永遠/石村
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ひだかたけし 
あはは
こりゃ素晴らしいです♪
- st 
- 杉菜 晃 
- アラガイs 

食べかけの芋。これはさつまいもでもじゃがいもでもよいわけだが、これが食べかけの犬、或いは鳩だったらと思えば、話者もまた作用され読み手に影響を及ぼす。。
詩といふものはおもしろいものですね、兄さん。


- こたきひろし 
- 秋葉竹 
- 新染因循 
- るるりら 
これを読んだ人は、しばし 永遠とやらに いっちゃいますね。
- もとこ 
- 一輪車 
芋の横にころがっているところ
非常にユーモラス
- あおいみつる 
- ねむのき 
- 印あかり 
- 「ま」の字 
- 田中修子 
とても怖い。ここちよい地獄だと思うなあ。
- そらの珊瑚 
- ぽりせつ 
「もう二度と死ねない」という恐怖が
「誰でも一度は死ねる」という幸福を
思い出させてくれます。

「芋を食べるときはお茶といっしょに」
という教訓と同時に。
 
- 帆場蔵人 
- はるな 
- たこ 
- 白島真 
 
作者より:
貧しい作に目を留めて下さった皆様、有難うございます。

もりのりす様、過分のお言葉恐縮です(汗)
死後について、どこに行くとか生まれ変わるとか、すべて消えて何もなくなるとか、どれも人間が自分の都合で勝手に思っているだけで、実はどれも違うのではないかとふと思い、このようなものが書けました。あとは、いずれ実際に死んでみて確かめます。

ひだかたけし様、笑ってもらえて嬉しいです。ごっつあんです!!

森田拓也様、いつも懇切なご感想をありがとうございます。
「も」は、そうですね、どうしてもここは「も」が入らないと駄目ですね。なぜなのか、どなたかが分析してくれたら読みたいものです(笑)

アラガイ様、
そうね、詩はおもしろいものです。同様に、兄さんのコメントもいつもおもしろいです。

るるりら様、有難うございます。
いっちゃってください。

一輪車様、ご高覧有難うございます。このように、畳の上で死ねれば本望です。

善最ぴっきゐ様、有難うございます。はい、爆笑していただくのが作者として一番望むところであります(笑)

ぽりせつ様、懇切なご感想有難うございます。
はい、「芋を食う時はお茶」のご教訓を忘れたときに、私の最期が来るでしょう(笑)

闇道ナツ様、こちらこそ初めまして。嬉しいご感想を有難うございます。
ディキンソンは素晴らしいですよ。ぜひ一度、あの世界を覗いてみて下さいませ。


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