからからから
まわーる
あのー
疲れたから ....
濁った色の疲れたスーツで
駅からの決まった道を帰る
立ち食いうどんの黒い汁に
コロッケをひとつ ....
両手のひらをまっくらに染めるような思いで
とらえるので ....
その日も朝5時半に起床し、身支度を整えると6時の集合に備えた。
「……フフ、今日も楽しみだ」
....
もう少し、やさしくすればよかったと後悔なんてしている夜明け
やさしさが取り柄の君を傷つけてひと ....
夜の煙の馴染む頃
眠り馴染まぬ枕あり
鈴の響きに誘われて
惑い出る手の白さにも
はえない草は ....
コーヒー片手に考えてみたの。。。じょーしき、これは一体どういう俗物なのかを。
辞書(Longman ....
からだを放して
いつでも傷つけられる場所で
あえてこのまま
今のままで
どの距離でも ....
三部作
「占いの」
アンタ死ぬね!
日記見られて死ぬから
もし多数決あるなら
隠 ....
待たなくても夜はきてしまうから
朝はどうしょうもなく待ち遠しい
眠れない
そん ....
星の煌めきは
瞼を閉じた太陽の
見た夢だった
その夜
瞼を閉じた僕は
....
穏やかな午後に
揺れる白いカーテン
ほんのりとアールグレイが香って
静かに思い出す
....
最近寝ても夢が見れなくなった
夢テレビが壊れて何も映さないらしい
町に買出し ....
何が悪いか知らないが
朝から頭痛が続いてる
土曜なんだし
休日なんだし
遠くへ出かけてみ ....
2005年10月30日
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
水溶日
六崎杏介
俳句
2
05-10-30 23:47
Choice
くれいじー・...
自由詩
0
05-10-30 23:34
糸
海渡
自由詩
0
05-10-30 23:13
ぶたぶた
piyoco...
自由詩
1*
05-10-30 23:07
ええ!
蒼木りん
未詩・独白
2
05-10-30 23:06
一年草DoCoMo
uminek...
自由詩
6*
05-10-30 22:50
3)詩の朗読・初心者の覚え書きメモ/その3・・・さいとういんこさんに学ぶ(2)
宮前のん
散文(批評...
7
05-10-30 22:44
ノッポ君へ
蒼木りん
未詩・独白
3
05-10-30 22:38
_
hayasa...
自由詩
1
05-10-30 22:23
〃
piyoco...
自由詩
0
05-10-30 21:47
鶏鳴
唯浮
自由詩
1
05-10-30 21:21
カラクレナイ
望月 ゆき
自由詩
24*
05-10-30 20:57
仏の 問いかけ
奥津強
自由詩
6
05-10-30 20:22
鏡の中に映る人 〜誕生日に想う〜
服部 剛
自由詩
7*
05-10-30 19:46
ケムリ
天使
自由詩
2*
05-10-30 19:28
一見一目
FUBAR
自由詩
0*
05-10-30 19:05
鳴き砂
たりぽん(大...
自由詩
15*
05-10-30 18:49
ボイジャー
ローファイ
短歌
1
05-10-30 17:59
蒼と手のひら
木立 悟
自由詩
3
05-10-30 17:14
新次元へ
蒼穹
自由詩
1*
05-10-30 16:29
よるのうた
ゆみ
自由詩
1
05-10-30 16:22
あなたとならと.doc
K+A
自由詩
3*
05-10-30 15:54
Man&Woman
Orange...
自由詩
0
05-10-30 15:22
えんじぇる
李恵
自由詩
2*
05-10-30 12:50
Sacrifice
The Bo...
自由詩
4*
05-10-30 12:37
透明人間
炭本 樹宏
自由詩
7*
05-10-30 10:54
睦 月
しらいし い...
自由詩
14*
05-10-30 10:44
別に嫌いなわけじゃない
炭本 樹宏
自由詩
9*
05-10-30 10:22
光速
きっこ
自由詩
1
05-10-30 10:10
風車る
かぜきり
自由詩
2*
05-10-30 8:54
ゴミ箱のカラス
ZUZU
自由詩
4
05-10-30 8:15
左頬に手を触れて
和歌こゆみ
自由詩
4*
05-10-30 7:31
永遠なれ、我が同胞!
日雇いくん◆...
散文(批評...
3*
05-10-30 7:08
「君に会いたい」
一代 歩
短歌
2*
05-10-30 6:57
発芽
黒川排除 (...
自由詩
1
05-10-30 4:42
順性
第二次テーブ...
散文(批評...
0
05-10-30 4:39
〃
和歌こゆみ
自由詩
1
05-10-30 4:37
三部作
瓜田タカヤ
自由詩
2
05-10-30 2:09
この空に星は見えていますか?
ベンジャミン
自由詩
9*
05-10-30 1:39
夜
たかぼ
自由詩
3
05-10-30 0:41
白い午後
イオ
自由詩
2*
05-10-30 0:10
夢テレビ
蒸発王
自由詩
2
05-10-30 0:05
頭痛
ミゼット
自由詩
3*
05-10-30 0:05
加筆訂正:
順性
/
和歌こゆみ
[17:45]
若干,加筆致しました。
43rows, 1.02sec.