作者より：

みなさま　読んでくださってポイントまでくださりありがとうございます。
- 松岡真弓さま　- 島健一さま　- 鵜飼千代子さま　- あおばさま　- 藤桜さま
- 芦沢 恵さま　 - 笹峰霧子さま　- ただのみきやさま　- 梅昆布茶さま　
- nonyaさま　- そらの珊瑚さま　- 殿上　童さま　

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夏美かをるさま　コメントをありがとうございます。

アラガイさま　大都市の中心に　あんな巨大な公園のある所は広島以外にはないです。
　　　　　　　本来なら　もともと　家が過密していた地域が　公園になりました。
　　　　　　　中心地って　たいていは　ゆったりしてないものです。

　　　　　　　凪といって　空気の流れが止まる時間が　しょっちゅう発生するのですが　　　　　　　繁華街では解りにくいのですが、川沿いにでると
　　　　　　　潮のにおいが立ち込めていることがあります。
　　　　　　　でも　それって、
　　　　　　　私が　毎日　あのあたりを通っていたころに　感じた感覚なので
　　　　　　　たまに訪れるぶんには　潮なんて　感じないかもしれないですね。

　　　　　　　資料館のあたりから　海まで　焼野原でなにもなかったころは
　　　　　　　すこーーーーんと　海の向こうの島が見えたらしいです。
　　　　　　　
　
　　　　
　　　　　　　
　　　　　　　
　　　　

　男性的傾向が読めるのはいいことではないかしらん？広島って中州だから塩との係わりはどうだったのでしょう。 しかし平和記念公園の周辺だけでも、もう少しゆったりと拡がりを見せて欲しかったかな。市内の道路を今でもよく勘違いします（泣）

---2013/10/25 16:51追記---
いつのまにか　多くの方が読んでくださっていますね。ありがとうございます。
- 笹峰霧子様ありがとうございます。　- ただのみきや様ありがとうございます。
- 梅昆布茶様ありがとうございます。　- nonya様ありがとうございます。
- そらの珊瑚様ありがとうございます。　- 殿上　童様ありがとうございます。
- 泡沫恋歌様ありがとうございます。　- 腰越広茂様ありがとうございます。

- 海馬どっとこむ様　へ？選出？と、首を傾げて　もしやと思いまして、
文学極道さんに　たったいま　よらせていただきました。次点佳作を頂戴したのですね。

しらせてくださって、ありがとうございます。


---2013/12/06 16:46追記---
●黒髪様　あら　なつかしい作品にポイントですね。ははぁん、某所をご覧になったのですね。白い世界は、実際に夢に見た光景で　どうも忘れそうにないので
私にとって　大切なことだと　想えたので作品にしてみました。

パウル・ツェランですか？この詩を書いたころは、この方の詩は　全く知りませんでしたが、　実はも某勉強会(議題はパウル・ツェラン)のつづきを地味につづけています。
いまはまだ　ご本人ではなく、ドイツと言う国に興味をもちはじめています。

このような詩は、感情をどのように表出するのか　背景にある事柄が大きいので
ドイツに興味を持ち始めたのは、わたしの郷里ヒロシマを描くのには　役に立ちそうです。ドイツの歴史などを理解しながらパウル・ツェランの詩も、読み深めることができるようになると、なにか　伝える言葉を発信できる私になれる予感がしています。
ですが、それにしてみ　そのあの　パウル・ツェランのようだなんて、人生が違いすぎです。(滝汗)　
が書いているかのような気分を感じました。


● 深水遊脚様　お読みいただき、ポイントまで　ありがとうございます。
ハンドルをかえられたのですね。なかなか魅力的なことを書いておられる方に
ポイントをいただけたなと　思っているところです。